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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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5年3組魔法組 第41話(最終回)
第41話「くたばれ魔法組!」
いよいよ文化祭が始まった。5年3組のテーマは「魔法の国」。ピノキオ役のチクワは恥ずかしがって人に声をかけることができない。文化祭にやってきたベルバラはここでもイタズラを次々と。魔女役の森本先生が金太郎に、姫子先生は桃太郎に。そして、赤鬼に変身してしまった森本先生は姫子先生に切られそうになるし、警察に逮捕されそうになる。魔法を信じない森本先生の前に、とうとう魔女ベルバラが姿を現し、魔法の恐ろしさを見せ付ける。ところが、ベルバラは魔界のルールを破った罰としてジョーカーから石返しの刑を与えられてしまう。

これまでの五人組と魔女の関係からすれば、いつものやり取りの延長線上ってことなんだろうけど、今回と前回については完全にやり過ぎだ。
まぁ、これまでにもやり過ぎってことはあったが、今回のそのエスカレートぶりがついに関係性を壊してしまうきっかけになってしまった(最終回だから…とは言わないで)。
五人とベルバラの間に、カンザブローを巻き込んでしまったことも、そのエスカレートに拍車をかけてしまったように思う。
そしてついにベルバラはジョーカーの怒りを買ってしまう。
5年3組魔法組 第41話
「魔女はみだりに正体を明かしてはならん!」
5年3組魔法組 第41話

本当のことを言えば、ジョーカーのセリフも「今さら何を」というカンジだが、そこにツッコミを入れるとすると、この番組の成り立ちからして否定しなくれはならんが…

そしてベルバラは石返しの刑に処せられることになる。
石返しの刑とは、階段の上まで大きな岩を運ぶだけ。しかしMJ曰く「ところが、決して階段の頂上には着かんのんじゃ」というものだ。
5年3組魔法組 第41話
最上階までたどり着いたと思ったら…
5年3組魔法組 第41話
岩が消え、
5年3組魔法組 第41話
ゴロゴロ…
5年3組魔法組 第41話

果たして、その刑がいつまで続くのか?と。
「死ぬまで、と言いたいが、不老不死の魔女の悲しさ、永久に石を背負って登らねばならんのんじゃ」というMJの言葉にもあるように、不死身の魔女にとっては終わることのない、永遠の刑。
ただしその刑を終わらせる方法がある。
「一人ではどんなにしても無理。ただしじゃ、二人なら、いやいや、二人でも難しいなぁ」
「六人なら? つまり僕たち五人が、手伝いに行くってことだけど」
5年3組魔法組 第41話

ハテナマンの言葉に次々と賛成する四人。

しかしマジッカーで魔法の国に行くことはできるが、帰るには「魔法のエネルギーが余分に要る」らしい。
「そんなこと言ったって、僕たち魔法のエネルギーなんて」
「持ってるじゃじゃんか、ここに」
5年3組魔法組 第41話

そんな永遠に続く罰からベルバラを救うため、子供たちはついに魔女バッグを捨てる決意をする。
5年3組魔法組 第41話
ハテナマン「魔法が使えなくなっても、あのベルバラを、イジワル魔女を助けるんだね」
5年3組魔法組 第41話
ショースケ「だって、それでもともとよ」
5年3組魔法組 第41話
チクワ「どうせ、魔女バッグはベルバラにもらったんだし」
5年3組魔法組 第41話
ガンモ「魔法がなくたって俺たち仲良しさ!」
5年3組魔法組 第41話
ミコ「うん、早く行きましょ。ベルバラおばさん、へばってるわよ」
5年3組魔法組 第41話

魔法の国に行った五人は、ベルバラを助けて岩を頂上まで運ぶことに成功する。
その結果、ベルバラは魔女としての地位を取り戻す。

そして五人は元の世界に戻るために、魔女バッグをジョーカーに渡す。
5年3組魔法組 第41話
ベルバラ「もうあんたたちに会えないのかね、魔女バッグと縁を切ったあんたたちにさ」
ジョーカー「運さえよけりゃ、また会えるよ」
5年3組魔法組 第41話

