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第35話「大魔人ドルゲがくだけ散るとき!!」
いよいよバロム・1とドルゲの最終決戦のときがやってきた。ドルゲは魔人たちを復活させ、家族を救いに来たバロム・1を迎え撃つ。一方、捕らわれていた松五郎が脱出し、バロム・1に罠があることを伝えるが、バロム・1はそれでも前へ進み、家族を救出する。しかしそれは、復活した魔人たちが化けていた姿だったのだ…。そして明らかになるドルゲとドルゲ魔人の正体。果たしてバロム・1は悪と呪いの力・ドルゲを倒すことが出来るのか?!
「ドォールゲー! 我は宇宙の悪の源、ドォルゲェー」
超人バロム・1 第35話
「貴様たちの親兄弟は、我が手にある」
「ドルゲに手向かえば、親兄弟の命はない!」
超人バロム・1 第35話
ハサミを投げるとハサミルゲに。
髪の毛の束を投げるとカミゲルゲに。
超人バロム・1 第35話
超人バロム・1 第35話
「奴らは、ドルゲやアントマンたちは、バロム・1が来るのを百も承知で罠をはって待ってるんだよ」
超人バロム・1 第35話
「ドルゲがどんな罠をはって待ち伏せようとも、私は愛する人たちを助け出す使命がある。いいか松五郎。罪もない人を守る。それが正義に通じることになるんだ」
超人バロム・1 第35話
「たとえ私が敗れるようなことがあっても、いや、私は決して負けない。たとえ私が死んでも、ドルゲはきっと倒す」
超人バロム・1 第35話
このサイズ感、たまらなく好き。
超人バロム・1 第35話
ハサミルゲ、クチビルゲ、ウデゲルゲ、ノウゲルゲの四人(四体?)。
なぜか先ほど登場したカミゲルゲは出番なし。
超人バロム・1 第35話
「ドルゲは既に、お前と戦ったのだ」
超人バロム・1 第35話
超人バロム・1 第35話
第34話「大魔人ドルゲが地底から出る!!」
バロム・1の活躍について透少年が得意げに語っていた。しかし、ドルゲ催眠をかけられ途中からバロム・1を悪者扱いしはじめた。そこへ松五郎が現れ、透に代わってバロム・1の活躍を語り始めるが、気がつくと子供達ともどもドルゲピエロによって洞窟に閉じ込めらてしまう。子供達はバロム・1によって助け出されるが、ドルゲがついに地上に現れ、健太郎と猛の家族をさらっていってしまった!
超人バロム・1 第34話
「よーし、じゃあ、一席ぶってやるか」
超人バロム・1 第34話
操られたときの定番メイク
超人バロム・1 第34話
タコゲルゲ「お前を殺してやるぞ」
…などなど
超人バロム・1 第34話
こっそり見守る猛。
超人バロム・1 第34話
超人バロム・1 第34話
「バロム・1! まだお前にやられる私ではない。お前は今に驚く。既に、私はお前に勝ったと同然だ。お前の親兄弟は既に私の手の中にある」
超人バロム・1 第34話
「貴様たちの親兄弟は、我が手にある」
「ドルゲに手向かえば、親兄弟の命はない!」
「それも、ただの殺し方ではない。耳を削ぎ、目をくり抜き、地獄の責めの恐ろしさをたっぷり味わわせてやるのだ」
超人バロム・1 第34話
JUGEMテーマ:特撮
第32話「魔人トゲゲルゲが死の山へまねく!!」
紅葉狩りに来ていた、健太郎と猛たち。しかしその山では魔人トゲゲルゲが人々を襲っていた。トゲゲルゲは毒のトゲを人々に刺し、そのとげに刺されたものは数時間で死んでしまうほどの猛毒を吐き出していた。ドルゲの暗躍で人々に被害が出てることを知った健太郎と猛達は調査をはじめるが、松五郎達が次々に毒のトゲにやられてしまう。
「毒いばらの化身、トゲゲルゲだ」
