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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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銀河烈風バクシンガー 第25話から第30話 - 鳥羽・伏見の戦い
第25話「翔べよ不死蝶」

プリンス・ゴーショがユーリ・アーウィンの影に怯え、乱心の上死んだ。
ユーリはロングー星へ攻め入るチャンスだと考えるが、慎重を期すシュテッケンとコンドールはゴーショシティ警備を固める。

いつのまにか、キャシーは烈風隊の溶け込んでいる。

とうとう黒幕が表舞台へ、というモブキャラのつぶやき通り、新キャラ登場。
エリカ・テーナという女帝だ。
エカテリーナってこと?
彼女は少年マロウを新しいプリンス・ゴーショとし、ゴーショ家、新しい太陽系の統一を目指す。
そしてそのプリンス・ゴーショは高らかに「バクーフ討伐」を宣言する。
ポジションとしては明治天皇かね?

ここでエリカ・テーナによって、ライラの過去が明らかにされる。
彼女の背中の不死蝶の印は、ゴーショ家の名流カズン家の証。
つまりユーリ・アーウィンは彼女の兄である。
エリカ・テーナの妹がユーリとライラの母親である。
幼いユーリはノエル・ノーチェに預けられ、続いて生まれたライラはノエル・ノーチェの息子に預けられた。

ゴワハンド星のイーゴが新型ロボ輸送隊を襲撃。
烈風隊の主力を集中させ、ユーリを襲うという目論みだが、結局失敗。

未だ戦力はバクーフが上。
ユーリはいっきにロングー星へ攻め上るつもりだ。


第26話「燃えろ剣」

ここでビリーが失明してしまうんだが、ストーリーの大きな流れの中ではあまり重要とは思えない。
もめごとを起こすビリーとシュテッケンを諌めるコンドールがカッコイイ。
「士郎、こんな状態になってもお前は、生まれつきの天才だ。だがな天才を鼻にかけるな。そういう若さのツッパリは、俺はきれぇだ」
「口答えは許さん!」
「お前は気性が荒くていけねぇ。総勢300人の命をまとめるのは規律だけじゃねぇ。烈の精神にも油はいる。オーバーヒートでバラバラじゃ元も子もねぇさ。お前が一番よくわかってることじゃねぇか」


そしてゴワハンド、ロングー、トルサの軍勢がミフーシ星の西にあるトーバ星に集結。
バクーフはミフーシ星へ集結。
ってことは鳥羽・伏見の戦いか。

一方で、オズマはオフス星にて外宇宙のガルバロと会見。
ここで外宇宙が太陽系に接近する理由が明かされる。
「新しく発見したマーケットだ」

ギャラクシー法という法律があり、商取引以外の戦闘はまずしないらしい。
戦いを早く終らせるために、オズマは銀河烈風と手を結ぶことを決意するが…

しかし、鳥羽・伏見の戦いってことは、その前に近江屋事件だよな。
ワクワクするところで「つづく」だってさ。

ここで600年前の曲「星影のララバイ」についてビリーが言及するシーンがある。


第27話「オズマ暗殺」

身も蓋もないサブタイトル。
まさに近江屋事件か。

お互いを評価しながらも、交わることのない烈風隊とオズマ(とナーカ)。
銀河烈風がバクーフから離れ、新しい時代を切り拓いていく独自の道を進むよう説得しようとするオズマに、シュテッケンは
「この話、聞かなかったことにしよう。それがお互いのためだ」
と一顧だにしない。
「もはやバクーフに、この太陽系を背負っていくだけの力のないことは、誰の目にもはっきりしちょる」
と言うオズマだったが、シュテッケンらはバクーフの行く末に興味がないことに気付いてしまう。
彼の
「欲得が関係ないだけに政治には向かん」
とは至言だ。
一方でシュテッケンはオズマに
「先が見えすぎると足元が見えなくなるぞ」
と言い放ち、イーゴもケイ・マローンにオズマらの行動に対して
「あまり時代の先ばかり考えても、現実から浮き上がってはなんにもならん」
と考えている。

エリカ・テーナの部下であるワトキンス(誰よ?)によってジル・クロードがオズマとナーカ暗殺に動く。
さらにケイ・マローンは秘密工場を探り出し、ブライダー輸送隊襲撃に出る。

二面作戦だと考える烈風隊だが、実際には別々の作戦に過ぎなかったというオチ。
どうやらブライダーは無事だったようだが、結局、オズマとナーカは暗殺されてしまう。
シュテッケンは
「惜しい男だ、オズマ。あんたは時の流れに殺された」
と一言。
ナーカのことも忘れないで欲しい。

バトルスーツが新調されたためか、バクシンガーの合体バンクも新調されてる。


第28話「決戦(I)」

いよいよ鳥羽・伏見の戦いが始まるのか。

ユーリはトーバ・ミフーシ隕石海が最初の主戦場と見ている。
まずは4機のコントロール衛星の破壊が最初の目標だ。
バクーフ軍は第3、第4艦隊を主戦場に置き、ユーリがキョーラーク星の主戦力を連れて前線に入る。そして背後となるキョーラーク星には第2艦隊を置く。
勢力的にはバクーフ側が有利。