魔女バッグだけでは魔法のエネルギーが足りないにも関わらず帰るのを許可したり、なんだかんだと、ジョーカーも優しい。
そして大泣きするベルバラが印象的だ。
ベルバラ「それまであんたたちのこと、忘れないよ」
ハテナマン「僕たちも」
ショースケ「いつまでだって覚えてるわ」
ミコ「ベルバラお姉ちゃん」
チクワ「元気でね、いつまでも」
ガンモ「バイバイ」
5年3組魔法組 第41話

魔女バッグを捨て、ベルバラと別れることで、現実の世界に戻って来た。
例えばこういう手続きを、大人になるということの暗喩…と言えなくもないが、そこは東映の特撮だからさ、細かいことは考えてないだろ。

5年3組魔法組 第41話
ショースケ「ベルバラおばさん、どうしてるかなぁ?」
チクワ「またどっかの町行って」
ミコ「意地悪してるんじゃない」
ガンモ「ほんでもって、ズッコケてんのさ、きっと」
ハテナマン「今度会う時が、楽しみだなぁ」
5年3組魔法組 第41話
ベルバラ「さてはあの子たち、また噂してるなぁ」
5年3組魔法組 第41話

五人に薔薇を送って、お別れ。

そして最後は、視聴者に向かってご挨拶。
5年3組魔法組 第41話
「麗しのベルバラちゃんを忘れないでね。またいつか会いましょうね」
5年3組魔法組 第41話

やっぱりさ、こういう子供を主役にした作品って、大切だと思う。


さて、東映の特撮作品らしく黒十字軍からゲスト出演がある。
魔法を信じないカンザブローに幻覚を見せるのだが、そこに巨大な怪人が…!
5年3組魔法組 第41話
タイガー仮面
5年3組魔法組 第41話
海賊仮面
5年3組魔法組 第41話
ゴールデン仮面大将軍
5年3組魔法組 第41話
炎を吐いてて顔が見えないけど…
鉄人仮面テムジン将軍
5年3組魔法組 第41話


うん、どういうチョイスだ?

そういえば第1話だけは配信期間中は見られるようになってて、改めて見てみると、子供たちの成長ぶりもさることながら、何故高牧先生は番組からいなくなったのかが気になる。
第1話では「バカバカしい、そんなハリボテで先生を驚かそうとしてもダメだ。さぁ、さっさと片づけなさい」「バカバカしい、魔法だと? そんなものがこの世の中にあるワケがない。…にも関わらずあそこを飛んでいく」と全く信用しようとしない。
ここだけ切り取ると、カンザブローに代わる必要性が感じられないよな。


JUGEMテーマ:特撮



5年3組魔法組 第39話、第40話
第39話「行方不明のガンモやーい」
メタモライトで招き猫に化けたガンモは店の見張り役をする。岩館酒店は3日連続で万引の被害にあっていた。ガンモはショースケが万引をするところを見てしまう。ショースケが万引なんかするはずがない。学校で「走れメロス」の話を聞き友情について考えたガンモはショースケを疑ってしまったことを反省する。そして、真犯人はショースケに化けた魔女ベルバラだった。それを知ったガンモだったが、招き猫になっており、川に流されてしまう。


引用した概要に完全にネタバレが…と思ってたら、それは完全なる前フリだった。
5年3組魔法組 第39話
招き猫をチョイスしたのが、ガンモにとっての悲劇の始まり。
5年3組魔法組 第39話
ショースケのコスプレ
5年3組魔法組 第39話

さて、ガンモが感銘を受けたカンザブローの「走れメロス」評だが…
こうしてメロスという男は、殺されそうになっても、最後の最後まで友達を信じ続けた
「彼は決して私を、裏切りません」
そう王様に言い張った。
これが太宰という作家の書いた名作「走れメロス」だ。
判るかお前たち、たとえ自分にどんな不都合が起こっても、友達を信用する。
如何に信用できないことがあっても、なおかつ信じてやまぬ、それでこそ友情だ。
5年3組魔法組 第39話

これ、立場的にセリヌンティウスじゃねーの?

