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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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大戦隊ゴーグルV 第29話、第30話
ふとyoutubeで見てて、どうもこの2話は見逃してたようで、blogになかったので、改めて書いてみる。

第29話「眠りの街の恐怖」
ネムリクロンで人を眠らせるハエモズーにブレスレットを破壊される黒田。


いきなり「メロンだわ」で始まるのどかなオープニング。
大戦隊ゴーグルV 第29話
大戦隊ゴーグルV 第29話
大戦隊ゴーグルV 第29話

メロンにかぶりつく描写に一体なんの意味があったのか判らないが、こういうかつての日常を描いたシーンというのは興味深い。
街の風景もそう。
大戦隊ゴーグルV 第29話
大戦隊ゴーグルV 第29話

戦隊シリーズに限らず、どうも特撮モノは時代が新しくなるにつれて、日常との乖離が激しくなっていき、それこそ一般人と関わるシーンが少なくなっていっているように思う。
次の第30話のように、一般人の、それも子供がストーリーに関わることもほとんどない。

さて、ハエモズーによって東京郊外にあるという旭山市の人々が眠らされ、銀行などが襲撃される事件が発生。
ここらあたりは確かに「眠りの街の恐怖」と言える導入部だが、実は「眠りの街」はここまで。
今回はとにかく黒田官平!
なのでとにかくスピーディーな展開。

続きを読む >>
大戦隊ゴーグルV 第49話、第50話
第49話「将軍!最後の挑戦」

いよいよクライマックス。
前回でマズルカの自爆によって未来科学研究所は爆破されてしまった。

祝杯をあげるデスマルク大元帥だったが…

まぁ、全員無事。
ついでにデスギラー将軍も無事。

ここでデスギラーを助けようと提案するゴーグルレッド/赤間の一言が印象的だ。
「俺たちも生きてる歓びを味わったばかりじゃないか!数え切れない命を奪った男だからこそ、命の尊さを教えてやりたい」

しかし、ラストはクマコングに乗るデスギラーとゴーグルロボとの戦いに。
「デスギラー!お前は最後まで命の尊さが判らなかったようだな」というゴーグルレッドの言葉に象徴されるように、命の尊さよりも武人としての誇りが大切だったようだ。
やっぱりこういう敵ってかっこいいよね(兜とメイクは微妙だけど)。

どんなに強くても、どんなにピンチになろうとも、最後はいつもの必殺技であっさりと…
「無念!」という最後の叫び声がちょっと悲しい。

第50話「進め!輝く未来へ」

ついにデスマルク大元帥の出陣…というか、最終回だからな、出撃してもらわないとな。

やはり最終回らしく、壮絶な戦いが続く。
デストピアでの戦いは「ここは俺が!」の定番展開が燃える。
しかし折角総統タブーの正体を明らかにするところまでいくのだが、いつもの場所での乱闘に。

それにしてもデスマルク大元帥は強い!
剣をくるくる回すだけで次々に技が発動し、そこらじゅうが爆発する。

しかし、そこは古い特撮だ。
どんなにピンチでも必殺技で瞬殺だ。
しかもデスマルク大元帥には直接当たらず、剣を折っただけなのに落下して爆死。
うーむ…

そしてラストは巨大化した総統タブーとの一騎打ち。
なかなかしぶといが、最後はあっさりね。

最後の本郷博士の「二度と科学を悪用することがないように、君たちが21世紀を迎える頃には素晴らしい未来科学の世界を造り上げようじゃないか」というセリフと、ゴーグルVとコンボイたちの握手が、この番組の象徴かね。
21世紀…未来を担うのは君たち子供なんだと、そう言いたかったのかな?

なんかオーソドックスなレッド、やたらと激しいアクションのブラックもいいが、最後まで地味だったブルー、ひたすらコミカルだったイエローに、コスプレ以外に思い出すことのないピンク…という回想シーンも面白いね。


「ゴーグルV」という番組って、僕の中ではほとんどストーリーは印象に残ってなくて、ワリと新鮮だった。
勿論、それぞれのキャラクターはよく覚えてるけど、どんなんだったか全然覚えてないんだよな。
このあとの「ダイナマン」であればダークナイトとかジャシンカ帝国の内乱のようなストーリー展開とか、結構印象深い。

しかし「ゴーグルV」のポイントってどこだろう?ってなると、ちょっとなぁ。
イメージ的には「バトルフィーバーJ」で再スタート(?)したスーパー戦隊シリーズが、「デンジマン」で基礎固めをして、「サンバルカン」でちょっと冒険してみて…で、「ゴーグルV」で原典回帰というか、もう一度フォーマットの確認をしているような、そんなイメージなワケです。
なので無理せず、無難にいってるような印象だった。

