HOMEGROWN

読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
<< March 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
RECOMMEND
Cinema Trip 【Type-A】
Cinema Trip 【Type-A】 (JUGEMレビュー »)
PASSPO☆
PASSPO☆のニューアルバム。今回もハードなロックを期待してる。今一番の楽曲志向のアイドルグループ。
RECOMMEND
キン肉マン 57 (ジャンプコミックス)
キン肉マン 57 (ジャンプコミックス) (JUGEMレビュー »)
ゆでたまご
いよいよ始まったスグルvsネメシス。決戦前夜のウォーズマン、ネプチューンマンのセリフにしみじみ。大人になってこいつらに感動させられるとは思ってもみなかった。
RECOMMEND
禁断のマスカレード【Type-A】
禁断のマスカレード【Type-A】 (JUGEMレビュー »)
predia
prediaの新曲。とにかくカッコイイ。
RECOMMEND
白夜のヴィオラにいだかれて(Type-A)(DVD付)
白夜のヴィオラにいだかれて(Type-A)(DVD付) (JUGEMレビュー »)
白戸佑輔,栗原暁(Jazzin’park),久保田真悟(Jazzin’park)
prediaの現時点での最新アルバム。前作よりも今作と、ステップアップというのか進化というのか。アイドルものと侮るなかれ。
RECOMMEND
35大スーパー戦隊主題歌全集1975―2011【DVD】
35大スーパー戦隊主題歌全集1975―2011【DVD】 (JUGEMレビュー »)

期待のスーパー戦隊シリーズ全ての主題歌を集めたDVD。昭和ライダーはディケイド劇場版のおまけだったから、今度は平成ライダーだけか全ライダーを期待してしまうなぁ…(無理?)
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
コンドールマン 第13話、第14話
評価:
---
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
¥ 8,187
(2009-05-21)

第13話「大血戦!モンスター砦」
コンドールマンを取り逃がしたサラマンダーはネオ中性子爆弾を使って最後の勝負に出た。まことたちを人質に取り、脅迫するサラマンダー。卑劣なキングモンスターは、コンドールマンがサラマンダーを追ってアジトに乗り込んだところを爆破するが・・・。

コンドールマンにコンドールチョップで顔面を真っ二つにされながらも健闘したマダムバーベQだったが、あえなく敗北。
コンドールマン 第13話
スパッと切られたが、
コンドールマン 第13話
何故か生きてる。
コンドールマン 第13話

サラマンダーは強引にニューヨークのモンスター一族のアジトに、一瞬にして連れ戻されたようだ。
ここで軍事裁判の名のもとに、死刑が言い渡されるサラマンダーだったが、最後のチャンスを得て東京へ戻る。

軍事裁判と言いながら、アジトで待ち受けるモンスター一族の全員が花を持っている。
これ、どう考えても最初から死刑のつもりだったろ?
コンドールマン 第13話
ゴミゴン「美しい花束での嬲り殺しだ」
コンドールマン 第13話

東京に戻るサラマンダーはマッドサイエンダーから強力な中性子爆弾を受け取るが、これ、完全に自分も巻き添えくらうんじゃないか?

凄まじい威力だ。


舞台は再び日本。
モンスター一族から奪還した食料の配給が開始される。
コンドールマン 第13話
コンドールマン 第13話
コンドールマン 第13話

一方でコンドールマンは大臣の秘密メモ(堅介の取材メモ?)からついにサラマンダーのアジトにたどり着くが…
コンドールマン 第13話
「ご苦労様でした、コンドールマンさん。私は日本にいる。そして今からお前の味方をした正義の人間どもを次々に銃殺するのだ」
コンドールマン 第13話
「早く私を見つけないと、東京中が死人の山だぞ」
コンドールマン 第13話