ガンモの信頼に応えようと、ベルバラの元へ向かうショースケこそが、メロスだよな。
5年3組魔法組 第39話
5年3組魔法組 第39話

まぁ、マンガンキー使えよ!というのは野暮なツッコミだろうけど。

あやうく公衆の面前で「好きな男の子の名前」を言わされそうになるショースケだが、みんなのおかげで、告白しなくても良くなるんだが…

結末で男子三人に「誰なんだよぉ」と言われたショースケは視聴者に向かって一言。
5年3組魔法組 第39話
「好きな男のは、点、点、点、秘密」
5年3組魔法組 第39話



さて、またしてもユタカ&ルリコだ。
メタモライトを人形にしてしまうとか、もはや言うべき言葉も見つからん。


第40話「魔法の家はタイムマシン」
文化祭のテーマを話し合う5年3組だが、なかなか決まらない。5人組は文化祭のテーマに「魔法」をとりあげることを思いつく。おおぴらに魔法を使うことができないと思った5人組は魔法が使われている童話をテーマにしたお芝居をすることに。ショースケは白雪姫、ミコはシンデレラ、そして、チクワはピノキオ。ところが、魔女役が決まらない。そこで、ベルバラに魔女役を頼みに行ったショースケとハテナマンだったが・・・。


「さぁどうだ、誰か発言せんか?」というカンザブローの言葉に、うなだれる生徒たち。
「いつもの元気はどうした? どんなテーマでこの教室を飾るか。言ってみれば、これは各クラスの腕比べだからな。どの教室の展示が一番良かったか、参観者(さんかんじゃ)の投票で決まる。5年3組最高点! そう言われたいだろ?」
5年3組魔法組 第40話

なんとかひねり出した案も、スーパーカーは6年1組が、テレビや漫画は鬼姫先生のクラス、公害問題は4年生が合同でテーマとして採用されている。
このためカンザブローは「もっと、ユニークな奴を考えろ、どうだ?」というが、この状況では無理でしょう。
「実にどうも、じれったい連中だなぁ」とカンザブローは言うが、どうもダメなのはお前だろうと言いたくもなる。
チクワも「出足が遅れたよ」と言っていたが、君らのせいじゃない。

そういえば、ついに鬼姫先生の立場がある程度明確になった。
各クラスのテーマが書かれた表から、鬼姫先生が5年4組の担任もしくは副担任だと判る。
5年3組魔法組 第40話
5年3組魔法組 第40話

さて、ハテナマンの思いつきで、クラスのテーマは「魔法」になった。正確には魔法使いが出てくる、もしくは魔法が使用される童話だろう。

ミコはシンデレラ。
ショースケは白雪姫。
ハテナマンは白雪姫に登場する王子。
ガンモがピーターパン。
チクワピノキオ。

その後、5人のモノローグが挿入される。
浮かれるミコとガンモはいいとしても、ショースケ、ハテナマン、チクワの発言がネガティブで、BGMも合わせて、なんか不穏な空気。
「王子様はハテナマンか。まぁ、我慢しとくわ」
「ショースケが白雪姫? 間に合わせておこう」
「嫌だなぁ、僕。ピノキオってあんまりかっこよくないんだもん」
5年3組魔法組 第40話

和気藹々で決めたはずなのに、なんでこんななの?

さて、準備に際して、それぞれの家庭が描写されるが、ガンモとミコは完全に割愛されている。

さて、ここまでが完全に導入部。
乗せられたとはいえ、ベルバラを魔女役にしようというのが間違いだ。
ベルバラの家に招待されたハテナマンとショースケが、学校にたどり着くと、既に10日が経過しており、既に文化祭は終了してしまっていた。
生徒が二人も行方知れずで、5年3組は棄権したと言う。

面白いのは、日めくりカレンダーの操作で、時間が進んだり遡ったりすることだ。
5年3組魔法組 第40話
5年3組魔法組 第40話
5年3組魔法組 第40話

10枚破って10日間先に進み、それを唾で貼り付けて10日間戻す。
5年3組魔法組 第40話
5年3組魔法組 第40話

なんで唾?という気もするけど、まぁ、時間の操作があまりにシンプルで、驚く。

「え? 誰が魔女を引き受けたって? それはカンザブロー」という言葉にのって現れた現れたのは思いの外、気合の入ったメイクのカンザブロー。
最後には視聴者に向けたコメント。
5年3組魔法組 第40話
「私が魔女よ。5年3組、見にいらしてねぇ。魔法の国はこーちーらーだ、よぉ〜」
5年3組魔法組 第40話

