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以前は色々とあったけど、最近はyoutubeで特撮見た話ばっかりです。
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ゴーカイジャーより後の戦隊の分や、ライダーシリーズでも実現して欲しいな。特にライダーはディケイドのおまけでやっつけ仕事だったから特に。
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まさかそんなことが…!? - 夢枕獏「キマイラ 15 魔宮変」

「おぉー、新刊出てる!」と思って即購入。

いきなりの回想シーンだったが、正直な話、今までもこういう流れがあったし、今更戸惑ったりしない。
とりあえずはツォギエルの回想だった。
まぁ、この辺りの話は多少の差はあれど、視点を変えて何度も繰り返してる部分と重なるので、スルッと。

ここ最近にしてはストーリーは展開しているのではないだろうか?
読者の視点になるけれど、一体何年もの間拉致されてるのか?という織部深雪もようやく大鳳、九十九と再会する(状況は良くないが)。

久鬼もパワーアップしてるし、菊池も強くなった。
しかし、菊池はいちいち過去を思い返さないとダメなの?ってくらい、昔話を心の中で反芻しながら戦ってるね。

今回はバトルも多めだし、ようやくストーリーが動き出したのか?ってカンジで楽しかった。

この1冊で時間にして数時間分といったところか。
あとがき読んでると、そろそろ終わらせる気がなくなってきてるんじゃないかと不安になる。


読み終わって「よし、久しぶりのblog更新だ!」と思って、念のために前巻である14巻を探したが見つからず…
棚には13巻までしかなかったぞ。

えっ!?

もしかして、買ってない?

blogを見たら、13巻については書いてる。

いやー…
まさか14巻、読んでないの確定?

Amazonで表紙を確認したが、うーん…
見たような、見てないような…

買うか…


で、映像化の話はどうなった?


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夢枕獏「キマイラ13 堕天使変」
すっかり更新が滞ってしまったが、別に熱烈な読者がいるとも思えないので、いらん心配だな。

ところで、久しぶりの「キマイラ」シリーズの最新刊。出てることも知らず、慌てて購入。

前巻「曼陀羅変」にていきなり久鬼と九十九三蔵の高校入学当初が描写され戸惑った。
今更、それに触れる必要があったのか?と。

今回は、まずはその決着から。
トランシルヴァニア症候群からキマイラ化の話につながっていき、その一件がルシフェル教団に届いてしまうという展開だった。
つまり12巻の後半から13巻の前半部分のお話は、なぜルシフェル教団が関わるようになったか…という説明だったと?

まぁ、ちょっと前からケータイが登場するようになって「おいおい」と思っていたが、ストーリー上の年代の設定に関しては大きな変化はないようだ。
「梵天変(ソノラマ文庫13巻)」において1960年と描写された雲斎と玄造の出会いについて「曼陀羅変(ノベルズ12巻/実質20巻)」で三十数年前と説明がされている。
さらに「梵天変」で1960年のシーンで、35年後の久鬼と大鳳のシーンに言及している箇所がある(ソノラマ文庫版91ページ)。
つまり、舞台は(少なくとも「梵天変」時点では)1995年だということになる。
ただ第1巻には明確に1995年という説明はないので、状況証拠からの積み上げということになる
そもそも第1巻の「幻獣少年キマイラ」の初版が昭和57年、1982年なので、開始時点は80年代をイメージしていた可能性があるので、このタイミングで色々と修正された可能性はある。

トランシルヴァニア症候群の説明で伯爵病への言及があるが、やっぱり弘のあれとは別なのかな?

押井守のアニメ化はやや地雷臭がしないでもないが…


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夢枕獏「キマイラ 12 曼荼羅変」
昨年末に出てたのね。
慌てて購入したが…




ここで九鬼麗一と九十九三蔵の出会いか。
少し前から携帯電話が出てたからまさかとは思ったけど、ここでも出てくるとは。
既に獏の頭の中では、物語は現代になってんだな。

物語は完全に九鬼麗一が主人公。
ここに来て新しい謎とか持ってきてどうしようというのかね?
あと少しで終わるのか?

キャラクターとしての阿久津が好きなんだなぁってのがよく判る一冊。

永野護といいこの人といい、とにかく長生きして一冊でも多く書いて(描いて)欲しい。


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帯は… 夢枕獏「キマイラ10 鬼骨変」
完全に角川の文庫版に移行してしまったのかと思ったら、まずはソノラマから新書版で出るんだな。

それにしても、ついていた帯が… まぁ、酷いというかmなんというか…


いよいよ明らかになるか。
キマイラの謎



なんねーよ!

