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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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明智小五郎事件簿II 「一寸法師」
「一寸法師」
ある夜、浅草公園で休んでいた小林紋三は背の低い男が落とした風呂敷包みから人間の手足がこぼれ落ちるのを目撃する。不審に思った小林は男の後を追いかけ、養源寺という寺に入るのを確認する。翌日、小林は養源寺を訪ね住職に背の低い男について尋ねるが、「心当たりはない」と住職に追い返されてしまう。寺の周辺の人々も背の低い男に覚えがないという。何ら手がかりを得られないまま下宿に戻る途中、小林は実業家の山野大五郎の妻・百合枝に遭遇する。百合枝は義理の娘の三千子が失踪したと述べ、捜査のために探偵の明智小五郎を紹介して欲しいと小林に懇願する。明智の貧窮時代、小林は明智と一緒に生活したことがあり、明智とは顔なじみであった。
一寸法師 (江戸川乱歩) - Wikipedia

youtubeで映像作品のメイキングや予告があったけど、江戸川乱歩のエログロかくありきという作品だったな。
とはいえ、エロ的な部分で言うと、実際には一寸法師と百合枝とのシーンがチラッと出てくるくらいで、あまりストレートな描写はなかったな。
フリークス趣味やエログロ描写あたりが目を惹きそうだけど、三千子の事件の真相とか案外真面目だ。
しかしA町とO町のこととか、少し判りにくいし、ちょっと無理があるんじゃないかと。

ラストで、一寸法師が自ら語ったという真相ですら、明智が巧みに仕組んだお芝居の可能性を示唆して終わる。
この一種突き放すような終わり方は、「屋根裏」の終わりを連想させる。

この頃は犯人との知恵比べの興味の方が優先されてるような印象だ。

「何者」は明日以降…


JUGEMテーマ:読書



明智小五郎事件簿I 「D坂の殺人事件」と「幽霊」
久しぶりの更新かな。
youtubeは「大鉄人17」が終わるのを待つとして、久しぶりに本を。
集英社文庫の「明智小五郎事件簿」シリーズが完結したので、再読しつつ、書いていこうかと。
でも、戦前の作品でおしまいなので、戦後のシリーズをどう集めていこうか思案中。

ってことで、最初の「D坂の殺人事件」から。
9月初旬、D坂の大通りにある「白梅軒(はくばいけん)」という喫茶店で冷しコーヒーをすすっていた「私」は、この喫茶店で知り合いとなった明智小五郎と二人で、偶然向かいの古本屋で発生した殺人事件の第一発見者となる。やがて「私」は、その犯人が明智小五郎ではないかと推理するのだが・・・
D坂の殺人事件 - Wikipedia

大雑把にまとめると、状況証拠で固められた「私」の推理を、明智小五郎があっさりと覆すという物語。
とはいえ、そこに至る流れの中で、「人間の観察とか人間の記憶なんて、実にたよりない」と言うセリフや連想診断法というワードが、その先を期待させる。

ちょっと無理矢理っぽく感じる部分もあるけど、明智の明晰さを表現することがテーマなのかと思ってるので、その辺りは気にしちゃいけないんだろうな。

残虐色情者というのも、なんだか時代だなぁと。


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仮面ライダー剣 第9話、第10話
見るものなくて、なんとなく「仮面ライダー剣」を。
オンタイムでも見たけど、それ以来かな?

第9話
始の正体はアンデッドなのかと、怒りのまま戦いを挑む剣崎。そこに栞から「アンデッドが現れた」との連絡が入る。その場所は橘が小夜子といる場所だった。一度は戦いを捨てた橘だが、襲われる人々を前に決意する……。一方、ハカランダを出た始は、追われていた一人の若者を助ける。その出会いが彼に……。
第10話
伊坂の手に落ちた橘。その処置で橘は恐怖心を克服したように見えるのだが、伊坂は何を企んでいるのか? 一方、始は出会った少年・仁に人間の感情について尋ねる。もちろんまだ自分の正体について、仁は何も知らない。追いつめられる橘と、それを必死に追う剣崎。運命に翻弄されるライダーたちだったが……。


序盤のブレイド対カリスはこれまでの流れを受けてのもので、この第9話、第10話と直接のテーマに関わるものとはいえない。出会いなどもあるが、始の物語はこの後。
この二話の主人公は、仮面ライダーギャレン/橘だろう。

第10話の回想シーンを見てて、なんか挫折した秀才というか。
剣崎がライダーとしては天才肌なのに対して、橘さんはどうも努力の人。周囲の評価と自己評価のギャップに苦しんでるというかさ。
「戦う意志はある。でも戦えない。そんなとき君ならどうするよ」
という虎太郎の言葉は、もしかしたら剣崎は理解できないのかもしれない。
…などと妄想してみる。