まぁ、あと気になるといえば、やっぱり話題の中心はあくまでも魔法組の5人で、クラスメイトの影も形もない事だろうか。

締めはベルバラの宣戦布告。
「げ、酷い魔女。見といで、5年3組の文化祭をメッタメタにしてビリにしちゃうから。どんな魔法を使うか、来週お楽しみに」
5年3組魔法組 第40話

しかし次回予告が…

ベルバラおばさんが、へたばってる?
助けなきゃ
行こう!
うん
僕たちは、5年3組魔法組さ!
最終回
くたばれ魔法組
見てね
5年3組魔法組 第40話
5年3組魔法組 第40話


JUGEMテーマ:特撮



5年3組魔法組 第37話、第38話
第37話「ぼくのお嫁さんに!」
学校にこないマリちゃんのことが心配なチクワはしょんぼり。そんなチクワを心配するガンモ。一方、森本先生は母親からの手紙でお嫁さんについて心配される。姫子先生が気になる森本先生なのだが・・。チクワはマリちゃんのことを思って一生懸命手紙を書く。マリちゃん病気はいかがですか?マリちゃんが早く元気になってまた遊べる日がきたらいいなと思います。ぼくはとても心配です。大きくなったらぼくがマリちゃんをお嫁に・・・。

第16話でも休みがちなクラスメイトに恋してたチクワだが、今回もやはり学校を休んでいる女子に恋するチクワ。
病弱設定に弱いんだな、きっと。
5年3組魔法組 第37話
5年3組魔法組 第37話

冒頭から「マリちゃん遅いなぁ。今日も来ないのかなぁ?」とマリちゃんの登校を待ちわびるチクワ。
登校してきたマリちゃんに駆け寄るも、マリちゃんはそっけない態度…
5年3組魔法組 第37話
5年3組魔法組 第37話

「マリちゃんどうしたんだろう?」と言いながら眺めるのは、誰もいない道路。
そして画面の視聴者に向かっていつもの自己紹介につづいて衝撃の一言。
「今日も、今日も、マリちゃんは、学校に来ませんでした」
さっきの子、人違い!?

強引に要約すると、チクワがマリちゃんに宛てたラブレターが物議をかもすというお話。
5年3組魔法組 第37話
マリちゃん
5年3組魔法組 第37話

そのマリちゃんに宛てたラブレターというのが…
「マリちゃん、病気はいかがですか?僕は心配で心配でたまりません。僕はマリちゃんが大好きです。本当に大好きです。大きくなったら、マリちゃんを僕のお嫁さんにしてあげるね」
5年3組魔法組 第37話

ベルバラによりラブレターがマリちゃんの母親の検閲にあう。
「僕のお嫁さんにしてあげる」のフレーズに激怒したマリちゃんの母は学校に怒鳴りこんでくる。
5年3組魔法組 第37話
5年3組魔法組 第37話
5年3組魔法組 第37話

その剣幕に押されたカンザブローが、チクワを謝罪させようとする。
どちらかというと、生徒想いという描写が多かったカンザブローなだけに、ちょっと違和感があるな。

ここはまぁ、カンザブロー自身が田舎の母親から結婚の催促をされているという、もう一つのストーリーがあるから仕方ないか。
5年3組魔法組 第37話
5年3組魔法組 第37話

鬼姫先生によって「素晴らしい」と評価される手続きが、カンザブローにとって必要だったんだな。

その後は、いきなり山中湖で静養とか、無理矢理な展開。
まぁ、ここらあたりは蛇足というのかな?
カンザブローの改心と、ハテナマンたちによるラブレターの回収で、実質的にストーリーは終了しているように思う。

ちなみにミコによるマリちゃん情報。なんで知ってるのかは、聞いてはいけない。
「四年生の子よ。この前、チクワのうちの近くに引っ越してきたのよ。大人しそうな子だったけど、身体が弱かったのね。病気だなんてかわいそう。あの子を好きなチクワも、かわいそう」
5年3組魔法組 第37話

しかしながら、今回の主人公は実はカンザブローなのかもしれないなぁ。
母が息子の結婚を催促する手紙を送り付けてくる。そしてどうやらカンザブローは鬼姫先生を狙っているようだが、彼女にその気はないようで…という。