誰がこんなのにOK出したんだよ。


しかし、ついに「キマイラ」にもケータイですよ。
しれっと、九十九がケータイを持ってました。
現在、夢枕獏が63歳。あとがきには、キマイラを30歳の頃に始めたと書かれている。
今年40歳の僕が、中学の頃に読み始めたワケで、それにしたって27年が経過してることになる。
月日は書かれていたが、西暦や和暦の記載はあったかなぁ…?


物語としては、登場人物を再び集結させつつある印象だ。

その行動とは裏腹にウジウジ考える九十九と、屈折しすぎたせいで突如ヒロイズムに目覚めた菊池の共闘などという場面が出てきそうで怖い。

今回、菊池の回想として、彼が入学当時の描写が挿入されたが、シリーズ初期の勢いみたいなものを取り戻す作業なのだろうか? やや冗長に感じられた。


さらにあとがきによると、当初想定していたラストは破棄されたようで。
まぁ、ここまで来るのに随分と時間がかかったし、仕方ないな。

少なくともキマイラ化のことだけは、それなりの落とし前を付けてくれないと、長年の読者としては納得がいかないんじゃないかなぁ?


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まさかの「キマイラ鬼骨変」
久しぶりにニコニコ動画にアクセスしたら、「キマイラ鬼骨変」だと!?

キマイラ鬼骨変


1 一章 獣王の贄 (1)
1 一章 獣王の贄 (2)

まさかこんな形で連載するとは。
見た感じ、見開き二ページ分くらいだけど、一体いつ終るんだ?と心配してしまう。

とにかく再開したことを素直に喜ぼう。


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夢枕獏「キマイラ9 玄象変」
前巻「昇月変」以来、一体何年ぶりか…

長かった久鬼玄造の話が終わり、ついに現代に戻ってきた。
とりあえずここまでで、いくつかの解明された謎(?)があった。

番外編である「青龍変」で、若い頃の龍王院弘と出会う馬垣勘十郎。
彼が馬垣勘九郎の息子であることが、明らかになる。

そして馬垣勘九郎を殺し、キマイラの腕を奪おうとした男がどうやらグルジェフと一緒にいたアレクサンドルらしく、彼は若き日の玄造と勘十郎の前で獣へと姿を変え、恐ろしいまでの強さを発揮する。
勘十郎が「青龍変」でほのめかしていたのは、このことだったんだな。

…しかし、何故キマイラの腕を追うのだろう?
アレクサンドルがキマイラになることが出来るのであれば(それもある程度コントロールできる)、その腕を追う目的はなんだというのか?
まぁ、彼らが後にボックらの組織(?)と繋がっているのであれば、ちょっと謎だよな。

あと、狂仏(ニョンパ)の存在も、ある程度だけど、説明が入ったね。


そして現代--。
キマイラ化が進行している麗一を捕らえるため、山に入る玄造たち。
九十九三蔵や菊池、吐月、巫炎らも同行している。

さらに亜室らと別行動の狂仏も麗一を戻そうと山へ入る。
そしてそこに龍王院弘が…

菊池とキマイラ化したままの麗一との対面がどういう展開を呼ぶのか、楽しみだ。


まぁ、長かった回想シーンと日記が終わり、次の展開への準備段階といったカンジだろうか。
まだまだパワーが足らない。
大鳳と雲斎の出番はなかったし。


「闇狩り師 崑崙の王」にたどり着くまでまだまだかかりそうだな。
…ってことは、当分弘の復活は「キマイラ」ではなさそうだ。


鞄の中で、裏表紙が折れ曲がったのが、とっても悲しい。


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信じていいんだな? - 「キマイラ玄象変」
いよいよ、本編にもどって、九鬼麗一、九十九三蔵、菊地良二が活躍します。
八月、刊行。
おまたせしました。
この後は、そんあに待たせず、次巻をお届けいたします。
とりあえず、お知らせまで。

                  夢枕 獏
夢枕獏公式Blog「酔魚亭」 : 「キマイラ 玄象変」脱稿 - ライブドアブログ


いったい、どれだけ待ったのやら?