改めて見てみると、ゴーグルピンク/桃園ミキも、全然目立ってない。
勿論メインの回があって、コスプレ満載だったりするんだが、それ以外はまぁ地味。
好みの顔じゃないってこともあるんだろうが、戦隊ヒロインのアイドル化の嚆矢だというが、あまり実感はないな。

個人的には描かれる世界が、狭くなってきているのが気になったな。
ゴーグルVとコンボイ周辺がメインで、どこかで出会った見知らぬ少年とかがメインとなるワケでもないから、デスダークによって世界が危機に瀕しているという雰囲気じゃない。


さて、次はなにを見ようかな?


JUGEMテーマ:特撮


大戦隊ゴーグルV 第47話、第48話
この2話は、前回ラストでデストピアで回収した超エネルギー体ハイトロンを使った兵器を巡る物語。

第47話で早々にハイトロンの制御に成功したデスマルク大元帥は、物質転送装置を開発。さらにハイトロンを利用して生命体を消滅させるダーク砲を開発し、転送装置を使って都心で組み立て作業を行う作戦を実行する。
しかし肝心のハイトロンエネルギーを運ぶ際に、そのハイトロンが強力すぎて転送が失敗してしまったために、作戦が露見し、ダーク砲を使うことなく撤退。

続く第48話でデスマルク大元帥は、あれほど固執していたダーク砲を囮に使い、同じくハイトロンで透明人間に改造したマズルカを捨て駒に使ってゴーグルVの秘密基地を暴こうという作戦に出る。

まさに終わり間近なストーリー展開で、ハラハラドキドキだ。

ただこうした緊迫した場面でも、幼稚園だか保育園の園児がモズー出現を目撃したりして、古い特撮番組の片鱗を除かせる。

正直ね、このハイトロンの登場がやや唐突なんだけど、確実に物語りに緊迫感をもたらしたのは事実。
とはいえ、このゴーグルV自体が地味な印象なのは変わりはない。

次回はようやく本郷博士が帰ってくる。
そしてデスギラー将軍の最期…


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大戦隊ゴーグルV 第45話、第46話
第45話「二人のブラック」

…というサブタイトルなのにいきなりゴーグルブルーが登場して始まるという不思議な展開。

タヌキモズーには変身能力があり、ゴーグルVの誰かに化けようという作戦らしい。
冒頭がブルーだったにも関わらず、ブラックに変身することを決める…が、決定するプロセスは不明。

変身後はさておき、変身前の合成も随分自然だ。
ただ顔を見せている黒田が姿を消したあと、と背を向けていた黒田が振り向く寸前のつなぎが不自然だった。

結局、高い場所から飛び降りるというテストにて正体が判明してしまう。

続いてゴーグルピンクに化けるが、名乗りポーズが出来なくてばれてしまう。

最後のバトルではマダラマンをゴーグルVに変身させるなど、タヌキモズーはなかなかの能力の持ち主だが、所詮はニセモノ。あっという間にやられてしまう。

結局、採石場からたいして場面が変わらないという、手抜きな回だった。


第46話「超エネルギー出現」

未来都市計画についての委員会を開いているが、委員会メンバーはデスダークと戦うことしか頭にない。
「未来科学研究所は戦うだけの組織ではなかったはずです」と力説するゴーグルレッド/赤木に感動の拍手。
未来都市実現は30年先だという。

ちなみに放送されたのは(Wikipediaによれば)1982年12月25日。
30年後って、2012年か…!
怖いな。

遠山という研究員は自身の計画する未来都市のための調査で、とある山中を探索中、デスダークの襲撃を受ける。
そしてスカンクモズーによって幻覚を見せられ、転落死…

そしてゴーグルVとデスダークの戦闘中に突如出現した謎の巨大な塊こそが、サブタイトルの超エネルギー体であるハイトロンだ。

そしてデストピアが出現し、その超エネルギー体ハイトロンを格納して「つづく」だ。

…あ、あと4話!?


