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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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太陽戦隊サンバルカン 第49話、第50話(最終話)
第49話「女王最期の妖魔術」

ヘルサターン総統の幻に、人工心臓の崩壊による死を宣告されるヘドリアン女王。
妖術を使い美佐を浚うが、あっさりと心臓停止。
「ご臨終です」というマシンマンのセリフが笑えるが、前シリーズでの最期と比べると、権力欲と妄想にまみれたままの寂しい最期だった。

そしてもっと哀れなイナズマギンガーの最期。
イナズマモンガーに改造され、あっさりサンバルカンに倒されてしまう(サンバルカンには、外見が変わっていることもスルーされる始末)。
これまであれほど圧倒したイナズマギンガーが、機械生命体に改造された途端、こうもあっさり倒されてしまうのは、当時も「あーあ…」って思ったのを記憶している。

今回の見所は、ギター演奏をするイナズマギンガーだな。

さて、三人は基地とスナックサファリだけか。

美佐は浚われたまま、捜索を続けるサンバルカンたち。


第50話「輝け北極 オーロラ」

ヘドリアン女王、イナズマギンガーが倒れた今、残るはアマゾンキラーとゼロガールズ、ヘルサターン総統…そして全能の神とやら。

美佐を救うため、北極のブラックマグマの基地に乗り込むサンバルカンと嵐山長官。

アマゾンキラーはサンバルカンと一騎打ち(一対三だが)をさせられ、あえなく爆死。
敬礼をするサンバルカンたちに、改めて彼らが軍人であったことを思い出す。

続くゼロガールズはキングマグマという巨大ロボを操縦し、サンバルカンロボと対決。
日蝕によってサンバルカンロボの動きを封じるというところまでは良かったが、まさかオーロラからエネルギーを得るとは…!
ゼロツーの気合入りまくりで棒読みのセリフに驚いた。

そして伝説の嵐山長官による全能の神破壊!!
案外テキトーなキャラクター描写の昔の特撮番組において、嵐山長官だけはブレがないな。
美佐を人質に、というかつての再現のようなシーンでの冷静な振る舞いは、ある意味で最強の男だった。
番組初期の、サンバルカンは嵐山長官の引き立て役だった頃を思い出す。

うん、ン十年ぶりだかに見るサンバルカンは、面白かった。
ただやっぱり、変身前の役者さんの出番の少なさは気になるところだったな。よくネタにされている「太陽戦隊です」と家に聞き込みに行くシーン以外にも、結構不自然なところが多かった。そもそもブレスレットを使って変身するシーンの少なさにはちょっと驚いた。

とはいえ、実質的には完全なオリジナル作品としてのスーパー戦隊シリーズ第2作目で(ゴレンジャー、ジャッカーは石ノ森、バトルフィーバーはスパイダーマンに続くマーベル提携作品だし)、これまでの東映特撮作品を継承しつつ、デンジマンで確率したスタイルをさらに進化(深化?)させたという意味で、なかなか重要な作品だと思う。

さて、次回からは何を見ようかな?


JUGEMテーマ:特撮


太陽戦隊サンバルカン 第47話、第48話
第47話「機械帝国の反乱」

ヘルサターンにその実力を認められたイナズマギンガーは、ファイターモンガーを作り、サンバルカンに戦いを挑む。
イナズマバリアーによってニューバルカンボールを回避し、もう一歩のところまで追い詰める。
自らの地位を危ぶむヘドリアン女王とアマゾンキラーは、ヘルサターンとイナズマギンガーの仲を裂く作戦に…

完全に内部から崩壊に向かっているブラックマグマ。
そしてついにヘルサターン対イナズマギンガーの激しいバトルが始まる!
激しい戦いの末ヘルサターンは倒れ、策略どおりヘドリアン女王が玉座へ。
そしてイナズマギンガーは一旦戦線離脱。

で、ヘルサターンの亡霊騒ぎで「つづく」だと…!