本当に可哀想なのは、小夜子さんかと思う。


本当に久しぶりに見たんだけど、やりたいこととできることのギャップが凄くあるのが判る。
映像的なことでいくと、まだまだ無理があるというか、合成感丸出しなシーンが多々。もう少し目立たないような使い方もあっただろうが、多少の粗には目をつぶり、描写したいことを優先してるように見える。

広瀬さんの「北西70キロ!」ってセリフが、昔の特撮なんかの「ポイント〇〇」とか「〇地点」みたいなノリでいいね。

「ブレイド」は曲もいいよね。


JUGEMテーマ:特撮

超人バロム・1 第35話(最終話)
タイミング的に、東映特撮のyoutubeは見るものがないなぁ。
どっかキリのいいやつがないかな?
第35話「大魔人ドルゲがくだけ散るとき!!」
いよいよバロム・1とドルゲの最終決戦のときがやってきた。ドルゲは魔人たちを復活させ、家族を救いに来たバロム・1を迎え撃つ。一方、捕らわれていた松五郎が脱出し、バロム・1に罠があることを伝えるが、バロム・1はそれでも前へ進み、家族を救出する。しかしそれは、復活した魔人たちが化けていた姿だったのだ…。そして明らかになるドルゲとドルゲ魔人の正体。果たしてバロム・1は悪と呪いの力・ドルゲを倒すことが出来るのか?!

いよいよ最終回。
「ドォールゲー! 我は宇宙の悪の源、ドォルゲェー」
超人バロム・1 第35話

人類への宣戦布告ではなく、猛と健太郎、二人だけに向けたメッセージだ。
超人バロム・1 第35話
「貴様たちの親兄弟は、我が手にある」
「ドルゲに手向かえば、親兄弟の命はない!」
超人バロム・1 第35話

まるで世界にはドルゲとバロム・1しかいないようだ。

まずはハサミルゲ、カミゲルゲの再登場。
超人バロム・1 第35話
ハサミを投げるとハサミルゲに。
超人バロム・1 第35話
髪の毛の束を投げるとカミゲルゲに。
超人バロム・1 第35話

二人の魔人は劣勢になると、あっさり退却。
超人バロム・1 第35話
超人バロム・1 第35話

前半パートのクライマックスは、ドルゲの罠をバロム・1に教えるために、ドルゲの元から逃げてきた松五郎とバロム・1の会話だろうな。
「奴らは、ドルゲやアントマンたちは、バロム・1が来るのを百も承知で罠をはって待ってるんだよ」
超人バロム・1 第35話

しかしバロム・1は行かねばらないと松五郎に告げる。
「ドルゲがどんな罠をはって待ち伏せようとも、私は愛する人たちを助け出す使命がある。いいか松五郎。罪もない人を守る。それが正義に通じることになるんだ」
超人バロム・1 第35話

もし負けたら、という松五郎にバロム・1が固い決意を語る。
超人バロム・1 第35話
「たとえ私が敗れるようなことがあっても、いや、私は決して負けない。たとえ私が死んでも、ドルゲはきっと倒す」
超人バロム・1 第35話

ここ最近、どうも松五郎の影が薄いというか、扱いに困ってるように見えたんだよね。
それが最後に、ちょっとだけいい役を充てられたような、そんなイメージ。

あれ?
罠なんてないぞ?
超人バロム・1 第35話
このサイズ感、たまらなく好き。
超人バロム・1 第35話

…と思ってたら、家族全員が再生ドルゲ魔人の変身したものだった。
超人バロム・1 第35話
ハサミルゲ、クチビルゲ、ウデゲルゲ、ノウゲルゲの四人(四体?)。
なぜか先ほど登場したカミゲルゲは出番なし。
超人バロム・1 第35話

しかしながらそこは再生怪人だけあって、とにかく弱い。
あっさり倒されてしまう。

「自分の手では私とは戦えないのか」というバロム・1の挑発にドルゲは「あわてるな」と姿を現す。
超人バロム・1 第35話
「ドルゲは既に、お前と戦ったのだ」
超人バロム・1 第35話

つまり「全てのドルゲ魔人は、このドルゲ様の身体の一部分だ」ということだ。

ここでまさかの回想シーン。
第13話の再生魔人の回とウミウシゲ、アンモナイルゲの回の流用だね。
バロム・1のスーツが黄色に見えるんだけど、こんな色だったか。
いや、そんなことよりも、こんなのとに時間を費やすなと。