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大戦隊ゴーグルV 第43話、第44話
第43話「死闘!小判争奪戦」

コンボイの のおじいちゃんの家の倉庫の虫干しで、黄金の小判の隠し場所が記された地図が出てきた。
てっきり東京近郊かと思ってたら、どっかの山村らしい。

で、村中に自慢した挙句、デスダークに目を付けられるという始末。
しかし、そのおじいちゃんが村長だとは。

黄金を奪う役目を担ったのはミミズモズー。
しかし我慢できずに小判を発掘する前に襲撃してしまう。完全に小判よりもおっさん達を追い掛け回すのが目的としか…

ここでゴーグルVと戦闘になるのだが、山奥に背の高いコンクリートの壁があるって、建設途中のダムかね?
柵も壁もない幅が狭くやたらと高いコンクリの壁の上でアクションとか、見てるだけで怖い。

村長らを救出したゴーグルVだが、珍しくあっさり正体を明かす。
まぁ、あえて正体を隠すようなシーンはないが、あまりにあっさりと「ゴーグルVです」とか名乗るもんだから、違和感が…

人質を取ったり色々したけど、結局敗北するデスダーク。
「しまった。先にやってしまえばよかったものを!」というデスギラーの言葉も、後の祭り。

で、ミミズモズーがゴーグルVの技をコピーして翻弄するが、その能力は別にミミズとは関係ないよね?
結局、本物の技にあっさりとやられるんだが、イエローの穴掘りだけは上手という… さすがイエローはネタ担当だけはあるな。
しかし逆転のイエローの巨大ハンマーは強烈だ。


第44話「あ!食べ物が砂に」

デスギラー将軍の説明によると、コンドルモズーのコンドル砂嵐を浴びた人間の身体には目に見えない細かい砂が付着し、その砂に特殊な電波を送ると食べ物が砂になるという。
おぉ、なかなか頭のいい作戦だが…

待て、将軍の説明には「砂に特殊な電波を送ると」とあったが、そんな面倒なことを!?

なーんて、考えるだけ野暮か。
とか思って見てると、それが非常に効果的な展開へとつながっていく。

砂嵐を浴びて飢えと渇きに苦しむゴーグルイエロー/黄島に対して、一時的に砂嵐の効果を停止させることで肉を食べさせることで誘惑する。
さらに、騙されたフリをしつつ敵アジトに連行された黄島により機械の存在が露見し、効果を停止させることになる。

作戦自体は悪くないが、ゴーグルVを倒すことに固執することで本来の目的を見失い、結局作戦が崩壊してしまうといういつものデスダークでした。


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大戦隊ゴーグルV 第41話、第42話
第41話「変身パパの大冒険」

カイコモズーがニューカーボン82を食べると、スーパーシルクを吐き出す。
そのスーパーシルクを機械で織ると、10倍の力を発揮するというストロングスーツを作り出す。
しかしストロングスーツを1着生成したところで爆発し、ゴーグルレッドに見つかってしまう。

そしてストロングスーツを手に入れたのは、偶然その様子を見ていた公一少年のパパ。

…公一少年って誰よ?
開始5分でようやく登場した公一少年は、どうやら少年野球をしているようだ。
暴走族っぽい青年の一団によって広場を追い出された息子たちのために、ストロングスーツを着て戦うパパ。
さんざん子供の前で醜態を晒したワケで、思わずそれで復讐する気持ちも判らないでもない。
そしてやっと子供に認めてもらったんだから、今更返せるかというのも、よーく判る。

それで子供がデスダークに拉致されてしまうというお決まりの展開。

最後はフツーのパパがいいねって話でおしまい。


で、そのスーツ姿を見て思わず「ナショナルキッド」を連想したが、改めて見てみるとそう似てない。
「遊星王子」とかかな?
むしろストレッチマンという雰囲気だが、順番逆だよな。

なんだか判らないうちに、有名人になってしまう公一少年のパパ。
もしかしてゴーグルVの正体か?と言われ、思わずテレビ出演。

今更息子に情けない姿を見せたくないパパは、説得にも応じずスーツを手放さない。
しかしついに息子である公一をデスダークに拉致されてしまう。

ちなみに変身パパを演じたのは中丸新将(当時は中丸信)
そういえばカイコモズーの声をあてた西尾徳が、レポーター役で顔出ししてたね。


第42話「暗殺!サソリの罠」

人間を凶暴なサソリ人間に変えてしまう能力を持つサソリモズーが、ゴーグルブラック/黒田を狙うストーリー。

冒頭から幼稚園バスに子供を乗せる手伝いをする黒田…というどこか唐突な印象の強い展開だ。
幼稚園の先生が黒田の幼馴染だということだ。

ダム見学に付き添う予定だった黒田だが、デスダーク出現のため辞退。
しかしその結果、子供たちはデスダークに拉致され、幼馴染は脅されて黒田を罠にかける。

自らの腕をナイフで傷つけて毒を吸い出すとか、黒田の逞しさはまさに子供のお手本だ。
黒田メインの回はやたらと孤軍奮闘な印象。
これでもかと痛めつけられるか、ただひたすらアクションしまくるか。
春田純一をいかにかっこよく見せるかという一点に拘った演出だよね。