第48話「奪われた巨大空母」

全能なる神によって復活を遂げたヘルサターン自ら、亡霊騒動を起こしているとはなぁ。

イナズマギンガーに対抗すべく最強のモンガー、サムソンモンガーを誕生させようとしたアマゾンキラーだが、誕生したのはミイラモンガー(サムソンモンガーを再度作ることはしなかった…のは残念)。
そのミイラモンガーに捕らえられるバルイーグル。
イナズマギンガーはミイラモンガーを唆し、協同して長官に脅しをかける。
「バルイーグルとジャガーバルカンを交換だ」と。
まぁ、失敗に終るワケだけど…

ブラックマグマの内部抗争が、最終的に三つ巴になる…ってとこで「つづく」か。
なんつーか、サンバルカン側のパートでの呑気な描写は、かえって蚊帳の外な雰囲気が演出されているような?


サンバルカンがほとんど空気なので、三人が素顔なのか変身後なのか、注意してなかったわ。
でも、基本的に素顔なのは基地やお店だけ。
外はほとんど変身後だった。


JUGEMテーマ:特撮


太陽戦隊サンバルカン 第45話、第46話
第45話「銀河無敵の電気男」

いよいよクライマックスだ。
イナズマギンガーが登場!

しかし、アマゾンキラーの元相棒という設定だったんだな。
「自分の欲望のためなら、平気で仲間を裏切る人です、あなたって人は!」
「そういうお前こそ、俺に会いたいってからよ、わざわざスペースホテルにまで行ってやったのに!」
って、どういう会話だよ。
なんかアマゾンキラーが女だな。

イナズマギンガーにバルカンボールが破られ、新たな技を開発するが、それ自体は案外地味だった。

そしてイナズマギンガーの処遇をめぐって、ブラックマグマ内に亀裂が…


第46話「女隊長の(秘)作戦」

ブラックマグマ内部の権力争いの激化。
そして人工衛星発射を巡るサンバルカンとブラックマグマの攻防。

ヘドリアン女王とアマゾンキラーには、イナズマギンガーに付け入られる隙を作ったのはお前ら自身だと言ってやりたいな。

宇宙追放を賭けたアマゾンキラーの決死の作戦は、なかなか鬼気迫るものがある。
久しぶりの変装とか、壁を破壊するシーンとか。

結局アマゾンキラーの作戦が成功し、人工衛星は破壊されてしまう。
尺の取り方がまずかったな、人口衛星破壊→ジョギングでシメとか、無理矢理過ぎる。

大暴れした前回とは変わって、今回は様子見のイナズマギンガー。
次回ついにヘルサターン総統と激突!


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太陽戦隊サンバルカン 第43話、第44話
第43話「君も天才になれる」

「万能解答機」によって落ちこぼれ少年マサオくんがテストで100点を取る。
しかしこの機械、インターフェースが丸や三角のボタンだけ。これでどうやって問題を入力するのかね?

その万能解答機を利用して「お前のボスはどこだ」と入力し、アジトを突き止める飛羽。
あっさり「3丁目ノテイシャ中ノワゴン」と答える機械もどうかと思うがな。
で、同じ手段でアジトを探られないようにとブラックマグマはワゴン車にバリアを張る。
それによって万能解答機が居場所を回答しないというのだが、バリアの効力が意味不明。
さらにジャガーバルカンでそのバリアを破壊するという展開は、輪をかけて意味不明。
居場所が判らないから困ってたはずなのに、どうやってジャガーバルカンがバリアを張ったワゴン車を見つけ出したのかと。

シメはやや説教臭いナレーション。
まぁ、人間努力しなきゃねってことです。


第44話「大脱走・ヘリ爆破」

嵐山長官の設計したという新兵器がどう見てもバトルフィーバーロボ!
そしてテストパイロットに選ばれたという山根。かつてはバルイーグル候補だったという。
その山根を演じる飯田道郎(道朗)氏は、「ダイナマン」ではダークナイト、「チェンジマン」では副官シーマの声を演じてる。さらに「ギャバン」ではハンターキターを演じている。
うん、覚えてないわ。

