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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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5年3組魔法組 第41話(最終回)
第41話「くたばれ魔法組!」
いよいよ文化祭が始まった。5年3組のテーマは「魔法の国」。ピノキオ役のチクワは恥ずかしがって人に声をかけることができない。文化祭にやってきたベルバラはここでもイタズラを次々と。魔女役の森本先生が金太郎に、姫子先生は桃太郎に。そして、赤鬼に変身してしまった森本先生は姫子先生に切られそうになるし、警察に逮捕されそうになる。魔法を信じない森本先生の前に、とうとう魔女ベルバラが姿を現し、魔法の恐ろしさを見せ付ける。ところが、ベルバラは魔界のルールを破った罰としてジョーカーから石返しの刑を与えられてしまう。

これまでの五人組と魔女の関係からすれば、いつものやり取りの延長線上ってことなんだろうけど、今回と前回については完全にやり過ぎだ。
まぁ、これまでにもやり過ぎってことはあったが、今回のそのエスカレートぶりがついに関係性を壊してしまうきっかけになってしまった(最終回だから…とは言わないで)。
五人とベルバラの間に、カンザブローを巻き込んでしまったことも、そのエスカレートに拍車をかけてしまったように思う。
そしてついにベルバラはジョーカーの怒りを買ってしまう。
5年3組魔法組 第41話
「魔女はみだりに正体を明かしてはならん!」
5年3組魔法組 第41話

本当のことを言えば、ジョーカーのセリフも「今さら何を」というカンジだが、そこにツッコミを入れるとすると、この番組の成り立ちからして否定しなくれはならんが…

そしてベルバラは石返しの刑に処せられることになる。
石返しの刑とは、階段の上まで大きな岩を運ぶだけ。しかしMJ曰く「ところが、決して階段の頂上には着かんのんじゃ」というものだ。
5年3組魔法組 第41話
最上階までたどり着いたと思ったら…
5年3組魔法組 第41話
岩が消え、
5年3組魔法組 第41話
ゴロゴロ…
5年3組魔法組 第41話

果たして、その刑がいつまで続くのか?と。
「死ぬまで、と言いたいが、不老不死の魔女の悲しさ、永久に石を背負って登らねばならんのんじゃ」というMJの言葉にもあるように、不死身の魔女にとっては終わることのない、永遠の刑。
ただしその刑を終わらせる方法がある。
「一人ではどんなにしても無理。ただしじゃ、二人なら、いやいや、二人でも難しいなぁ」
「六人なら? つまり僕たち五人が、手伝いに行くってことだけど」
5年3組魔法組 第41話

ハテナマンの言葉に次々と賛成する四人。

しかしマジッカーで魔法の国に行くことはできるが、帰るには「魔法のエネルギーが余分に要る」らしい。
「そんなこと言ったって、僕たち魔法のエネルギーなんて」
「持ってるじゃじゃんか、ここに」
5年3組魔法組 第41話

そんな永遠に続く罰からベルバラを救うため、子供たちはついに魔女バッグを捨てる決意をする。
5年3組魔法組 第41話
ハテナマン「魔法が使えなくなっても、あのベルバラを、イジワル魔女を助けるんだね」
5年3組魔法組 第41話
ショースケ「だって、それでもともとよ」
5年3組魔法組 第41話
チクワ「どうせ、魔女バッグはベルバラにもらったんだし」
5年3組魔法組 第41話
ガンモ「魔法がなくたって俺たち仲良しさ!」
5年3組魔法組 第41話
ミコ「うん、早く行きましょ。ベルバラおばさん、へばってるわよ」
5年3組魔法組 第41話

魔法の国に行った五人は、ベルバラを助けて岩を頂上まで運ぶことに成功する。
その結果、ベルバラは魔女としての地位を取り戻す。

そして五人は元の世界に戻るために、魔女バッグをジョーカーに渡す。
5年3組魔法組 第41話
ベルバラ「もうあんたたちに会えないのかね、魔女バッグと縁を切ったあんたたちにさ」
ジョーカー「運さえよけりゃ、また会えるよ」
5年3組魔法組 第41話

魔女バッグだけでは魔法のエネルギーが足りないにも関わらず帰るのを許可したり、なんだかんだと、ジョーカーも優しい。
そして大泣きするベルバラが印象的だ。
ベルバラ「それまであんたたちのこと、忘れないよ」
ハテナマン「僕たちも」
ショースケ「いつまでだって覚えてるわ」
ミコ「ベルバラお姉ちゃん」
チクワ「元気でね、いつまでも」
ガンモ「バイバイ」
5年3組魔法組 第41話

魔女バッグを捨て、ベルバラと別れることで、現実の世界に戻って来た。
例えばこういう手続きを、大人になるということの暗喩…と言えなくもないが、そこは東映の特撮だからさ、細かいことは考えてないだろ。

5年3組魔法組 第41話
ショースケ「ベルバラおばさん、どうしてるかなぁ?」
チクワ「またどっかの町行って」
ミコ「意地悪してるんじゃない」
ガンモ「ほんでもって、ズッコケてんのさ、きっと」
ハテナマン「今度会う時が、楽しみだなぁ」
5年3組魔法組 第41話
ベルバラ「さてはあの子たち、また噂してるなぁ」
5年3組魔法組 第41話

五人に薔薇を送って、お別れ。

そして最後は、視聴者に向かってご挨拶。
5年3組魔法組 第41話
「麗しのベルバラちゃんを忘れないでね。またいつか会いましょうね」
5年3組魔法組 第41話

やっぱりさ、こういう子供を主役にした作品って、大切だと思う。


さて、東映の特撮作品らしく黒十字軍からゲスト出演がある。
魔法を信じないカンザブローに幻覚を見せるのだが、そこに巨大な怪人が…!
5年3組魔法組 第41話
タイガー仮面
5年3組魔法組 第41話
海賊仮面
5年3組魔法組 第41話
ゴールデン仮面大将軍
5年3組魔法組 第41話
炎を吐いてて顔が見えないけど…
鉄人仮面テムジン将軍
5年3組魔法組 第41話


うん、どういうチョイスだ?

