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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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超人バロム・1 第31話
第31話「魔人カミゲルゲは悪魔をつくる!!」
カミゲルゲに「悪魔の毛」を植えつけられたものは、自分の意思を失い、一番好きだったものを殺してしまう。健太郎と猛の同級生がカミゲルゲの標的にされ、悪魔の毛を植えつけられてしまった。愛する先生を殺そうとする同級生に対して、健太郎と猛は先生の家で待ち構えようとするが、先生に追い出されてしまった。

髪の毛をモチーフにした場合に、どこをどう考えたらこのデザインになるのか、デザイナーに問い質したい。
超人バロム・1 第31話
超人バロム・1 第31話

今回の主人公は、井上先生のことがお気に入りの田村財閥のお坊ちゃま賢治くん。
お金持ちで先生にべったりの賢治くんが面白くない猛と健太郎に、諭すように語る井上先生。
超人バロム・1 第31話
「人間全てが幸せとは限らないのよ。賢治くんはお母さまが亡くなられて独りぼっちなのよ」
超人バロム・1 第31話

うん、なにか違うぞ。
今回の作戦は、ドルゲとの会話から…
「カミゲルゲよ、地球上の子供を殺人鬼にせんとする、殺人鬼計画は進んでいるか?」
「はい、ドルゲ様。私の髪を植えれば、たちまち殺人鬼となり、いままで一番愛していた人間を殺すようになるのです」
超人バロム・1 第31話

…ということらしい。
母親じゃなくて先生を「愛するもの」にする必然性というと、猛と健太郎を関わらせるためだろうか。

さて、先に引用したドルゲとカミゲルゲとの会話、そして木戸刑事の発言からすると、賢治くん以外にもカミゲルゲによってさらわれた子供が多数いそうだが、特に殺人事件などは起きていない様子。
殺人鬼化は賢治くんが第一号だということで。

さて、ドルゲ魔人によって連れ去られた賢治くんだが、あっさりと帰宅。
賢治くんは既に殺人鬼にされており、愛犬アスターを自ら手にかけたりと、変貌を遂げている。
超人バロム・1 第31話
愛犬を殺しつつも、まだ人間の心が残っており、自らの行いに涙する。
超人バロム・1 第31話

そんな賢治くんに違和感を覚える健太郎だが、違和感があっさり確信に変わる。
超人バロム・1 第31話
超人バロム・1 第31話

まさかとは思うが、いきなりカミゲルゲが登場!
まぁ、秘密裏に行動することなんて怪人にはできないからな。
これでドルゲ魔人と賢治くんの件が結びつく(時短効果)。

ところで、バイオリンを弾く賢治くんを見て先生が発した「本当にお上手ですこと」という一言からの先生と父親の会話に違和感。
超人バロム・1 第31話
「これもみんな先生のお陰ですよ」
「いいえ、賢治くんが一所懸命にお稽古したからですわ」
「いやいや、私には判っとるんですよ。この子は母親に死なれてからというもの、先生を母親のように慕ってるんですからね」
超人バロム・1 第31話

それに対して「マァ」と笑う先生は、バイオリンの先生なのか?

さて、ついにナイフを振りかざし、先生を追い詰める賢治くん。
そしてバロム・1の登場!
超人バロム・1 第31話
超人バロム・1 第31話


あとはいつもどおり。
賢治くんを連れ去るものの、盾にしたりしないところを見ると、カミゲルゲも案外真っ当な怪人だったか、自らの能力を過信するタイプだったか…


JUGEMテーマ:特撮



超人バロム・1 第29話から第30話
配信はすでに最終回だが…
第29話「魔人ウロコルゲがドルゲ菌をバラまく!!」
隕石となって地球に侵入してきた魔人ウロコルゲ。水道に「ウロコ菌」を混入し、その水を飲んだ人間を凶暴なドルゲ人間に変えようとしていた。バロム・1はウロコルゲの企みを阻止しようとするが、戦いの最中に少女カオルを巻き込んでしまい、重傷を負わせてしまう。松五郎はバロム・1がウロコルゲに勝つところを見せてカオルを励まそうとするが…。