裏切ったと思わせて実は…な山根が捕らえられ、飛羽が一緒に逃げる一連のシーンはヘリまで出動。
おまけにバルカンスーツも大破し、変身不能。
吊橋から飛び降りたり、貨物列車に飛び乗ったり…まるで劇場版かと思うくらいの豪華な展開に、驚くばかり。

バルカンボールだが…
第43話ではそのまま激突し爆発し、第44話では何故消火器。
消火器に見えて、違うものだったのかもしれないが…
やるならやる、やらないならやらないできっちりして欲しいなぁ。


今回の2話は飛羽メインの回だったんだな。
第43話でも生身のアクションがあったし、どういう風の吹き回しだろう?
他の二人の素顔での出番は少なめ。

ラスト6話は上原正三が脚本を担当した怒涛の展開。
ついにイナズマモンガーが登場するんだが、登場回数は短いんだな。
シルバくらいはダラダラと出てたのかと思い込んでた。


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太陽戦隊サンバルカン 第39話から第42話
先週、更新できなかったんで、まとめて4話。

のどかな稲刈り風景から始まる第39話。
何故か育った稲から黒い液体が!
でもってサブタイトルが「尻もちおてんば娘」ってのはなぁ。

ムカデモンガーが一人でムカデをばら撒いたり、毒液を噴出したりと、作戦はまぁまぁ地味。

子供の投書によってやって来た女性記者が叶和貴子。
サンバルカン対モンガーとの戦いに乱入して写真を撮りまくったり、バルイーグルじゃないが「お転婆娘」と言いたくなるな。
子供を危険な目にあわせたりとアレな人だったが、ストロボを使ってサンバルカンに危機を知らせるとか、機転は利くようだ。
いつもとちょっと雰囲気の違う展開だったけど、叶和貴子と子供の交流がイマイチ描ききれなかったような…?
勝手にライバル視していたバルイーグル/飛羽とのからみも物足りないな。

そうそう、今回の一番の目玉は、巨大化したバルカンボールに玉乗りするムカデモンガーだな。
いきなりゴレンジャーのようなおかしなやられ方にビックリするやら呆れるやら…


つづく第40話はいきなり自称「ブラックマグマの暗殺者」であるコウモリモンガーの襲撃を受けるバルイーグルから。
いきなりバルカンボールを繰り出す三人だが、初期シリーズにおいて序盤の必殺技はかわされる運命にあるのだ!
特殊なバル強化服を食い破る強靭なキバを持つだけでなく、超音波をつかってバルカンボールをよけることが出来るという強敵だ。

しかしながらバル強化服を食い破ったそのキバも、折れてしまった。
そのキバを修復するために、コウモリ遺伝子ホルモンを植え付けた人間から生えてきたキバを手に入れようというもの。
そしてストーリーはホルモンに適合した鉄男くんをめぐる争奪戦。
コウモリ人間になった自分を見て「天使だ」という少女を勇気付けるために、奔走する鉄男と、それを助けるサンバルカン。

結局、キバは奪われてしまい、再度強化されたコウモリモンガーをどう攻略するのかと楽しみにしていたら…

バルカンボールが割れて超音波探知機を備えたミサイルが追尾するという、予想の斜め上行く展開にビックリ。
2話続けて、ゴレンジャー(もしくは後期ジャッカー電撃隊)かよ。

そういえば取材を装って登場した飛羽といい、この2話はワリと素顔の三人の出番が多かったな。


で、今週更新分の第41話と第42話。

いつの間にかテコ入れというか、方向性が転換されつつあるような気がしてならない…
とはいえ、いきなり犬の大量変死事件が発生するという展開はなんだかハード。
で、アイシーじゃなくてシーシーの命令で調査をするパンサー/朝夫は、飼い犬を亡くした少年と出会う。