「このオレのトゲに刺されたものは、数時間しか生きられんのだ
「全ての人間をとげとげしく刺し、平和を乱してやるのだ」
超人バロム・1 第32話
閉じた状態
超人バロム・1 第32話
超人バロム・1 第32話
超人バロム・1 第32話
超人バロム・1 第32話
「ねぇ、おばあさん…」
超人バロム・1 第32話
超人バロム・1 第32話
白鳥母も元気になりました。
超人バロム・1 第32話
第31話「魔人カミゲルゲは悪魔をつくる!!」
カミゲルゲに「悪魔の毛」を植えつけられたものは、自分の意思を失い、一番好きだったものを殺してしまう。健太郎と猛の同級生がカミゲルゲの標的にされ、悪魔の毛を植えつけられてしまった。愛する先生を殺そうとする同級生に対して、健太郎と猛は先生の家で待ち構えようとするが、先生に追い出されてしまった。
超人バロム・1 第31話
「人間全てが幸せとは限らないのよ。賢治くんはお母さまが亡くなられて独りぼっちなのよ」
超人バロム・1 第31話
「カミゲルゲよ、地球上の子供を殺人鬼にせんとする、殺人鬼計画は進んでいるか?」
「はい、ドルゲ様。私の髪を植えれば、たちまち殺人鬼となり、いままで一番愛していた人間を殺すようになるのです」
超人バロム・1 第31話
愛犬を殺しつつも、まだ人間の心が残っており、自らの行いに涙する。
超人バロム・1 第31話
超人バロム・1 第31話
「これもみんな先生のお陰ですよ」
「いいえ、賢治くんが一所懸命にお稽古したからですわ」
「いやいや、私には判っとるんですよ。この子は母親に死なれてからというもの、先生を母親のように慕ってるんですからね」
超人バロム・1 第31話
超人バロム・1 第31話
JUGEMテーマ:特撮
第29話「魔人ウロコルゲがドルゲ菌をバラまく!!」
隕石となって地球に侵入してきた魔人ウロコルゲ。水道に「ウロコ菌」を混入し、その水を飲んだ人間を凶暴なドルゲ人間に変えようとしていた。バロム・1はウロコルゲの企みを阻止しようとするが、戦いの最中に少女カオルを巻き込んでしまい、重傷を負わせてしまう。松五郎はバロム・1がウロコルゲに勝つところを見せてカオルを励まそうとするが…。
「このドラマにで
てくるドルゲは
かくうのもので
じっさいのひと
とはかんけいあ
りません」
超人バロム・1 第29話
犬小屋に「犬」というのはなかなか味がある。
超人バロム・1 第29話
超人バロム・1 第29話
「ノラが死んだ…」といううわごとはなかなか衝撃的。
「絶対安静です」
超人バロム・1 第29話
怖い怖い。
超人バロム・1 第29話
「手始めにこの学校の水に、ウロコ菌を入れてやる」
超人バロム・1 第29話
「カオルちゃん、すまない。私はウロコルゲに勝てなかった。勝てなかったのだ。どうしても勝てなかった。どうか、許してくれたまえ、カオルちゃん」
「嫌。バロム・1がそんなこと言ってはダメよ。カオルも怪我と戦うわ、バロム・1。だから、だからバロム・1も、戦って」
「カオルちゃん、ありがとう。正義が、悪に負けたら、この社会は、いや、この地球は悪の星になってしまう。私はやる。もう一度やってみる。頑張ってくれ、命の炎を絶やさないでくれたまえ」
超人バロム・1 第29話
超人バロム・1 第29話
第26話「魔人ハネゲルゲが赤い月に鳴く」
醜い始祖鳥の羽から作られた魔人・ハネゲルゲ。赤い満月の夜に赤ん坊をさらい、ドルゲの赤ん坊にして戻す「悪のコウノトリ」として暗躍していた。バロム・1はドルゲの赤ん坊を母親から一旦取り上げようとするが母親に抵抗されてしまった。赤ん坊は三日月の夜には子ハネゲルゲになってしまう。バロム・1は赤ん坊を救うことが出来るのか?