そういえば第1話だけは配信期間中は見られるようになってて、改めて見てみると、子供たちの成長ぶりもさることながら、何故高牧先生は番組からいなくなったのかが気になる。
第1話では「バカバカしい、そんなハリボテで先生を驚かそうとしてもダメだ。さぁ、さっさと片づけなさい」「バカバカしい、魔法だと? そんなものがこの世の中にあるワケがない。…にも関わらずあそこを飛んでいく」と全く信用しようとしない。
ここだけ切り取ると、カンザブローに代わる必要性が感じられないよな。


JUGEMテーマ:特撮



5年3組魔法組 第39話、第40話
第39話「行方不明のガンモやーい」
メタモライトで招き猫に化けたガンモは店の見張り役をする。岩館酒店は3日連続で万引の被害にあっていた。ガンモはショースケが万引をするところを見てしまう。ショースケが万引なんかするはずがない。学校で「走れメロス」の話を聞き友情について考えたガンモはショースケを疑ってしまったことを反省する。そして、真犯人はショースケに化けた魔女ベルバラだった。それを知ったガンモだったが、招き猫になっており、川に流されてしまう。


引用した概要に完全にネタバレが…と思ってたら、それは完全なる前フリだった。
5年3組魔法組 第39話
招き猫をチョイスしたのが、ガンモにとっての悲劇の始まり。
5年3組魔法組 第39話
ショースケのコスプレ
5年3組魔法組 第39話

さて、ガンモが感銘を受けたカンザブローの「走れメロス」評だが…
こうしてメロスという男は、殺されそうになっても、最後の最後まで友達を信じ続けた
「彼は決して私を、裏切りません」
そう王様に言い張った。
これが太宰という作家の書いた名作「走れメロス」だ。
判るかお前たち、たとえ自分にどんな不都合が起こっても、友達を信用する。
如何に信用できないことがあっても、なおかつ信じてやまぬ、それでこそ友情だ。
5年3組魔法組 第39話

これ、立場的にセリヌンティウスじゃねーの?

ガンモの信頼に応えようと、ベルバラの元へ向かうショースケこそが、メロスだよな。
5年3組魔法組 第39話
5年3組魔法組 第39話

まぁ、マンガンキー使えよ!というのは野暮なツッコミだろうけど。

あやうく公衆の面前で「好きな男の子の名前」を言わされそうになるショースケだが、みんなのおかげで、告白しなくても良くなるんだが…

結末で男子三人に「誰なんだよぉ」と言われたショースケは視聴者に向かって一言。
5年3組魔法組 第39話
「好きな男のは、点、点、点、秘密」
5年3組魔法組 第39話



さて、またしてもユタカ&ルリコだ。
メタモライトを人形にしてしまうとか、もはや言うべき言葉も見つからん。


第40話「魔法の家はタイムマシン」
文化祭のテーマを話し合う5年3組だが、なかなか決まらない。5人組は文化祭のテーマに「魔法」をとりあげることを思いつく。おおぴらに魔法を使うことができないと思った5人組は魔法が使われている童話をテーマにしたお芝居をすることに。ショースケは白雪姫、ミコはシンデレラ、そして、チクワはピノキオ。ところが、魔女役が決まらない。そこで、ベルバラに魔女役を頼みに行ったショースケとハテナマンだったが・・・。


「さぁどうだ、誰か発言せんか?」というカンザブローの言葉に、うなだれる生徒たち。
「いつもの元気はどうした? どんなテーマでこの教室を飾るか。言ってみれば、これは各クラスの腕比べだからな。どの教室の展示が一番良かったか、参観者(さんかんじゃ)の投票で決まる。5年3組最高点! そう言われたいだろ?」
5年3組魔法組 第40話

なんとかひねり出した案も、スーパーカーは6年1組が、テレビや漫画は鬼姫先生のクラス、公害問題は4年生が合同でテーマとして採用されている。
このためカンザブローは「もっと、ユニークな奴を考えろ、どうだ?」というが、この状況では無理でしょう。
「実にどうも、じれったい連中だなぁ」とカンザブローは言うが、どうもダメなのはお前だろうと言いたくもなる。
チクワも「出足が遅れたよ」と言っていたが、君らのせいじゃない。

そういえば、ついに鬼姫先生の立場がある程度明確になった。
各クラスのテーマが書かれた表から、鬼姫先生が5年4組の担任もしくは副担任だと判る。
5年3組魔法組 第40話
5年3組魔法組 第40話

さて、ハテナマンの思いつきで、クラスのテーマは「魔法」になった。正確には魔法使いが出てくる、もしくは魔法が使用される童話だろう。

ミコはシンデレラ。
ショースケは白雪姫。
ハテナマンは白雪姫に登場する王子。
ガンモがピーターパン。
チクワピノキオ。

その後、5人のモノローグが挿入される。
浮かれるミコとガンモはいいとしても、ショースケ、ハテナマン、チクワの発言がネガティブで、BGMも合わせて、なんか不穏な空気。
「王子様はハテナマンか。まぁ、我慢しとくわ」
「ショースケが白雪姫? 間に合わせておこう」
「嫌だなぁ、僕。ピノキオってあんまりかっこよくないんだもん」
5年3組魔法組 第40話

和気藹々で決めたはずなのに、なんでこんななの?