今回のチャガマモンガーは、毒ガスで動物を襲撃するだけでなく、何にもで変身できる能力を持っている。
サンバルカンはもとより、ヘルサターン、蒸気機関車や象、恐竜にまで変身する(機関車や象、恐竜は像を使っているので、カメラワークで誤魔化している)。

中盤以降は、飼い犬を失った少年、純一くんが先生と拾った兎をめぐる騒動に。
本当にただの兎だったのに、アマゾンキラーのあの兎に化けなさいという思いつきがアダとなり、ラストバトルへなだれ込んでしまう。

ラストのシメも、純一くんを中心に据えてたけど、あまり彼のことは掘り下げられなかったな。
どうも鍵っ子のようだけど、そこもチラッと描写されただけで、だからといってなにかあるワケでもないという…

サンバルカンボールはライターに変形。
尻尾に火がつき「かちかち山じゃないんだモンガ〜」と爆発した。
うん、完全に路線変更だね。

今回も中盤以降、ラストのシメ以外は変身したままの三人でした。


つづく第42話は、なんだかスケールアップした作戦で、ヘドリアン女王が東京中の人間を催眠術にかけようという。
睡眠不足となった人々であれば、より催眠術にかかりやすいだろうという発想で、ドラゴンモンガーのドラゴンの太陽によって永遠に昼間にしてしまう。
ずーっと昼間ってことで、眠れない人が急増。交通事故などの惨事が多発。

ヘドリアン女王の術がドラゴンモンガーに伝わり、彼の太陽を通して人々を催眠術にかけていく。
そして集団催眠にかかった人々がサンバルカンを襲ったりするという、なかなか緊迫した展開だ。

しかし、鮫島がパトロール中に出会った少年が、ブラックマグマの作戦を破るキッカケになるとは。
眠れなくて催眠術にかかる人々を尻目に、グーグー眠る少年は、とにかく凄い。さらに催眠術が彼には夢となって現れ、それでドラゴンモンガーの居場所が判明するとか、ストーリーを考えるのを放棄しているとしか…というのは言い過ぎか。

ドラゴンモンガーはボールが変形した鳥かごのようなものを頭にはめられ、大量のドラゴン爆弾で自爆。

今回は珍しく鮫島が素顔でパトロールしてたが、中盤以降はサファリか基地内でしか素顔じゃなかった(ラストは当然素顔だけど)。


なんで急にバルカンボールがゴレンジャーやジャッカーのように変形するようになったのか?
しかもリアルタイムで見ていたはずなのに、一切覚えていないという…
元々コミカルな要素があったけど、より強調されてきてるよね。
なんだか悲しいような、不思議な気分だわ。


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太陽戦隊サンバルカン 第37話、第38話
第37話「日見子よ」

シンプルなタイトルが珍しい、前後編の後編。

日見子のテレパシーで頭痛が酷いヘドリアン女王のために、サタンモンガーがテレパシーを発する人物を探す…のだが、まさか教会の十字架で苦しむとはな。
でもさ、日見子が夢でデンジ姫を見ているとかって、なんだかデンジマンの劇場版を思い出すな。

そして超能力者狩りによって捕らえられた姉を救うため、ついに日見子がヘドリアン女王の前に現れる。
超能力の描写に関しては、さすがに当時の撮影技術じゃあな…ってとこ。
久しぶりにヘドリアン女王がロケにってところも見所だけど、ワリと翻弄されるシーンばっかりだった。

あと、前回で姿を消すことでオーロラプラズマ返しから身を守ったサタンモンガーだったが、教会の十字架、日見子のロザリオで十字架が弱点であることが露呈してしまっている。
謎の超新必殺技、太陽クロスが登場!
太陽剣とバルトンファ(ってwikipediaで初めて知ったぞ)をクロスさせて十字架を作るという…

まぁ、なんというか…

ってことで、実の父が登場する第38話「豹朝夫のおやじ殿」だ。
そのおやじ殿の名刺には…
太陽戦隊サンバルカン 第38話より
三川町町長
岐阜県詩吟愛好会会長
豹 朝太郎
太陽戦隊サンバルカン 第38話

岐阜の人だったか…

今回の怪人はトーテムポールモンガー。
言いにくい!

