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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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超人バロム・1 第24話、第25話
第24話「魔人ウデゲルゲは神社で呪う」
村長になりすまして村の人々を欺き、ドルゲの悪魔の水を飲ませてドルゲ人間にしようと企むウデゲルゲ。賽銭を盗もうとしていた昇は偶然にもウデゲルゲが村長を殺すところを目撃してしまった。しかし、泥棒してるのを知られることを恐れた昇は誰にも喋れずにいた。しかしそんな昇少年にも、ウデゲルゲの魔の手が迫っていた・・・。

どこかの山村か。
巨大な手の平のドルゲ魔人、ウデゲルゲが次々に人間を襲い、ついに村長に成りすます。
超人バロム・1 第24話
ウデゲルゲ
超人バロム・1 第24話
村長
超人バロム・1 第24話

賽銭泥棒の少年、昇くんがその一部始終を見ていた。
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話

いつものドルゲなら激怒するパターンだが、今回に限ってはドルゲ魔人を制止する。
なぜなら…
「あの小僧は決して喋らん。話そうと思っても話せないのだ。あの小僧には悪の心がある」
超人バロム・1 第24話

さて、この賽銭泥棒の少年は、特撮ファンならご存知の、星雲仮面である。
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話


今回は照島ランド、照島観光ホテルとのタイアップ。
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話
照島ランド
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話
照島観光ホテル
超人バロム・1 第24話

白鳥デスクの友人がホテルを経営しているという設定で、久しぶりの白鳥一家登場!かと思ったら、白鳥デスクはお留守番のようで…
超人バロム・1 第24話
自宅から電話。
超人バロム・1 第24話

この旅行は猛と健太郎、松五郎に健太郎の母と紀子の五人。

こうなってくると、照島ランドの情報が欲しくなるよね。
検索してblogを見てみると、照島ランドは既に閉園、解体されているようだ。

blogをいくつか。
「 買い物 」 のついでに 重箱の隅大作戦
ロケのことよりも、健太郎の母親の出番について。

観覧車の絵葉書その42・照島ランド ( 遊園地 ) - オニャンコポンな絵葉書たち - Yahoo!ブログ
絵葉書の画像

水木一郎さんと照島ランド 勿来アニフェスティバル |みどカメさんのPHOTOブログ
入場券の画像

ドルゲ魔人の説明をするには、自らの賽銭泥棒のことも告白しなければならない(と思い込んだ)少年が追い詰められていくところは、なかなか面白い描写だと思う。
ウデゲルゲが昇に迫る。
超人バロム・1 第24話
「無駄だ。バロム・1は悪い心の人間が一番嫌いだ」
「今のお前の身体の中は、悪の心でいっぱいだからだ。自分が助かれば村の人間などはどうなってもいいという悪の心がな」
超人バロム・1 第24話

そしてバロム・1が昇の前に現れ、語り掛ける。
超人バロム・1 第24話
「昇くん、君は何を怯えている。話すんだ」
「何も怖がることはない、さぁ、話すんだ」
超人バロム・1 第24話

それでも昇くんは話せない。
「昇くん、君に一番必要なのは君の勇気だ」
「勇気を出して、心の中の悩みを、私に思いっきりぶつけるんだ」
「いいかい、私を信じるんだ」
超人バロム・1 第24話

しかし昇はバロム・1の前から走り去ってしまう。

村長に化けたウデゲルゲによる作戦が、まさに実行されつつある。
超人バロム・1 第24話
「皆の衆、これで神への儀式は終わった。だが、我々が神の子となるには、この水を飲まなければならん」
超人バロム・1 第24話

その水を村人がまさに飲もうとしたそのとき、昇くんが「俺は知ってるんだ、その村長はバケモノなんだ」と制止に現れる。

まぁ、ここから先は、いつもの調子です。

で、毎回気になってるのは当時の様子ね。
例えば昇くんの家が出てくるんだが、これは完全に納屋とか倉庫とか、そういうものかと思ったら…
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話