しかし新惑星系のもつ4機のコントロール衛星のため、劣勢になるバクーフ軍。
スリーJは、その劣勢を覆す秘密兵器アルバトロスをメリーカから購入。
烈風隊はそれを使って戦況を覆す。
ケイ・マローンの「あいつらは戦争を知らんのか!」という驚きとともに、快進撃を続ける銀河烈風のバクシンガー。
さすがに主役メカだけあって、圧倒的な強さ。

さて戦いは正念場という予告。
バクーフ重臣カルツは勝海舟のようだ。イーゴ(西郷隆盛)となにやら怪しいとなると、江戸開城の準備だな。


第29話「決戦(II)」

さてここでイーゴが動き出す。エリカ・テーナの命令で、バクーフ重臣カルツ・ステーキン(勝海舟)に会いに行く。
イーゴとカルツの密談は、何故かマルレーン造船の社長宅。当然その密談の目的はソニア・マルレーンの耳に入る。
さらにスリーJも現れ、その密談の内容を銀河烈風に知らせるべく、惑星間通信を行うが…

トラーク・トーミ率いるバクーフ軍の第2艦隊が裏切り。
形勢は一気に新惑星連合に傾く。

トラーク・トーミなる人物はオリジナルなのかな?
とりあえずモデルは誰という記述は見つからなかった。

ここは本当にバクシンガーが強ければ強いほど、悲しくなる展開で…


第30話「決戦(III)」

さて、後方の第2艦隊の裏切りにあい劣勢となるバクーフ軍。
銀河烈風は砦を放棄し、ユーリを支援するためミフーシ隕石海へ。

しかし、空しい戦いが続くな。

ゴーショ家により新太陽系連合軍参謀を任じられたイーゴ・モッコスは、ユーリに降伏を勧める通信を寄越す。
イーゴ曰く、バクーフ重臣たちは既に降伏案を決議していると。さらにゴーショ家はアーウィン家に対して太陽系総将軍職を返還要求を出している。これで事実上ユーリは総将軍職を解任されたことになる。

このままでは終われないユーリは、再起を期して一時撤退を決意。
銀河烈風もそれに従うことを決め、ユーリらは撤退ルートをカイサ星へ向ける。

つまり鳥羽・伏見の戦いで大坂城を脱して江戸に向かう慶喜たち…というところか。

銀河烈風への復讐に固執するケイ・マローン。
一方で銀河烈風は裏切り者のトラーク・トーミを討ち、ユーリと合流する。
正直、この銀河烈風による復讐劇はどう捉えたらいいのか判らん。こちらが正当化されて、ケイ・マローンが低く描かれているってのはどうもな。勿論、ケイ・マローンはテロリストのように描写されてきたワケだし、言ってみれば主人公に対立する立場を貫いてきたワケで、今更いい奴に描けとは言わないが(そもそも懐かしアニメだしな)、ちょっと違和感を覚えるな。

まぁ、ユーリら旧バクーフ軍は既に時代遅れだ。かといって新太陽系連合軍に大義があるのかと言われると「なんだかなぁ」ってカンジだからな。
幕末もののアレンジだから正義よりも、時代を描こうってことになるんだろうけどさ。

カイサ星ナルメモで危ういところをノーザン提督に救われたスリーJ。
その提督の計らいで無事にユーリたちがカイサ星を通過するところでおしまい。

まぁ、シュテッケンのロマンスは…


次回はまたややこしいことになってそうだ。


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銀河烈風バクシンガー 第20話から第24話
第20話「ロングーの虎」

高杉晋作をモデルにしたロングーの虎ことシンザーク・ハイムが登場する。
彼はバクーフ討伐は必須と考えながらも、今は新しい時代に向けて強力な体制を作る時期だと考えている。

一方で彼と同じロングー星出身のケイ・マローン(桂小五郎)は理想のためなら武力行使も辞さない男で、イーゴ・モッコス(西郷隆盛)に言わせればテロリストだ。
そのケイ・マローンはゴワハンド星の輸送船を襲撃し外宇宙製の兵器を強奪。それを使って武力蜂起を行う。

しかしゴワハンド星のイーゴ・モッコスは彼のような反バクーフテロリストの行動は時期尚早であると考えている。
「まだ早いのだ。時の流れが味方するまで待たねばならん」
その一方で、バクーフによる反対勢力の締め付けも、テロリストを地下に潜らせるだけだと考えているため、あれこれとモーリ・アーウィンに進言するという男だ。

