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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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大鉄人17 第33話、第34話、最終話
評価:
石ノ森章太郎
東映ビデオ
¥ 7,286
(2006-11-21)

いよいよ最終配信。

いきなりタイガーのお祈りからスタートの第33話。
うん、タイガーの最期でしょうな。
「どうやらワシは長生きをし過ぎたようだ」と言っているが、何歳かね?

そしてついにビッグエンゼルが動き出してブレインの計画を探知する。一方で自らの運命を悟ったブラックタイガーがビッグエンゼル破壊に動く。

そして、久しぶりに剣持隊長が帰ってきた!
もしかするとこれが一番の朗報か。
しかし、ブラックタイガーにハメられゴールドネッシーを解放したり、やや精彩を欠く。
しかもまんまとビッグエンゼルのところまで案内してしまった上に、取り逃がすとか、しばらく出演しないうちに腕が落ちたか。

とはいえ、ビッグエンゼルにとってはそれすらも予測どおりとか。
おまけに敵を持つものには容赦しないとか、もしかするとブレイン以上に恐ろしいものを作ってしまったのではないか、と。
ともあれ、ブラックタイガーの死とともに、物語はクライマックスへ…

第34話ではゴールドネッシーによる東京壊滅作戦に平行して、佐原博士襲撃計画が遂行される。
しかしそれは三郎を誘拐してビッグエンゼルの位置を知るための作戦だった…という。

ここで初めて、ワンセブンがブレインに近づかなかった理由が説明される。
ブレインエリアと呼ばれるエリアでは、一切の機械がブレインの支配下に置かれる。
そこへワンセブンを誘き出すのが、ブレインの作戦だった。

そして三郎を救うため、ブレインの元へ向かうワンセブン。

ラストの35話。
三郎を救うためブレインエリアに入ってしまったワンセブンが、ついにブレインの虜になってしまう。
いかにワンセブンを救うのかがこの最終回のストーリーのキーポイント。
ブレインエリアに入ったワンセブンは、ブレインの影響から逃れるため、自らの機能をシャットダウンしたという。
そして次回予告にあった「三郎クン、操縦スルンダ!」となるワケだ。
この35話に渡って三郎をサポートし続けたワンセブンが、三郎のサポートで戦うという、最近のドラマであればもっと感動的な展開なんだろうが、こうもあっさりと描かれるとはな。
ラストは特攻だけど、三郎を直前で排出とか、泣かせるねぇ。

長々と見てきたけど、この後「スパイダーマン(東映版)」のマーベラー/レオパルドンに行き、スーパー戦隊シリーズの基礎となった作品なワケだからね。
感慨深いね。

後日、いろいろとまとめよう。


JUGEMテーマ:特撮


大鉄人17 第31話、第32話
評価:
石ノ森章太郎
東映ビデオ
¥ 7,286
(2006-11-21)

本当の親は別にいるんだ、という発想の物語ってのは、最近見かけない気がするんだけど、それが時代ってもんですか?
そういうファンタジーを、イマドキの子供は受け付けないってか?

ブラックターがーが作った蜃気楼衛星タイガー号(と聞こえた)は、蜃気楼で世界のありとあらゆるものを現出させることが出来るという。
「なにがいい?」と言うブラックタイガーに、「凱旋門がいいですわ」と答えるピンクジャガーとブルージャガーは、上司と部下というよりもどこか男と女の匂いが…
そんな蜃気楼衛星を使った作戦の穴を埋めるべく、ブレインが東京から水を奪う作戦を提案するとか… まぁ、なんつーか…

ブラックタイガーが「これが人間の作ったヘドロか!?」と驚くシーンがあったが、自分も人間だっての忘れてないか?

1話完結ってのはなんだか物足りないな。


そして続く第32話は冒頭から恒例の秋の遠足。

え、遠足!?

今回、突然三郎たちが野球チームをやってるってのは、ツッコミ待ちかい?