第38話「私のふるさとみーつけた」
学校でそれぞれの田舎の話に盛り上がる5人組だったが、ふるさとがないミコはしょんぼりしてしまう。そんなミコはマジッカーに乗ってゆうもあ村に飛んでいく。心配したみんなはミコを追うのだが、またベルバラがイタズラを企んで姫子先生にばける・・。一方、のどかな田舎の風景に笑顔が戻ったミコは、少年三吉と出会い、ゆうもあ村へ案内してもらうことに。すぐに仲良くなる二人。こんなに素敵なところでうらやましいとミコがは三吉に言うが、三吉はこんな所はつまらない東京へ行きたいと言う。


今回の舞台である「ゆうもあ村」は、どうやら廃墟マニアには有名な場所らしい。
5年3組魔法組 第38話
5年3組魔法組 第38話
5年3組魔法組 第38話

ゆうもあ村
筑波異境巡礼 2002年11月9日(土)
Y・もあ村その1
つまりはタイアップ回だったってことかな?
最終的に影も形もなくなってるってんならまだしも、こうやって悲しい姿を晒していたというのは、他のタイアップ作品とは大きく違うところ。
当時は賑わっていたのかなぁ?

唯一、両親も東京生まれ東京育ちのミコには、いわゆる「いなか」がない。
5年3組魔法組 第38話
三吉
5年3組魔法組 第38話

一方でミコがゆうもあ村で出会う少年、三吉は田舎を抜け出そうとしている。
5年3組魔法組 第38話
「三吉くんはいいわね、こんな素敵なところに住んでいて」
「なにが素敵なもんか、こんなところつまんないよ」
「どうして、こんな素敵なところなのに。三吉くん、どうして? こんなに空気がおいしいのに」
5年3組魔法組 第38話

共に「ふるさと、みーつけたー!」と、自身の住む場所の良さを再確認して物語は幕を閉じる。
個人的には「帰る場所」という喩えじゃなく、物理的に「帰る」という行為の有無は大きいと思うな。

今回はベルバラが鬼姫先生に化けたり、バンノーダーとベルバラの対決…と一応イベントはあるけど、やっぱりゆうもあ村が気になってしょうがない。
既に取り壊されてるようだけど、廃墟の写真を見てるせいだろうけど、見れば見るほど、悲しい気分になってくる。
5年3組魔法組 第38話
5年3組魔法組 第38話
鬼笑門
5年3組魔法組 第38話
アスレチックコースがあるようだが、上で挙げたサイトでもアスレチックコースにまで踏み込んだ人はいないようだ。
5年3組魔法組 第38話
「不思議の国のアリス」とある。廃墟サイトでも「不思議の国のアリス館」というのが出てくるが、ここはどうやらアスレチック内の施設のようだ。迷路かな?
5年3組魔法組 第38話
博物館かな?
5年3組魔法組 第38話
いや、物置か?
5年3組魔法組 第38話



JUGEMテーマ:特撮



5年3組魔法組 第35話、第36話
第35話「ステキー鬼姫先生」
校庭でおんぶ競争が始まった。ベルバラに邪魔されて倒れたミコは頭を打って気を失ってしまう。そんなミコをすぐに保険室に運んだのは新任の姫子先生。その後、学級会では、危険なので、やってはいけない遊びについて話し合われていた。その結果、おんぶ競争も野球も禁止に決まってしまう。早退することになったミコは、姫子先生と一緒に家に帰る。そして、ミコはやさしい姫子先生が大好きになる。一方、学校では楽しい遊びが全て禁止になり、みんなは元気がない。そんな時、音楽室からピアノの音が聞こえてきて・・。

おんぶ競争ってなんだよ?と思ったら、男子が女子を背負って競争するのか。
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話

これくらいの年頃だと、男女の密着とか嫌がりそうなもんだけど、みんな無心で頑張ってる。

ミコはなんだか女性教員との関わりが…って、思ったけど、第4話以来か?
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話