結局、ケイ・マローンの計画は失敗してしまう。


第21話「獅子たちの群像」

抽象的なサブタイトルだが…どうやらNHK大河ドラマで「獅子の時代」という幕末ものがあったらしい。

武力蜂起に失敗したケイ・マローンは捕らえられてしまう。
シンザーク・ハイムはオズマとナーカの協力を得て、ケイ・マローン救出を実行する。

さらに前回のイーゴ・モッコスの進言から、キューラク星でロングー星大使館が再開する。
その新の目的は反バクーフ勢力への締め付けを緩めることで油断させ、一網打尽にすること。
計画は成功。モーリ・アーウィンはシンザーク・ハイムを追撃するためシモーヌ星へ向かう。
途中まで協力的だったイーゴ・モッコスの目的は過激派掃討なので、さっさと戦線離脱。

結局ここからはバクーフとしての面目のための戦いとなってしまう。
バクシンガーは、シンザーク・ハイムの組織した民兵隊(奇兵隊?)を次々に撃破し、最後にシンザーク・ハイムの乗る宇宙船を撃破する。

なんつーか、正義とか大義とかってのがどこにもないんで、ロボットバトルにカタルシスがない。

これは第二次長州征討がモチーフかな?

リリィがシンザーク・ハイムを追ってキョーラーク星へやって来る。病院を抜け出してきた彼を心配してのことだ。
彼女はビリーと再会するものの、その後バクシンガーによってシンザーク・ハイムは戦死。
うぅむ… 切ないな。


第22話「揺れる惑星海」

シンザーク・ハイムの最期を知り、オフス星へ戻るリリィ。

そしてアーウィン14世逝去の報せ…
うーむ…トートツだが、第14代征夷大将軍である徳川家茂だよな。

ここからいよいよ時代が動き出す。

まず主を失ったバクーフの維持のため、まずはゴーショ家が動く。
プリンス・ゴーショはゴーショ家とアーウィン家双方の血を引くユーリ・カズン・アーウィンを担ぎ出すことを選択する。
一方でゴーショ家がバクーフに介入することを良く思わない一部の大臣がユーリの地球入り阻止を狙う。
地球に向かうユーリの護衛である烈風隊とバクーフ大臣の軍勢の戦いが始まる。

…完全に内部抗争で、無益。
最近のバクシンガーの戦いは、一体何のための戦いなのかと。
戦いに敗れた大臣の自害により、無事アーウィン15世に治世が始まる。

ここでユーリとライラがどうも惹かれあってるようで、気になる展開。

ラスト、コンドールとシュテッケンの声が逆なんだが…


第23話「炎上ゴーショ・シティ」

ゴーショ家がバクーフに介入するためのきっかけ作りのユーリ・アーウィンの即位だったが、当のユーリはゴーショ家の操り人形であることを拒むだけでなく「むしろ牙を剥こうとしている」という。

さて、新惑星連合がついに成立する。
ゴワハンド星(薩摩藩)のイーゴ・モッコスとロングー星(長州藩)のケイ・マローンの仲を取り持ったのは、坂本竜馬をモデルにしたオズマ・ドラーゴ。
そしてバクーフ討伐の大義を得るために、ゴーショシティを占拠し、プリンス・ゴーショを拉致しようという。

新惑星連合の勢力をバクシンガーによって退けるものの、プリンス・ゴーショは連れ去られてしまう。
そしてゴーショ・シティは廃墟と化す…


第24話「運命の嵐」

ベースソロによるBGMがクール。
いよいよビリーの目が悪化してくる。

新惑星連合は、ゴーショ家をそっくりラーナ星(奈良)の水上宮殿へ連れて行ったようだ。
モーリ・アーウィンとユーリの関係を案じるシュテッケン。
純粋なアーウィン家の血筋であるモーリにとって、ユーリの即位は面白くないだろう、ということだ。

一方で新惑星連合はプリンス・ゴーショ乱心を隠したまま、陽動作戦を計画する。
モーリとユーリの分裂を誘うために、双方に偽の暗殺隊を組織する。
ここで偽の暗殺隊を編成するために久しぶりにジル・クロードが登場。

その襲撃が陽動作戦であることは判っても、結局ユーリと手を組む考えのないモーリ・アーウィンは、アエイズ星(会津藩)へ戻る決意を宣言する。
旧惑星系の勢力を集め、正統なバクーフとして軍を再編する考えだ。
モーリから一方的に別れを告げられた烈風隊はキョーラーク星の護衛隊という地位を失ってしまう。
しかしユーリ・アーウィンから直々に力を貸して欲しいと頼まれる。
さらに新型の量産ロボ、ブライダーも5機投入。
ユーリ曰く「力による統一」へと進んでいくようだ。

次回はライラ出生の秘密…らしい。


JUGEMテーマ:漫画/アニメ


銀河烈風バクシンガー 第12話から第19話
随分ためこんでたのを一気に。

第12話「パニック前夜」

新たにキョーラーク星に新惑星系の大物たちが潜入したという情報。
ケイ・マローンの兄、ロイ・マローンがキョーラーク星に来た。
ゴーショシティを焼き討ちし、プリンス・ゴーショを連れ去ろうというのがロイ・マローンの計画だ。
そのプリンスを中心に、ロングー、トルサ、ゴワハンドで反バクーフとしてまとまろうという。