さて、準備に際して、それぞれの家庭が描写されるが、ガンモとミコは完全に割愛されている。

さて、ここまでが完全に導入部。
乗せられたとはいえ、ベルバラを魔女役にしようというのが間違いだ。
ベルバラの家に招待されたハテナマンとショースケが、学校にたどり着くと、既に10日が経過しており、既に文化祭は終了してしまっていた。
生徒が二人も行方知れずで、5年3組は棄権したと言う。

面白いのは、日めくりカレンダーの操作で、時間が進んだり遡ったりすることだ。
5年3組魔法組 第40話
5年3組魔法組 第40話
5年3組魔法組 第40話

10枚破って10日間先に進み、それを唾で貼り付けて10日間戻す。
5年3組魔法組 第40話
5年3組魔法組 第40話

なんで唾?という気もするけど、まぁ、時間の操作があまりにシンプルで、驚く。

「え? 誰が魔女を引き受けたって? それはカンザブロー」という言葉にのって現れた現れたのは思いの外、気合の入ったメイクのカンザブロー。
最後には視聴者に向けたコメント。
5年3組魔法組 第40話
「私が魔女よ。5年3組、見にいらしてねぇ。魔法の国はこーちーらーだ、よぉ〜」
5年3組魔法組 第40話

まぁ、あと気になるといえば、やっぱり話題の中心はあくまでも魔法組の5人で、クラスメイトの影も形もない事だろうか。

締めはベルバラの宣戦布告。
「げ、酷い魔女。見といで、5年3組の文化祭をメッタメタにしてビリにしちゃうから。どんな魔法を使うか、来週お楽しみに」
5年3組魔法組 第40話

しかし次回予告が…

ベルバラおばさんが、へたばってる?
助けなきゃ
行こう!
うん
僕たちは、5年3組魔法組さ!
最終回
くたばれ魔法組
見てね
5年3組魔法組 第40話
5年3組魔法組 第40話


JUGEMテーマ:特撮



5年3組魔法組 第37話、第38話
第37話「ぼくのお嫁さんに!」
学校にこないマリちゃんのことが心配なチクワはしょんぼり。そんなチクワを心配するガンモ。一方、森本先生は母親からの手紙でお嫁さんについて心配される。姫子先生が気になる森本先生なのだが・・。チクワはマリちゃんのことを思って一生懸命手紙を書く。マリちゃん病気はいかがですか?マリちゃんが早く元気になってまた遊べる日がきたらいいなと思います。ぼくはとても心配です。大きくなったらぼくがマリちゃんをお嫁に・・・。

第16話でも休みがちなクラスメイトに恋してたチクワだが、今回もやはり学校を休んでいる女子に恋するチクワ。
病弱設定に弱いんだな、きっと。
5年3組魔法組 第37話
5年3組魔法組 第37話

冒頭から「マリちゃん遅いなぁ。今日も来ないのかなぁ?」とマリちゃんの登校を待ちわびるチクワ。
登校してきたマリちゃんに駆け寄るも、マリちゃんはそっけない態度…
5年3組魔法組 第37話
5年3組魔法組 第37話

「マリちゃんどうしたんだろう?」と言いながら眺めるのは、誰もいない道路。
そして画面の視聴者に向かっていつもの自己紹介につづいて衝撃の一言。
「今日も、今日も、マリちゃんは、学校に来ませんでした」
さっきの子、人違い!?

強引に要約すると、チクワがマリちゃんに宛てたラブレターが物議をかもすというお話。
5年3組魔法組 第37話
マリちゃん
5年3組魔法組 第37話

そのマリちゃんに宛てたラブレターというのが…
「マリちゃん、病気はいかがですか?僕は心配で心配でたまりません。僕はマリちゃんが大好きです。本当に大好きです。大きくなったら、マリちゃんを僕のお嫁さんにしてあげるね」
5年3組魔法組 第37話

ベルバラによりラブレターがマリちゃんの母親の検閲にあう。
「僕のお嫁さんにしてあげる」のフレーズに激怒したマリちゃんの母は学校に怒鳴りこんでくる。
5年3組魔法組 第37話
5年3組魔法組 第37話
5年3組魔法組 第37話

その剣幕に押されたカンザブローが、チクワを謝罪させようとする。
どちらかというと、生徒想いという描写が多かったカンザブローなだけに、ちょっと違和感があるな。

ここはまぁ、カンザブロー自身が田舎の母親から結婚の催促をされているという、もう一つのストーリーがあるから仕方ないか。
5年3組魔法組 第37話
5年3組魔法組 第37話

鬼姫先生によって「素晴らしい」と評価される手続きが、カンザブローにとって必要だったんだな。

その後は、いきなり山中湖で静養とか、無理矢理な展開。
まぁ、ここらあたりは蛇足というのかな?
カンザブローの改心と、ハテナマンたちによるラブレターの回収で、実質的にストーリーは終了しているように思う。

ちなみにミコによるマリちゃん情報。なんで知ってるのかは、聞いてはいけない。
「四年生の子よ。この前、チクワのうちの近くに引っ越してきたのよ。大人しそうな子だったけど、身体が弱かったのね。病気だなんてかわいそう。あの子を好きなチクワも、かわいそう」
5年3組魔法組 第37話

しかしながら、今回の主人公は実はカンザブローなのかもしれないなぁ。
母が息子の結婚を催促する手紙を送り付けてくる。そしてどうやらカンザブローは鬼姫先生を狙っているようだが、彼女にその気はないようで…という。


第38話「私のふるさとみーつけた」
学校でそれぞれの田舎の話に盛り上がる5人組だったが、ふるさとがないミコはしょんぼりしてしまう。そんなミコはマジッカーに乗ってゆうもあ村に飛んでいく。心配したみんなはミコを追うのだが、またベルバラがイタズラを企んで姫子先生にばける・・。一方、のどかな田舎の風景に笑顔が戻ったミコは、少年三吉と出会い、ゆうもあ村へ案内してもらうことに。すぐに仲良くなる二人。こんなに素敵なところでうらやましいとミコがは三吉に言うが、三吉はこんな所はつまらない東京へ行きたいと言う。


今回の舞台である「ゆうもあ村」は、どうやら廃墟マニアには有名な場所らしい。
5年3組魔法組 第38話
5年3組魔法組 第38話
5年3組魔法組 第38話

ゆうもあ村
筑波異境巡礼 2002年11月9日(土)
Y・もあ村その1
つまりはタイアップ回だったってことかな?
最終的に影も形もなくなってるってんならまだしも、こうやって悲しい姿を晒していたというのは、他のタイアップ作品とは大きく違うところ。
当時は賑わっていたのかなぁ?