案の定、三矢一家はサラマンダーに拉致されてしまう。

ここからが、大月ウルフの見せ所。
捕えた三矢一家の前に演説をぶつける。
コンドールマン 第13話
「お前たちは自分の欲に目をくらませず、正義の心を持ち、コンドールマンに味方をした!」
コンドールマン 第13話
「貴様らのような心の清らかな人間がいる限り、我々モンスター一族はひっじょうにやりにくいんだ。それで、ここに銃殺刑を行う!」
コンドールマン 第13話

喋り方、表情、身振り…どれもこれも、特徴的で面白い。

ここでの三矢両親のセリフが面白いというか…
「なぁに、コンドールマンは神様みたいなお人だ。わしらの息子はその一等親しい友達だい。嬉しいじゃねか!」
「そうともさ。そんなお人のためなら老い先短いあたしたちはもう喜んで天国行ってやるよ。さぁ、どうとでもしておくれ。覚悟はできてるんだよ」
コンドールマン 第13話

そしていよいよ子供たちが処刑されそうになるんだが、コンドールマンはというと…
コンドールマン 第13話
コンドールマン 第13話
「サラマンダーめ、どこにいる!」
コンドールマン 第13話

おい!
案外、何もできないのね。

子供たち、つまりコンドールジュニアのメンバーはコンドールマンからもらったバッジを一つに重ねて…
コンドールマン 第13話
コンドールマン 第13話
「コンドールスパーク!」
コンドールマン 第13話

バッジからと思われる光が、太陽を反射して、コンドールマンにその叫びを届ける。
コンドールマン 第13話

ラストバトルは、まずは中性子爆弾のスイッチ争奪戦から。
コンドールジュニアは当然だとしても、堅介や石松だけでなく三矢父までもそこそこの活躍。
そして中性子爆弾とスイッチを放置して、コンドールマンとサラマンダーの一騎打ちへ。

左腕を失ったサラマンダーは、アジトへ退却。
コンドールマン 第13話
コンドールマン 第13話

サラマンダーはキングモンスターに助けを求めるが、そのキングモンスターは追って来たコンドールマンを倒すため、サラマンダーごとビルを爆破する。
コンドールマン 第13話
コンドールマン 第13話

コンドールマンはゴールデンコンドルに化身して難を逃れた。
とりあえずは日本支部が壊滅したことになり、第1話から開始されたハンガー作戦も、これでおしまいか。



続きを読む >>
コンドールマン 第11話、第12話
評価:
---
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
¥ 8,187
(2009-04-21)

第11話「ゼニクレージー大反撃」
黒井大臣の正体がゼニクレイジーであることを知ったコンドールマンは、モンスターの船を襲い食料を奪還。一方、黒井大臣は記者会見を開き、コンドールマンの奪った食料は病原菌に汚染されていると偽情報を流して糾弾するが、現れたコンドールマンに正体を暴露されてしまう。

冒頭にいきなり君も今日からコンドールJrだのシーンで、前回見逃したか!?と焦ったぞ。
コンドールマン 第11話
あまりに唐突で話が飛んだかと思った。
コンドールマン 第11話

あらすじにもあるように、黒井大臣の正体があっさりとコンドールマンにばれてしまう。ゼニクレイジーはほとんど自分からばらしにいったかのような展開だ。
コンドールマン 第11話
「今頃気が付いたか。我らモンスターは日本の政治をも動かしておるのだ」
コンドールマン 第11話

さらにコインマーも干潮のタイミングを知っていたはずなのにさっさとコンドールマンを倒さない。しかもその正体を吐かせるのが一番の目的だったはずなのに、冒頭ではすっかり寝てるし(であっさり倒され、コインに戻る)。
まぁ、敵側にこういううっかりさがないと、ヒーローが逆転する切っ掛けがないもんな。

ところでコンドールマンを倒したと思って浮かれるゼニクレイジーが金を要求したときの、ゴードンとレオナのセリフが面白いぞ。
「アホ。金なら、日本から好きなだけ搾り上げなさい。そのために食料大臣という地位があるんでしょう」
「大臣命令という手があるはず」
コンドールマン 第11話