大義のために、市民の命を犠牲にしようというロイ・マローンのモデルは、吉田稔麿のようだ。
そういえばロングー星は長州藩かな。
そうするとこのストーリーの元ネタは、禁門の変/蛤御門の変ってところでしょうか。

参考リンク
都市史25 蛤御門の変とどんどん焼け

ラストでゲルバ・ゾルバがひっそり自害。


第13話「サクラ・ゲイトの変」

ロイ・マローンの計画した作戦を未然に防いだとのことで、キョーラーク星で報奨金を得た烈風隊。
さらにアーウィン14世の護衛として地球に向かうことになったディーゴ。
当初はビリーも行く予定だったが、風邪で倒れたため、佐馬が代わりに同行することに。
この風邪のお話は、必要だったんか?

さて、サブタイトル通り、今回のストーリーは桜田門外の変だよな。
地球に来たディーゴがパーティーで出会ったのがバクーフの筆頭大臣タイロン・イーデン(クレジットではタイローンとなっていたが)は、井伊直弼がモデル。
タイロン・イーデンは、外宇宙艦隊の存在が原因で旧惑星系と新惑星系の争いが起きていることに憂いを感じている。
また彼は外宇宙艦隊の要求を部分的にでも飲み、この危機を平和的に乗り越えるべきだと考えている。
人類同士が血を流し合うことは良くないということで意見が一致するディーゴとタイロン。

一方で、外宇宙のエンゲーレス艦隊とゴワハンド星の間で戦闘が起こる。
バクーフの筆頭大臣タイロン・イーデンは外宇宙艦隊贔屓であるため、この戦闘をキッカケに反乱分子が動き出すのではないかと烈風隊は地球へ向かう。

そしてついに事件が起こる!
「侍ニッポン」の新納鶴千代をモデルにしたニーノによるタイロン・イーデン襲撃という事件が。

ここでまさかの桜田門外の変をモチーフにした小説をネタにしたストーリーだとは思わなかった。
まぁ、ただニーノの存在が取って付けたような印象は否めない。

シメのシュテッケンのセリフがなんともカッコイイな。
俺達の敵は新惑星系の連中でも、外宇宙艦隊でもねぇのかもしれん
時代さ、目に見えねぇ、とてつもない化けもんかも知れねぇ



第14話「激闘・花一輪」

一見、完全なボトルショーといったストーリーだが…
母親に似た女性、リリー・マデラートを助けたシュテッケン。
全体のストーリーに影響するようなものではないな。


第15話「オフス星沖SOS」

バクーフが外宇宙艦隊の要求の一部を受け入れ、オフス星を自由貿易区に指定した。
出島

シュテッケンは、民間の商人としてそこに赴くというセゾンJrに同行することに。
烈風隊強化のために武器の買い付けにいこうという。
さらにシュテッケンはビリーも連れて行く。
先日から体調不良が話題になっているビリーを診てもらおうという。
まさかここまで体調不良の話を引っ張るとはな。

そのオフス星へ向かう宇宙船である男と出会う。
トルサ星出身のオズマ・ドラーゴ。モデルは坂本竜馬だ。

ここではケイ・マローンがセゾンJrの船を襲撃したりってこともあるけれど、やはりオズマの登場だよな。


第16話「ゴワハンドの攻防」

オフス星周辺で襲撃してきたのはロングー星の者だと睨んだセゾンJrは帰還のために迂回航路を取る。
バイオレット惑星海域のゴワハンド星に寄港し、宇宙船を変えるのが目的だ。

そこに外宇宙艦隊の一部がゴワハンド星へ向かったという情報が入る。
第13話で起きた戦闘が原因で、エンゲーレス星(イギリス)の艦隊の総司令官の息子が亡くなったらしく、その報復であると。

ゴワハンド星に降り立った烈風隊は、オズマ、ナーカ・シンタル(中岡慎太郎)と再会。
オズマは援助を申し出るが、イーゴ・モッコス(西郷隆盛)はそれを断り、自らの力だけで戦いに赴く。

これはつまり薩英戦争なんだな。
冒頭で説明のあった第13話の事件は生麦事件か。

ここでオズマらも参戦。
さらにゴワハンド側の心意気に打たれた烈風隊もバクシンガーで参戦し、その強さをアピール。

オズマ、イーゴは共闘へ。
そして彼らの認識では烈風隊は敵…

シュテッケンがラストで黄昏てたが、なんだろう?