「愚かな母親どもは、自分の子がドルゲの赤ん坊になったとも知らず、毎日愛情を以て育児に励んでおります」
「ドルゲの赤ん坊は、赤い月が欠けてゆき、三日月になる晩までに育つ。その夜、三日月が山の端にかかるとき、恐ろしい正体を現し、母親を殺して夜空に飛び立ち、地球を征服するのだ」
「それまでは真夜中、闇の空から呼べば、悪の赤ん坊どもは必ず家々から応え、無事を報告します」
「これこそは悪の楽しみ。善の中の善、母と子の平和を満たすのだ」
超人バロム・1 第26話
そりゃノイローゼにもなる。
超人バロム・1 第26話
こういうシーンって、親になるとなんか心に来るものがあるな。
超人バロム・1 第26話
怖い!
超人バロム・1 第26話
Google Maps
この坂道は結構出てくるよね。
超人バロム・1 第26話
超人バロム・1 第26話
第27話「魔人キバゲルゲが赤いバラに狂う!!」
ドルゲ魔人キバゲルゲは美しいものを憎んでいた。キバゲルゲに血を吸われた子供たちは同じように美しいものを憎む牙人間に変えられてしまう。健太郎や猛の友達も牙人間に変えられ、2人はバロム・1になってキバゲルゲと戦う。しかし、牙人間化した子供たちにはバロム・1は手が出せず、ピンチに陥ってしまう。
「これで13人目だ。俺様の牙で血を吸われた子供たちは、美しいものを壊さずにはおられない、悪の心を持つようになるのだ」
超人バロム・1 第27話
「ダメだ、死んでる」
超人バロム・1 第27話
「美しきものに憎しみの牙を研ぐキバゲルゲよ」
超人バロム・1 第27話
超人バロム・1 第27話
超人バロム・1 第27話
超人バロム・1 第27話
超人バロム・1 第27話
第28話「魔人クビゲルゲが窓からのぞく!!」
二枚目降霊術師・影小路公彦の邸宅で心霊術を受けた女性たちが次々と行方不明になっていた。姉サユリが行方不明になった悦子は、猛と健太郎とともに姉の行方を探し始める。影小路の正体は魔人クビゲルゲで、「悪魔の首飾り」をつけた娘たちをアジトに集め、新たな首飾りを作るための労働力として使役させていたのだ。
超人バロム・1 第28話
「その気持ちだけで、バロム・1も、お姉さんのために命を投げ出すよ」
超人バロム・1 第28話
「娘たちよ、ドルゲ石から作るドルゲ首飾りをどんどん作れ」
「そして女たちを、恐怖のドン底に落としてやる」
「そうなれば、母を失った子供、妻を失った男たちはうろたえ、地球を悪の光が覆うのだ」
超人バロム・1 第28話
えっちゃんの姉、サユリ。
ペンダントで操られる
超人バロム・1 第28話
なかなかうまくキャプチャできるシーンがなかった。
超人バロム・1 第28話
超人バロム・1 第28話
コンドールマン 第15話
超人バロム・1 第28話
JUGEMテーマ:特撮
第24話「魔人ウデゲルゲは神社で呪う」
村長になりすまして村の人々を欺き、ドルゲの悪魔の水を飲ませてドルゲ人間にしようと企むウデゲルゲ。賽銭を盗もうとしていた昇は偶然にもウデゲルゲが村長を殺すところを目撃してしまった。しかし、泥棒してるのを知られることを恐れた昇は誰にも喋れずにいた。しかしそんな昇少年にも、ウデゲルゲの魔の手が迫っていた・・・。
ウデゲルゲ
村長
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話
「あの小僧は決して喋らん。話そうと思っても話せないのだ。あの小僧には悪の心がある」
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話
照島ランド
照島観光ホテル
超人バロム・1 第24話
自宅から電話。
超人バロム・1 第24話
「無駄だ。バロム・1は悪い心の人間が一番嫌いだ」
「今のお前の身体の中は、悪の心でいっぱいだからだ。自分が助かれば村の人間などはどうなってもいいという悪の心がな」
超人バロム・1 第24話