完全に民家でした。
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話

実際、僕が生まれる少し前である昭和47年という時代をどう評価したらいいのか、よく判らない。
作中の景色がそのままその当時のすべてであるとは思わない。むしろ少し前の時代を描いていることすらあるように思ってる。製作側のなのかよく判らないけど、フツーとか当たり前みたいなのが、どうも少しだけ昔の方にあるんじゃないかと思えるな。


第25話「魔人ホネゲルゲの白骨が風にうめく!」
大トカゲの白骨から作られた魔人ホネゲルゲは、一瞬にして人間を骨にしてしまう能力を使って、世界中の人間の白骨化を企む。しかし自分の姿を幼い兄弟に見られ、兄弟を誘拐しようとしたところをバロム・1に阻止されてしまう。ホネゲルゲは兄弟の母親を誘拐、人質にとってバロム・1をおびき出す。

今回の怪人は「ドルゲの悪のエージェント、白骨トカゲ、ホネゲルゲだ」と名乗るドルゲ魔人。
マントを使って人間を白骨化させる能力を持つ。
しかしマントを脱ぐと「身体の中を風が通る…寒い」と呟くように、筋肉がないために少しの風にも寒さを感じるという。これ、何かの伏線か?
超人バロム・1 第25話
「オオトカゲの白骨から作られたドルゲ魔人ホネゲルゲよ。愚かな肉体を持ち生き、延びようとあがく人間どもを、みんな骨にしてしまうのだ」
「人間の骸骨が風になる音を、早くこの耳に聞きたい〜、聞きたい〜」
超人バロム・1 第25話

で、今回の主人公は、幼い兄妹、マサトくんとユカリちゃん。
偶然、ホネゲルゲを目撃してしまったために、狙われてしまう。

印象的なのは、前半パートで兄妹がやたらと「バロム・1は必ず来てくれる」と言うシーンだ。
超人バロム・1 第25話
「バロム・1ならきっときてくれるわ。みんながこまってるときに、かならずたすけてくれるのよ、バロム・1は」
超人バロム・1 第25話

まさにみんなのヒーローといったシーンで、路線というか方向性の変化が如実に現れている。
そういえば東映版「スパイダーマン」でもある時突然、スパイダーマンと鉄十字団が世間に認知されるようになった。あちらはまだ佐久間ひとみというフリーカメラマンと「週刊ウーマン」という雑誌の存在が、スパイダーマンの存在を周知したと言えなくもない。
しかしこちらでは白鳥デスクがストーリー上リストラされ、ヒーローの存在と現実世界をつなぐピースを手放してしまった。

…と、脱線してしまった。

しかし、説明シーンをことごとくカットしてる。
兄妹の拉致に失敗したホネゲルゲは、その母親を連れ去る。誰かに目撃されたワケでもなく、知らせたワケでもないのに、みんなはその事実を知っている。
「小僧の代わりに、お前をさらってバロム・1の鼻を明かすのだ!」
超人バロム・1 第25話

少なくとも視聴者にはホネゲルゲのセリフという説明があるので、登場人物にも周知されているという前提なんだろうな。

しかし、母親が白骨化するシーンは衝撃的だ。
前半で既に白骨化した人間が元に戻ることを前提とした会話がされており、こういう部分は昔の特撮っぽい要素ではなるけど、白骨から元に戻るというのは、なかなか無茶な展開だと思うわ。
しかもそれをホネゲルゲ自ら説明するとかね。
「俺を倒して、俺の灰をまけば、骸骨どもは元の肉体を取り戻すことが出来る」
超人バロム・1 第25話

筋肉がなくて寒がりという設定は、きちんと回収されてよかった。

今回の兄妹の家の構造が興味深い。
超人バロム・1 第25話
こういうのぞき窓ってポピュラーだったの?
超人バロム・1 第25話

タイアップ回だからやむを得ないかと思うが、子供二人で照島ランドで乗り物に乗りまくるって、年パス持ってるの?
寄り道ってレベルじゃないような?


JUGEMテーマ:特撮


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