今回の主人公は、その野球チームのメンバーであるタダシくん。
彼のおじいさん(天本英世)は、どうやら自然のエネルギーを転用する研究をしているようで、天気について詳しいという設定だ。
しかし、ブレイン党のネッシーロボ改修計画のために引き起こされた異常気象のせいで、タダシくんは嘘つき扱い。
こういう展開って、この作品には珍しいね。
この番組って、作戦自体に焦点の当たっていた前半、キャラクターものに転換した後半と分けられるが、今回のはどちらかというと中間の作風かな?

雷のエネルギーを転用して、以前破壊されたネッシーロボを復活させようとするブレイン党。
しかしそのためにタダシくんのおじいさんの研究が必要だった。
さらわれたおじいさん救出のためにワンセブンが出撃。ハスラー教授のロボを粉砕し、おじいさんの救出に成功する。

…しかし、その隙に、ネッシーロボが復活してしまう、というところで続く。
でもって次回予告でネッシーロボの復活は完全スルーで、ブラックタガーのことばかりで驚いた。
あれ?
「ほえろイナズマ!謎の黄金怪獣」ってサブタイトルだが、復活したネッシーロボの出番は実質ナシだった。

三郎が久しぶりにレッドマフラー隊の制服姿を披露したり、孤児である設定を語ったり、一応ラストへ向けて風呂敷をたたみにかかってるのかね。


JUGEMテーマ:特撮
大鉄人17 第29話、第30話
評価:
石ノ森章太郎
東映ビデオ
¥ 7,957
(2006-11-21)

「そこのけそこのけ!大暴れネッシーロボ」というサブタイトルには魂消た。
この作戦のキモは、なんといってもピンクジャガーが笛でネッシーロボを操作するというところだろうな。
でもピンクジャガーはカエルが苦手とか、視聴者をバカにしてるだろ?
カエルで驚かせて、笛を奪取。ガンテツが思いのままに操作するとか…
結局、奪い返されるワケだけどさ。
卑劣な作戦で笛が奪われたかと思ったら、そのネッシーロボの攻撃でワンセブンが自由になりました…って?
いやいや、手抜きだろ、完全に。
挙句に「ビックエンゼル基地ガ破壊サレタ」とワンセブン。
えっ!? いつの間に?
ワンセブンが出遅れた隙に、破壊されてしまったってこと?

それにしてもピンクジャガーの演技力は、後の大映ドラマの出演者を彷彿とさせるな。

そしてなんだか佐原博士の出番が多く、剣持隊長の出番がない。佐原博士がライフルを乱射するなんて、ちょっと見たくなかったような気がするな。一人でネッシーロボの前に出て、ライフルを撃つとか、らしくない。
なんか、全体的にこのネッシーロボの後編は微妙なデキだ。

続く第30話。
冒頭から外国人キャストの吹き替えが違和感タップリで面白い。
特に子供が完全にアニメキャラ。

そして相変わらず休暇の三郎。
ガンテツのラジオから「電線音頭」が流れるとか、時代を感じる。

ブレイン党から逃れた三郎たちだが、妨害電波のせいで連絡が取れない。
村の子供たちに匿われる三郎たち。
しかし親を人質を取られている村の子供たちは、三郎たちを引き渡さなければならない。
そして三郎はワンセブンを呼んで戻ってくると、まさかの「走れメロス」ばりの展開に。

ついに三郎はワンセブンを呼ぶのだが…
レッドマフラーのトランシーバーで呼ぶとか、どうなん?
ワンセブンが喋れるようになってからというもの、あのヘルメットが無用の長物と化したのはわかっていたが、ついに被ることすら止めてしまうとはなぁ。

久しぶりに一話完結だった。
どーも最近(?)、脚本の質が低下してるんじゃないかと思ったり、思わなかったり。


JUGEMテーマ:特撮


大鉄人17 第27話、第28話
評価:
石ノ森章太郎
東映ビデオ
¥ 7,291
(2006-11-21)