なんだよ、大臣命令って。お子様的発想か、はたまた省令かなにかか?
…と真剣に考えるだけ無駄か。

黒井大臣の電卓が印象的だった。
コンドールマン 第11話
コンドールマン 第11話

こういう当時の様子が判るシーン(小物なども)好きだわ。

クライマックスは、記者会見のテレビ中継の真っ最中にコンドールマンが出現するところだな。
コンドールマン 第11話
コンドールマン 第11話
なぜ金屏風?
コンドールマン 第11話

報道陣の目の前でコンドールアイを放ち、黒井大臣の正体がゼニクレイジーだと暴く。
コンドールマン 第11話
コンドールマン 第11話

あっさりと外での戦いに移ってしまって、その後のテレビ中継が放置されてしまったのが非常に残念。

コンドールマンに命乞いをするゼニクレイジーが面白い。
コンドールマン 第11話
「まま、待ってくれ、命だけは助けてくれ。銭ならやる、ほらほらほら」
「やめろ。お金で正義や人の人の心が買えると思うのか!」
「買えるとも。人間は欲の皮を被った獣よ。銭で買えないものはない」
コンドールマン 第11話

ゼニクレイジーはここで退場。いいキャラしてたし勿体ないように思うが、仕方ないか。

で、何故かメイクが変わってるぞ。
コンドールマン エンディングテーマ
コンドールマン エンディングテーマ

改めて見るエンディング映像だと眉も口紅もないが、今回はバッチリメイク。
コンドールマン 第11話
コンドールマン 第11話

こういうマイナーチェンジは結構戸惑うな。




続きを読む >>
コンドールマン 第9話、第10話
評価:
---
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
¥ 8,187
(2009-04-21)

第9話「恐怖の吐かせ屋!」
コンドールマンに倒されたレッドバットンの後任としてアフリカからやって来たコインマーによって食料輸送船団の爆破は続いた。さらに、ゼニクレイジーが化けた黒井食料大臣の情報操作によって全ての罪がコンドールマンに着せられてしまう。

ありゃ、あらすじの時点でレッドバットン退場が判明してしまっている…

ついにゴールデンコンドルに化身したコンドールマンによって倒されたレッドバットン。
彼女の姉であるゲムスラーは妹の怨念を吸収し、被り物になってしまった(違うか)。
コンドールマン 第9話
「レッドバットン、カワイイ妹よ、お前の恨みの心と魔力、確かにこの私が吸収したよぉあぁ…」
コンドールマン 第9話

振り絞るように恨みの言葉を吐き続けるゲムスラー。
「貴様の正体を暴き、痛めに痛めて嬲り殺しにしてくれる!妹の恨み、晴らさずにおくものかぁ!」
コンドールマン 第9話

黒井食料大臣の尽力によって、改めて外国から食料の輸入が実現する。
しかし、大臣はコンドールマンの存在に対して疑問を呈する。
コンドールマン 第9話
「ただここで問題なのが、コンドールマンの存在です。と申すのは奴がいる限り、またどんな邪魔をするかしれないからです」
コンドールマン 第9話

案の定、レッドバットンの後任によるコインマーによって輸送船が沈没させられ、コンドールマンの仕業だと号外まで出てしまう。
コンドールマン 第9話
腰に鈴をつけた人物が号外を配布していた。昔ってそういうもん?
コンドールマン 第9話

第8話の時点ではフォローできないなら、無理して入れなくても良かったんじゃないかと思ったりする。
でもまぁ、この間までやってた紅コウモリ作戦のバリエーションにしか見えないな。
黒井大臣が輸送船を呼び、モンスター一族がそれを沈没させ食料を入手しつつ、その犯人をコンドールマンに押し付けるという。

