なんかバタバタしてて、更新を忘れてた。
ブラジラの言う「わずかばかりの犠牲」というのが、他の種族の護星天使たちを(手にかけ、その力を)オーブに封印したということだったな。
それはそれでいいんだけど、やっぱりどんなに偉そうにしても、これまでの行動があからさまに小物だからな。
なかなか覆らないよな。
何度も書いてるけど、やっぱりこの感想しか出てこないわ。
もう少しシリーズ構成を考えれば、もっと面白く、そしてブラジラも強そうに見えたんだろうけどな…
劇場版「ゴセイジャーvsシンケンジャー」は見に行くことになったので、面白いことを祈ろう。