資料映像丸出しのコンコルドの映像から始まる今回のお話。

今回の作戦はハスラー一人では心配だと、ブラックターがをサポートにつけることを提案するブレイン。
嫌がるハスラーを「大切なのはワンセブンを倒すこと」と嗜めるブレインはさすがだ。

コンコルドの一般公開の場に、三郎らが出向いたのはいつもの休暇なんだろうか。
そこに矢崎少年の友人がその場に居合わせる。
その少年は早くに母を亡くし、父親も長く外国にいたという…
しかし、どうやら何らかの犯罪を犯し、刑務所に入っていたようだ(「網走だよ」と意地悪を言われる)。

レッドマフラー隊の本部にフランスからテレックスがはいり、コンコルドが偽物であると発覚する。
つまり、そのコンコルドがブレインのものだというオチなんだが…

三郎たちはコンコルドに閉じ込められてしまう。
閉じ込められた部屋の隣には爆弾がセットされており、三郎たちは爆弾を取り除こうとドアを開けようとする。
しかしドアを開けることが出来ない。
まさか、そのドアの鍵が「金庫みたいだ」って…!

つまり、ゲストの少年の父親が、銀行強盗だったと。
金庫会社に勤めていた少年の父親が「壊れた金庫を直してくれと頼まれて…」と言いかけるのだが… まぁ、騙されて銀行強盗の片棒を担がされた、ということね。

…珍しく1話完結だな。


で、ここに来てネッシーとか!ってノリの第28話。
恐竜の卵を模した卵爆弾でワンセブンを襲撃しようとするが、欲に目のくらんだガンテツが摩り替えたため、一旦はワンセブンは危機を逃れるのだが…
冒頭で三郎が言及しているニューネッシーが発見されたという出来事も含めて、やはり時事ネタは時間が過ぎるとなんのことやら、となってしまうね。

今回はブレイン党も周到な罠を仕掛けてきている。
恐竜の卵の発見から、その卵をワンセブンに恐竜島まで運ばせようとするところまで、ワリと緻密なストーリーだと思う。
怪獣による船の襲撃事件も、このテの番組にしては珍しく世界規模だ。
佐原博士は藤木教授に、恐竜の卵をニュージーランド沖にあるという恐竜島へ戻して欲しいと請われ、三郎にワンセブンで返す依頼する。

ただ、怪獣に襲撃された第2太平丸という船の乗組員の妻はブルージャガーの変装だったが、藤木教授についての言及、描写がないな。

卵爆弾ってくらいだから、ワンセブンを爆破するのかと思ったら、緑色の液体でワンセブンの動きを止めるだけって…

一方で、トートツに第2ブレイン製造計画が進んでいることが明らかにされた。
ナレーションで説明もされるが、ビッグエンゼルと名づけられた第2ブレインを潰すための計画でもあったんだな。

さて、ワンセブンはどうこのピンチを切り抜けるのか?

ちなみに藤木教授のお家が、東映特撮では御馴染みのロケ地のひとつ聖蹟記念館。
このblogでは「スパイダーマン」と「ロボット刑事」で登場した。
場所の名前は最近読み返したケイブンシャの「全怪獣怪人《下巻》」の「『仮面ライダー』ロケ地探訪」で知った。

聖蹟記念館 - Google マップ


JUGEMテーマ:特撮


大鉄人17 第25話、第26話
評価:
石ノ森章太郎
東映ビデオ
¥ 7,957
(2006-11-21)

第24話ラストでついにワンエイトを倒したワンセブンは、ワンエイトを連れて姿を消す。
そしてワンセブンはワンエイトからサタン回路を取り除くため、佐原博士を呼び出した。
ワンセブンの居場所を悟られないため、レッドマフラー隊とブレイン党との駆け引きが展開される。…ってほどのことではないんだけど。

しかし、それも前半でおしまい。
後半はワリと自分勝手な矢崎少年に引っ掻き回される展開で、なんだかガッカリ。
突然「訓練、訓練」と繰り返す三郎とワンセブンに対して「遊ぼう遊ぼう」と繰り返す矢崎少年。

その後の矢崎少年の暴走っぷりがなんとも痛ましい。

そして待ち構えていたブレインロボット、ハーケンキラーによってワンエイトがピンチに陥ってしまう!

