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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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悪魔くん 第13話から第16話
評価:
---
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
¥ 5,140
(2016-07-13)

第13話「ドクロンの踊り」
突如、あけぼの遊園地で大魔術大会が開かれた。悪魔くんたちは不思議な術を使うピエロの笛に誘われ、お化け屋敷に足を踏み入れたが、底は地獄への落とし穴だった。そして地獄には、亡者どもを支配するドクロン妖怪が悪魔くんを狙って待ち構えていたのだ! このドクロン妖怪と対決する悪魔くんとメフィストの運命は?

ピエロのチンドン屋がチラシをばら撒く。
悪魔くん 第13話
悪魔くん 第13話

そんなチラシに興奮する子供たちというのも、「時代」だろうか。

さて、そのチラシに書かれている「世紀の大魔術」を見ようと、真吾たちはあけぼの遊園地へ。
悪魔くん 第13話
悪魔くん 第13話

入場料が70円というのがなかなか興味深い。
悪魔くん 第13話
悪魔くん 第13話

そしてショーが始まる。
悪魔くん 第13話
これ、上の部分が合成だよね?
セット全体を作るよりも上部分を合成した方が安上がりということ?
悪魔くん 第13話

その他にも情報屋を小さくしてビンに入れるという大魔術も、合成を駆使して描写。

真吾がピエロに騙され地獄へ落とされてしまうところからが本題だ。
とはいえ、地獄にはメフィストがいるワケで。
あっさりと娑婆へご帰還。

戻った場所はいつもの魔法陣。
「俺たちは地獄に通じる扉をそれぞれ一つだけ持ってるんだ」
悪魔くん 第13話

メフィストら地獄の住人はそれぞれの出入り口を持っているというのは、どうせ今回のために思いついた設定だろうが、面白い。

今回の妖怪は、メフィスト曰く「奴は地獄で一千年生きているドクロン妖怪」だ。
メフィストもそりが合わないというだけに、遣り合うチャンスを狙ってたようだ。
ドクロン妖怪が真吾をターゲットにして地獄へ送り込んだのはワケがある。
「地獄の亡者どもは現世で悪いことをしたんで、浮かばれずにいるんだ。ところが生きた人間一人地獄へ連れてくると、亡者が一人現世に戻れる。それも相手がお前のような餓鬼なら、これから先の命が長い。だから亡者どもは餓鬼が来るのを喜ぶんだよ」
悪魔くん 第13話

ドクロン妖怪を筆頭に、人間の世界への進出を画策する妖怪がいるというのが、今回のストーリーの肝だな。
悪魔くん 第13話
「いいか者ども。人間の世界を亡者で占領し、悪の世界を作り上げるには、まず裏切り者メフィストをやっつけるのだ!」
悪魔くん 第13話

描写やセリフなんかを見てると、子供と入れ替わりに「現世に戻れる」と言うが、それは人間に生まれ変わることを意味しているワケではないんだな。

最後は、ドクロン妖怪の得意技、縮小化してビンに詰め込んで勝利。
悪魔くん 第13話
悪魔くん 第13話

そのビンに風船を付けて、大気圏外へ飛ばそうという発想は、面白いね。

さて、冒頭で遊園地へ忍び込もうと塀を乗り越えたところで、マネキン妖怪の首が再利用されてる。
悪魔くん 第13話
悪魔くん 第13話




第14話「妖術師バラモン」
君も悪魔を呼び出すことが出来る! 地獄の釜から抜け出した妖術師バラモンは、この世に悪の限りを尽くす。こんなやつに不意打ちを食らったのでは、いかなるメフィストもたまらない。メフィスト危うし、がんばれ真吾!! 山津波、地割れ、岩返し! バラモンの妖術と、メフィストの魔力の必死の決闘は続く。 メフィストの運命はこれで終わってしまうのか? 否、不死身のメフィストが、いかなる魔力を使ってこの戦いに勝つか?!

地獄の釜から逃げ出しては連れ戻されるバラモン。
悪魔くん 第14話
「なんども地上に逃げ出しかけては、とっつかまって失敗したが、魔法陣から呼び出された上は、もう地獄のポリ公も手が出せん」
悪魔くん 第14話

地獄から地上に現れたバラモンを捕えるために、「地獄のポリ公」が出現するんだが…
悪魔くん 第14話
悪魔くん 第14話

地面を割って、炎とともにパトカーが出現するという、なかなか奇想天外な出現シーン。

さて、先に引用したように、特殊なルールを実現するために、バラモンは「魔法大全集」をとある少年に渡るよう仕向ける。
悪魔くん 第14話
悪魔くん 第14話
悪魔くん 第14話

そして少年はまんまとバラモンを呼び出してしまう。
youtubeの概要を見ると、バラモンとメフィストのバトルが中心かと思えるが、ドラマ的にはこの鈴木少年のことの方がテーマとしては面白いと思うんだ。
バラモンの力を借りて、それを誇示しようとしてクラスメイトと母親を消されてしまう。そして鈴木少年がクラスメイトと母親を取り戻すために、真吾たちに協力するというが、まぁ、クライマックスと言っていいだろう。