「だがそれらの魔人を、私が倒した」というバロム・1の主張ももっともだな。
しかしそんなことでは最終回のクライマックスにはならんだろ、ってことで…

ドルゲマグネチュード!
何が起こるかと思ったら、落石!
ただ今回は今までと違って、バロム・1はあっという間に生き埋めになってしまう。
超人バロム・1 第35話
超人バロム・1 第35話

最終回でこのペースって、本当に大丈夫だろうか?と心配になってしまうが…
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超人バロム・1 第34話
第34話「大魔人ドルゲが地底から出る!!」
バロム・1の活躍について透少年が得意げに語っていた。しかし、ドルゲ催眠をかけられ途中からバロム・1を悪者扱いしはじめた。そこへ松五郎が現れ、透に代わってバロム・1の活躍を語り始めるが、気がつくと子供達ともどもドルゲピエロによって洞窟に閉じ込めらてしまう。子供達はバロム・1によって助け出されるが、ドルゲがついに地上に現れ、健太郎と猛の家族をさらっていってしまった!

ドルゲ魔人は前回のマユゲルゲが最後。
今回の怪人(?)はドルゲピエロ。
ドルゲピエロは、潮健児。
超人バロム・1 第34話
超人バロム・1 第34話
超人バロム・1 第34話

さすがの存在感だが、まぁ、ドルゲピエロってなんだよ?ってところは放置。
そういうものさ。

突如始まる、バロム・1のお面を被った少年の講釈。
超人バロム・1 第34話
「よーし、じゃあ、一席ぶってやるか」
超人バロム・1 第34話

ドルゲとコプーの因縁とか、なぜ知っている?というレベルのお話に始まり…

総集編かよ!と。

ドルゲとコプーの因縁に始まり、バロム・1の誕生。
そしてドルゲ細胞によって生まれる悪のエージェント…の列挙。
こういうときはオリジナルの音声ではなく、新たに声をあててるので、女性のドルゲ魔人だろうが男性が声をあてている雑さがなんとも「らしい」よ。

途中でドルゲピエロによるドルゲ催眠によってストーリーがゆがめられる。
超人バロム・1 第34話
操られたときの定番メイク
超人バロム・1 第34話

少年はドルゲ魔人がバロム・1によって生み出されたと、語る。

ずっと名乗ったり、独特の鳴き声だけだったドルゲ魔人の回想シーンだったが、突然セリフが入るようになる。
しかもみな「お前を殺す」と、物騒なセリフを。
超人バロム・1 第34話
タコゲルゲ「お前を殺してやるぞ」
…などなど
超人バロム・1 第34話


恐ろしい顔で嘘を語る少年の前に、松五郎が現れ、本当の物語を始める。
超人バロム・1 第34話
こっそり見守る猛。
超人バロム・1 第34話

CMをまたいで解説を引き継いだ松五郎。
ウロコルゲの時は完全に余計なことをしでかした上に、特訓にさそわれなかったにも関わらず「この松五郎さんがよく戦ったねぇ」と感慨にふけっている。

いつの間にか地下の洞窟に閉じ込められてしまう子供たちと、松五郎、猛。
ドルゲピエロによって生き埋めにされそうになるが、ここで便利なボップ!

空に投げさえすれば、物理的な障害など皆無に等しく、なにがあっても絶対に変身できる。
ただこの場合、変身したことで猛が地上に戻ってしまい、閉じ込められた場所に向かうには、自ら洞窟に入っていかなければならないというデメリットが…

こんなとき、便利なのがドルゲ催眠。
催眠術で嘘を語らせたかと思ったら、相手を眠らせることが出来るようだ。
ドルゲピエロは眠らせたバロム・1と子供たちをまとめて生き埋めにするつもりだったが、落石でバロム・1は目覚め、ドルゲピエロ自身が生き埋めになり絶命してしまうという間抜けぶりを発揮。

総集編というか、最終回へ向けての振り返りってことなのかな。
なので敵とのバトルは目玉じゃないということかな。

さて、最後の刺客が倒れ、ついにドルゲ本人が登場。
超人バロム・1 第34話
超人バロム・1 第34話

宣戦布告…いや、事実上の勝利宣言で、いよいよクライマックス。
「バロム・1! まだお前にやられる私ではない。お前は今に驚く。既に、私はお前に勝ったと同然だ。お前の親兄弟は既に私の手の中にある」
超人バロム・1 第34話

自宅に戻る二人だったが、家族の姿はなく…
「聞けぃ、コプーの正義のエージェント」という声とともに再びドルゲが現れる。
超人バロム・1 第34話
「貴様たちの親兄弟は、我が手にある」
「ドルゲに手向かえば、親兄弟の命はない!」
「それも、ただの殺し方ではない。耳を削ぎ、目をくり抜き、地獄の責めの恐ろしさをたっぷり味わわせてやるのだ」
超人バロム・1 第34話



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