さらにハーケンキラーは、助けに入ったワンセブンのグラビトンまでかわしてしまう。
とはいえ、持ってた盾を失った描写を見ると、強いのは盾ってだけな気がするな。

第26話後半の子供達の活躍は、この頃の特撮らしい展開だ。
無自覚なガンテツの活躍に、黒こげのピンク/ブルージャガーとか、まぁ、微笑ましいというか、シリーズ前半との変化に愕然とするというか…

サタン回路を外したことによってなんだかひょうきん者になってしまったワンエイト。
しかし一方で、裏切ったフリをしてワンセブンの回復の時間稼ぎをするだけでなく、ハーケンキラーを倒すチャンスを待つという、あまりにスマートなヤツ。
兄弟ロボットのやりとりについては正直微妙だと思うが、こういう要素っていうのがやっぱりこの番組に必要な要素なんだと思う。

さて次回はロボットに三郎たちが捕らわれてワンセブンが手出しできない…どっかで聞いたような展開だな。


JUGEMテーマ:特撮


大鉄人17 第23話、第24話
評価:
石ノ森章太郎
東映ビデオ
¥ 7,221
(2006-10-21)

ワンセブンは、ブレインの作った17番目のロボットだという設定だったね(たしか)。
で、ワンエイトは順番的にもワンセブンの弟だ、というのも判らないでもない。
だとしたら、これまでのブレインロボットはなんだったんだろう…1番から16番ってことなの?とか考えちゃうんだけど。

しかしまぁ、なんつーか、妙な兄弟ゲンカだね。

一方でレッドマフラー隊の連絡員ダブルキューサーテン(WQ30?WQ13?QQ30?QQ13)を名乗る女性が佐原博士と接触。
実は彼女こそブラックタイガーの部下であるピンクジャガーであった。彼女は相棒のブルージャガーとともにB計画の設計図を奪取することに成功する。
そしてブレインをコントロールしようとするB計画を阻止すべき、ブレイン党が動き出す。
ワンエイトは矢崎少年を救い、彼を「友達だ」と言い、彼の母親を探す手伝いをしようとする。
しかし、ハスラーの命令によりその矢崎少年を踏み潰そうとしてしまう。

…なんつーか、話の筋が不良になった弟を更生させようとする兄みたいになってるな。
結局更生の余地なしと判断して、グラビトン攻撃を使うことなく、ワンエイトを破壊。
しかし次回予告でワンエイトが「ワンエイトの修理をしたい」と言い出すようで、ビックリだ。

ちなみに行方不明になった矢崎少年の母親は、交通事故に遭い、記憶喪失になって海野隊員と同じ病院にいた…という。


JUGEMテーマ:特撮


大鉄人17 第21話、第22話
評価:
石ノ森章太郎
東映ビデオ
¥ 7,957
(2006-10-21)

ビルロボットでやってたのが、大量殺人だと、冒頭のナレーションで判明する。
いやぁ、マジでブレインの目的がよく判らなくなってきた。

結局、ビルロボットに逃げられるワンセブン。
どこに行ったか「ワカラナイー」というワンセブンは、ちょっとガッカリだな。
ビルロボットは電波かく乱の銀粉とやらをばら撒いて、姿を消したのだが… ミノフスキー粒子みたいなのかね?