オープニングテーマ終了後に、いきなり挿入されるメッセージに衝撃。
超人バロム・1 第29話
「このドラマにで
 てくるドルゲは
 かくうのもので
 じっさいのひと
 とはかんけいあ
 りません」
超人バロム・1 第29話

内容もさることながら、改行位置が…
文字数で合わせただけだろうけどな。

さて、本編。
校庭の隅かと思われる場所に、犬小屋。
超人バロム・1 第29話
犬小屋に「犬」というのはなかなか味がある。
超人バロム・1 第29話

当時、どれくらいの割合の人がペットを飼ってたか不明だが、古いドラマで、野良犬や野良猫を飼うというストーリーが散見される。
子供にとってペットを飼うということが、ひとつの憧れだった時代なのかもしれない…なんて想像したりする。
超人バロム・1 第29話
超人バロム・1 第29話

カオルちゃん、再登場。
しかもセリフから彼女は「ミス江南小」と呼ばれてることが判る。
つまり、須崎久美江でなにがいけないのか?
そのカオルちゃんが、バロム・1とウロコルゲとの戦いに巻き込まれ、入院してしまうというのが、今回のメインの流れ。
超人バロム・1 第29話
「ノラが死んだ…」といううわごとはなかなか衝撃的。
超人バロム・1 第29話
「絶対安静です」
超人バロム・1 第29話


そもそもはノラへの餌やりの時に隕石の飛来を目撃し、それを(素手で)猛が回収したことが事件の発端。
超人バロム・1 第29話
怖い怖い。
超人バロム・1 第29話

その隕石がウロコルゲだった。
超人バロム・1 第29話
「手始めにこの学校の水に、ウロコ菌を入れてやる」
超人バロム・1 第29話

ドルゲ菌なんだかウロコ菌なんだかを入れた水を飲むと、狂暴化し、人々が争うようになる…というのが作戦なんだけど…

水の異変に気付いたのはいいとしても「よし、この水を国立科学研究所に持ってって分析してもらうんだ」って、小学生が持ち込んだ水をそんなにお気軽に調べてくれるのかね?

今回松五郎はいいとこなし。
大怪我のカオルちゃんを元気づけようとバロム・1の戦いの場へ連れ出し、結果的に容態を悪化させてしまう。

ここ最近、松五郎の物語へのコミット率が低下しているように思える。今回も負の方向への関わり方だし、そのこと自体も物語後半では松五郎自身も一切触れない(後半のビールを関連づけるくらいはしても良かったと思う)。
さらに前回の特訓ではバロム・1の依頼で手伝ったが、今回バロム・1は松五郎抜きで特訓。
まぁ、物語全体を見ると、カオルちゃんの容態悪化は、別になくても良かったエピソードだからな。
怪我からの復帰と、バロム・1の勝利という二つのテーマを実現するために、容態を悪化させる手続きは絶対に必要かというと、そうは思えない。
戦いに巻き込まれた結果の怪我でなくても、病気の子供を勇気づけるというテーマはそれほど珍しいものでもない。

つまり、今回の物語は、バロム・1とカオルちゃんの関係に尽きる。
野良犬(とその死)、隕石、観戦、水…てんこ盛りだったけどね。
超人バロム・1 第29話
「カオルちゃん、すまない。私はウロコルゲに勝てなかった。勝てなかったのだ。どうしても勝てなかった。どうか、許してくれたまえ、カオルちゃん」
「嫌。バロム・1がそんなこと言ってはダメよ。カオルも怪我と戦うわ、バロム・1。だから、だからバロム・1も、戦って」
「カオルちゃん、ありがとう。正義が、悪に負けたら、この社会は、いや、この地球は悪の星になってしまう。私はやる。もう一度やってみる。頑張ってくれ、命の炎を絶やさないでくれたまえ」
超人バロム・1 第29話