サンバルカンは三人揃うと強いってんで、分断作戦を取ることに。
その手がかりを掴もうと、スナックサファリを見張るアマゾンキラーとゼロガールズ。
悪の組織というより、刑事か探偵かってとこ。

なかなか面白いのは、岸田森と小林亜星の料理クイズ対決だな。
さすがは岸田森!と。

最終的に、父を人質に取られた朝夫が変身せずにトーテムポールモンガーと戦うという展開に。
水木一郎のバルパンサーのテーマソングも熱いが、息子のピンチに火事場のなんとやらでロープをぶっちぎって暴れる小林亜星の姿が、同じ父親として心にグッときた。

バルカンオキシダント反応は… いや、突っ込むまい。

今回のこの2話に関しては、素顔の役者の出番がこれまでより多め。
37話はデンジ星人の末裔も登場する重要な回だったし、38話は親子がテーマだから、ドラマパートに比重を置かないとね。
ただやっぱりパトロールは変身した姿でするんだなってことを再確認。
素顔の三人が「手分けしてパトロールだ」と分かれたら、変身してるんだもんな。
この辺り、まだやっぱり素顔<変身後という割合なのは変わらない。

次回は叶和貴子が登場か。
なんか懐かしいなぁ。


div class="jugem_theme">JUGEMテーマ:特撮


太陽戦隊サンバルカン 第35話、第36話
評価:
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()

久しぶりの更新になってしまった。

第35話

いきなりノリノリで踊り病菌を作るゴキブリモンガー。
その細菌で人間が踊りまくるという作戦は、ヘドリアン女王立案のようだ。
やたらとお調子者のゴキブリモンガーだけでも変にコミカルなのに(声の神山卓三もね)、さらにゴキブリを偏愛する少年も登場しておかしな展開に…
サンバルカンから逃げるところを助けてくれた少年をゴキブリモンガーは「アミーゴ」と呼び、「嫌われ者同士助け合おうぜ」と仲良くなる。
その少年の家でゴキブリモンガーが細菌の製造をするんだが、家に親はいないのか、と。

まぁ、見所というのは、嫌われ者のゴキブリ少年の心を開こうとする朝夫の説得か。

アクションも、今回は結構濃い。
ゼロガールズもなんだか久しぶりにバトルに参加してる気がするし、巨大戦でもゴキブリモンガーがサンバルカンロボの肩に乗ったりなかなか楽しい。

ラストはゴキブリ少年も参加してサンバルカン体操でシメ。
ナレーションで片付けるんじゃなくて、友達作りを映像で見せて欲しかったな。

第36話

ここでついにデンジ星人の子孫が登場!!
超能力を持ったデンジ星人の子孫の念波が、ヘドリアン女王を苦しめる。

…ということで、超能力者を片っ端から襲うブラックマグマ。

三原じゅん子(当時は順子)演じる北沢日見子は予知能力を持つシスター。
彼女は同じく予知能力を持ち、売れっ子占い師である姉の加美子が襲われることを予知する。

強力な予知能力を持つってことでいきなり「デンジ星人の子孫では」と言い出す嵐山長官も凄いな。
しかし「電子戦隊」という単語は出ても、デンジマンとは言わないんだな。

しかしフツーに展開していく後半。
本当に前後編なのかと心配になってくる残り3分。
サタンモンガーがまさかのテレポーテーションで消えるという展開!!

そして姉の加美子が重傷を負ったものの、ヘドリアン女王を苦しめる念波が止まないことで、もう一人のデンジ星人の末裔の存在が明らかになり…「つづく」だと!

