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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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ゴーカイジャーより後の戦隊の分や、ライダーシリーズでも実現して欲しいな。特にライダーはディケイドのおまけでやっつけ仕事だったから特に。
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秘密戦隊ゴレンジャー 第65話から第70話
第65話「真赤な決死隊!!殴りこみ黒十字城」

まさに殴り込みと言った雰囲気で東京を目指す黒十字城。
そしてそれを迎え撃つバリドリーン。

冒頭からミニチュアによる空中戦はなかなか燃えるな。
次々に破壊される東京は、最近のスーパー戦隊じゃ見られないシーンだ。
さらにドーム状のバリアとか、やっぱり懐かしいな。
昔のロボットアニメとか見たくなる。

さて、黒十字城の前にバリドリーンも敢え無く退却。
基地に戻れなかったバリドリーンの補給に向かうアカレンジャー/海城たち。
その彼らの前に落葉仮面が立ちふさがる。

落葉に化けて、敵を不意打ち攻撃する。
昭和60年度版 全怪獣怪人大百科

東京総攻撃の前に、ゴレンジャーを抹殺しようとする。落葉ぐるみの術で敵を窒息させる。
全怪獣怪人 下巻


黒十字軍によって東京はほぼ占領状態。次々にイーグル基地を破壊していく(ナレーションによる)。
しかし驚くのは列車が電車ではなく、機関車だということか。
秘密戦隊ゴレンジャー 第65話
この時代でも機関車はアナクロだろうに。
秘密戦隊ゴレンジャー 第65話


しかしこの落葉仮面がなかなか強い。
姿を消してゴレンジャーを手玉に取り、バリドリーンを瓦礫の下敷きにしてしまう。
残念なのは、ストーリー上、重要なのは落葉仮面の攻略ではないために、結局はあっさりと倒されてしまうことだ。

バリア攻略も非常にあっさりしてる。
バリタンクで地中からバリアの内側に入り、内側からバリア破壊する。なぜ内側からなら簡単に破壊できるのか?とか一切抜きであっという間に展開していく。
バリアがなくなったことでゴレンジャーがこれまたあっさりと侵入し、黒十字城を爆破…かと思ったら、偽物の黒十字城だったとか…
あの緊迫感はなんだったのかと。

ところでゾルダーの衣装違いは黒十字忍団というんだな。


第66話「赤い人質交換!!バットラー大爆撃」

この66話がひとつの区切りかな?
大野剣友会がアクションを担当するのがラストとなる。

さて、相も変わらず破壊されまくるイーグル基地。一体どれだけ破壊されればいいのか。
バリドリーンで駆けつけるも、既に敵の姿はなく…
ゴレンジャーの目的は敵の襲撃を如何に事前に察知するか。そして黒十字軍はゴレンジャーの秘密基地を探ること。

風車仮面が秘密基地を探り、怪電波を送る。それを受信して解析することで爆撃をしている。
黒十字軍は、世界一の数学者黒田博士を拉致し、怪電波に乗せる暗号のための乱数表を作らせた。

物語は黒田博士救出へ。

そこに現れるのが風車仮面だ。
顔の風車を高速回転させて、突風を起こす。
昭和60年度版 全怪獣怪人大百科
黒十字忍団を使ってイーグル秘密基地の位置を探らせ、バットラーで爆撃するのが使命。
全怪獣怪人 下巻