フツーならヒーロー側が勇気づけるところを、カオルちゃんにフォローされるとか、珍しいとは思う。

今回気になったポイントは、松五郎が猛の部屋に入り込んだシーン。その背景にあった「ウルトラハンド」なる玩具!
超人バロム・1 第29話
超人バロム・1 第29話

いくつかブログを検索できた。
【新入荷商品】1971年・任天堂【オートマチック・ウルトラスコープ】 USED品 | ☆東京のレトロな生活骨董の店スピカ
任天堂、横井軍平の暇潰しから生まれた『ウルトラハンド』: 暴食と強欲『二つの大罪』
任天堂おもちゃ第1弾「ウルトラハンド」!入社1年目の横井軍平さんはどうやって作ったのか? | レトロゲームズ

バロム・1とカオルちゃん、二人の勝利で幕を閉じる。

続きを読む >>
超人バロム・1 第26話から第28話
第26話「魔人ハネゲルゲが赤い月に鳴く」
醜い始祖鳥の羽から作られた魔人・ハネゲルゲ。赤い満月の夜に赤ん坊をさらい、ドルゲの赤ん坊にして戻す「悪のコウノトリ」として暗躍していた。バロム・1はドルゲの赤ん坊を母親から一旦取り上げようとするが母親に抵抗されてしまった。赤ん坊は三日月の夜には子ハネゲルゲになってしまう。バロム・1は赤ん坊を救うことが出来るのか?

ハネゲルゲに赤ん坊を奪われた母親の前に何度もハネゲルゲが現れるシーンは、とにかくホラー。
それに加えて、とにかく作戦がえげつない。

まずは恒例となりつつあるドルゲによる早口での怪人紹介。
「醜い始祖鳥の羽で作られ、夜空を飛び回り、悪のコウノトリの役目を果たすハネゲルゲよ、計画は上手くいっているのか?」
超人バロム・1 第26話
作戦の進捗報告というよりは、視聴者向けの報告だけど…
「愚かな母親どもは、自分の子がドルゲの赤ん坊になったとも知らず、毎日愛情を以て育児に励んでおります」
「ドルゲの赤ん坊は、赤い月が欠けてゆき、三日月になる晩までに育つ。その夜、三日月が山の端にかかるとき、恐ろしい正体を現し、母親を殺して夜空に飛び立ち、地球を征服するのだ」
「それまでは真夜中、闇の空から呼べば、悪の赤ん坊どもは必ず家々から応え、無事を報告します」
「これこそは悪の楽しみ。善の中の善、母と子の平和を満たすのだ」
超人バロム・1 第26話


夜中になると母親にだけに赤ん坊がハネゲルゲを模した姿に見えるという恐ろしい現象が発生する。
超人バロム・1 第26話
超人バロム・1 第26話
そりゃノイローゼにもなる。
超人バロム・1 第26話


バロム・1はその透視能力で、赤ん坊の正体が見破る。
超人バロム・1 第26話
こういうシーンって、親になるとなんか心に来るものがあるな。
超人バロム・1 第26話

しかし子供を渡したくない母親と、母と赤ん坊を守ろうとする子供の前に、バロム・1はドルゲ魔人が動き出す夜を待つしかない。

さて、終盤、ついに赤い三日月の晩が訪れ、ドルゲの赤ん坊が覚醒する。
超人バロム・1 第26話
怖い!
超人バロム・1 第26話

でもさ、まさかボップを使って、夜を昼に変えてしまうというのは、驚きの発想。

そういえばyoutubeのコメントに「マンション・ニューランド」という名前を発見。
Google Mapsを確認すると…
Google Maps
Google Maps

確かにあの印象的な坂道だ。
超人バロム・1 第26話
この坂道は結構出てくるよね。
超人バロム・1 第26話

なんというのか、とにかく坂道が多い印象だ。
超人バロム・1 第26話
超人バロム・1 第26話



第27話「魔人キバゲルゲが赤いバラに狂う!!」
ドルゲ魔人キバゲルゲは美しいものを憎んでいた。キバゲルゲに血を吸われた子供たちは同じように美しいものを憎む牙人間に変えられてしまう。健太郎や猛の友達も牙人間に変えられ、2人はバロム・1になってキバゲルゲと戦う。しかし、牙人間化した子供たちにはバロム・1は手が出せず、ピンチに陥ってしまう。