ってことで、サソリモズーの針を喰らった腕を切りつけ、自ら毒を吸い出すシーンは壮絶だがかっこいいシーンだ。

幼稚園の先生を演じていた女性なんだが、東映版スパイダーマンの第26話「絶対ピンチのにせものヒーロー」にも出てた女性だった。


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大戦隊ゴーグルV 第39話、第40話
第39話「悪魔の人食い絵本」

ファン待望のゴーグルピンク/桃園ミキがメインの回(僕は別にファンではないが…)。

ちり紙交換の軽トラが、絵本をタダで配布…っと、マズルカ!
「おばさん」呼ばわりでムッとするマズルカだが、今回のコスプレと髪型はなかなかイイね。

無料配布の絵本の中のフクロウ…じゃなかった、ミミズクによって子供たちが次々に絵本に閉じ込められる。
なんでみみずく?

子供が消えた母親が慌てふためく姿を見て、勝手に家に上がり込むミキだが…あまりに自然なんで、驚いた。

今回のデスダークは、子供たちを絵本に閉じ込めることで人質にし、大人を意のままに動かそうという作戦だ。

桃園ミキがメインとはいえ、絵本に閉じ込められ、矢が飛んできたり、縛られて火あぶりにされたりしてハアハアするだけ。
コスプレして暴れまわるとかもない、案外地味な展開だった。


第40話「密基地が危ない」

コンボイの達也(のちのプリンス)を凍らせて連れ去り、催眠術でゴーグルVの基地へ案内させようという。

セイウチモズーが冷凍ガスを出すというのも、どうなんだろうな。
零下270度という発言があるが、ようするに絶対零度ってこと?(3.15度不足だけど)
コンボイの存在がデスダークに知られたけど、まぁ、たいした話じゃないね。

達也の普段の寄り道が功を奏した…というなんともいえないオチだ。


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大戦隊ゴーグルV 第37話、第38話
第37話「謎の爆撃機を撃て」

ムササビモズーはムササビだからね、自由に空を飛ぶことが出来ないというのがポイント。
マサルくんの祖父は元気象庁の予報官でお天気博士と評判。その祖父を脅して、爆撃に適した風を予測させるというものだ。
ムササビモズーの出現に法則性を見抜いたコンボイがお天気博士に知恵を借りようとするところで、デスダークと鉢合わせ!
あとは戦闘になだれ込んでいくワケだが…
散々風の予測をさせておいて、ラストバトルでは自由に空を飛ぶムササビモズーに驚いた…が、無粋なことは言うまい。

巨大戦では久しぶりに合体前に各マシーンで攻撃し、シーザーが援護するシーンが挿入される。
ぬう… 販促か。

冒頭のビルの屋上でバレーに興じるという風景は、いまや完全にファンタジーの世界だよ。


第38話「友情のアタック!」

突然、発明好きというパーソナリティを設定されるゴーグルブルー/青山が哀れ。
携帯ロケットというが、携帯性に優れているようには見えない背負うタイプのジェットエンジンを開発するが、当然の如く失敗。
しかもデスダークに奪われ、サイモズーの武器に流用されてしまう。
コントロール不能になった携帯ロケットを有効利用するというのは、さすがに暗黒科学のデスダークだ。

青山もそれに対抗するために再び携帯ロケットを開発するが…
失敗を気合でねじ伏せるという根性論はどうでもいいとして、ゴーグルイエローが生身の身体で鉄球を受ける特訓をするのがな… ここはせめて変身してやれよ、と。

次回はピンクメインの回なんだ。


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大戦隊ゴーグルV 第35話、第36話
第35話「鉄食い人間の襲撃」

アフリカ展を小学生くらいの姉弟が開催している…というか、管理している不思議さ。
両親がアフリカの現状を絵にしているということで、その絵を使って啓蒙活動のためのアフリカ展だが…
そもそも子供二人で展覧会を管理してるとかってツッコミはいけませんか?