第17話「乱斗・ミーブ荒野」

セゾンJRと分かれてキョーラーク星へ戻る烈風隊。
戻ってみると随分知らない顔が多い…
そして前からいたメンバーも様子がおかしい。
どうもテディが引き入れたカシム・タローンというドーエ星出身の青年が原因らしい。
伊東甲子太郎がモデルというカシム・タローンの目的は、銀河烈風隊の乗っ取り。
「銀河烈風はバクーフ側につくべきではない」と断言するカシム。
佐幕派である新撰組にあって、伊東甲子太郎は倒幕派。
その後油小路事件と呼ばれる事件で、伊東甲子太郎は暗殺されたようだ。

Wikipediaの記述によると
薩摩藩と通謀して新選組局長・近藤勇を暗殺しようと企んでいることを、新選組が間諜として潜り込ませていた斎藤一から聞き明らかとなった
油小路事件

とある。
探りを入れていたのが佐馬(モデルは原田左之助)で、狙っているのはシュテッケン(土方歳三)…と、違いはそこくらいで、流れ自体はそのまま。

残念だなって思うのは、テディは勿論、アステロイド時代からの仲間って奴。
ここまであまりメインのキャラクター以外はあまりいい扱いを受けているとは思えないんだよな。
テディを討ったビリーが涙するシーンもそれなりの説得力しかない。
もう少し、以前から活躍するシーンを作ってあげても良かったのではないかと。

さて、ビリーはいい女の人と出会ったんでしょう?ということだったが、第15話で完全にスルーしてしまった医者の娘がビリーに惚れているって!?
これ、何かあるの?


第18話「別れ星出あい星」

テディとカシムの件で、隊士の間で不穏な空気が流れている。

シュテッケンが外宇宙のテクノロジーを流用して、バクシンガーの強化改造を計画する。
新太陽系の結束が脅威であるとモーリ・アーウィンに吹き込まれたコンドールに対し、自分自身がどうあるかが大切であると説くシュテッケンは、相変わらず強い。
コンドール、シュテッケンらの不在を負かされていたジューロ・南(山南敬助)に対し、シュテッケンがどうすべきかは自ら隊規に照らして考えろというのは、まさに死ねといってるようなもんだ。

カシムの息がかかった隊士たちの脱走。
脱走した隊士たちを受け入れたのがシラヌイ党残党のジル・クロード。
一方でジューロも姿を消す。

後半は完全にジューロを探す展開に。
一足先にジューロを見つけたのは佐馬。
「会わなかったことにしてもいいんだ」という佐馬に対し、「覚悟は出来ている」というジューロ。
そこに勝手に割り込んできたジル・クロードの刺客が!

ここは歴史通り沖田をモデルにしていたビリーが斬るのかと思ったら、まさかの佐馬!
さらにジューロの妹と…?

ジル・クロードも何してんだか…
急にジル・クロードの声優が変わったのは、戸惑うな。


第19話「いつか時をとめて」

なんか歌のタイトルのようなサブタイトルだと思ったら、エンディングで同じタイトルの挿入歌が流れる。

今回の舞台はカイサ星。
イエロー惑星系はどうも関西系のようなので、大阪の堺か?

スリーJはそのカイサ星でニューバクソードの完成以外にも耳寄りな情報があるとシュテッケンに連絡を入れる。
バクーフはカイサ星で、外宇宙のメリーカ星(アメリカ)へ派遣使節を送るための恒星間用宇宙船を作っているという。

そしてビリーはライラを誘って宇宙バイク博覧会へ。佐馬はウキウキしながら外出。

カイサ星へ向かったシュテッケンだが、途中でバイクが故障。
見知らぬ女性に救われるのだが、この女性は後で出てくるの?

そして宇宙船見学中にジル・クロードの襲撃を受けるシュテッケンたち。
シュテッケン負傷の報せを受け、コンドールはカイサ星へ。

一方で、ライラを誘って宇宙バイク博覧会へ出かけたビリーは、そこで佐馬を見かける。しかもジューロの妹と一緒。
そんな彼らもカイサ星へ。

で、恒星間用宇宙船を作っていた造船会社の娘が、前半でシュテッケンを助けた女性。
再び彼を救うのだが、彼女に迷惑をかけまいと出て行くシュテッケン。

結局ジル・クロードが敗走するだけの話なんだが、第14話に続いてシュテッケンの女絡みのストーリーだったな。


次回「ロングーの虎」では新キャラクターシンザーク・ハイム(高杉晋作)が登場する。



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銀河烈風バクシンガー 第10話、第11話
第10話「ラーナ星の陰謀」

「誰にでも、話したくないことや、触れられたくないことってあるものよ」というライラのお話。

スリーJが情報収集のために雇った少年達が、ケイ・マローンに襲撃される。
少年が遺した言葉は「ノエル・ノーチェ」。

そして600年続く新太陽系紀元祭に参加するアーウィン14世、プリンス・ゴーショの護衛を命ぜられた烈風隊。
その祭が行われるのが、ノエル・ノーチェが領事を務めるラーナ星(奈良か!)。

ケイ・マローンは、外宇宙の脅威から人類の未来を守るには優柔不断なバクーフではなく、ゴーショ家を中心とする新しい組織を作るんだ、と考えている。
見知らぬ宇宙人の餌食になる前に、正義の倒バクーフ運動を展開すべきだと、ケイ・マローンはノエル・ノーチェに協力を求めていたようだ。

いやー、なんつーか、面倒な展開だね。
バクーフも反バクーフも、向いてる先は同じはずなんだが、手段が違うんだな。
今のところ、反バクーフを悪く見えるように描いているが、今後どうなるかね?