ここで久しぶりにキレンジャーがミスを犯す。
黒田博士は負傷し、キレンジャーは捕えられてしまう。

案外ストレートに物語が展開していかないのが「ゴレンジャー」だ。
負傷し後に亡くなった黒田博士が偽物だったのは、ちょっと驚いた。

この2話以降、007/陽子の奮闘ぶりが目立つ。
66話ではバリタンクを、67話ではバリドリーンを操縦している。

さらにバリタンクにはテンフィンガーなる装備が登場。
アカレンジャーは「フィ」の発音が苦手らしく、どう聞いても「テンフインガー」なのはご愛嬌。


次回からはジャパンアクションクラブによるアクションになる。
昔はあまり気にしてなかったんで、そういうところも気にしつつ、見ていこうかと思う。


第67話「真赤な特攻!!キレンジャー夕陽に死す」

こうして見てると、二代目キレンジャーの短命なことに驚く。
だったら黄色をサブタイトルに入れるべきだったのではないかと。

冒頭からキレンジャーがイーグル研究所の警備に当たっている。
この流れは完全にミスをするパターン。

その研究所では金属を腐敗させるカビ「カビカX」の開発を行っている。
しかしカンキリ仮面の襲撃を受け、研究者は殺され、カビカXは奪われてしまう。

カビカXを培養し、兵器として利用できる状態になる前に、カビカXを奪還しようと奔走するゴレンジャー。そんな彼らを嘲笑うかのように、カビカXによる事件が次々に起きる。

とはいえ、テンプラにカビカXとか、完全に意味不明だ。

そして黒十字軍による空爆。
カビカXによる攻撃を恐れバリドリーンで出撃できないゴレンジャー。

まぁ、この先の展開といえば、キレンジャーによる独断専行。
そして…

カンキリ仮面の刃を受け、さらにはゾルダーの銃撃を受ける(あたっているようには見えないが)という無残な最期…
秘密戦隊ゴレンジャー 第67話
秘密戦隊ゴレンジャー 第67話


四人による弔い合戦をどう締めくくるのかと思っていたら…

心持スマートになったように感じるが…
秘密戦隊ゴレンジャー 第67話
「ゴレンジャーのピンチば聞きつけて駆け付けたばい!」
秘密戦隊ゴレンジャー 第67話


あれ?
カッコイイ?

キレンジャー交代(弔い合戦)と、大野剣友会からJACへの交代とセットになって、アクションシーンのテンションが異常に高く感じる。
それにしても、この変化は凄い。
当時見ていたら、どう感じただろうか?


で、カンキリ仮面。
猛毒細菌を持ち、キレンジャーを倒した。
昭和60年度版 全怪獣怪人大百科

確かにキレンジャーを倒したが、細菌は奪ったものだよね。
金属を腐らせるカビカXを強奪して、バリドリーンを破壊しようとする。必殺のカンキリカッターで、2代目キレンジャー・熊野大五郎を倒した。ドラム缶に化ける。
全怪獣怪人 下巻

「全怪獣怪人」では、キレンジャーを倒したという功績のためか、一般の仮面怪人の二倍のスペースを占有していた。


第68話「ピンクの反乱!!針・針・針の大攻撃」

この頃の番組の作りとして、先週までのことは一切引きずらないんだが、それは「ゴレンジャー」とて同じか。

またしてもイーグルの基地が襲撃されるという導入部。
何故隊員たちは抵抗しなかったのか…

注射仮面のビューティフルブラック注射液を打たれた人間は、黒十字軍の操り人形となってしまうのだ。

「ブラック・イズ・ビューティフル」と唱え続ける人間と、ゾルダーに追われるモモ/ペギーと007/陽子が逃げ込んだ先は「おばけマンション」か。
秘密戦隊ゴレンジャー 第68話
70年代特撮の定番ロケ地
秘密戦隊ゴレンジャー 第68話


注射を打たれまくって基地の所在を喋らされた挙句、死んでしまうイーグル隊員とか、子供向けというには半端にリアルな展開に、ちょっとドキドキする。

団地の住人が注射液の犠牲になり、たった一人の子供だけが難を逃れる…が、ストーリー上は事件が黒十字軍によるものであると判るきっかけに過ぎない。
であれば冒頭の基地襲撃シーンはなしにして、団地に起きた怪事件を解決するというパターンのが良かったんじゃないかと思う。

ウソの薬を人間に注入して、自由に操る。
昭和60年度版 全怪獣怪人大百科

まぁ、間違ってないが…
ビューティフルブラック注射液をイーグル隊員に注射し、イーグルの懐滅を狙った。
※"壊滅"が"懐滅"なのは許してあげて。
全怪獣怪人 下巻



第69話「五色の新兵器!!バリキキューン発進」

オープニングテーマでいきなりお披露目のバリキキューン!
なんともいえないネーミングだわ。

路上でパイナップルの大安売り。
あからさまに怪しいが、誰にも怪しまれずに、販売を手伝うパイナップル仮面。
秘密戦隊ゴレンジャー 第69話
陽子ちゃん、うしろー!
秘密戦隊ゴレンジャー 第69話