さて、今回から鬼姫先生こと乙竹姫子が登場する。
音楽室でピアノを弾いていたのでてっきり音楽の先生かと思ったら、後半では5年3組の体育を受け持っている。カンザブローから鬼姫先生に代わる必要があるのかどうか、よく判らないが、ストーリー上の必要性ってだけだろうな。

この鬼姫先生を演じるのは小野ひずる。
特撮的には「V3」の珠純子、「ウルトラマンレオ」のかぐや姫か。
美人というか、カワイイ人だよね。

参考リンク
仮面ラーダーV3のヒロイン、大相撲甚句に登場〜っ!!: 北脇貴士の大相撲甚句

さて、「してはいけない遊び」としてリストアップされているのは以下の通り。
おんぶきょうそう
ちゃんばら
くつとり
すいらん本かん
はさみっこ
電気おに
五度ぶつけ
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話


さらに相撲と野球、ゴム段、竹馬、バドミントン、リレーが追加される。
それを見かねたカンザブローが「一つ一つよく見て、よく考えて、それから禁止するものを選びなさい」と言うものの、流れを止めるには至らず…
結局、自ら決めた禁止ルールによって、まともに外で遊ぶ事が出来なくなり、子供たちに元気がなくなってしまう。
それを打開するために、ミコが危険を顧みず校舎の三階から飛び降りる…という展開なんだが、正直言ってたいしたお話でもない。
三階から飛び降りた人間を合気道で受け止められるのか?とか言っちゃいけない。
5年3組魔法組 第35話
「やー!」
5年3組魔法組 第35話


そのミコを邪魔しようというベルバラのやることが凶悪。
メタモライトを故障したものと入れ替えたり、助けに行ったカンザブローを妨害するために廊下、階段に画鋲をばらまく。
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話

完全に死人が出てもおかしくないレベル。まぁ、子供向番組だから、そんなことは起きないんだけど。

今回は合成シーンかな。
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話


第34話と同じ公園が出てくるね。
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話



禁止された遊びについて、冒頭で描写のあった「おんぶきょうそう」や一般的な「ちゃんばら」なんてのはいいとしても、いくつか意味不明なものが…
2chに以下の書き込みがあった。
314 :どこの誰かは知らないけれど:2013/10/22(火) 10:55:55.79 ID:y3lYmBMn
してはいけない遊び
一.おんぶきょうそう
ニ.ちゃんばら
三.くつとり(ttp://45web.net/kututori.htm)
四.すいらん本かん
五.はさみっこ
六.電気おに
七.五度ぶつけ(ttps://twitter.com/satoblack/statuses/189127998010703872)
八.すもう
やきゅう
ごむだん
ほとんど知らない遊びだ・・・

合気道なんでもありだな。魔女に勝つなよ。そんな鬼姫先生も登場期間は7話だけか
36話のクレジットで泉よし子(洋服店店主)となっているけど、洋服店店主は出てこない
一方でチビバラの役者のクレジットがないぞ
5年3組魔法組

それぞれ紹介されていたリンク。
靴取り | そとあそ 子どもの外遊び201種類 遊び方とルールをイラストや画像で紹介
五度ぶつけに関してはtwitter。


はさみっこについては、それと思われるものを見つけた。
まちBBS - 子供の頃「かどぶつけ」って遊びしました?のレス番号19-22で「はさみっこ」あるいは「はさみ」について言及がある。
2chの過去ログにもあったが、4つしか書き込みがない。
はさみっこという遊び


第36話「チビっ子魔女で大そうどう」
ベルバラの親戚チビバラ。みんなが遊んだり勉強したりしているこの人間の社会がみたくて魔法の国からやってきた。ベルバラはチビバラの世話を5人組に押し付けようとたくらみ、魔女財閥の娘がやってきたので、一流のレストランで食事をさせてあげるという言葉で5人組をその気にさせ、ガンモの家でチビバラの面倒をみさせることに成功する。ところが、やってきたチビバラは家の中でイタズラばかりして、ガンモの家は大騒動に。そんなガンモはチクワにチビバラを譲る。

ベルバラの親戚のチビバラだが、正直「でちゅ」って語尾はどうなん?
5年3組魔法組 第36話
5年3組魔法組 第36話

全編を通してそれほど使わないけど、そういう言葉遣いをするほど幼くないだろうと思う。

そんなチビバラの押し付け合いが繰り広げられるのが前半。
ベルバラ→ガンモ→チクワ→ハテナマンという流れ。
後半は、魔法の力を悪用しようとする詐欺師にチビバラが連れていかれ、いかにして救出するのか、というものだ。