〇〇人間ブームの「超人バロム・1」です。
キノコ人間に、サソリ人間に…
いや、それくらいか。
とにかくホラーテイストに磨きがかかってる。
超人バロム・1 第27話
「これで13人目だ。俺様の牙で血を吸われた子供たちは、美しいものを壊さずにはおられない、悪の心を持つようになるのだ」
超人バロム・1 第27話

人形を壊そうとしたオサムくんを見て、店主が止めに入るがキバゲルゲに殺されてしまう。
超人バロム・1 第27話
「ダメだ、死んでる」
超人バロム・1 第27話

猛と健太郎は、既に感覚がマヒしてるんじゃないかと。

「美しきものに憎しみの牙を研ぐキバゲルゲよ」
超人バロム・1 第27話

最近、ドルゲ魔人に呼びかけるドルゲのセリフがやたらと説明的で、やたらと早口だ。
そしてそれに続くセリフが「様子はどうじゃ?」ってのは拍子抜けしたけど。

さて、今回のもう一人の主人公はカオルちゃん。
超人バロム・1 第27話
超人バロム・1 第27話

どう見ても第1話から継続して数話出演していた須崎さんなんだけどだけど…
しばらく登場してなかったから、「須崎久美子」という名前を忘れてしまったか?

なんども挿入されるオルゴールのイメージ。
オサムくんの破壊衝動を抑制する働きを示した「赤とんぼ」のメロディ。
これがどうもオサムくんとカオルちゃんの思い出の歌だということなんだが、挿入されるイメージシーンにはカオルちゃんのイメージはなく、やたらとオサムくんを庇うカオルちゃんの独り相撲という気がしなくもない。

そういば珍しく学校がチラッと出てきた以外に、土管やら資材の置かれている場所が出てくる。
超人バロム・1 第27話
超人バロム・1 第27話
超人バロム・1 第27話

昔はこういう場所って、子供たちの遊び場だった。今にして思えば、相当危険な気もするけど。
僕自身はこういうコンクリ素材の資材じゃなかったけど、工事や建築で使うような木製の資材が置かれてるところで、よく遊んでた記憶があるな。今じゃ資材置き場じゃないにしても、勝手に空き地で遊ぶなんてこと、許されないもんな(そもそもそんなに空き地がないか)。

冒頭のキバゲルゲのセリフにもあるように、今回キバ人間にさせられた子供たちは結構な人数になる。
となると当然、子供たちにバロム・1を襲わせるという作戦になるワケだ。
超人バロム・1 第27話
超人バロム・1 第27話
超人バロム・1 第27話

それにしてもキバゲルゲのデザインって…
超人バロム・1 第27話
超人バロム・1 第27話

唇を強調した顔と、キバを模した腕…ということなんだろうけど、完全に巻き巻きしたウンコだろ?

サブタイトルの「赤いバラに狂う」ってどういう意味だったんだろう?と思って見返したら、オサムくんの夢に入り込んだキバゲルゲが、「美しいものを破壊する」訓練のために赤いバラを使っていた…ってことなんだけど、サブタイトルにするほどでもないでしょ?
完全に前回の「赤い月に鳴く」に合わせただけじゃないかと。


第28話「魔人クビゲルゲが窓からのぞく!!」
二枚目降霊術師・影小路公彦の邸宅で心霊術を受けた女性たちが次々と行方不明になっていた。姉サユリが行方不明になった悦子は、猛と健太郎とともに姉の行方を探し始める。影小路の正体は魔人クビゲルゲで、「悪魔の首飾り」をつけた娘たちをアジトに集め、新たな首飾りを作るための労働力として使役させていたのだ。

とにかく、毎回のように夜からスタートするのね。

消息を絶った姉の居場所を探して、猛と健太郎の元へ相談に現れた幼い妹、えっちゃん。
超人バロム・1 第28話
超人バロム・1 第28話

姉を想う気持ちに健太郎が優男ぶりを発揮。
「その気持ちだけで、バロム・1も、お姉さんのために命を投げ出すよ」
超人バロム・1 第28話

クビゲルゲによって(操られて)集められた女性たちは、ドルゲペンダントをひたすら作らされる。
超人バロム・1 第28話
「娘たちよ、ドルゲ石から作るドルゲ首飾りをどんどん作れ」
「そして女たちを、恐怖のドン底に落としてやる」
「そうなれば、母を失った子供、妻を失った男たちはうろたえ、地球を悪の光が覆うのだ」
超人バロム・1 第28話

