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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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超人バロム・1 第21話から第23話
第21話「魔人クチビルゲがバロム・1を食う!!」
肝試しの最中に、小さな兄妹・浩太とチャコは食欲の化身クチビルゲが人間を食べてしまうのを見てしまった。バロム・1が駆けつけるも、兄妹はクチビルゲにさらわれてしまった。次の日、兄の方が発見された。しかしそれはバロム・1の心臓を食べることで殺人スモッグを吐き散らそうと企む、クチビルゲの罠であった…。

ついに、クチビルゲの登場!
超人バロム・1 第21話
超人バロム・1 第21話

いつものように主題歌終了直後にあるサブタイトル読み上げをすっ飛ばし、さらにはドルゲと怪人のやり取りもすっ飛ばして、ホラーテイスト満載でスタート。
序盤の舞台は子供会の肝試しだ。
Wikipediaの記述によれば、放送は8月20日だということで、夏真っ盛り。

今回の主人公は、肝試しに参加していた兄妹。
超人バロム・1 第21話
チャコ(左)と兄の浩太
超人バロム・1 第21話

チャコって、昔のドラマでよく聞くような気がするんだけど。

兄妹はクチビルゲを目撃したためにさらわれたが、兄の浩太だけが天知探偵に救われる。
超人バロム・1 第21話
天知探偵
超人バロム・1 第21話
向かうのはいつものロケ地
超人バロム・1 第21話

猛、健太郎、松五郎と合流し、妹を探すが…

バロム・1の心臓を食べて殺人スモッグを発生させようという「ヘドロスモッグ作戦」の実行のために兄妹を人質にしようというのが、クチビルゲの計画だ。
見た目の奇抜さとは裏腹に、ストーリー的には非常に地味な怪人だった。
超人バロム・1 第21話
超人バロム・1 第21話

一番インパクトがあるのは、浩太くんの偽物が出来の悪い人形だったりするシーンかもしれないな。
超人バロム・1 第21話
超人バロム・1 第21話



第22話「魔人ヒャクメルゲが目をくりぬく」
地球上の全ての人間の目を奪うことで、暗黒の世界を作ろうとするヒャクメルゲによって、目を失ったドライバーが増え、交通事故が多発していた。一方健太郎は学校の眼科検診で精密検査が必要といわれ、眼科に行くのだが、それはヒャクメルゲの罠だった!間一髪、バロム・1に変身出来たがヒャクメルゲは逃走。松五郎に催眠術をかけてボップを盗もうと企む。

バケモノから逃げているという女性を乗せたタクシー。
超人バロム・1 第22話
超人バロム・1 第22話

その女性がまさにそのバケモノである…なんて、まさに怪談ライクな導入部。
そしてタクシードライバーが目を失うシーンは、なかなかホラーだ。
超人バロム・1 第22話
超人バロム・1 第22話
奪った眼球…
超人バロム・1 第22話

このように多くのドライバーから目を奪い、交通事故が多発するようになる…とセリフで説明。
松五郎もタクシードライバーのバイトを始め、そのことについて
超人バロム・1 第22話
「なにしろこの一週間、交通事故がバンバン。タクシー会社も人手不足なんだ」
超人バロム・1 第22話

と語っている。
どうやら木戸刑事も不審がってるようだが、ここでも白鳥デスクについては触れられない。

今回の標的はボップ。
変身シーンが改変され、ボップを投げてから空中でバロムクロスするようになってからというもの、ボップの便利アイテム化が凄まじい。
離れ離れでも、拘束されていても、ボップが空に流られればバロムクロスが出来るというのは、もはや弱点なしと言えるだろう。
しかし、そのボップをどう守るのか?と。
こういうときって、偽物を用意しておくもんだと思ってたら、奪われてもいいようにあらかじめ合体しておくとか、想像を超える発想だった。

そしてヒャクメルゲとの戦いの中で、ついにバロム・1も目を奪われる。
超人バロム・1 第22話
超人バロム・1 第22話
目を奪われた描写が面白い。
超人バロム・1 第22話

目を奪われても、ヒャクメルゲを倒せば元通り!というのは、まぁ、昔の特撮の定番の流れ。

やっぱり興味深いのは、メガネに対する発言だな。
小学校で検査をするのはヒャクメルゲが化けた医師。
超人バロム・1 第22話
なぜサングラス?
超人バロム・1 第22話

眼科での再検査となった健太郎に猛が「がり勉するから目が悪くなったんだぞ」とか、みんなで「やーい、メガネ、メガネ」とはやし立てたりするの、今じゃいじめを助長するとか言われそうじゃない?