唯一、両親も東京生まれ東京育ちのミコには、いわゆる「いなか」がない。
5年3組魔法組 第38話
三吉
5年3組魔法組 第38話

一方でミコがゆうもあ村で出会う少年、三吉は田舎を抜け出そうとしている。
5年3組魔法組 第38話
「三吉くんはいいわね、こんな素敵なところに住んでいて」
「なにが素敵なもんか、こんなところつまんないよ」
「どうして、こんな素敵なところなのに。三吉くん、どうして? こんなに空気がおいしいのに」
5年3組魔法組 第38話

共に「ふるさと、みーつけたー!」と、自身の住む場所の良さを再確認して物語は幕を閉じる。
個人的には「帰る場所」という喩えじゃなく、物理的に「帰る」という行為の有無は大きいと思うな。

今回はベルバラが鬼姫先生に化けたり、バンノーダーとベルバラの対決…と一応イベントはあるけど、やっぱりゆうもあ村が気になってしょうがない。
既に取り壊されてるようだけど、廃墟の写真を見てるせいだろうけど、見れば見るほど、悲しい気分になってくる。
5年3組魔法組 第38話
5年3組魔法組 第38話
鬼笑門
5年3組魔法組 第38話
アスレチックコースがあるようだが、上で挙げたサイトでもアスレチックコースにまで踏み込んだ人はいないようだ。
5年3組魔法組 第38話
「不思議の国のアリス」とある。廃墟サイトでも「不思議の国のアリス館」というのが出てくるが、ここはどうやらアスレチック内の施設のようだ。迷路かな?
5年3組魔法組 第38話
博物館かな?
5年3組魔法組 第38話
いや、物置か?
5年3組魔法組 第38話



JUGEMテーマ:特撮



5年3組魔法組 第35話、第36話
第35話「ステキー鬼姫先生」
校庭でおんぶ競争が始まった。ベルバラに邪魔されて倒れたミコは頭を打って気を失ってしまう。そんなミコをすぐに保険室に運んだのは新任の姫子先生。その後、学級会では、危険なので、やってはいけない遊びについて話し合われていた。その結果、おんぶ競争も野球も禁止に決まってしまう。早退することになったミコは、姫子先生と一緒に家に帰る。そして、ミコはやさしい姫子先生が大好きになる。一方、学校では楽しい遊びが全て禁止になり、みんなは元気がない。そんな時、音楽室からピアノの音が聞こえてきて・・。

おんぶ競争ってなんだよ?と思ったら、男子が女子を背負って競争するのか。
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話

これくらいの年頃だと、男女の密着とか嫌がりそうなもんだけど、みんな無心で頑張ってる。

ミコはなんだか女性教員との関わりが…って、思ったけど、第4話以来か?
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話

さて、今回から鬼姫先生こと乙竹姫子が登場する。
音楽室でピアノを弾いていたのでてっきり音楽の先生かと思ったら、後半では5年3組の体育を受け持っている。カンザブローから鬼姫先生に代わる必要があるのかどうか、よく判らないが、ストーリー上の必要性ってだけだろうな。

この鬼姫先生を演じるのは小野ひずる。
特撮的には「V3」の珠純子、「ウルトラマンレオ」のかぐや姫か。
美人というか、カワイイ人だよね。

参考リンク
仮面ラーダーV3のヒロイン、大相撲甚句に登場〜っ!!: 北脇貴士の大相撲甚句

さて、「してはいけない遊び」としてリストアップされているのは以下の通り。
おんぶきょうそう
ちゃんばら
くつとり
すいらん本かん
はさみっこ
電気おに
五度ぶつけ
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話


さらに相撲と野球、ゴム段、竹馬、バドミントン、リレーが追加される。
それを見かねたカンザブローが「一つ一つよく見て、よく考えて、それから禁止するものを選びなさい」と言うものの、流れを止めるには至らず…
結局、自ら決めた禁止ルールによって、まともに外で遊ぶ事が出来なくなり、子供たちに元気がなくなってしまう。
それを打開するために、ミコが危険を顧みず校舎の三階から飛び降りる…という展開なんだが、正直言ってたいしたお話でもない。
三階から飛び降りた人間を合気道で受け止められるのか?とか言っちゃいけない。
5年3組魔法組 第35話
「やー!」
5年3組魔法組 第35話


そのミコを邪魔しようというベルバラのやることが凶悪。
メタモライトを故障したものと入れ替えたり、助けに行ったカンザブローを妨害するために廊下、階段に画鋲をばらまく。
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話

完全に死人が出てもおかしくないレベル。まぁ、子供向番組だから、そんなことは起きないんだけど。

今回は合成シーンかな。
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話


第34話と同じ公園が出てくるね。
5年3組魔法組 第35話
5年3組魔法組 第35話



禁止された遊びについて、冒頭で描写のあった「おんぶきょうそう」や一般的な「ちゃんばら」なんてのはいいとしても、いくつか意味不明なものが…
2chに以下の書き込みがあった。
314 :どこの誰かは知らないけれど:2013/10/22(火) 10:55:55.79 ID:y3lYmBMn
してはいけない遊び
一.おんぶきょうそう
ニ.ちゃんばら
三.くつとり(ttp://45web.net/kututori.htm)
四.すいらん本かん
五.はさみっこ
六.電気おに
七.五度ぶつけ(ttps://twitter.com/satoblack/statuses/189127998010703872)
八.すもう
やきゅう
ごむだん
ほとんど知らない遊びだ・・・