今回の作戦は、ちょっと弱いな。

結局のところ、首飾りをつけることの効果って、操られることなのかな?
超人バロム・1 第28話
えっちゃんの姉、サユリ。
超人バロム・1 第28話
ペンダントで操られる
超人バロム・1 第28話

首飾りを付けた人がまた生産者の仲間入りする… そりゃ事件だけど、テレビ的には正直言って、物足りないな。

そして後半は案の定、打倒バロム・1。
しかしクビゲルゲがあまりに間抜けで、何もかもが裏目にでてしまい、涙を誘う。
自らのアジトに誘い込んでおいて「そろそろバロム・1が屋敷に入って来る頃だ」と余裕の発言をしている間に、地下工場からさらに奥まで侵入され大慌て。
さらに捕えたはずのえっちゃんにも逃げられてしまうという失態。
そして太陽の光が弱点だというのに、バタバタしてるうちに陽が昇ってしまうという…

まぁ、陽が昇ってからも、結構頑張ってたんだけどさ。

今回のクビゲルゲだが、なかなか面白いデザイン。
自らは顔を持たず、その両手が顔になっているという。
超人バロム・1 第28話
なかなかうまくキャプチャできるシーンがなかった。
超人バロム・1 第28話

ロケ地はたまに見かけるような気がするが、ちょっとどこで見たか思い出せないな。
超人バロム・1 第28話
超人バロム・1 第28話
超人バロム・1 第28話

とりあえず「コンドールマン」の第15話で出てきたドバジャン国大使館の山荘だ。
コンドールマン 第15話
コンドールマン 第15話

工場の制服が、アントマンとお揃いの柄がなかなかオシャレ。
超人バロム・1 第28話
超人バロム・1 第28話


えっちゃんとお姉さんのさゆりさんの暮らす家も、ちらっと出てくるんだけど、両親出てこないね。


JUGEMテーマ:特撮



超人バロム・1 第24話、第25話
第24話「魔人ウデゲルゲは神社で呪う」
村長になりすまして村の人々を欺き、ドルゲの悪魔の水を飲ませてドルゲ人間にしようと企むウデゲルゲ。賽銭を盗もうとしていた昇は偶然にもウデゲルゲが村長を殺すところを目撃してしまった。しかし、泥棒してるのを知られることを恐れた昇は誰にも喋れずにいた。しかしそんな昇少年にも、ウデゲルゲの魔の手が迫っていた・・・。

どこかの山村か。
巨大な手の平のドルゲ魔人、ウデゲルゲが次々に人間を襲い、ついに村長に成りすます。
超人バロム・1 第24話
ウデゲルゲ
超人バロム・1 第24話
村長
超人バロム・1 第24話

賽銭泥棒の少年、昇くんがその一部始終を見ていた。
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話

いつものドルゲなら激怒するパターンだが、今回に限ってはドルゲ魔人を制止する。
なぜなら…
「あの小僧は決して喋らん。話そうと思っても話せないのだ。あの小僧には悪の心がある」
超人バロム・1 第24話

さて、この賽銭泥棒の少年は、特撮ファンならご存知の、星雲仮面である。
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話


今回は照島ランド、照島観光ホテルとのタイアップ。
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話
照島ランド
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話
照島観光ホテル
超人バロム・1 第24話

白鳥デスクの友人がホテルを経営しているという設定で、久しぶりの白鳥一家登場!かと思ったら、白鳥デスクはお留守番のようで…
超人バロム・1 第24話
自宅から電話。
超人バロム・1 第24話