「昇くん、君は何を怯えている。話すんだ」
「何も怖がることはない、さぁ、話すんだ」
超人バロム・1 第24話
「昇くん、君に一番必要なのは君の勇気だ」
「勇気を出して、心の中の悩みを、私に思いっきりぶつけるんだ」
「いいかい、私を信じるんだ」
超人バロム・1 第24話
「皆の衆、これで神への儀式は終わった。だが、我々が神の子となるには、この水を飲まなければならん」
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話
第25話「魔人ホネゲルゲの白骨が風にうめく!」
大トカゲの白骨から作られた魔人ホネゲルゲは、一瞬にして人間を骨にしてしまう能力を使って、世界中の人間の白骨化を企む。しかし自分の姿を幼い兄弟に見られ、兄弟を誘拐しようとしたところをバロム・1に阻止されてしまう。ホネゲルゲは兄弟の母親を誘拐、人質にとってバロム・1をおびき出す。
「オオトカゲの白骨から作られたドルゲ魔人ホネゲルゲよ。愚かな肉体を持ち生き、延びようとあがく人間どもを、みんな骨にしてしまうのだ」
「人間の骸骨が風になる音を、早くこの耳に聞きたい〜、聞きたい〜」
超人バロム・1 第25話
「バロム・1ならきっときてくれるわ。みんながこまってるときに、かならずたすけてくれるのよ、バロム・1は」
超人バロム・1 第25話
「小僧の代わりに、お前をさらってバロム・1の鼻を明かすのだ!」
超人バロム・1 第25話
「俺を倒して、俺の灰をまけば、骸骨どもは元の肉体を取り戻すことが出来る」
超人バロム・1 第25話
こういうのぞき窓ってポピュラーだったの?
超人バロム・1 第25話
JUGEMテーマ:特撮
第21話「魔人クチビルゲがバロム・1を食う!!」
肝試しの最中に、小さな兄妹・浩太とチャコは食欲の化身クチビルゲが人間を食べてしまうのを見てしまった。バロム・1が駆けつけるも、兄妹はクチビルゲにさらわれてしまった。次の日、兄の方が発見された。しかしそれはバロム・1の心臓を食べることで殺人スモッグを吐き散らそうと企む、クチビルゲの罠であった…。
超人バロム・1 第21話
チャコ(左)と兄の浩太
超人バロム・1 第21話
天知探偵
向かうのはいつものロケ地
超人バロム・1 第21話
超人バロム・1 第21話
超人バロム・1 第21話
第18話「魔人アンモナイルゲがパパをおそう」
二億年の眠りから目覚めた古代貝アンモナイトの化身・魔人アンモナイルゲは、バロム1のファンだった少年・道雄の父親にアンモナイト菌を植え付けた。父親は家族に菌をうつさないためにと疾走してしまう。バロム・1はアンモナイルゲを迎え撃つのだが、逆にアンモナイト菌を植え付けられて、瀕死の体になってしまう。
「超人バロム・1」の内容の変化は第十四話からみられ、それまでの健太郎と猛が魔人に追いこまれるというサスペンス重視から、狙われる人々を助けるために登場するというパターンに変化させた。
これは主題歌にあるとおり、「みんなで呼ぼうバロム・1、かならずくるぞバロム・1」という、力強く頼れるヒーローへの成長を狙ったためで、第十四話以降は、健太郎と猛、そして彼らの家族が魔人に襲われることが多く、とくに猛のおじの松おじこと木戸松五郎が襲われ、被害を受ける場合が多くなった。
メーキング・オブ・東映ヒーロー(1) アクションヒーローの世界 p111-113
超人バロム・1 第18話
「行け!アンモナイトの化身、アンモナイルゲ!お前の身体のなかにある恐怖のアンモナイト菌で、人間が大事にしている幸せをぶち壊すんだ」
超人バロム・1 第18話
「俺様の猛毒は二日間でお前の体を侵す。そして死ぬ。しかし助かる方法がないわけではない」
「いいか、毒を他の人間に移すのだ。ただ触るだけでいい。もし触らなければお前の身体は腐り、そして死ぬ」
超人バロム・1 第18話
いや、だから電話番号案内ではヒーローにつながらないぜ、と思ったら何故か木戸家につながる超展開!