合気道なんでもありだな。魔女に勝つなよ。そんな鬼姫先生も登場期間は7話だけか
36話のクレジットで泉よし子(洋服店店主)となっているけど、洋服店店主は出てこない
一方でチビバラの役者のクレジットがないぞ
5年3組魔法組

それぞれ紹介されていたリンク。
靴取り | そとあそ 子どもの外遊び201種類 遊び方とルールをイラストや画像で紹介
五度ぶつけに関してはtwitter。


はさみっこについては、それと思われるものを見つけた。
まちBBS - 子供の頃「かどぶつけ」って遊びしました?のレス番号19-22で「はさみっこ」あるいは「はさみ」について言及がある。
2chの過去ログにもあったが、4つしか書き込みがない。
はさみっこという遊び


第36話「チビっ子魔女で大そうどう」
ベルバラの親戚チビバラ。みんなが遊んだり勉強したりしているこの人間の社会がみたくて魔法の国からやってきた。ベルバラはチビバラの世話を5人組に押し付けようとたくらみ、魔女財閥の娘がやってきたので、一流のレストランで食事をさせてあげるという言葉で5人組をその気にさせ、ガンモの家でチビバラの面倒をみさせることに成功する。ところが、やってきたチビバラは家の中でイタズラばかりして、ガンモの家は大騒動に。そんなガンモはチクワにチビバラを譲る。

ベルバラの親戚のチビバラだが、正直「でちゅ」って語尾はどうなん?
5年3組魔法組 第36話
5年3組魔法組 第36話

全編を通してそれほど使わないけど、そういう言葉遣いをするほど幼くないだろうと思う。

そんなチビバラの押し付け合いが繰り広げられるのが前半。
ベルバラ→ガンモ→チクワ→ハテナマンという流れ。
後半は、魔法の力を悪用しようとする詐欺師にチビバラが連れていかれ、いかにして救出するのか、というものだ。

その詐欺師が植田峻というのがポイントね。
5年3組魔法組 第36話
5年3組魔法組 第36話

出番が少ないし、あまりいい役でもないけど、やっぱり存在感がある。
その詐欺師がちっちゃくされて、風船ガムで交番に飛ばされるオチは無茶苦茶だけど、まぁ、ベルバラの親戚だもんな。
5年3組魔法組 第36話
5年3組魔法組 第36話


そろそろベルバラの「一流のレストランで超一流のお食事をして、車はロイルスロイスの乗りっぱなし。欲しいものはなんでも手に入るってニュースなのにな」という言葉が嘘だと理解した方がいいと思うんだが、あっさり乗せられてしまう(男子三人)。

今回、詐欺師を眠らせるためにマンガンキーを使ったが、しっぺ返しに関する言及がなかった。結果的に「なし」になっても、全く触れないというのもちょっと不自然だが、前半でやりたいことの大半が終わってるから仕方ないか。
脚本が今回だけ急に伊上勝の登板。しっぺ返しは脚本の段階でオミットされてしまったのかどうか、ちょっと気になる。
見た印象としても、後半はやや蛇足に感じるので、あまり力が入ってないのかな?

これもその場のノリだろうけど、チクワの姉が母親と喧嘩をしているシーンがある。
母「本当にお前って子は」
姉「どこだっていいでしょ。お母さんはいちいちしつこいのよ。お母さんの知ったことじゃないでしょ」
母「そんなこと言わないで」
5年3組魔法組 第36話
母「お父さんだって次の都会議員の選挙には何としても当選してもらわなくては。その娘がこんな状態では… もう、娘でもなんでもありません、どこへでも好きな所へ行きなさい」
5年3組魔法組 第36話

お姉さんに何があったのかも気になるが、お父さんがどうやら落選して議員ではないらしいという状況も気になるが…気にするだけ無駄な気もしてたりして。


JUGEMテーマ:特撮



5年3組魔法組 第33話、第34話
第33話「ハテナ?ルリ子が見た魔女は?!」
ハテナマンの妹のルリコが家に帰っていない。街中をルリコを探して歩くハテナマン。家に帰るとルリコが泣いていた。よく理由を聞くとルリコは魔女屋敷に忍び込んで魔女に出会ったのだという。そのことを聞いた魔女ベルバラは人間のくせに魔女を語るなんて許せないと怒りをあらわにする。一方、ハテナマン達は魔女ばあさんに会って、ルミコに説明してもらおうと魔女屋敷に向かうのだが、おばあさんに誤解されて追い払われてしまう。

ルリコがメインかよ…とがっかり気分だったけど、孫の死によって過去に捕らわれたおばあさんを如何に救うのか、というちょっといい話だった。
孫との思い出の詰まった庭とぬいぐるみ、人形を大切にするあまり、偏屈になっていったというのは、ちょっと切ない。
5年3組魔法組 第33話5年3組魔法組 第33話
ルリコの夢に出てきた魔女
5年3組魔法組 第33話
実際は…
5年3組魔法組 第33話

引用文にあるように、魔女を名乗るおばあさんをこらしめようと、ベルバラは庭を滅茶苦茶にし、ぬいぐるみや人形を盗んでいく。
5年3組魔法組 第33話
5年3組魔法組 第33話

さらにその盗んだものを街頭で販売とか、ベルバラは相変わらずやることが酷い。

「庭を元通りにしても、何もならんぞ」
5年3組魔法組 第33話

庭を直すことに固執していた子供たちの目を覚まさせたのは、カンザブローだ。
「どうしてですか?」と返すハテナマンに、カンザブローが大人な意見。
「そのおばあさんはきっと、過去の思い出だけに生きてきたんだ。庭をただ直したって、またもとの魔女婆さんになるだけだ」
「それじゃあ先生、おばあさんは幸せになれないわ」
5年3組魔法組 第33話

まぁ、ミコはこういう優しさを持ってる子だよ(お節介?)。
「僕には、おばあさんの気持ちがよく判るような気がするんだ。だからなんとか元気になってもらいたいんだよ」
5年3組魔法組 第33話

正直、ハテナマンがどう判るのか見ていてピンとこないが、「そうだ。一番大切なのは、人の真心だ。その真心さえあれば、必ず通じる」と。
そうだな、そうだといいな。

結局はルリコの思いがおばあさんを元気にするというのは、まぁ、綺麗なオチではある。
5年3組魔法組 第33話
5年3組魔法組 第33話
5年3組魔法組 第33話

魔法の道具も、お手伝い程度の使用と言っていいかな。

さて、久しぶりにガンモの出番が少なく、なんだかんだと帰ってしまう。
この不自然さは、役者の都合で忙しかったんだろうか?