この旅行は猛と健太郎、松五郎に健太郎の母と紀子の五人。

こうなってくると、照島ランドの情報が欲しくなるよね。
検索してblogを見てみると、照島ランドは既に閉園、解体されているようだ。

blogをいくつか。
「 買い物 」 のついでに 重箱の隅大作戦
ロケのことよりも、健太郎の母親の出番について。

観覧車の絵葉書その42・照島ランド ( 遊園地 ) - オニャンコポンな絵葉書たち - Yahoo!ブログ
絵葉書の画像

水木一郎さんと照島ランド 勿来アニフェスティバル |みどカメさんのPHOTOブログ
入場券の画像

ドルゲ魔人の説明をするには、自らの賽銭泥棒のことも告白しなければならない(と思い込んだ)少年が追い詰められていくところは、なかなか面白い描写だと思う。
ウデゲルゲが昇に迫る。
超人バロム・1 第24話
「無駄だ。バロム・1は悪い心の人間が一番嫌いだ」
「今のお前の身体の中は、悪の心でいっぱいだからだ。自分が助かれば村の人間などはどうなってもいいという悪の心がな」
超人バロム・1 第24話

そしてバロム・1が昇の前に現れ、語り掛ける。
超人バロム・1 第24話
「昇くん、君は何を怯えている。話すんだ」
「何も怖がることはない、さぁ、話すんだ」
超人バロム・1 第24話

それでも昇くんは話せない。
「昇くん、君に一番必要なのは君の勇気だ」
「勇気を出して、心の中の悩みを、私に思いっきりぶつけるんだ」
「いいかい、私を信じるんだ」
超人バロム・1 第24話

しかし昇はバロム・1の前から走り去ってしまう。

村長に化けたウデゲルゲによる作戦が、まさに実行されつつある。
超人バロム・1 第24話
「皆の衆、これで神への儀式は終わった。だが、我々が神の子となるには、この水を飲まなければならん」
超人バロム・1 第24話

その水を村人がまさに飲もうとしたそのとき、昇くんが「俺は知ってるんだ、その村長はバケモノなんだ」と制止に現れる。

まぁ、ここから先は、いつもの調子です。

で、毎回気になってるのは当時の様子ね。
例えば昇くんの家が出てくるんだが、これは完全に納屋とか倉庫とか、そういうものかと思ったら…
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話

完全に民家でした。
超人バロム・1 第24話
超人バロム・1 第24話

実際、僕が生まれる少し前である昭和47年という時代をどう評価したらいいのか、よく判らない。
作中の景色がそのままその当時のすべてであるとは思わない。むしろ少し前の時代を描いていることすらあるように思ってる。製作側のなのかよく判らないけど、フツーとか当たり前みたいなのが、どうも少しだけ昔の方にあるんじゃないかと思えるな。


第25話「魔人ホネゲルゲの白骨が風にうめく!」
大トカゲの白骨から作られた魔人ホネゲルゲは、一瞬にして人間を骨にしてしまう能力を使って、世界中の人間の白骨化を企む。しかし自分の姿を幼い兄弟に見られ、兄弟を誘拐しようとしたところをバロム・1に阻止されてしまう。ホネゲルゲは兄弟の母親を誘拐、人質にとってバロム・1をおびき出す。

今回の怪人は「ドルゲの悪のエージェント、白骨トカゲ、ホネゲルゲだ」と名乗るドルゲ魔人。
マントを使って人間を白骨化させる能力を持つ。
しかしマントを脱ぐと「身体の中を風が通る…寒い」と呟くように、筋肉がないために少しの風にも寒さを感じるという。これ、何かの伏線か?
超人バロム・1 第25話
「オオトカゲの白骨から作られたドルゲ魔人ホネゲルゲよ。愚かな肉体を持ち生き、延びようとあがく人間どもを、みんな骨にしてしまうのだ」
「人間の骸骨が風になる音を、早くこの耳に聞きたい〜、聞きたい〜」
超人バロム・1 第25話

で、今回の主人公は、幼い兄妹、マサトくんとユカリちゃん。
偶然、ホネゲルゲを目撃してしまったために、狙われてしまう。

印象的なのは、前半パートで兄妹がやたらと「バロム・1は必ず来てくれる」と言うシーンだ。
超人バロム・1 第25話
「バロム・1ならきっときてくれるわ。みんながこまってるときに、かならずたすけてくれるのよ、バロム・1は」
超人バロム・1 第25話