団子坂の公衆電話らしい。
超人バロム・1 第18話
毒状態になると青くなるらしい
超人バロム・1 第18話
道雄くんの応援。
ペンダントがビカー!
復活!!
超人バロム・1 第18話
超人バロム・1 第20話
第19話「魔人ヤゴゲルゲが子守唄で呪う」
遊園地のお化け屋敷に住み、子供たちを呪いの子守唄で眠らせていくヤゴの化身・魔人ヤゴゲルゲ。アントマンを養成するために子供たちをさらっていたのだ。健太郎と猛は子供たちを追ってヤゴゲルゲと戦うのだが、ヤゴゲルゲの子守唄を聞くと身体が麻痺してしまった。そして猛もさらわれてしまい、一人お化け屋敷に潜入する健太郎にも、ヤゴゲルゲの罠が待っていた。
超人バロム・1 第19話
印象的な場所だ。
超人バロム・1 第19話
「あの子供たちはこのヤゴゲルゲ様が、立派なアントマンになるように教育し、悪の心を植え付けて、地上に帰してやるのだ」
超人バロム・1 第19話
「猛は儂の子守歌で眠ったままよ。バロム・1になれるか、なってみろ」
超人バロム・1 第19話
第20話「魔人サソリルゲが地上を征服する!!」
不気味なサソリ道人に変身して夜の街に出没する魔人サソリルゲは、吸血サソリに人間の血を吸わせ、毒液を注入することで悪の心を持つサソリ人間を次々と生み出そうと計画していた。相次ぐ失踪事件はドルゲの仕業ではないかと推理した猛と健太郎は、一度失踪したが戻ってきたという、紀子の友達をたずねることに。しかし既に紀子はサソリ人間に変えられていたのだった…。
怖すぎる。
超人バロム・1 第20話
「実験は成功した。吸血サソリに血を吸われた人間は、悪の心を持つサソリ人間になり次々に人間どもを襲うのだ」
「こうすれば、日本中にサソリ人間が続々と誕生するのだ」
超人バロム・1 第20話
「少年たちを完璧な戦闘人間として教育し、正義の使者バロム・1を倒すのだ」
超人バロム・1 第20話
「あなたたち、本当に私の誕生日が今日だと思っているの?」
「実は私もおかしいと思ってたんだ。あなたの誕生日は確か明日のはずよね」
超人バロム・1 第20話
「お前たちがドルゲ様のサソリ人間として生まれ変わる、記念すべきパーティーさ」
超人バロム・1 第20話
紀子
木戸刑事
超人バロム・1 第20話
JUGEMテーマ:特撮
第15話「魔人ミノゲルゲが君の町をねらう!!」
人間の働く気力を奪い去り、怠け者にしてしまう「怠けガス」の実験を始めたミノゲルゲ。虫取りに来ていた猛と健太郎達は、現場を見てしまったためミノゲルゲのジープにはねられた少女マサエを助けるために医者を探すが、その医者も怠けガスによって無気力になってしまっていた。その間に、ミノゲルゲはマサエを連れ去ってしまう。
「ミミーノー」という鳴き声はなかなか新鮮。
超人バロム・1 第15話
一応、蓑をまとってぶら下がる「らしさ」を見せることもできる。
超人バロム・1 第15話
「人間どもの働く意思をもぎ取ってしまう怠けガスの威力を試してくるのだ」
超人バロム・1 第15話
超人バロム・1 第15話
超人バロム・1 第15話
超人バロム・1 第15話
超人バロム・1 第15話
超人バロム・1 第15話
超人バロム・1 第15話
投げられた少女を助けようとするバロム・1だが…
超人バロム・1 第15話
本当に人形。
超人バロム・1 第15話
「とうとう最期のようだな、バロム・1。これに入ったが最後、二度と出ることはできないのだ!」
超人バロム・1 第15話
「バロム・1、俺はお前と戦うのが面倒になった。俺は死ぬぞ!」
バス転落と同じセットか。
超人バロム・1 第15話