その詐欺師が植田峻というのがポイントね。
5年3組魔法組 第36話
5年3組魔法組 第36話

出番が少ないし、あまりいい役でもないけど、やっぱり存在感がある。
その詐欺師がちっちゃくされて、風船ガムで交番に飛ばされるオチは無茶苦茶だけど、まぁ、ベルバラの親戚だもんな。
5年3組魔法組 第36話
5年3組魔法組 第36話


そろそろベルバラの「一流のレストランで超一流のお食事をして、車はロイルスロイスの乗りっぱなし。欲しいものはなんでも手に入るってニュースなのにな」という言葉が嘘だと理解した方がいいと思うんだが、あっさり乗せられてしまう(男子三人)。

今回、詐欺師を眠らせるためにマンガンキーを使ったが、しっぺ返しに関する言及がなかった。結果的に「なし」になっても、全く触れないというのもちょっと不自然だが、前半でやりたいことの大半が終わってるから仕方ないか。
脚本が今回だけ急に伊上勝の登板。しっぺ返しは脚本の段階でオミットされてしまったのかどうか、ちょっと気になる。
見た印象としても、後半はやや蛇足に感じるので、あまり力が入ってないのかな?

これもその場のノリだろうけど、チクワの姉が母親と喧嘩をしているシーンがある。
母「本当にお前って子は」
姉「どこだっていいでしょ。お母さんはいちいちしつこいのよ。お母さんの知ったことじゃないでしょ」
母「そんなこと言わないで」
5年3組魔法組 第36話
母「お父さんだって次の都会議員の選挙には何としても当選してもらわなくては。その娘がこんな状態では… もう、娘でもなんでもありません、どこへでも好きな所へ行きなさい」
5年3組魔法組 第36話

お姉さんに何があったのかも気になるが、お父さんがどうやら落選して議員ではないらしいという状況も気になるが…気にするだけ無駄な気もしてたりして。


JUGEMテーマ:特撮



5年3組魔法組 第33話、第34話
第33話「ハテナ?ルリ子が見た魔女は?!」
ハテナマンの妹のルリコが家に帰っていない。街中をルリコを探して歩くハテナマン。家に帰るとルリコが泣いていた。よく理由を聞くとルリコは魔女屋敷に忍び込んで魔女に出会ったのだという。そのことを聞いた魔女ベルバラは人間のくせに魔女を語るなんて許せないと怒りをあらわにする。一方、ハテナマン達は魔女ばあさんに会って、ルミコに説明してもらおうと魔女屋敷に向かうのだが、おばあさんに誤解されて追い払われてしまう。

ルリコがメインかよ…とがっかり気分だったけど、孫の死によって過去に捕らわれたおばあさんを如何に救うのか、というちょっといい話だった。
孫との思い出の詰まった庭とぬいぐるみ、人形を大切にするあまり、偏屈になっていったというのは、ちょっと切ない。
5年3組魔法組 第33話5年3組魔法組 第33話
ルリコの夢に出てきた魔女
5年3組魔法組 第33話
実際は…
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引用文にあるように、魔女を名乗るおばあさんをこらしめようと、ベルバラは庭を滅茶苦茶にし、ぬいぐるみや人形を盗んでいく。
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さらにその盗んだものを街頭で販売とか、ベルバラは相変わらずやることが酷い。

「庭を元通りにしても、何もならんぞ」
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庭を直すことに固執していた子供たちの目を覚まさせたのは、カンザブローだ。
「どうしてですか?」と返すハテナマンに、カンザブローが大人な意見。
「そのおばあさんはきっと、過去の思い出だけに生きてきたんだ。庭をただ直したって、またもとの魔女婆さんになるだけだ」
「それじゃあ先生、おばあさんは幸せになれないわ」
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まぁ、ミコはこういう優しさを持ってる子だよ(お節介?)。
「僕には、おばあさんの気持ちがよく判るような気がするんだ。だからなんとか元気になってもらいたいんだよ」
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正直、ハテナマンがどう判るのか見ていてピンとこないが、「そうだ。一番大切なのは、人の真心だ。その真心さえあれば、必ず通じる」と。
そうだな、そうだといいな。

結局はルリコの思いがおばあさんを元気にするというのは、まぁ、綺麗なオチではある。
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魔法の道具も、お手伝い程度の使用と言っていいかな。

さて、久しぶりにガンモの出番が少なく、なんだかんだと帰ってしまう。
この不自然さは、役者の都合で忙しかったんだろうか?