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キマイラ(ソノラマ文庫版)と闇狩り師<新装版>を読んで
現在、「崑崙の王<新装版>」を読んでる途中。
そこで気になることが…

龍王院弘は、丹沢山中から始まった旅の途中。そしてそれが始まったのが、7月だと書かれている。
僕が読んでるソノラマ文庫版だと、8月のはずなんだがなぁ。
三蔵に敗れたのは8月となっていて、正しいけれど…

新書サイズの方は修正されてて、整合性が取れているのかもしれないが…

いや、もしかしたら、僕のチェックが間違ってるのかな?
ソノラマ文庫版の5巻あたりの、二学期開始以降が少し曖昧なんだよなぁ。
7月〜8月を描いていた3巻や4巻あたりまで出ていた日付の情報が、それ以降極端に少なくなってるからなぁ(何日前とかってのはたくさんあるけど)。
前後関係はあってるだろうけど、どこに基準となる日付を置くかってことが問題だな。


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夢枕獏「キマイラ・吼 シリーズ 16 キマイラ昇月変」
橘超瑞の書いた「辺境覚書」についての物語はこの巻で終わり。
物語は、例のキマイラの腕を手に入れる顛末が書かれている。

キマイラを前に、謎の西洋人二人が現れる。
飛び掛ろうとするキマイラの腕を、馬垣勘九郎が切り落とす。

「辺境覚書」はここで腕と巻物をそれぞれ橘、吉川が日本に持ち帰ることになった、と締めくくっている。


一方、現代--。
突然乱入した謎の外国人によって、腕が二つに切断され、半分が持ち去られる。


物語は再び、本の中へ。

橘と分かれたあとの物語を、吉川小一郎が「西域日記」として書き記す。
まず、勘九郎が切り落とした腕の行方をめぐるやり取りが記されている。
ここでグルジェフが橘を操るような描写が出てくる。
これは、龍王院弘を倒した後に、情報を聞き出したボックと同じだ。
結局、勘九郎の機転で腕は橘が持ち帰ることになるのだが…

吉川はその後、勘九郎とともに大陸の旅を続けることになる。

この「西域日記」は、能海寛との出会いも描かれる。
1901年(明治34年)に中国から妻に送った手紙を最後に、消息を絶ち、のちに死亡したとされた人物である。
(詳しくはGoogleで検索でもしてください→リンク

旅の途中、後を追ってきたという二人連れに出会う。
曹元深という男と、少年。
それは、王洪宝の盗賊団の男らを襲ったという、獣に変じる少年と連れの男である。

曹元深は日本人であり、ある理由があって、その少年とともに旅をしているという。
そして例の曼陀羅のことを知り、その絵を盗んだという。
しかし、その外側の巻物も重要であると考え直し、それを入手した吉川らを追ってきたのだという。

物語はここで終わり。
この続きがどのように語られているのか、非常に興味深いが…

その少年の一族の末裔が巫炎(とその子たち)だろうし、曹元深がきっと能海寛なんだろうな。
そこで曼陀羅の意味とかといったものが明かされるのだろうか…?
早く続き出ないかなぁ??


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夢枕獏「キマイラ・吼 シリーズ 15 キマイラ群狼変」
こいつの新書版はまだ出てないようで。

いよいよ15巻。

物語は未だ馬垣勘九郎の語り。

王洪宝は結局、師である周文礼を殺し逃亡。
一方で馬垣親子は、前田光世との戦いを諦め、王洪宝を追う旅を始める。

そして、長い年月をかけ、ついに王洪宝と対峙することになる…
拳での戦いのはずが、最後は王洪宝の銃によって馬垣勘介は倒される。
そして馬垣勘九郎は再び王洪宝を追う旅を始める。

これが大まかな話。

そしてついにタリブジャンの家で、王洪宝と合間見えることになる。

しかし、王洪宝率いる盗賊団は、突如現れた謎の獣によって無残に殺されてしまう。
駆けつけた徐文強らの助けをかり、勘九郎と王洪宝の一騎打ちが始まる…

長い長い橘超瑞の「辺境覚書」もいよいよクライマックス。
…だが、本当のクライマックスは、次巻。

そしてラストに盗賊団や羊を襲った獣が現れる。
そして曼陀羅を追い求めていた外国人二人も…

えー、ここで終わりぃ、みたいなカンジです。
結局核心に迫る…というところには一歩足りない。
ワクワクさせといて、それかよ。

次巻のあとがきを見ると、そのあとに「青龍変」を書くという。
じゃ、最新刊は?
と思って調べたら…

※「キマイラ」読者が待ち望んでいる、最新刊10巻「玄象変」は来年発売予定との事(『ネムキ』連載分に100ページの書き下ろしを加えたもの)。その後は毎年1冊のペースで出す予定だとか。

[@JOJO] 『ダ・ヴィンチ』2008年09月号の特集「夢枕獏『キマイラ』復活!」で、荒木先生からの寄稿が掲載!
http://atmarkjojo.org/archives/2008/2008-08-10-001713.html

なぁにぃーー!

でもって、雑誌のバックナンバーを見ると…
キマイラ玄象変
夢枕 獏

朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:ネムキ:ネムキ 2008年5月号
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=9347

載ってるーーーー!

本屋の検索機で見たら、「群狼変」をおさめた新書が5月に出るようなので、続きは早ければ6月を期待していいのか?


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