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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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ゴーカイジャーより後の戦隊の分や、ライダーシリーズでも実現して欲しいな。特にライダーはディケイドのおまけでやっつけ仕事だったから特に。
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「仮面ライダー1号」を観た。(多分ネタバレあり)
「仮面ライダー1号」を観てきた。
twitterを始め、正直なところ、イマイチだという評判だったが、一方で本郷猛というよりも藤岡弘、が圧倒的な存在感を放っているという話も聞くにつけ、「俺はどっちだ!?」と自問せざるをえないというか、なんというか。

つまりは、「仮面ライダー1号」という映画に対して、ライダーの活躍ではなく、本郷猛の帰還でもなく、やはり藤岡弘、の人生を見る映画なんだと、そういう覚悟で臨んだ。

以下、全然まとまってないが、思ったことをダラダラと書かせてもらう。

さて、今回の映画のキーパーソンである立花麻由。
説明を聞いてると、疑似親子というか、そういうことなんだろうと思いたいが、やりとりだけ見てると、お前ら恋人かよ、と。
まぁ、遊園地で戯れるシーンは、昭和特撮っぽさかなぁ?と思いながら見てたけど。

終盤、本郷猛復活のシーンでの、麻由を演じる岡本夏美の涙にはなんかグッとくるものがあった。
単純に僕が歳をとったとか、親になったというだけなのかもしれないけど。

で、ノバも含めて、ショッカーね。
ショッカーはまぁ、平成ショッカーというか、「ディケイド」で復活して以降のショッカーってカンジね(昭和となにが違うのかと言われても、うまく答えられない)。
1号が時代とともにアップデートされている(という設定)にも関わらず、ショッカー側はアップデートされず昔のままというのも、ちょっと哀しいよね(地獄大使の外見はアップデートされてるけど)。
まぁ、こういう時代遅れ感も含めて、ショッカーかな?

一方のノバショッカーも、インフラを牛耳ることで、日本を支配しようという発想まではいいんだが、何故かアレキサンダー大王の眼魂を手に入れようと躍起になるなど、結局はショッカーという枠から脱することはできないままだった。

大杉漣が地獄大使で再登板。「仮面ライダー1号ぴあ」でスーツアクター兼任だと読んだ。全てなのかどうかは判らないけど、みんな頑張るなぁ。


そして物語のテーマであり、藤岡弘、の口から何度も発せられる「生命とは」という問い。
私は「本郷猛=仮面ライダー1号」をふたたび演じるにあたって、「人間とは、どんな状況になっても生きて、生きて、生き抜くべき」だという「生命」のメッセージを作品の中に込めたかったんです。

私自身、何度も命を失いかけ、危険な目に遭ってきました。人生における「壁」を何度も何度も突き破って、生きてきた。これを読まれているみなさんも同じだと思いますよ。愛する者を守るため必死になって、我慢を重ねて頑張ってきた、本郷猛もそうやって生き抜いてきたんです。
映画『仮面ライダー1号』藤岡弘、さんインタビュー | アニメイトTV


ストレートというか、生真面目というか、愚直というか。
こういうメッセージをまっすぐに言葉で表現できるというのは、やっぱりこういう作品だからなんだろう。
共感できるかどうかとか、納得できるかとか、そういうことは抜きにしても、繰り返し問われることに意味がある。そういうことだと見ていて思う。

こういうタイミングで、現役作品が「ゴースト」であることは面白い。
ただゴースト/タケルの心の成長がうまく表現できていたかというと、もうちょっと何かあったろう?と言う気がしないでもない。
まぁ、引き立て役だろう。

やっぱり「藤岡弘、=本郷猛」という図式。
「ヒーローを演じるというのは、重い荷を背負うことになるんです。見てくれた子供たちを裏切るようなこと、失望させることは絶対にしてはいけない。私もそうですが、これは永遠に続く。演じる俳優はそれを意識し、自分だけの問題ではないと自己管理をしっかりしないといけない」
東スポweb「1号」藤岡弘、が平成仮面ライダーに“注文”

背負っているものはこれからも続いて背負っていくわけだけれども、過去は消せないわけでね。そういう意味では、今回の映画の本郷猛は藤岡弘、そのもの。「役」を作るくらいなら、自分のそのままを出すしかない、と思っています。たとえ恥ずかしくても、これが今の俺だと表現する。こういった私自身の「俳優道」は変わることがないでしょう。
映画『仮面ライダー1号』藤岡弘、さんインタビュー | アニメイトTV

これだけの覚悟を以て役に臨んでる姿は、やっぱりヒーローか。


これは完全に妄想ポイントだが、今回、総理大臣役として横光克彦が起用されている。
同じ画面に現れることはなかったが、これは完全に「特捜最前線」だろ?
藤岡弘、の中には本郷猛以外に、桜井警部もいるんだなって。

あとは、あれだ、藤岡弘、の口から出た「おやっさん、一緒に行こう」ってセリフ。
写真に写る、在りし日のおやっさんと、まだまだ若い本郷猛の姿に、このセリフね。
これはズルい。
もう、ここまでで完全に藤岡弘、に打ちのめされている僕はただただこの45年という歳月に呑み込まれてしまっているわけです。



映画としてダメな部分も含めて、面白いかどうかってことも飛び越えて、単純に「好きな映画」。
じゃ、これを他人に薦めるかと言われると… ビミョー。

あ、最後に地獄大使にかける「身体をいたわれ」という言葉は… あれだけはどうもしっくりこないな。


JUGEMテーマ:特撮




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