しかしその次回予告の映像が雑だなぁ。
今回加美子が襲われるシーンが流用されてるし、ガスが流れ込んでくるシーンが何度も出てくるし。

「デンジマン」にも二回ほど出た三原じゅん子が、デンジ星人の子孫として登場するってのも、なかなか面白いね。
ってことで、次回が楽しみだ。


JUGEMテーマ:特撮
「おーい、山田くーん」はお休み? - 太陽戦隊サンバルカン 第33話、第34話
第33話「憎いおしゃれ泥棒」

冒頭、いきなり突っ込みどころ満載。
洋服を仕立てるカニモンガー。
カニモンガーの服が気に入らないヘドリアン女王。
うんざりするヘルサターン総統。
ヘドリアン女王のために街一番の人気店太田洋服店から服を盗むカニモンガー。
その現場を見て「もしかしてブラックマグマ…」と勘が鋭い朝夫。

いやいや、街で評判の仕立て屋というのはいいけれど、そういう街レベルの噂を聞きつけて、やってくるブブラックマグマが凄いな。

で、仕立て屋の太田さんを誘拐して、服を作らせようとしたというのが…面白いな。
「新しい服を作れ」という命令に、太田さんが「私は仕立て直ししかしない!」と強気。
太田和子の仕立ての腕が気に入ったヘドリアン女王は、彼女の作った服を他人が着ているのが気に入らないと、カニモンガーに服を切り裂いて来いと命じる。

しかし、今回のお話の主題は、母と娘の関係回復。
娘のために大切な服を仕立て直した母親。新しい服を買って欲しいがために服を盗まれたとウソをつく娘。
母の思いに気付いた娘が、唯一残った母の仕立てた服を着て囮になるという展開は、悪くない。
しかし、その後の展開がややテンポが悪いのが残念。

街の洋服店をフツーに利用してた時代なのかね?
この頃でも時代遅れではなかったのかな?

カニモンガーの声が、第25話で顔出ししてた西尾徳。
コミカルだよね。



第34話「呪われた亡霊たち」

前回のデザイナー怪人、カニモンガーとか、ブラックマグマの目的ってのが意味不明になりつつあるような気がしてならない。
ドラキュラ、ビリー・ザ・キッド、ジャンヌ・ダルクを蘇らせる…というのだが、まぁ、微妙なチョイスだよな。

…うん、なんだ… その… それだけといえば、それだけのお話。

この34話からエンディングが変更。


この第33話に関しては、素顔と変身後の姿の登場パターンがいつもと違った。
素顔のままでカニモンガーと一戦交えてるし、バルイーグルがカニモンガーの被害者をサファリに連れてくるシーンがあった。
第34話はいつもどおり、基地とサファリでしか素顔の役者が出てない。んで、変身後が多め。


あれ?
座布団運びはお休み?
この2話では一切登場してないぜ。


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太陽戦隊サンバルカン 第31話、第32話
第31話「大東京シビレ音頭」

なんとも凄まじいサブタイトルだが、カミナリモンガーのデザインもなかなかキテる。
カミナリモンガーのシビレビームを第1発電所に仕込んで、東京中の人間をシビレさせようというのが作戦だ。
で、目を付けられたのが第1発電所の技師、小林だ。
その息子の修がスナックサファリの常連で…と、つまりは今回は仕事に没頭するあまり家庭を顧みない父親とその息子の関係修復がテーマか。
美佐に修の世話を頼むあたり、どうも父子家庭なんだな。

昔の特撮を見ていて、最近の作品との違いを考えると、物語の主題がどこにあるのかがポイントなんだと。
ブラックマグマの作戦を暴き、それにいかに対抗していくのか…と思わせて、前述の父と息子の関係が危機的状況の中でどう変化するのかが実はメインだったり。