冒頭でハテナマンの母親がおやつを作っているシーンがあるんだが…
5年3組魔法組 第33話
なんか生活感がまるでない。
5年3組魔法組 第33話

あとはルリコっていったい幾つなんだ?という疑問。
見た目や言動から、てっきり保育園か幼稚園なのかと思ってたんだけど、「学校はとっくに終わったはずなのに」と発言している。
そして一緒に魔女屋敷に行った友達が…
5年3組魔法組 第33話
女の子
5年3組魔法組 第33話
男の子
5年3組魔法組 第33話

どうもルリコだけがアンバランス。

ベルバラが露店をやってるところも、看板が出てて、だいたいの場所が特定できそう。
5年3組魔法組 第33話
5年3組魔法組 第33話



第34話「母ちゃんは魔女」
母親のいないショースケは家事に追われ大忙し。お父さんは仕事で忙しくPTAの総会にも出席できない。そんなショースケはお母さんが欲しいと悩みマンガンキーでお母さんが欲しいと頼む。お母さんとして、やってきたのはなんとベルバラ!がっかりしたショースケは怒りだしてしまう。ベルバラは魔法を使って家事を次々とこなしていく。お父さんもユタカもベルバラに乗せられてしまう。そのことを聞いた5人組はショースケの気持ちをおもちゃにしたことに怒り、なんとかしようとするのだが・・。

これは単純に「そういう時代だった」という話なのか、既にその時でもアナクロなカンジだったのか、よく判らないが、小学校に行くために着物を着ているお母さんの多いこと。
5年3組魔法組 第34話
5年3組魔法組 第34話

当然、今よりも着物が身近だったとはいえ、PTA総会になぁ…と。

さて、いつも以上に父子家庭を強調し、母親代わりの大変さがクローズアップされるショースケ。そんな彼女がマンガンキーで「お母さんが欲しいんです!」と願うところまでが導入部。
5年3組魔法組 第34話
5年3組魔法組 第34話

で、引用文にもあるように、ベルバラが母親になってしまう。
5年3組魔法組 第34話
5年3組魔法組 第34話

すっかり飼い慣らされてしまう父と弟を尻目に、徹底抗戦するショースケだったが、やはり手に負えず…

「そうか、よろしい。生徒の悩みは、教師の悩みだ。任せておけぃ」
5年3組魔法組 第34話

こういう相談を受けるってのは、慕われている証拠だなぁ…とか思ったりするが、あっさり返り討ちにあうところがカンザブローらしさだ。
「さてはやられたね、魔法に」
「バカモン。未知のエネルギーによって、超空間的に移動させられただけだ」
5年3組魔法組 第34話

「認めない」ということのレベルが一段上という印象を受ける。
その後の、カンザブローの活躍は素晴らしいの一言。
5年3組魔法組 第34話
5年3組魔法組 第34話

ただこの爽快感は本題じゃない。

ベルバラの魔法から解放された父とユタカの前に現れるのは…
5年3組魔法組 第34話
「大きくなったわね、ユタカ。アルバムを見て安心しましたよ。お父さん、私がいなくても、みんな元気で仲良く暮らしてるのね」
5年3組魔法組 第34話

亡くなったはずの母。

そして母が去った先にいたのは…
5年3組魔法組 第34話
5年3組魔法組 第34話
5年3組魔法組 第34話

当然、ショースケ。
5年3組魔法組 第34話
「姉ちゃん、母ちゃんどこいった?」
「何を言ってるのよ、夢みたい」
「そうか、夢だったっけね」
「アサコ、泣いてるのか?」
「泣いてるわよ、たまねぎ切ってるんだもん」
5年3組魔法組 第34話

そっとメタモライトを隠すシーンも合わせて、とても感動的だ。
5年3組魔法組 第34話
「ごめんね、お父さん、ユタカ。今になってわかったわ、私たちのお母さんは、死んだお母さん以外にはいないってこと。箪笥の上のお母さん、天にも地にも一人っきり」
5年3組魔法組 第34話

なんか、小学五年生が背負うには、ちょっと重すぎやしませんか?という気がしなくもない。
まぁ、テレビ番組的にいえば、父子家庭で献身的に母親代わりを務める女の子というのは、判りやすいキャラ付けということかなぁ?
家業の手伝いを頑張るガンモも、同じか。

さて、この第34話のロケ地となった公園も非常に印象的。
5年3組魔法組 第34話
5年3組魔法組 第34話
5年3組魔法組 第34話
どこなんだろう?
5年3組魔法組 第34話



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「シン・ゴジラ」を見てきた。
見てきた。
ネタバレは… どうかな?
公開開始から随分経つけど。

僕は単純に楽しめた。
基本的に批判する人のことをどうとも思わないが、楽しめないのは残念ねとだけは思う。

なんだろうなぁ、色々と書こうと思っても、全然まとまらないなぁ。

演技の話も色々と出てるけど、極力リアルさを重視しているような主要人物にあって、唯一アニメ的なキャラクターである石原さとみが、そのリアルさとファンタジーな部分の橋渡し役なのかなぁ?
登場早々はいかにも(ステレオタイプな)アメリカンなイメージで、ビジネスライクな雰囲気だったにも関わらず、最終的には日本やアメリカへの思いを吐露したり、とてもエモーショナルなキャラクターになる。
それをして感情移入はしにくいが、個人的には「カワイイなぁ」とは思った(キャラクター関係ないか)。

もう少し整理しようかな?