超人バロム・1 第22話
タクシー初乗り140円?
超人バロム・1 第22話

こういう当時を偲ばせる描写って好きなんだよね。


第23話「魔人ノウゲルゲが脳波を吸う!!」
脳波魔人ノウゲルゲは一度かぶると脱げなくなってしまうドルゲ帽子から脳波を吸収、かぶった人間を一瞬で老人に変えてしまう。健太郎と猛は怪しい帽子屋の調査を始めるが、逆に罠にかかり、松五郎の脳波を吸われてしまった。さらにノウゲルゲは、ドルゲリングを使ってバロム・1の脳波も狙い始めた!

今回はちょっと歳の離れた兄弟といったところか?
超人バロム・1 第23話
像は番組で用意したものっぽいけど、どうなんだろう?
超人バロム・1 第23話

その公園で事件が起き、その兄弟はその場に居合わせることになる。
超人バロム・1 第23話
「ノウゲルゲのドルゲ帽子をかぶった者はたちまち老人になってしまい、全ての記憶を失って、次第に命が尽きていくのだ」
超人バロム・1 第23話
老化!
超人バロム・1 第23話

というノウゲルゲのドルゲ帽子。
サブタイトルと「あの女の脳波を吸い取ってやったのだ」というセリフに象徴されるように、どうやらこの世界の脳波は奪い取ることもできるようだ。

じゃ、なんのために?
「ノウゲルゲよ。お前は人間の脳波を吸収し、常に脳みそを乾燥しないようにするために、邪悪な帽子を売りまくった。さらに! ドルゲ帽子で人々を老人と化し、記憶を失わせ、混乱させることを続けるのだ」
超人バロム・1 第23話

邪悪な帽子とドルゲ帽子は同じものを指してるのかね?
脳波を吸収することで老化するとか、なかなか面白い発想だと思う(素直に)。

「だが、お前の能力を増すために、その脳に電気ショックを受けて鍛えねばならん」とドルゲ。
怪人相手になんだけど、なんか虐待してるみたいで…
超人バロム・1 第23話
脳の電極を取り付けられ、スイッチオンで火花が散るというのも、ビジュアル重視だな。
超人バロム・1 第23話

さて、冒頭で女性と、歳の離れた兄弟の兄が帽子の効果で老化してしまった。
その兄弟と猛と健太郎、松五郎らと知り合いのようで、三人でお見舞いへ。
ここでいきなりバロム・1の姿で登場し、弟を勇気づけるというのも、みんなのヒーローってカンジで、方向性の変化が顕著に判るポイントだね。
超人バロム・1 第23話
超人バロム・1 第23話

正体は小学生二人だけど、やっぱりバロム・1はもう一つの別の人格だよね?

そしてバロム・1はそのお兄さんの記憶をたどるという特殊能力を発揮する。
「私がお兄さんの脳が受けたショックの記憶を、探り出してみよう」というバロム・1に対して松五郎が放った「そんなことできるの?」とは、まさに視聴者の代弁。
超人バロム・1 第23話
ナレ「バロム・1の超能力は、人間の記憶を探ることができるのだ」「バロム・1には、京介の頭の中の記憶が次々に判っていった」
超人バロム・1 第23話

そこで事件の裏にドルゲ魔人がいることが判明するが…探るまでもない気がするな。

序盤で猛が平山帽子店で買ったジャイアンツのキャップをめぐるやり取りがあるんだが、まさかの伏線だった。
超人バロム・1 第23話
超人バロム・1 第23話

猛が購入した帽子はただの帽子だったが、それを売った平山帽子店はドルゲ魔人の拠点だった…
超人バロム・1 第23話
超人バロム・1 第23話

その帽子店に潜入するが、猛と健太郎はあやうく火事に巻き込まれそうになり、松五郎は老人にされてしまう。
ノウゲルゲは「ドルゲ帽子をかぶれ、松五郎!」と松五郎を襲っている。
松五郎、やっぱりドルゲ側からそれなりに評価されてるのな。驚く。

そして物語は急展開。
はじめくんがノウゲルゲに捕らわれる。
何故、あの兄弟に固執するのかと思ったら、単純にバロム・1をおびき出すためだった。
超人バロム・1 第23話
バロムペンダント?
…じゃなくてハンドライトらしい。
超人バロム・1 第23話

バロム・1をおびき出したいにも関わらず、居場所を明確にしないノウゲルゲは、仕事できない奴確定。
一方でバロム・1は主人公特権と言わんばかりに、突然現れたマッハロッドの新機能を発揮。
超人バロム・1 第23話
超人バロム・1 第23話

脳波を吸い取るノウゲルゲの脳波を捕えて居場所を見つけるという、相手のお株を奪うマッハロッドの新機能で、ついにはじめくんの居場所を突き止める。

はじめくんが落としたハンドライトの鏡を利用して、脳波を跳ね返して…って、完全に意味不明だが、逆転勝利で幕を閉じる。
ノウゲルゲが倒されたことにより、老化現象は解消されておしまい。

ところでこの兄弟、兄にはちゃんと東海林京介という名前があるが、弟は「はじめ」で彼女は「さだこ」と手抜きも甚だしい。


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