なんだろうね、相変わらずユウキはカワイイと思うんだが…
全体的なストーリーについてはイマイチな気がしてならない。
仮面ライダーメテオが登場したのはいいが、正直なところあまりイイ奴でないのがね。
すぐに馴れ合うのがイヤな人もいるだろうけど、個人的には仮面ライダー部がゴタゴタするのはどうかと思う。内輪もめみたいなのがストーリーの大半を占めることについては、否定的だからな。
それに弦太朗が自分勝手に見えるのもマイナスポイントだな。
それにやっぱり古い人間ですから、毎回一話完結のお話中心だった昔の特撮が大好きなんで、あまり怪人を倒す以外の話が多いのはねぇって思ったりするワケです。
全体に流れる大きな軸みたいなものは必要だとは思うけど、そこにばかり時間を割かれてしまうとね。
それに、折角の学園ものなワケだから、その辺りはもっと学校生活特有のお話が見たいワケですよ。
勿論「中学生日記」を見てるワケではないので、、仮面ライダーらしさってのは必要だけどさ。
仮面ライダー部内部のお話ではなくて、生徒や先生を話の中心に持ってきて欲しいワケです。
で、スイッチ保有者のその後の描かれ方に差があるのもねぇ。
最初のオリオンの三浦くんなんて入院してたみたいなのに、美術部の彼なんてその後フツーに絵を描いてるシーンがあるくらい。
しかも三浦くん以外、その後がないのね。風都という街全体が舞台だった「W」や特に限定されているように見えなかった「オーズ」ならいざ知らず、学校内と非常に限定された世界の「フォーゼ」でこれはちょっとねぇって思う。
まぁ、それはそれで製作が大変そうだけどさ。
とりあえず次回で歌星が折れるのかな?
次回予告で「賢吾のアドバイスを宇宙で一番必要としている友達が他にいるんだよ」とユウキが言っているんだが、そのアドバイスを無視し続けた事実をどう説明するのか、気になるところだ。
まぁ、弦太朗が流星にチャンスをやろうという気持ちは判らないでもないが、勝手にあれこれ触らせる無神経さが僕には耐えられないな。