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5年3組魔法組 第31話、第32話
第31話「魔女の誕生日は大騒ぎ!」
黒い蝶がベルバラに持ってきたものは、ジョーカーからのベルバラの誕生日を祝う手紙だった。そう、今日はベルバラの誕生日。そして、ベルバラは5人組を自分のバースデーパーティーに招待する。食事に夢中になる5人組に次々とイタズラをしかけるベルバラ。まんまとベルバラに騙された5人組は、ベルバラに仕返しをする。それに怒ったベルバラは正義の誕生パーティーがあることを知り、その会場でまたもイタズラを仕掛ける。ハチャメチャなバースデーパーティーの結末はいかに?

冒頭で、テレビの前のみんなに話しかけるハテナマン。
「二組の誕生日に巻き込まれて、大汗をかいたお話です」
と話したところでベルバラ登場。
5年3組魔法組 第31話
5年3組魔法組 第31話

こういうメタ発言って、最近はないよね。

自ら誕生パーティーを開催するベルバラ。子供たちの近所の有名店でのディナーをご馳走しようという。
5年3組魔法組 第31話
5年3組魔法組 第31話

…がしかし、そのオチは無銭飲食。
5年3組魔法組 第31話
唯一の大人であるベルバラが姿を消して…って、おごってもらえるという発想が危機意識ゼロだな。
5年3組魔法組 第31話

子供たちの逆襲を受けたベルバラは、さらに仕返しをしようとする。

前回登場した舘山寺ビューホテルの正義(まさよし)くんからお誕生会の招待状が届く。
「7月17日、僕の11歳の誕生日です
ちょうど日曜日ですから、マジッカーに乗ってぜひお出かけください、五人そろってね」
5年3組魔法組 第31話

しかしベルバラがその手紙を先に読んでしまう。
5年3組魔法組 第31話
5年3組魔法組 第31話


そして11歳になろうという男の子(まさよし君)が誘う唯一の友達(?)が完全に小学生じゃない。
5年3組魔法組 第31話
5年3組魔法組 第31話

そんな女の子にマサヨシくんは「東京の友達に頼んで魔法を見せてもらうから」と殺し文句を…って、お前そんな奴じゃんかっただろ?
「正しいと思ったら脇目もふらずぶつかっていけ」という言葉を守って、酔っ払いに文句を言っていた彼はどこに行ってしまったんだろう?

日曜が月曜になる強烈な魔法で五人を出し抜いて、ひとり舘山寺で浮かれるベルバラ。
5年3組魔法組 第31話
完全に11歳の子供のお誕生会って雰囲気じゃないが…
5年3組魔法組 第31話


5年3組魔法組 第31話
五人はまだかと、急かす
5年3組魔法組 第31話


今回は久しぶりにMJシーバーが登場。
マサヨシ君からの電話でベルバラの仕業と気づいたハテナマンから、教室のメンバーへ連絡するシーンがある。
5年3組魔法組 第31話
5年3組魔法組 第31話
5年3組魔法組 第31話


前回、結局パルパルに行かなかったじゃないかと思ってたら、その他の観光地も含めて、一挙公開。
5年3組魔法組 第31話
5年3組魔法組 第31話
5年3組魔法組 第31話
5年3組魔法組 第31話
5年3組魔法組 第31話
5年3組魔法組 第31話

舞台をフラワーパークに移して、ベルバラの逆襲が…
5年3組魔法組 第31話
5年3組魔法組 第31話

…と思ったら、酔っぱらって裏目裏目で、子供たちにとって楽しいひと時になってしまう。


第32話「うそつき少女は魔女の弟子?!」
5年3組に新しく転校生の月子がやってきた。ところが、様子がどこか変。お父さんもお母さんもいないという月子を元気づけようと月子の家を訪ねたチクワとハテナマンの前に現れたのは、なんと月子のお母さん。月子はウソつきな女の子だったのだ。お母さんに怒られて泣いてしまった月子をチクワとハテナマンはマジッカーに乗せる。行き先は東町小学校。5人組と出会った月子はまたウソをついてミコの自転車を乗って行ってしまう。ますます月子を信用できない5人組なのだが・・。

冒頭でミコがルリコに読み聞かせていたイソップの「狼と羊飼い」そのままなお話。
5年3組魔法組 第32話
「面白かった、ルリコちゃん?」
「わりとじょうずだったよ。ガンモがいちばんへただった」
5年3組魔法組 第32話

相変わらず、イラつく女の子だ。

西町小学校からの転校生である宇都宮月子。
5年3組魔法組 第32話
5年3組魔法組 第32話

小学校といえばここでは東町が西町かってくらいのもんで。
終盤で母親の仕事の都合で転校を繰り返してるという話が明らかになるが、隣の学区に引っ越しか…と。

カンザブローに西町小学校からと紹介されていたにも関わらず、「前の学校どこだったの?」と訊くチクワ。もうちょっとちゃんと先生の話を聞こうか。

ウソをつかれても、自転車を壊されても、「月子さんは友達」の姿勢を崩さないミコは、月子に説教をぶちかます。
「あなたは羊飼いの少年のようになってもらいたくないのよ。
それでもいいの? 誰にも信用されない人間になりたいの?
宇都宮さん、平気? そんな人間になっても!」
5年3組魔法組 第32話
5年3組魔法組 第32話

「魔女の資格十分」というベルバラは嬉しそうに月子を魔女にスカウトしようとする…が結局なんら行動を起こすことはなかった。

そしてついにミコはマンガンキーを使うことを決意する。
「自転車を壊されても、宇都宮さんのことが心配なのかい?」
「当たり前でしょ。嘘つきを後悔しますように」
「ミコ、いいとこあるなぁ」
「正直な人になりますように。アバクラタラリンクラクラマカシン 宇都宮さんの嘘つきが治りますように!」
5年3組魔法組 第32話
5年3組魔法組 第32話