で、ライラがゴーショ家の血筋であることが判明するんだが、それがどうつながってくるか…


第11話「怒れ狼」

外宇宙の脅威によるバクーフの弱体化で、多くの惑星の治安が悪化。
そのため多くの移民団がキョーラーク星へ訪れている。

モーリ・アーウィンは特別警護隊である銀河烈風隊とは別に、スクランブルパトロール(スクランブルポリス)を結成する。
隊長のゲルバ・ゾルバは烈風隊を敵視し、野良犬扱い。

移民団を装う新惑星系の組織を叩き潰そうと、スクランブルパトロールが出撃。
ビリーたちと知り合った移民団が襲撃される。

さらにケイ・マローンの配下であるシラヌイ残党のジル・クロードがプリンス・ゴーショを狙ってドラゴン・ゲートを襲撃。
しかしそのおかげで、移民団襲撃は中断。

ゲルバ・ゾルバは佐々木只三郎が、スクランブルパトロールは京都見廻組がモデルらしい。
…が、いかんせん京都見廻組のネタといったら坂本竜馬暗殺くらい。
まぁ、幕末がモデルだからな。やり方の問題こそあれ、基本的に多くの登場人物はこの世界を守ろうという気概の持ち主なワケで。
野良犬に対抗心むき出しで、それ以外には何もないゲルバ・ゾルバがレアケースなカンジだな。


相変わらずロボ戦はつけたしというか、申し訳程度というか、スパイダーマンのレオパルドン風というか…


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銀河烈風バクシンガー 第8話、第9話
評価:
TVサントラ,増田直美,山形ユキオ,MOTCHIN,たいらいさお,樋浦一帆,英梨花,伊藤友子,山本まさゆき,坂部悟
SOLID RECORDS
¥ 2,349
(2010-06-02)

第8話「非情の掟」

銀河烈風隊の再編成が行われる。
そしてシュテッケンより、銀河烈風隊の鉄の掟が宣言される。
違反した者は死あるのみ。

アーウィン14世の弟、モーリ・アーウィンがキョーラーク星にやって来るという。
その彼を、ロングー星がバックに付いている新惑星系のアウトローが狙っている…というお話。

しかし、ストーリーのメインはやはり物々しいサブタイトル通り、非情の掟だ。
自らの身を案じる恋人により図らずも作戦から離脱してしまったアントン。

お互いを思う恋人同士の、あまりに悲しい結末だ。
子供向けのロボットアニメとは思えない、悲しい展開。


第9話「復讐のはてに」

ロングー星の組織についての解説。
先日のシェルゲートの戦い以降、その活動は地下に潜っているという。
その活動を影で操るのが、ロングー星の若手活動家のナンバーワンであるケイ・マローン。
そしてそのケイ・マローンに操られ、アウトロー集団をけしかけているのがジル・クロード。
戦争への取っ掛かりとして、惑星界の火薬庫と言われるキョーラーク星を狙っている…というのがスリーJたちの見立て。

でまぁ、銀河烈風隊は、新惑星系のアウトロー集団のアジト捜索を開始する。

…ってのとは別に、佐馬が三人の子供を保護する。
その子供たちは親の仇を討つためにキョーラーク星に来たという。
その仇の名は、かっ飛びの佐馬!

まぁ、どう片付けるのかと思ったら、仇討ちをしなければ旅が終われない、子供に人殺しをさせたくないという思いから、ビリーが仇討ちの肩代わりをして芝居を打つというのはなかなかいいね。
ラストは彼らの乗る宇宙船を守りつつ、ロングー星の軍艦を破壊するという粋な展開に。
これで作画がもう少し良ければなぁ…

しかし…
バイクが前触れもなく空を飛んだりするシーンは、未だ慣れない。


JUGEMテーマ:漫画/アニメ


銀河烈風隊バクシンガー 第6話、第7話
第6話「シェル・ゲイトの戦い」

アーウィン14世の使節が来る…という導入部。
新型の機動戦闘ロボが搬入される。
エルンバイストの裏切りを見破ったことに対し、アーウィン14世から特別警護の任を命じられる烈風隊。
気分を害したカルモ・ダクスが任務と報奨金を横取り。

ジューロによる太陽系の政局の解説(視聴者向け)。
新惑星系には平均6つの新惑星が属するプラネッツオーシャンが6つある。
ブループラネッツオーシャンのアーウィン家によるバクーフが統治している。
そんなとき外宇宙から艦隊が現れ、身の危険を感じる新惑星系。
そして煮え切らないバクーフに対し、キョーラーク星のゴーショ家を担ぎ上げ外宇宙艦隊と一戦交えようという勢力が現れる。
アーウィン14世がキョーラーク星に来たのは、ゴーショ家へ協力を求めに来たのだが…
そのゴーショ家も、バクーフ側、反バクーフ側による派閥争いに忙しい。
前回のエルンバイストもそのゴーショ家の反バクーフ勢力の一派だという。