まさにみんなのヒーローといったシーンで、路線というか方向性の変化が如実に現れている。
そういえば東映版「スパイダーマン」でもある時突然、スパイダーマンと鉄十字団が世間に認知されるようになった。あちらはまだ佐久間ひとみというフリーカメラマンと「週刊ウーマン」という雑誌の存在が、スパイダーマンの存在を周知したと言えなくもない。
しかしこちらでは白鳥デスクがストーリー上リストラされ、ヒーローの存在と現実世界をつなぐピースを手放してしまった。

…と、脱線してしまった。

しかし、説明シーンをことごとくカットしてる。
兄妹の拉致に失敗したホネゲルゲは、その母親を連れ去る。誰かに目撃されたワケでもなく、知らせたワケでもないのに、みんなはその事実を知っている。
「小僧の代わりに、お前をさらってバロム・1の鼻を明かすのだ!」
超人バロム・1 第25話

少なくとも視聴者にはホネゲルゲのセリフという説明があるので、登場人物にも周知されているという前提なんだろうな。

しかし、母親が白骨化するシーンは衝撃的だ。
前半で既に白骨化した人間が元に戻ることを前提とした会話がされており、こういう部分は昔の特撮っぽい要素ではなるけど、白骨から元に戻るというのは、なかなか無茶な展開だと思うわ。
しかもそれをホネゲルゲ自ら説明するとかね。
「俺を倒して、俺の灰をまけば、骸骨どもは元の肉体を取り戻すことが出来る」
超人バロム・1 第25話

筋肉がなくて寒がりという設定は、きちんと回収されてよかった。

今回の兄妹の家の構造が興味深い。
超人バロム・1 第25話
こういうのぞき窓ってポピュラーだったの?
超人バロム・1 第25話

タイアップ回だからやむを得ないかと思うが、子供二人で照島ランドで乗り物に乗りまくるって、年パス持ってるの?
寄り道ってレベルじゃないような?


JUGEMテーマ:特撮


超人バロム・1 第21話から第23話
第21話「魔人クチビルゲがバロム・1を食う!!」
肝試しの最中に、小さな兄妹・浩太とチャコは食欲の化身クチビルゲが人間を食べてしまうのを見てしまった。バロム・1が駆けつけるも、兄妹はクチビルゲにさらわれてしまった。次の日、兄の方が発見された。しかしそれはバロム・1の心臓を食べることで殺人スモッグを吐き散らそうと企む、クチビルゲの罠であった…。

ついに、クチビルゲの登場!
超人バロム・1 第21話
超人バロム・1 第21話

いつものように主題歌終了直後にあるサブタイトル読み上げをすっ飛ばし、さらにはドルゲと怪人のやり取りもすっ飛ばして、ホラーテイスト満載でスタート。
序盤の舞台は子供会の肝試しだ。
Wikipediaの記述によれば、放送は8月20日だということで、夏真っ盛り。

今回の主人公は、肝試しに参加していた兄妹。
超人バロム・1 第21話
チャコ(左)と兄の浩太
超人バロム・1 第21話

チャコって、昔のドラマでよく聞くような気がするんだけど。

兄妹はクチビルゲを目撃したためにさらわれたが、兄の浩太だけが天知探偵に救われる。
超人バロム・1 第21話
天知探偵
超人バロム・1 第21話
向かうのはいつものロケ地
超人バロム・1 第21話

猛、健太郎、松五郎と合流し、妹を探すが…

バロム・1の心臓を食べて殺人スモッグを発生させようという「ヘドロスモッグ作戦」の実行のために兄妹を人質にしようというのが、クチビルゲの計画だ。
見た目の奇抜さとは裏腹に、ストーリー的には非常に地味な怪人だった。
超人バロム・1 第21話
超人バロム・1 第21話

一番インパクトがあるのは、浩太くんの偽物が出来の悪い人形だったりするシーンかもしれないな。
超人バロム・1 第21話
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