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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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超人バロム・1 第3話から第6話
評価:
さいとうたかを
東映ビデオ
¥ 8,187
(2004-07-21)

第3話「恐怖の細菌魔人イカゲルゲ」
ドルゲ魔人・イカゲルゲが小山田村に出現した。イカゲルゲは神経ガスP・L・Gを使って人間を意のままに操り、ドルゲ基地を建設しようとしていたのだ。一方同級生たちとハイキングに来ていた、健太郎と猛。途中で雨に降られ、偶然にも小山田村に立ち寄った2人はボップによってドルゲの存在に気づき、調査を開始した。

どうも「細菌」と「イカ」がつながらないんだけど、やはり生き物と何かの合体か。

こういう昔の作品を見て、世の中も変わったものだと思う一番のポイントはやはりやたらと煙草を吸いまくることだろう。
超人バロム・1 第3話
二人の父親な。
超人バロム・1 第3話

そしてもう一つ、これは他の作品ではあまり聞かないが…
超人バロム・1 第3話
「時間を守らないって、日本人の一番悪い点なのよ」
超人バロム・1 第3話

という須崎さん(右端)のセリフだろう。この頃はそういう評価だったのかな?

今回のイカゲルゲだが、その目的は小山田村を乗っ取り、ドルゲ基地を作ること。

そこに「偶然」にも猛と健太郎がハイキングに訪れるという、まぁ、二人の先回りをしてるかのようなドルゲの計画だが、気にしない。

イカゲルゲは、この頃の特撮作品では当たり前の変身能力、声帯模写能力を発揮して、不審に思った健太郎の父や木戸刑事の追及をかわす。
しかし、猛と健太郎(正確にはバロム・1)に対してはあっさりと今回のPLGというガスを使った作戦を発表してしまう。
超人バロム・1 第3話
「イカゲルゲ、PLGとはいったい何のことだ!」
「脳細胞を自由にする悪の細菌だ。PLGを打たれた者はドルゲマンの命令をなんでも聞く。この村に入った人間は一人残らずそうなるのだ」
超人バロム・1 第3話

さらにドルゲからの宣戦布告により、いっそうはっきりと、解りやすい形で作戦が示されてしまう。
「聞け、正義のコプーのエージェント。貴様がいまいるところは悪の支配者ドルゲが地上に完成したドルゲ基地なのだ」
超人バロム・1 第3話
「ルロロロロロ…ドルゲ基地で実験したイカゲルゲのPLGは成功だ。やがてこの村を中心に悪の支配地区が広がっていく。そして全地球を覆うのだ。ドールゲー…」
超人バロム・1 第3話

巨大なドルゲって、演出だよね?

前回、第2話では二人の不和から変身できないという流れになっていたが、ここでは一人が怪我をしてしまい、変身に支障をきたすという展開だ。
超人バロム・1 第3話
背負われて変身
超人バロム・1 第3話

しかし松おじの協力もあり変身自体はあっさりと実現してしまう。

ん?
松おじが協力してて大丈夫なのか、と。
超人バロム・1 第3話
超人バロム・1 第3話

肝心なところで鈍感だったり、あっさりと丸め込まれたりとか、まぁ、コプーもきっとバレた内に入らないと判断したんだろう…ってこと?

最後は小山田村を抜け出し、「仮面ライダー」でもおなじみのあの場所でバトル。
超人バロム・1 第3話
超人バロム・1 第4話

第1話、第2話では特に必殺技もなかったが、ここでついに「バロムブレイク」なる技が登場。体当たりをして吹っ飛ばすってだけなんだけど…

イカゲルゲ、やっぱり下半身が手抜きに見えるんだよなぁ。
超人バロム・1 第3話
「カーイ、カーイ」という叫び声が面白い。
超人バロム・1 第3話

序盤で時間を守らないと言われていた猛だが、遅れた理由が中学生にからまれてたからなんだが、その中学生が…
超人バロム・1 第3話
ゴーグルイエロー!
超人バロム・1 第3話




第4話「吸血魔人ケラゲルゲ」
猛の憧れの女の子・ルミが乗っていたバスは、なんとドルゲが人間を誘拐するドルゲバスであった。ケラゲルゲはルミを人質にバロム・1をおびき出す。バロム・1に変身しても猛はルミのことが気になり、思うように動けない。とうとうケラゲルゲを逃がしてしまい、猛は健太郎に激しくなじられてしまう・・・。

ルミちゃんなる少女が登場。
バスに乗るところを猛が声をかけるんだが、その答えが…
超人バロム・1 第4話
「母さんが、熱を出して寝てるの、それで…」
超人バロム・1 第4話

バスに乗ってどこに行くのかと思ったけど、バスで帰宅ってこと?
一瞬、病院なのかと思ったけど、自宅で母親が寝てるシーンが後半にあったし、やっぱりバスで帰宅してるんだろうなと。
超人バロム・1 第4話
これ、自宅だよね?
超人バロム・1 第4話

街の風景とか見てると、都市開発が盛んになっていった頃っぽいから、通うべき小学校が近くにないとかあったんだろうか?