そうね、Wikipediaによるとエルンバイストのモデルは清河八郎。
このあたり、上手いことストーリーやキャラクター設定に織り込まれてるね。

反バクーフのロングー星の勢力はプリンス・ゴーショの連れ出しとアーウィン14世暗殺を画策。
まぁ、それをスリーJがスパイするんだけど、天井裏に潜むなど、まさに時代劇だ。

相変わらず戦闘シーンのショボさが悲しい。
火を吹く巨大ロボットとか、発想がなぁ…

次の第7話で語られるが、ロングー星というのは、プラネッツオーシャンの中でも有数の軍事国家のようなので、しばらくしたら関係者が再登場するんだろう。


第7話「襲撃の嵐」

敵は内部にもいる!ということで、いよいよカルモ・ダクスと決着をつけるときだ。
特別警護隊の肩書きをいいことに好き放題するカルモ・ダクスと太陽隊。
「隊規なんて有名無実」と確認せずにサインした隊規違反を理由にカルモ・ダクスは烈風隊に殺害される。

Wikipediaによるとカルモ・ダクスのモデルは芹沢鴨。
銀河烈風隊のモデル新撰組の前身である壬生浪士の巨魁隊長。
力士を殴り倒したとか、借金を断られた商人の土蔵を焼き討ちするとか、乱暴者というイメージだ。
このあたりは今回のレスラーを銃撃したり、銀行強盗をするという話の下敷きとなってると、勝手に推測。
ラストの烈風隊による襲撃シーンも、大雨だったりするんだが、これも芹沢鴨の暗殺シーンをモチーフにしてるようだ。

やっぱりモチーフになってる幕末あたりの歴史に詳しいと、面白さ倍増だね。


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銀河烈風バクシンガー 第2話から第5話
第2話「「烈」の旗のもとに」
第3話「外宇宙の脅威」
第4話「やとわれ部隊」
第5話「裏切りの報酬」

とりあえずドーエ星にて拠点を構える銀河烈風隊、J9II。
組織運営が前提の設定やストーリーってのは、面白いね。
人件費から雑費までを考慮に入れてスポンサー探しをしたかと思ったら、バクシンバードの運用のために多くのメカニックを雇ったり、案外手の込んだことをする。

600年前の木星大爆発以来、新惑星系を統治していた地球のドメスチックバクーフは弱体化。
これまでは統治されてきた新惑星も反乱を画策し、外宇宙の勢力の侵攻もあるという状態。
太陽系を救うには、バクーフによる体制を維持する必要があるってことか。
地球を愛するシュテッケンたちがバクーフ側につくのは、必然か。

銀河烈風隊は立身出世を目指し、ドーエ星にやって来た。
そこでスポンサーを見つけ、不知火党という無法者集団を倒し、まず名を挙げるのが第2話。
これで多数の志願者が烈風隊へ。
そして第3話ではバクーフと外宇宙の勢力と交渉を邪魔しようとする新惑星勢力と不知火党残党を一掃し、さらに名を轟かせる。
その結果、第4話でバクーフの総大将?であるアーウィン14世の護衛をすることになる。その護衛といっても、正規の軍隊ではなく、ならず者の寄せ集め。バクーフの力が弱まっている翔子だと。

でもって、第5話ではその護衛に就いた三つの陣営内でのゴタゴタ。
護衛の指揮をまかされたエルン・バイストは、新惑星派。
あくまでもバクーフ派である烈風隊は、カルモ・ダクスとともにエルン・バイストを討つ。
そしてその功績でもって第6話で昇進するようだ。

まぁ、前作とは大きく違うから単純比較できないけど、結構複雑ね。
新撰組がモチーフってだけで、悲しいラストが予想できてしまうが、そこまでをどう盛り上げてくれるのか、楽しみだわ。


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銀河烈風バクシンガー 第1話
ブライガーと比較すると、キャラクターが随分大人っぽい。
そして主題歌は、やっぱカッコイイ。

バイクのまま、大気圏を飛び出し、宇宙を疾走する…ってところに突っ込みを入れたら負け、だよな。

コズモレンジャーJ9を名乗る男たちの登場は、それはそれでカッコイイね。

和風BGMといい、カッコイイな。
第1話を見る限り、ブライガーと違って、作画もワリと安定してるのかな?
…と思ってたら、アイキャッチの作画が酷くて笑えない。
後半も微妙だな。
OP詐欺の誉れ高い国際映画社ってことだな。

そして本編は、まさに第1話。
キャラクターたちの出会いと、旅立ちが描かれている。
微妙な作画とはいえ、前作よりもはるかに動くバクシンガーといい、一応のレベルアップはしてる。

楽しみだ。


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銀河旋風ブライガー 第37話から最終話まで
サブタイトル自体は全然違うんだけど、それぞれ前編、中篇、後編と付けられた最終三部作。
木星を破壊し、新しい惑星を創造し、ヌビアに従う者たちだけを導くというカーメンカーメンの大アトゥーム計画。