今回はハイエナモズーによってハイエナ人間にされると、激しい飢えから鉄でもなんでも食べてしまうという設定。
その被害者がアフリカ展のパンフだかチラシを持ってるって展開だ。

なんつーか、飽食の時代に対する警鐘といったところか。
最近じゃそういうことも言われなくなって久しいな。

今回はハイエナモズーの発する音波によってハイエナ人間が操られているワケで、その波長をコンボイが解析することで逆転のキッカケとなる…という、なかなかデキた展開でした。
最終的にはアフリカ展が再開されることで締めくくりだが、ハイエナ人間にされた人たちが放置なのは…

それにしても冒頭の大元帥の発言で、「手をこまねく(こまぬく)」以外にも「腕をこまねく(こまぬく)」という表現を初めて知った僕は、つくづく無学です。


第36話「決闘!0.3秒!」

ニードルガンを持つヤマアラシモズーの登場。
彼はデスダークの誇る殺し屋だというが、毎回作戦に見合った合成怪獣を作っているワケではないんだな。
慎重派のヤマアラスモズーは、ゴーグルレッド/赤間を数日に渡って徹底調査し、計画書を作成するという緻密なんだか、回りくどいんだかよく判らないキャラクター。
パトロールコースを熟知した上で、工事中の立て看板を使い、ヤマアラシモズーの待ち構える場所まで誘い出す。

裏をかいたつもりだったが、やたらとニードルガンを喰らいまくるゴーグルレッドにはちょっと失望した。
赤間を気遣って代わりに出撃した四人も、やられまくり。

今回のストーリーで非常に惜しいと思うのは、ゴーグルVの標準装備に銃がないってことだな。
ガンマン対決において、出所不明の銃を持って参戦するというのはなぁ…
でもまぁ、素面でマダラマンとのコスプレガンマン対決はなかなか面白かったな。
ひたすらカッコイイだけのゴーグルレッド。アクション+コミカルなゴーグルブラック。相変わらず空気というか出番の短いゴーグルブルー。コミカルなだけのゴーグルイエロー。そして…
ファン大興奮のゴーグルピンク/桃園ミキ…なんだろうが、見せ場はウインクだけというがっかり仕様。
あれこれと持ち上げられる彼女だが、やっぱり存在感薄いよね?


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大戦隊ゴーグルV 第33話、第34話
第33話「シーザー大爆破!!」

youtubeに書かれた解説によると
トラモズーは天と地の腕輪を身に付け、不死身となってシーザーに特攻する気だ。
というストーリーらしい。いきなりファンタジーな趣向で、ビックリするが…

トラモズー(自称、密林の王者)は天の腕輪を持つ男を追跡するが、既に腕輪はなく、男から腕輪を託された少女を追跡する。
一方で既にデスダークの元には地の腕輪がある。
天地、二つの腕輪があれば不老不死になるという。死なない身体で、ゴーグルシーザーに特攻させようという作戦だ。

…なんか間違ってる気がするのは気のせいだろうか?

インド奥地にあるという小国、パルジャ国。
その国宝である天と地の腕輪。
残された天の腕輪と日本に住む王女を救って欲しいという男。

何故王女が日本にいるのかというと、学術調査に訪れた日本人と王女が結婚し、日本へ…ということらしい。

命あるものに力を与える…という言葉から、腕輪を機械の部分にずらせば効力がなくなる、という理論はどうなんだろう?

今回は珍しくゴーグルピンク/桃園ミキの活躍回。
女性メンバーのアイドル化の嚆矢とされている彼女だが、こうしてクローズアップされる回以外は完全に空気だって、再確認した。


第34話「出た!黄金必殺技」

河田博士がデスダークに脅され、ネオメタルを作り、それを使ったワニモズーが誕生する。
ネオメタル製のワニモズーは、ビクトリーフラッシュさえもはね返すほどの強靭な身体を持っている。
さらに河田博士の娘、ちえみをデスマルク大元帥の花嫁にしようという。

物語のキーは、対ネオメタルを想定したゴーグルサーベルの改良。そのためにはネオメタルを手に入れる必要がある…というところ。
しかし問題は、後半の娘のちえみをゴーグルVが信用しないシーンだな。
こういうとき、せめて今回メインの赤間ぐらいは信用してもいいだろうに…
その結果、ちえみが自らデスマルクの元へ行ってしまうという展開になってしまう。
結局ちえみが残していったペンダントがネオメタル製だったというところで、武器の改良に成功するのだが、見ていて後味が悪いわ。

さて、今回から必殺技がゴーグルゴールデンスピアになる。
スピアを使って全員が大車輪をしたり、なかなか手間のかかる必殺技だ。

…だがしかし!
全然記憶にないんだが。


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