まぁ、ヘドリアン女王のカミナリ様コスプレにはビックリしたな。
張り切りすぎじゃねーぁと。

うん、ここはいつものダムだね。


第32話「顔泥棒を逮捕せよ」

剣道の練習をする兄弟の背景のマンション…団地が、なんだか時代を感じる。
ペッタンモンガーに顔を奪われる…つまり、仮面を付けられると深層心理に押さえ込まれた本音が拡大され、大暴れするようになる。
イマドキの特撮なら、戦隊メンバーが仮面を付けられる話になりそうだな。
一度でも仮面を付けた者は、一生仮面に付きまとわれるというのも、追い掛け回されるだけでその先がなかったので残念だな。
飛羽による大介の説得シーンは、なかなか良かったな。直後、大介の目の前で変身して、戦う姿を見せるってのも、説得に一役買ってるしな。
まぁ、その辺りに時間を割いたせいで、ラストが全員の剣道シーンにナレーションだけと、あっさりでしいた。

この2話でも、基本的に素顔の三人の出番は少なめ。
31話ではスナックサファリと基地、そしてラストシーンのみ。
ラストシーンはダムなので、そこで素顔で現れるなら、素顔で現場に駆けつけるって描写でもよかったのにな。
変身したままで現場に駆けつけるのは、既に定番と化してるな。
32話は飛羽がメインってこともあり、彼だけは出番が多め。アクションもこなして、なかなかの活躍。
とはいえ、残りの二人の出番は少ない。外では変身した姿しか見せなかった。
毎回毎回書くんだけど、この出番の少なさ、変身後の姿の多さってのは、非常に不自然なんじゃないかと思うんだけどなぁ。


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太陽戦隊サンバルカン 第29話、第30話
第29話「美剣士白バラ仮面」

サンバルカンを倒すにはまずサンバルカンロボを倒すべきと考えたヘドリアン女王。
ってことで、飛羽の元へ刺客として赤バラ仮面を差し向ける。

飛羽返しすらかわす赤バラ仮面の正体は機械生命体バラモンガー。
バラ+モンガーというよりも、バラモン+ガーみたいに聞こえるな。

序盤で巨大戦があると負ける展開ってのは、初期スーパー戦隊のお約束な。
案の定、オーロラプラズマ返しを破られ、退却するサンバルカン。
その映像を見て興奮するヘドリアン女王が楽しい。

普段はサンバルカンと共に危険な任務に就く美佐だが、ここでは蚊帳の外。
白バラの剣士が女性であることに対する「女だてらに」という発言も、時代を感じるな。

オーロラプラズマ返しが破られたというより、技をかわされた隙に攻撃されたってカンジだね。
結局、新しい技を開発することなく、敵の技を見破り、倒してしまった。

バラモンガーの人間態、赤バラ仮面を演じるのは森永奈緒美。
あぁ、この人ってアクション担当の人だったよなって、思い出す。
声はバラモンガーの人に吹きかえられてたね。

今回は飛羽が主に出演。
シャーク、パンサーは外ではほとんど変身後。基地と店、ラストシーンのみ素顔で出演。


第30話「大暴れ夢の大怪獣」

Wikipediaのサンバルカンのページを見ていて、バルシャークの代役を色んな人が務めてたというのを知った。
で、この第30話でバルシャークの中の人は、渡洋史!
Wikipediaからのリンクで、確認したぜ。
そんなこんな思いながら初収録!!!
怪人を囲みながら3人揃ってバック転で腹落ち。
怪人の足を蹴ってさらにバック転から後宙返りして構えるまで。
初ヒーロー!!! | 渡 洋史の気ままなブログ

そのシーンは、後半の6分半あたりかな?
まぁ、中身がシャリバンだからって、どーしたって話だけどな。
見てる側の自己満足というか、オタク的楽しみってことかね。

この30話では、妖魔獣が大好きな少年のもとを訪れる際には、三人とも素顔だった。
しかしその後は変身した後の姿のまま。
襲撃された地震調査隊が救急車で運ばれる際も、変身したまま救急車に同乗してた。これは不自然極まりない。
ラストシーンで再び素顔だが、まぁ、冒頭とラストをまとめて撮影したんだろうなってところ。

相変わらず、素顔の役者の出番が少ないな。


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