いつしか戦いはヌビアを頂点とするコネクションの勢力と、J9を中心に結束した地球連邦政府、水星の兵器ギルド、ラスプーチンら貨物船野郎たちの二大勢力の衝突となっていく。
エドモンドによる保護スクリーン作戦を決行するため、一旦はコネクションに屈した各惑星の開発局も反乱を起こす。

まぁ、さすがにラストは随分駆け足に感じるな。
前編で舞台を整え、保護スクリーン作戦を解説する中篇と、ワリとじっくりと描いていったのに、最終話が…
リアルタイムで週イチで見てるワケじゃないから、そう感じるんだろうけど…

結局、カーメンカーメンは木星の爆発とともに死に、ヌビアの民とやらは木星を通過し外宇宙へ向かっているという。
ヌビアの民が外宇宙に出るということそのものについては、木星の爆発からどうやって身を守るのかと考えると、それほど不思議じゃないと思うな。
とはいえ、その辺りの説明がないまま、木星爆発から保護スクリーン作戦成功とか、いきなりフライバイの説明とか、ビックリしたけど、まぁ、この辺りの性急なカンジは昔のアニメならではか。
一番「昔のアニメらしい」のは、最後の最後でキッドが視聴者に向けて(カメラ目線で)「ABAYO、イエイ!」とやるシーン。
まぁ、「みんな一年間応援ありがとう」とかやらなかっただけ…

でも、面白かったわ。
確かに作画が残念だったけど(オープニングの半分くらいの画力があれば、もう少し…)、それを補って余りあるストーリーだったと思う。

ケイブンシャの「(58)ヒーローマシーン必殺技大百科」に載ってなかったもんなぁ。
観てなくても「ゲッターロボ」とかはよーく知ってるもんなぁ、載ってたから。


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銀河旋風ブライガー 第32話から第36話
第32話「祈りの銀河」

地球の四大コネクションのうち、ボルガとレッドドラゴンが壊滅し、残るはヌビアとオメガ。
オメガコネクションといえば、第21話「誓いのダブルネック」で登場し、J9によってメカごと破壊され死んだトニー・ボロンテ。
そのトニーの兄、ボブ・ボロンテがJ9に復讐をしようという話。

ヌビアコネクションは、ボブに誤って襲撃された少年の復讐でさえ勢力拡大に利用しようとする。

さらにポンチョは、ヌビアにもコネクションを持ち、情報を得ているという。
それが今回利用され、悲劇を呼び込むのだが…


第33話「金環食に別れ歌」

さらにヌビアが間接的にではあるが、アステロイドへ攻勢をかける。

地球の暴走族を取り仕切るバーノン・アリに扇動され、アステロイドの暴走族がアステロイドの警察署を次々に襲撃。
当然のことながら、バーノン・アリはヌビアの人間だ。
これとて、ヌビアの勢力拡大の一手なワケだ。

警察署が次々と襲撃される中、レギュラーキャラクターだったグラターノも絶命するという、衝撃の展開!
さらにはマカローネ署長まで…

いきなり賑やかしとはいえ、主要なキャラクターが二人の死ぬというのはビックリだ。


第34話「その名はカーメン」

木星の開発局からの依頼。
依頼主はお町の父。だが娘がJ9にいることを知らない。
回想シーンで、お町の本名が町子だと判明する…が、どーでもいいか。
木星開発局とヌビアコネクションの会見の護衛とカーメンカーメンの大アトゥーム計画の情報収集がJ9の仕事だ。

カーメンカーメンは、もはや一コネクションのボスというより王か教祖だ。

大アトゥーム計画も全貌が明らかになる。
木星を破壊し、36個の地球型惑星を作るというものだ。
ガリレオコネクションを壊滅させれば、木星が手に入るってことか。

「ダイソン環天体の構想」というのが出てくるが、一応は本当にあった話のようだね。
要するに世界を創造しようってことだろ?
スケールのデカさが尋常じゃないな。


第35話、第36話「水星大抗争 前編/後編」

ストーリーはヌビアコネクションとオメガコネクションの抗争だけでなく、大アトゥーム計画に使用される兵器の争奪戦でもある。

その兵器を作ったのは水星にある兵器ギルド。いわゆる死の商人だな。
各コネクションに武器を売りさばいていたという彼らだが、抗争の舞台となり、慌ててJ9に助けを求める。
「それは、あなた方が今までやってきたことの、報いだとは思いませんか?」
そういうアイザックの指摘ももっともだ。
後編でもエドモンドに同様のことを言われている。

両コネクションの抗争にまぎれて、カーメン、ボロンテの暗殺を謀ったJ9だったが、結局カーメンの手の上で踊らされていただけ…
どんなに頑張っても、結局はヌビアに利することになるというのはな。

大アトゥーム計画阻止のため、J9がヌビアの戦艦を追う…というところで「つづく」か!

残るはあと三話。
盛り上がってきたぜ。


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