大臣の発言を鵜呑みにし、コンドールマンを敵視する人々。しかしまことたちはあくまでもコンドールマンは「正義のシンボル」であると反論する。
こういうときはどうしても、主要人物以外は騙されやすいのな。
それにしても子供だろうが容赦なくリンチにしようとするの、なかなか怖い。
コンドールマン 第9話
率先して暴力をふるう男として大葉健二と高橋利通(ヒゲの方)が登場。
コンドールマン 第9話

そんなまことの助けに入る一心だが…
ナレーション「飢えに苦しむ人々の深い憤りを知るコンドールマンは甘んじて殴られた。それはまだモンスターを倒すことのできない自分に対する人々の怒りでもあるのだと、自らに言い聞かせるのだった」
コンドールマン 第9話

散々殴られたり蹴られたりしているところにさゆりが現れる。
まだ登場は2回目だというのに、さゆりに助けられて介抱される一心ってのは、定番のパターンに見えるぞ。
様子を見に来た大前田に「お安くないわね」と言われるところまででテンプレートかね?

物語が動き出すのは、まことの友達の一郎くんとその父親が海釣りに行ったところからだ。
コンドールマン 第9話
コンドールマン 第9話

公害で汚れてしまって近くの海には魚がいないと石松が言うのがまた、この番組の一番言いたかったことなんじゃないかと勘ぐってしまうな。
その釣りの最中に、一郎親子は、沈められたはずの輸送船を目撃する。
コンドールマン 第9話
コンドールマン 第9話

そこからやはり船を沈めたのはモンスター一族であるという確証を得たコンドールマンは、捕らわれた一郎親子を救うために、敵地に乗り込んで行く。

レッドバットンの後任として現れたコインマー。彼は「ケニアの吐かせ屋」の異名を持つ。
コンドールマン 第9話
人間の姿
コンドールマン 第9話
左手がU字の磁石型になっている。
コンドールマン 第9話

このコインマー、名前から想像できると思うが、どうやらコインが好き…というか、コインを食べる。さらに紙幣や通帳には一切興味がない。
コンドールマン 第9話
人間の姿からモンスターの姿に切り替わるの、楽しい。
コンドールマン 第9話
やたらと札束を要求するゼニクレイジーとコインだけというコインマーにウンザリ顔のゲムスラーの対比が面白い。
コンドールマン 第9話

ゲムスラーのコインマーに対するセリフだが、今のところ、吐かせ屋らしさはあまり感じられず。
「ケニアの吐かせ屋コインマー、お前にかかったらどんなに強い信念の持ち主でも、まいらない者はないそうだな」
コンドールマン 第9話


今回もコンドールアイを使っていたが、あれはあくまでもコンドールマン/一心の頭の中だけのものではなく、変装というか、変身を解除する働きがあるのな。
国会議事堂の前で怪しげな車にコンドールアイを使うシーンがある。運転手だけが魔人コンバットの姿に戻り、危うく身をシートに潜り込ませたゲムスラーらは無事。そこで人間の姿から魔人コンバットの姿に戻ったのをゲムスラーらも認識している。
そういえば第1話でもみんなの前で怪人たちの変身が解除されてたなぁ。

テレビの向こうの黒井大臣に向かってコンドールアイを使うシーンがある。
コンドールマン 第9話
まさかとは思ったが、テレビの向こうの大臣が苦しみだすというのはビックリだろう。
コンドールマン 第9話
見てる一心にはナレーション曰く「コンドールマンはコンドールアイを使ってみたが、画面が乱れただけで相手がモンスターかどうかは判らなかった」という状態。
コンドールマン 第9話



第10話「海の罠・魔界島」
逃走したコインマーを追って魔界島に着いたコンドールマンは大量に食料を備蓄した倉庫を発見するが、流れ込んで来た大量の海水を防ぐべく扉を押さえ続ける破目になる。だが、これこそコンドールマンの正体を暴こうとするコインマーの作戦であった・・・。