冒頭でハテナマンの母親がおやつを作っているシーンがあるんだが…
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なんか生活感がまるでない。
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あとはルリコっていったい幾つなんだ?という疑問。
見た目や言動から、てっきり保育園か幼稚園なのかと思ってたんだけど、「学校はとっくに終わったはずなのに」と発言している。
そして一緒に魔女屋敷に行った友達が…
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女の子
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男の子
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どうもルリコだけがアンバランス。

ベルバラが露店をやってるところも、看板が出てて、だいたいの場所が特定できそう。
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第34話「母ちゃんは魔女」
母親のいないショースケは家事に追われ大忙し。お父さんは仕事で忙しくPTAの総会にも出席できない。そんなショースケはお母さんが欲しいと悩みマンガンキーでお母さんが欲しいと頼む。お母さんとして、やってきたのはなんとベルバラ!がっかりしたショースケは怒りだしてしまう。ベルバラは魔法を使って家事を次々とこなしていく。お父さんもユタカもベルバラに乗せられてしまう。そのことを聞いた5人組はショースケの気持ちをおもちゃにしたことに怒り、なんとかしようとするのだが・・。

これは単純に「そういう時代だった」という話なのか、既にその時でもアナクロなカンジだったのか、よく判らないが、小学校に行くために着物を着ているお母さんの多いこと。
5年3組魔法組 第34話
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当然、今よりも着物が身近だったとはいえ、PTA総会になぁ…と。

さて、いつも以上に父子家庭を強調し、母親代わりの大変さがクローズアップされるショースケ。そんな彼女がマンガンキーで「お母さんが欲しいんです!」と願うところまでが導入部。
5年3組魔法組 第34話
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で、引用文にもあるように、ベルバラが母親になってしまう。
5年3組魔法組 第34話
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すっかり飼い慣らされてしまう父と弟を尻目に、徹底抗戦するショースケだったが、やはり手に負えず…

「そうか、よろしい。生徒の悩みは、教師の悩みだ。任せておけぃ」
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こういう相談を受けるってのは、慕われている証拠だなぁ…とか思ったりするが、あっさり返り討ちにあうところがカンザブローらしさだ。
「さてはやられたね、魔法に」
「バカモン。未知のエネルギーによって、超空間的に移動させられただけだ」
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「認めない」ということのレベルが一段上という印象を受ける。
その後の、カンザブローの活躍は素晴らしいの一言。
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ただこの爽快感は本題じゃない。

ベルバラの魔法から解放された父とユタカの前に現れるのは…
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「大きくなったわね、ユタカ。アルバムを見て安心しましたよ。お父さん、私がいなくても、みんな元気で仲良く暮らしてるのね」
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亡くなったはずの母。

そして母が去った先にいたのは…
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当然、ショースケ。
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「姉ちゃん、母ちゃんどこいった?」
「何を言ってるのよ、夢みたい」
「そうか、夢だったっけね」
「アサコ、泣いてるのか?」
「泣いてるわよ、たまねぎ切ってるんだもん」
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そっとメタモライトを隠すシーンも合わせて、とても感動的だ。
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「ごめんね、お父さん、ユタカ。今になってわかったわ、私たちのお母さんは、死んだお母さん以外にはいないってこと。箪笥の上のお母さん、天にも地にも一人っきり」
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なんか、小学五年生が背負うには、ちょっと重すぎやしませんか?という気がしなくもない。
まぁ、テレビ番組的にいえば、父子家庭で献身的に母親代わりを務める女の子というのは、判りやすいキャラ付けということかなぁ?
家業の手伝いを頑張るガンモも、同じか。

さて、この第34話のロケ地となった公園も非常に印象的。
5年3組魔法組 第34話
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どこなんだろう?
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