しかし突然、三郎が「僕の青春は…一体なんだ!?」と悩み始めたのはビックリだな。
テコ入れ以降、三郎が物語の中心になってきてるね(第22話を見ると、主役はガンテツだと)。

でもって甲子園到着に間に合わない!というストーリー展開は、どうなん?
さらにガンテツと野球部のエースたちがビルロボットに閉じ込められ…

なんつーか、ストーリーが破綻しつつあるな。

閉じ込められたガンテツたちが死んだフリをしてキッドを誘き出し、反撃のチャンスを作る…というのはよく出来たストーリーだ。テキトーにケチャップを持ち出したと思わせておいて、それをきちんと使わせるってのも面白い。
しかし、前回の要人暗殺のようなことならいざ知らず、ビルロボットがスーパーに化けるとか、完全に意味不明だ。
さらにはビルロボットを放置して、ワンセブンが野球部を甲子園に連れて行くってのもなぁ…
チーフキッドが失敗したとしてタイガーに止めを刺され、ワンエイトのことを口にしたというのに、完全放置!
これで完全に路線変更が完了なんだろうな。

第22話で、何故かガンテツを連れて林間学校へ行く三郎。
ガンテツがボディーガード役ってところだけど、何から守るというのか。
三郎は完全にレッドマフラー隊の一員というより、レッドマフラー隊の知り合いみたいなポジションになってないか?
後半で休暇から呼び戻すかどうかと話し合うシーンがあるが、三郎くん休暇してばっかりだな。

ワンセブンらしきロボットに襲撃される海野隊員たち。
一方でキャンプ場では、母親が消息不明という矢崎少年が行方不明に…
消息不明の母親というのが、前回のビルロボットが化けたスーパーで消息を絶ったとかいうなら、スゲーと思うけど、そういうことはないんだろうな。

…というワケでワンエイト登場!の回でした。
大鉄人17 第22話より ワンエイト
「ワンセブン兄さん! 僕ワンエイト!」と兄よりも流暢な弟ロボット(おぉ、御子よ!)。
大鉄人17 第22話

ワンエイトのデザインがワンセブンよりも洗練されてないのが残念ね。
これまでのブレインロボットのデザインからすると、ワンセブンが浮いてるんだけどさ。

今回はタイガーが指揮する作戦と、ハスラーが指揮する作戦が、全然噛み合ってないっつーのが気になるな。


JUGEMテーマ:特撮
大鉄人17 第19話、第20話
評価:
石ノ森章太郎
東映ビデオ
¥ 7,291
(2006-10-21)

第19話は新幹線ロボットで人質をとり、第2ブレインの設計図を奪い、さらに建造中の第2ブレインを破壊する計画だ。
一方で第20話はガンテツの母校の甲子園進出話と、ブレインが造ったビルで起きる蒸発事件が描かれる。
第2ブレインの設計図はまだしも、ビルで人が消えるとか、ブレイン党の目的が理解不能だ。

お話の雰囲気が大幅に変わっただけでなく、あからさまに路線変更の影響がそこらじゅうで…

やはり一番は、ワンセブンが喋ることだな。
新幹線ロボの登場で新幹線が全面運休になってしまい、お見舞いに九州に行けなくなったのぞみちゃんに向かって「カワイソウ」とか言い出すのは、驚くというよりも、呆れてしまうな。
さらに体内で三郎たちにケーキやジュースをふるまうワンセブンとか、考えられるかって。

路線変更の波はブレイン党にまで押し寄せる。
ワリとクールなキャラクターだったチーフキッドまでが、あわあわして川に飛び込むとか、ガッカリな展開が連発。

こうも変更しなければならないほど、状況は悪化してたのだろうか?

ワンセブンは喋れるようになっただけでなく、三郎以外の人物の声に耳を傾けるようになった。
今まではヘルメットがないと意思疎通が出来なかったはずなのに、三郎は剣持隊長が伝えてくれと言った言葉を、「今のを聞いたか?」と言い出す始末。
もう、サブマシンを操縦するための道具でしかないだろ、あのヘルメット。

次の第21話で、ブレイン党が蒸発事件を起こす理由と、何故甲子園出場の話を平行して出したのか、ちゃんと説明しくれるんだろうな?という気分。

エンディングテーマの映像も第20話から切り替わった。
これまでの自衛隊のPR動画のような映像だったけど、登場人物やワンセブンがフィーチャーされるようになり、ほのぼの感が増した映像になっている。


あれ?
第2ブレインはどうなったんだっけ??


