御園座!
なんだか判らないけど、色々あって、御園座に行ってきた。

「陽春大歌舞伎」というタイトルだけど、時間帯によって様々な演目をやっている。
僕が行ったのは、昼の部。
「ひらかな盛衰記」という物語と「鬼平犯科帳」の2本立て。
「ひらかな」の方は「源太勘當」というもの。
詳しいあらすじは検索していただくとして、ここでは簡単に…
時は鎌倉時代。
梶原家の嫡子である梶原源太景季(当日まで気が付かなかったが、市川染五郎でした)は、宇治川の先陣争いで佐々木高綱に敗れ、切腹を命じられる(Wikipediaの梶原景季http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B6%E5%8E%9F%E6%99%AF%E5%AD%A3も参照)。
跡取りの座と兄の恋人・千鳥(中村芝雀)を狙う弟・平次景高(中村歌昇)は、ここぞとばかりに部下と兄を責め立てる。
冒頭の平次と部下の横須賀軍内(演者がワカラン)ともうひとり(名前がワカラン)とのやり取りは面白かったけど、やっぱり眠いや。
予備知識ゼロで、貸し出ししてた解説用のポータブルオーディオもなしじゃぁ、初心者にはツライね。
思うに、ストーリーそのものよりも、様式美というか、役者の動作や音楽を鑑賞するものだったりするのかなぁ? 「ツケ」というらしいけど、舞台上手で板に木を打ち鳴らす、いかにも「歌舞伎」ってアレの存在も、そういう感覚を抱かせる要因かな。
あと、三味線の演奏って、どーしても歌や喋りとテンポがジャストじゃないカンジがして、とっても…(まだまだ勉強不足です)。
続いては「鬼平犯科帳」の「大川の隠居」でした(ワリと有名な話みたいですね)。
長谷川平蔵(中村吉右衛門)と、彼から父の形見の銀煙管を盗んだ友五郎(浜崎の友蔵)()とのやり取りが面白かった。
一旦は盗まれた煙管を取り返し、その上で正体を隠し、ふたりきりで酒を呑む。
ここでのやり取りは、ある種「ベタ」なカンジだったけど、面白かった。
こちらは歌舞伎というよりも、TVの時代劇の舞台版といった様相で解りやすかったのだけど、女形の面々(鬼平の嫁は芝雀でした)だけは歌舞伎喋りだったので、ちょっと違和感。
まぁ、チケット代だけでも9000円と、自分でなら絶対に行くことがないだろうから、これはこれでいい経験だった。

「陽春大歌舞伎」というタイトルだけど、時間帯によって様々な演目をやっている。
僕が行ったのは、昼の部。
「ひらかな盛衰記」という物語と「鬼平犯科帳」の2本立て。
「ひらかな」の方は「源太勘當」というもの。
詳しいあらすじは検索していただくとして、ここでは簡単に…
時は鎌倉時代。
梶原家の嫡子である梶原源太景季(当日まで気が付かなかったが、市川染五郎でした)は、宇治川の先陣争いで佐々木高綱に敗れ、切腹を命じられる(Wikipediaの梶原景季http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B6%E5%8E%9F%E6%99%AF%E5%AD%A3も参照)。
跡取りの座と兄の恋人・千鳥(中村芝雀)を狙う弟・平次景高(中村歌昇)は、ここぞとばかりに部下と兄を責め立てる。
冒頭の平次と部下の横須賀軍内(演者がワカラン)ともうひとり(名前がワカラン)とのやり取りは面白かったけど、やっぱり眠いや。
予備知識ゼロで、貸し出ししてた解説用のポータブルオーディオもなしじゃぁ、初心者にはツライね。
思うに、ストーリーそのものよりも、様式美というか、役者の動作や音楽を鑑賞するものだったりするのかなぁ? 「ツケ」というらしいけど、舞台上手で板に木を打ち鳴らす、いかにも「歌舞伎」ってアレの存在も、そういう感覚を抱かせる要因かな。
あと、三味線の演奏って、どーしても歌や喋りとテンポがジャストじゃないカンジがして、とっても…(まだまだ勉強不足です)。
続いては「鬼平犯科帳」の「大川の隠居」でした(ワリと有名な話みたいですね)。
長谷川平蔵(中村吉右衛門)と、彼から父の形見の銀煙管を盗んだ友五郎(浜崎の友蔵)()とのやり取りが面白かった。
一旦は盗まれた煙管を取り返し、その上で正体を隠し、ふたりきりで酒を呑む。
ここでのやり取りは、ある種「ベタ」なカンジだったけど、面白かった。
こちらは歌舞伎というよりも、TVの時代劇の舞台版といった様相で解りやすかったのだけど、女形の面々(鬼平の嫁は芝雀でした)だけは歌舞伎喋りだったので、ちょっと違和感。
まぁ、チケット代だけでも9000円と、自分でなら絶対に行くことがないだろうから、これはこれでいい経験だった。
JUGEMテーマ:エンターテイメント