緊迫した戦闘場面よりも、やはりアメリカでのモンスター一族の幹部会議が今回の一番の見ものだ。
コンドールマン 第10話
ナレーション「その頃、モンスター一族の大幹部たちはニューヨークに集合。帝王キングモンスターに、世界征服作戦の進み具合を報告していた。」
コンドールマン 第10話

まずは各幹部が、それぞれのエリアでの活動報告。
コンドールマン 第10話
スモッグトン「今や南アメリカの空もスモッグで汚れきっています」
コンドールマン 第10話
ヘドロンガー「北米の海のヘドロ汚染作戦も順調に進んでいます」
コンドールマン 第10話
オイルスネーク「中近東のオイル作戦、見事成功しました」
コンドールマン 第10話
ゴミゴン「ヨーロッパの各地もゴミだらけにしてやります」
コンドールマン 第10話

作戦をゲムスラーに任せて会議に出席しているサラマンダーの報告。
コンドールマン 第10話
「極東、ことに日本のハンガー作戦も私が就任して以来、着々と進んでおります」
コンドールマン 第10話

その報告に沸く一同が微笑ましい。
コンドールマン 第10話
パチパチパチ…
コンドールマン 第10話

そしてキングモンスターの締めの御言葉。
「諸君頼むぞ。我らモンスター一族の名誉にかけて、世界制覇のために頑張るのだ」
コンドールマン 第10話

一心は魔界島へ食料奪還に向かう。
事前にまことへ置手紙をしておくというのも、なんか面白い。
「三矢一心くんと、魔界島に行く。だから彼がいなくても心配しないように。
明日の昼までにはモンスターに奪われた食料を、きっと持って帰ってくる。
正義のシンボル コンドールマン」
コンドールマン 第10話

一心(つまりコンドールマン自身)のこともフォローしてるのが面白い。

満潮のために押し寄せる海水から食料を守るため、鍵のない扉を押さえ続けなければならなくなったコンドールマンを、どうコインマーが襲うのか。
コンドールマン 第10話
コンドールマン 第10話
コンドールマン 第10話

つづくかぁ…


JUGEMテーマ:特撮



夢枕獏「キマイラ 12 曼荼羅変」
昨年末に出てたのね。
慌てて購入したが…




ここで九鬼麗一と九十九三蔵の出会いか。
少し前から携帯電話が出てたからまさかとは思ったけど、ここでも出てくるとは。
既に獏の頭の中では、物語は現代になってんだな。

物語は完全に九鬼麗一が主人公。
ここに来て新しい謎とか持ってきてどうしようというのかね?
あと少しで終わるのか?

キャラクターとしての阿久津が好きなんだなぁってのがよく判る一冊。

永野護といいこの人といい、とにかく長生きして一冊でも多く書いて(描いて)欲しい。


JUGEMテーマ:読書



江戸川乱歩「明智小五郎事件簿 8 人間豹」
第1巻以来の明智シリーズの紹介かな?

これを読んで思うのは、やっぱり魅力的な犯罪者が出てこないとダメってこと。
ところどころ、その魅力を発揮する"人間豹"恩田であるが、まぁ、なんというのか、キャラクターの特異性だけで全編維持するのは難しいんじゃないかと。

最終的に動機がイマイチ判然としないのもなぁ…
結局、「食うか食われるか」がやりたいだけの悪趣味な親子(もしくは悪趣味な子供と見守る親)だったのか。
勿論、動機や背景が必ずなければいけないワケだけども、小説という体裁である以上は、事件や人物の「裏側」を想像してしまうよ。

今回はいつも以上に明智小五郎が振り回されているし、ヘマをしでかす。
そうすることで人間豹の恐ろしさを描くことにもなるんだろうけど、ちょっと今回はダメすぎでしょう。

文代さんの運命は、可哀想の一言だが、ワリとストレートにエロスでしょう。
本当はあの場面を描きたいがための物語だとしたらそれはそれで怖いわ。

ともかく明智よ、もっとしっかりせい!と言いたい。


JUGEMテーマ:読書