JUGEMテーマ:特撮


大鉄人17 第17話、第18話
評価:
石ノ森章太郎
東映ビデオ
¥ 7,291
(2006-10-21)

ブラックタイガーの細菌攻撃によってピンチのワンセブン…ってところだったね。
ワンセブンが倒れたことによってサブマシンも煙を吹くってシーンで、思わず僕も吹いた。

ブラックタイガーの凄いところは、ワンセブンを破壊する必要がないという判断だな。
作戦の遂行のためには、邪魔者に手を出させないことが重要であると。

そしてその細菌によって次々に街が襲われ、人間が消滅するという事件が起きる。
大鉄人17 第17話
無人のブランコが揺れ、座席には白い痕跡…
大鉄人17 第17話

こういうブランコって、最近見かけないな。

そういえば未だ「三郎くんは休暇中」という話が続いてたのを忘れてた。
ここまで事態が悪化しても、三郎を事件から遠ざけようとすることに、果たして意味があるのかどうか…
おかげで三郎は辞表を書き、ルミたちとピクニックへ。
その行き先が細菌ロボットの攻撃目標だったというのが、いかにもな展開だ。
そしてここから、今までだったらゴメスと剣持の大人の駆け引きが展開されるところだろうけど、ガンテツによる面白シーンが連発。

ラストは無事ワンセブンが復活して、細菌ロボットをグラビトン攻撃で粉砕。

えっ!?

冒頭で、佐原博士が破壊することで細菌ロボットの体内の細菌がばら撒かれてしまうため、攻撃が封じられていると分析してたんだけどなぁ…







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大鉄人17 第15話、第16話
評価:
石ノ森章太郎
東映ビデオ
¥ 7,957
(2006-10-21)

操られたルミを催眠ガスで眠らせるというのは、面白い作戦だ。
しかし戦艦ロボは姿を消し、その催眠ガスも5時間しか持続しないという緊迫した状況。

はっきり言って、ルミ救出と戦艦ロボ撃沈よりも、ゴメスの裏切りが気になって仕方がない。

ゴメス曰く、超生産能力で復活するために必要な時間は10秒。その10秒の間に第2、第3の爆破を行えばいいというのだ。
結局ゴメスは、裏切りは露見し、戦艦ロボの操縦を命じられる。
さらにワンセブンに追い詰められた上に、キッドに裏切られて戦艦ロボごと爆破され散ったゴメス。

うーん…
かなり大人なキャラクターだっただけに、噂の路線変更が不安だ…

第16話はいきなりロボットが登場し、ミドリの液体を噴出。人間を溶かしてしまうというシーンから始まる。
その人間が溶かされた事件現場にワンセブンによって連れてこられた三郎。
しかし事件の痕跡が残されていないため、誰も信用してくれない。
それを「少年だから疲れてるんだ」と片付けられてしまうのは、ちょっと可哀相だ。
休暇を取って欲しいみんなが、気を遣って事件を隠すと、勝手に疎外感を感じるとか、まぁ、子供だな。
ロボットのくせに一緒になって三郎を事件から遠ざけるワンセブンとか、気を遣いすぎだろう。

ゴメスに続いて登場する新幹部がチベットのラマ山から来たというブラックタイガー!
大鉄人17 第16話
大鉄人17 第16話

あのゴメスが「東南アジアの暗黒街の伝説的な黒幕」と評していたというのも、なかなか面白い。

一方の路線変更だけど、実写「ドカベン」の岩鬼を演じていた高品剛(当時:正広)演じる岩山鉄五郎というキャラクターがドタバタしたり、クラシックカーが次々登場したり、あからさまにお子様向けと思われるシーンばかり。
大鉄人17 第16話
大鉄人17 第16話
実写版ドカベン
実写版ドカベンの予告より

レッドマフラー隊を中心にした事件のシーンとの落差が凄い。

物語は、ワンセブンが細菌攻撃を喰らって大破。
気になるところで「つづく」だ。

所謂「路線変更」は気にするまでもないか?


JUGEMテーマ:特撮