パイナップル購入でおまけにもらえたパイナップルの鉢植えに監視カメラやマジックハンドを装備して、ゴレンジャー基地を探ろうとするが失敗。
なんだかご無沙汰な印象のゴールデン仮面に嫌味を言われつつも、その座を狙うパイナップル仮面がなんともしたたか。

パイナップル爆弾を製造する。寒さに弱い。
昭和60年度版 全怪獣怪人大百科

当初の設定やデザイン時は「寒さに弱い」設定があったのか…!?
ゴレンジャー基地爆破が使命。首を切られてもすぐに再生し、切られた首は爆弾になる。
全怪獣怪人 下巻

でも最後はカッターで頭を輪切りにされるんだけど(グロくないよ)。

で、続く作戦がパイナップル爆弾というのは…

キレンジャーが深追いをして捕えられる展開は、なんか二代目キレンジャーを連想させるな。なんつーか、元々は交代前の脚本だったんじゃないかと疑ってしまうな。
勿論、初代キレンジャーも相当おっちょこちょいな印象だけど…
そういえばYTC対策で捕えられたっけ。

既にゴレンジャーの兵器は研究されつくされているとして、新兵器のバリキキューンを使うことを決める。
でもやっぱり気球をモチーフにチョイスするというのは、なかなか目の付け所が面白い。
秘密戦隊ゴレンジャー 第69話
秘密戦隊ゴレンジャー 第69話

何故気球だとレーダーをかいくぐることができるのかは不明だが、なんとなく納得してしまう(というか納得しないと先に進めない)。


この回を見て改めて思ったが、黒十字軍は仮面怪人とアジトがセットなのね。アジトの破壊もゴレンジャーのミッションの一つだ。


第70話「青い逆襲!!宇宙特急をストップせよ」

有害な宇宙線を防いでいるバンアレン帯。それを破壊し、その有害な宇宙線を地球に降らせて人類を滅ぼすという地球キャップ計画が、今回の作戦だ。
Wikipediaを見ていても、実際にバンアレン帯を破壊できるのか、とか、宇宙線が降り注ぐと危険なのかはよく判らず。ノストラダムスの予言に絡んでという一文があったが、真偽のほどは…

久しぶりにイーグルのスパイ(0017)が活躍…かと思ったら、あっという間に殺されてしまう。
しかし、掌にメッセージとは!
秘密戦隊ゴレンジャー 第70話
地球キャップ計画
人類滅亡
工藤博士誘拐
秘密戦隊ゴレンジャー 第70話

口を封じたのに、とはタイヤ仮面の弁だが、完全に彼のミスだろう。
ちなみにタイヤ仮面だが、「タイヤコウカン!」しそうなデザインにちょっと驚く。
秘密戦隊ゴレンジャー 第70話
タイヤの向きが逆か。
秘密戦隊ゴレンジャー 第70話


トゲの付いた鋼鉄のタイヤに変形し、体当り。
昭和60年度版 全怪獣怪人大百科

トゲはなかったと思うが…
バンアレン帯を破壊して、有害な宇宙線を地上に降り注がせ、人類皆殺しを企てる。
全怪獣怪人 下巻


結局工藤博士は拉致され、アカレンジャーまでもが捕えられてしまう。
なかなか緊迫した展開だった。

ここ数話、仮面怪人が結構強い。
あのアカレンジャーが苦戦するもんな。


そういえば、江戸川総司令が出てこないぞ。
どうしたんだろう?
その代りなのか、やたらと007が活躍するな。悪くないけどさ。


まとめて見てきて思うのは、やはりアクションシーンの変化だろうな。
とにかくクルクル回る。ジャンプする。逆回転を多用した不思議な動きも今までにないようなスマートさを感じさせる。
キレのいいアクションは、見ていて気持ちいい。
大野剣友会の正統派もいいが、こういう派手なアクションも面白い。
当時見ていた子供たちはどう思っただろうか?
再放送を見ても大した記憶がないところを見ると、あまり気にしてなかったのかもしれないが…
今となっては錚々たる顔ぶれが中の人なワケで、これはこれでテンション上がるよね。


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