久しぶりに事件への介入のきっかけが真吾の父なんだけど…
悪魔くん 第14話
悪魔くん 第14話
悪魔くん 第14話

景色が寂しすぎるんだけど、これは特別に場所を探してきたというよりも、こういう風景がフツーにありそうな時代だなって。


第15話「妖怪としぬすみ」
妖怪の手先が子供をさらう。子供がどんどんいなくなる。妖怪の正体は「としぬすみ」だ。妖怪は子供の年を盗んで若返る。メフィストもやられた! 切られても切られても生き返る妖怪としぬすみ。メフィストの魔力も通じない妖怪としぬすみ。真吾がメフィストを助け、メフィストが真吾を助けて、妖怪退治の決闘は続く。

胸に矢が刺さった少女が独りで廃墟を歩く映像というのも、モノクロだというのが恐ろしさを増幅する。
悪魔くん 第15話
悪魔くん 第15話
景色も怖いな…
悪魔くん 第15話

そんなところに遭遇する真吾と情報屋。
しかしその少女の顔は…
悪魔くん 第15話
悪魔くん 第15話

まずは妖怪としぬすみは登場せず、部下のピンハネとの対決。
悪魔くん 第15話
ピンハネ。どういう意図をもってつけられた名前なんだろうか?
悪魔くん 第15話

このピンハネ自体は、どんな妖怪なんだかよく判らないが、冒頭の少女が操られていたときに刺さっていた矢の持ち主らしい。そして子供を連れてきてはその「おすそ分け」をもらってるようだ。

さてその「としぬすみ」。
悪魔くん 第15話
悪魔くん 第15話

としぬすみが情報屋から若さを抜き取るシーンがこれだ。
悪魔くん 第15話
悪魔くん 第15話

情報屋の身体から矢の形をしたものを吸い取ってる。この矢が「歳」ということなんだろうか。
「あいつはバケモノの中でも一番の古手でな。子供をさらっては、その歳を吸い取っちまうんだ。あぁ、嫌な奴だよまったく」
悪魔くん 第15話

チョコレートを落としてしまったとして協力を拒むメフィスト。
真吾は「解った。もうお前なんかに頼むもんか!」と一人で出ていってしまう。
そんな真吾に結局は手を貸してしまうメフィストは、ツンデレというのかね?
「おい真吾、無理するな!落としたもの探してきな。そしたら俺様が出掛けてやったのに。まったく融通の利かねぇ子供だぜ、ホントに」
悪魔くん 第15話

単身戦いを挑む真吾だが、あっさりと危機に陥る。
そんな様子を見ていたメフィストだが、ゆきこからチョコをもらって堂々と助けに向かう。

今回も合成が頑張ってる。
メフィストの首が外れるシーンは面白いが、特に意味はなかったな。
悪魔くん 第15話
悪魔くん 第15話

最後は魔力槍で一撃。
としぬすみによって生きながらえていたからか、ピンハネも消滅した。


第16話「モルゴン」
実験用モルモットの飼育係・加納万平はガンマーX線研究所が新生物を作り出す機械を発明したことに、強い不満を覚えていた。この機械を盗み出した万平はモルモットを巨大に変形した怪獣モルゴンで、次々と生物学者に復讐を誓った。万平の意のままに荒れ狂うモルゴンの凶暴さに手を焼いた真吾とメフィストは、魔力で必死の防戦に勤めるのだった。真吾の脳裏にひらめく「宇宙ロケット戦法」。怪獣モルゴンとの息を呑む攻防戦の戦果は……?

物語の発端は「新しい生物の生命を創造することのできる、このガンマX線」の実験だ。
新しい生命の創造と言っていたが、結局はモルモットを(サイズも含めて)操るだけって…大袈裟な。
悪魔くん 第16話
悪魔くん 第16話

その巨大モルモットには「モルゴン」という名前がついている。
悪魔くん 第16話
悪魔くん 第16話

ガンマX線の装置を発明した博士とは別の博士がコントローラーを作ってしまうほど、「モルゴン」は学者の間で有名なようだ。
ガンマX線によってモルモットが変化をするというのは予想されていたと、その博士が言っている。
この辺りの説明を聞くと、冒頭の「新しい生物の生命の創造」と、まるでマッチしないんだがな…

今回事件を起こす加納万平を演じるのは奥村公延。
悪魔くん 第16話
ガンマX線を開発した博士の助手なんだか、お手伝いなんだか。
悪魔くん 第16話

東映特撮では、ワリと常連かな。でも白黒時代から出てるとは驚きだな。
この男、言ってみれば実験用として扱われるモルモットに感情移入して、その復讐をしようと画策するんだが、徐々にエスカレートしていくというよりは、別人になっていくように見える。
序盤のお手伝いさん風なシーンではあまりスマートなタイプには見えないが、後半では刑事に変装して真吾たちの前に現れたり、睡眠薬入りのコーヒーを飲ませたり、どちらかというと頭脳犯的な印象になる(とはいえ、寝てるところを起こして、睡眠薬入りコーヒーを飲ませるのはあまり頭がいいとは思えないが)。
悪魔くん 第16話
悪魔くん 第16話

ただモルゴンを使って博士を狙うのかと思ったら、とにかく街を破壊するように仕向けるとか、後半はただの暴走。
結末はそのモルゴンの破壊行為に巻き込まれて死亡。
悪魔くん 第16話
悪魔くん 第16話

サブタイトルが15話予告では「モルゴンの復讐」だが、修正されているのは「復讐」と呼べるような内容ではないからかな?

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