ルミちゃんと会話したことで浮かれてる猛はそれを健太郎にからかわれると猛抗議。
「いくらクロスしてバロム・1になる間柄だってよ、プレイべーとは別だぜ、プライベートはよ」
超人バロム・1 第4話

プライバシー権が叫ばれるようになったのは、この頃?
こういう昔のテレビ作品から、当時の事情を掘り下げるような研究ってないかな?

それにしても軒並み建物が低いし、空き地が多い。

さて、引用文にあるように、そのバスはドルゲバスだ。
ドルゲが何のためにバスを使って人間を誘拐をするのかというと、とりあえずはケラゲルゲに操らせて、さらに多くの人を集めようというのだが、それで何がしたかったのかは不明なままじゃないか?

第2話では、犯罪者を捕えるためにバロム・1の力を使うのかどうか、で二人の意見が分かれるシーンがあった。
それと同じように、この第4話では、ケラゲルゲとの戦いの最中に、捕らわれたルミちゃんを救うかどうかで対立する。
序盤では戦うことを主張する健太郎に対して「だけど、ルミちゃんはどうするんだよ?」と、まずはルミちゃんを救うことを優先する。
超人バロム・1 第4話
超人バロム・1 第4話

しかし健太郎は「仕方がないだろ、やれないのか、猛。猛の弱虫」とあくまでもケラゲルゲを倒すことを優先する。
さらに後半でも、その対立は続く。
超人バロム・1 第4話
「ケラゲルゲはいつでもやれる。それより早くルミちゃんを手当しないと」
「ケラゲルゲをいまやっつけておかないと、ドルゲバスはどんどん人間をさらってってしまうぞ」
超人バロム・1 第4話

友情のバロメータがゼロのまま、ケラゲルゲの襲撃を受ける健太郎と猛。
テーマの投げかけはいいと思うんだけど、ワリと投げっぱなしよね。

さて、戦いが終わって、無事に救出されたルミちゃんだが、当然バロム・1のことは知らないので呑気に二人に話しかけて、おしまい。
超人バロム・1 第4話
「あら、またこんなところで喧嘩してるの?」
「よせやい、ルミちゃん」
「僕と猛は絶対喧嘩できないんだ。な?」
超人バロム・1 第4話


おっと、忘れてたケラゲルゲね。
超人バロム・1 第4話
超人バロム・1 第4話

戦いの舞台はいつものところ。


第5話「発狂魔人ミイラルゲ」
万年就職浪人の松五郎が見つけた求人広告。それはドルゲが出したものだった。死を恐れぬ勇気と絶対服従の意思を持った男を探し、その男にドルゲ細胞を注入してミイラルゲをを生み出した。松五郎はその状況を猛と一緒に見てしまい、猛は健太郎と合流してバロム・1に変身するが、ミイラルゲ取り逃がしてしまう。しかも飛び出した毒蛇が街中に病原菌を撒き散らしはじめる…。

発狂など、最後に見た(聞いた)のはいつだったか。
「飛び降りるのだ。その勇気こそ、ドルゲマンに必要なのだ」
超人バロム・1 第5話

ドルゲはそう言って人間をビルの屋上から飛び降りさせるんだが、どうも軒並み死亡しているようで白鳥デスク曰く「この一週間、原因不明の転落死が10人」という結果に。
そこでミスタードルゲは新聞に求人広告を出す。
超人バロム・1 第5話
求む
身体健全な独身青年
超人バロム・1 第5話

そしてついに選ばれし人間が現れる。
松五郎は、制止を振り切ってビルの屋上から飛び降りたその青年が地割れに飲み込まれていくのを目撃。
超人バロム・1 第5話
完全に風に流されてるように見える
超人バロム・1 第5話
超人バロム・1 第5話

再び現れたその青年を猛と松五郎が尾行するのだが…

まぁ、ツッコミどころは色々と。
松五郎は完全にバロム・1とドルゲのことを認識しているように思える。
怪しい男を尾行する途中で、松五郎は猛にこう言う。
超人バロム・1 第5話
「おい猛、もしあいつがお前の言うドルゲの手先だったらどうするんだい? 俺一人の力じゃどうしようもないんだぜ」
超人バロム・1 第5話

さらに
「おい猛、お前、健坊一人呼んできてどうするんだよ。あいつ一人じゃ力もないし、どうするつもりなんだ?」
超人バロム・1 第5話

と問う松五郎に、猛が「危ないときには松おじは目をつむってること」と。
そしてミイラルゲが現れたときの二人の会話は…
「おい、猛。大変だ、おい早く、早く!」
「早くったって、健太郎が来なくちゃ出来ないんだ!」
「俺じゃダメか!?」
超人バロム・1 第5話

もうね、コプーとの約束はどうなってるんだ?と。

さらに猛は健太郎を呼ぶために、紀子に健太郎への伝言を託している。
超人バロム・1 第5話
あれ、今回はちょっとかわいく見えるぞ?
超人バロム・1 第5話

健太郎が「お姉さんの連絡ではドルゲの手先が現れたというのに」という独り言から、姉もドルゲの単語を口にしてるのかね?
超人バロム・1 第5話
ニセ松五郎のこういう判りやすいメイクって、最近見かけないよね。
超人バロム・1 第5話

後半でミイラルゲが化けたニセの松五郎がバロム・1のことを口にしたとき、猛が「どうしてバロム・1の秘密を知ってるんだ?」と叫ぶが、本物の松五郎にしても、前半のやり取りを見てれば、バレてるって思うけどなぁ。

物語自体は松五郎が正体を知ってるかどうかってワリとどうでもよくて、前半の戦いの中で振りほどいて投げ飛ばしたミイラルゲの蛇による謎の伝染病を食い止めることに移る。
「バロム・1、貴様がドルゲの病原菌を街にふりまいたのだ!」
超人バロム・1 第5話
ナレーション「バロム・1が空に飛ばしたミイラルゲの蛇は病原菌を地上に振り撒き、謎の伝染病は次々と都民を侵していった」
超人バロム・1 第5話
白鳥父「都内に謎の伝染病が続出なんだ。今夜は帰れそうもないな」
超人バロム・1 第5話
白鳥母「まぁ、どうしたことでしょう、謎の伝染病だなんて」
超人バロム・1 第5話

昔の特撮作品らしく、ミイラルゲを倒すことで伝染病は癒える。誰かが言ったワケでもなく、そういう前提で展開していくので、見てる側もそういうもんだと受け入れる必要がある。

まぁ、実際に治るんだけど。
超人バロム・1 第5話


超人バロム・1 第5話
ミイラルゲ
超人バロム・1 第5話

前の第3話、第4話のドルゲマンは人間がベースになっていなかったのか、人間に戻る描写がなかったが、今回はきっちりと描写されていた。

ちなみにそのミイラルゲの改造?シーン。
超人バロム・1 第5話
超人バロム・1 第5話

GIFアニメにしたくなるよね。


第6話「怪腕魔人エビビルゲ」
燐太郎の久しぶりの休みに、木戸家は三浦海岸で釣りを楽しんでいた。そこで突然の大波によるトラックの転落事故が発生。燐太郎は運転手を助けようとするが、それはエビビルゲの罠だった。連れ去られる燐太郎。しかも白鳥デスクも誘拐され、バロム・1は2人を人質に取られて手出しが出来ない。猛と健太郎はついに喧嘩してしまうのだが…。

「トラック野郎」っていつの映画だっけ?
超人バロム・1 第6話
トラック運転手は中屋敷氏か?
超人バロム・1 第5話

エビビルゲというネーミングがなんとも絶妙。そして「ビルビルビルビルビルビル」という声も素晴らしいぞ。
超人バロム・1 第6話
エビビルゲ
超人バロム・1 第6話


エビビルゲは猛の父を連れ去り、アントマンにしようとするが、ドルゲが制止する。
「アントマンにするには心を悪の心に変えねばならん。警視庁の鬼刑事の心を悪に変えるには時間がかかる。それよりもその男を使ってバロム・1の超能力を奪うのだ」
超人バロム・1 第6話

バロム・1といえども、所詮は二人の子供に過ぎない。彼らの正義と友情がなければ、バロム・1に変身できない。そのために白鳥デスクも捕えられてしまう。

第2話や第4話で二人が喧嘩をすることで変身することが出来なくなるシーンがある。それを踏まえた上でのこのストーリー展開は、上手いよね。
仲違いをして変身できなくなったと思わせて、実は人質奪還のための芝居だったと。
超人バロム・1 第6話
「バロームクロスッ!」
超人バロム・1 第6話



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