翌朝、涙を流しながら月子が登校してくる。
「母ちゃんが、車にはねられたの」
「頭を打って、意識不明なの」
5年3組魔法組 第32話

しかしすぐにウソは見破られ、再び怒りを買うが…
「宇都宮、すぐ、中央病院へ行け」とカンザブローが教室に飛び込んでくる。
「君のお母さんが、車にはねられた」のだ。

そしてその言葉に大きな衝撃を受けた月子は…
5年3組魔法組 第32話
「母ちゃんが!?」
5年3組魔法組 第32話
「母ちゃんが!?」
5年3組魔法組 第32話
「母ちゃんが!?」
5年3組魔法組 第32話
「母ちゃんが!? 母ちゃんが!?」
まさかの四回リピート。
5年3組魔法組 第32話


さて、終局に向け、カンザブローの説教が始まる。
「親の仕事場が変わるにつれて、学校も変わらねばならん。やっと友達が出来たと思うと、またすぐ転校だ。宇都宮が嘘つきになったのは、早く自分を印象付けるためだろう。みんなと一緒に遊びたかったんだろう」
5年3組魔法組 第32話

前半パートで母の職場が出てくるが、そこは「東田組建築現場」とある。
5年3組魔法組 第32話
5年3組魔法組 第32話

こういう建築現場って、なに作ってるんだろう? 気になるなぁ。
例えば「ゴレンジャー」なんかを見ていると、建設途中と思しき団地だったり、区画整理だけされていて家が建ってない土地だったりっていうのが沢山出てくる。その「ゴレンジャー」が1975年から1977年3月。これが1976年12月から1977年10月。時期的にはそれほど離れてないところを見ると、全国の建設現場を転々とする日雇い労働者みたいな位置づけだろうか?

さて、結末はこうだ。
月子の母は本当に事故に遭ったものの「大袈裟なんだよ先生は、手と腰に擦り傷こさえただけなのにさ」という程度の軽傷だった。
自らの嘘がまるで現実になってしまったかのような展開に、月子は「母ちゃん、あたし、もう二度と嘘つかないって約束する」と母に誓うのだった。
5年3組魔法組 第32話
5年3組魔法組 第32話

さらにマンガンキーへのお願いによって事故に遭ったんだと罪悪感を感じるミコも病院へ駆けつけ、月子の誓いを見守る…と。
5年3組魔法組 第32話
ゆっさゆっさしてない?
5年3組魔法組 第32話
5年3組魔法組 第32話


オチがカワイイ。
5年3組魔法組 第32話
「あの子たちよ、あたしに魔法を見せてくれたのは」
「月子、もう二度と嘘はつかない約束よ」
「ホントなのになぁ」
5年3組魔法組 第32話


5年3組魔法組 第32話
やっぱりショースケは短パンが似合う。
5年3組魔法組 第32話



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5年3組魔法組 第29話、第30話
第29話「ほんとう?不幸の手紙」
ショースケが学校から帰る途中にチエが寂しそうな顔で立っていて「ごめんね」と言い残し立ち去ってしまう。チエのことを気にしつつ家に戻るとショースケの家に1枚の手紙が舞い込んだ。その手紙は同じ文面を10人の知り合いに出さなければ不幸になるという不幸の手紙だった。実はこの手紙はチエが仕方なくショースケに出したものだった。不幸の手紙の存在を知った魔女ベルバラは、不幸の手紙を破いてしまったショースケに次々とイタズラを仕掛ける。ベルバラのイタズラにより不幸が重なるショースケはどうするのか?

不幸の手紙かぁ。
懐かしいというか…いや、でももらったことはないなぁ。
友達がいないんだろう?とか言わない。

不幸の手紙をくだらないとしたショースケだったが、次々と不幸が訪れる。
勿論、引用文にあるようにベルバラのいたずらなんだが…

不幸の手紙まとめ - NAVER まとめ
山本弘のSF秘密基地 これが「棒の手紙」だ!

物語はショースケがクラスメイトのチエちゃんから不幸の手紙を受け取ることで始まる。
5年3組魔法組 第29話
初登場のクラスメイト
5年3組魔法組 第29話
不幸の手紙
5年3組魔法組 第29話

ハガキの文面は、こうだ。
5年3組魔法組 第29話
このハガキは不幸の手紙です。今日中に同じ文面のハガキを10人の知り合いの人に出してください。知らない人ではだめです。
ハガキを出さなかったために、怪我をしたり病気になった人もいます。
だから必ず出してください。さもないとあなたは不幸になります。不幸になります。
5年3組魔法組 第29話

翌日、学校で問い詰められる風景は、なんだか下級生をいじめてるようにも見える。
「ごめんね、仕方なかったの」
「わたし、こんなもの出したくなかったの。でも、なんだか怖くて」
「そんなの、迷信に決まってるじゃないか」
「そうかもしれないけど…」
「そんなに言わないでよ、チエちゃんの気持ちだって判るわ」
5年3組魔法組 第29話
「口には出さないけど、悩んでる人も多いみたい」
5年3組魔法組 第29話


子供たちが口々に「ナンセンス」と言ったり、カンザブローが「すすんでるぅ〜」と言ったり。
「いいか、みんなもこんなバカバカしい迷信に惑わされるようでは、進んでるぅとは言わないぞ」
5年3組魔法組 第29話


ショースケ対ベルバラの災難合戦なんだが、要するに不幸の手紙なんてものに振り回されるなってお話。
5年3組魔法組 第29話
「え〜みなさん! 私は不幸の手紙はいかにナンセンスであるかという研究で、ノーベル賞を取ろうと頑張っておりますところの、ベル田バラ子でございます」
5年3組魔法組 第29話

敗北を認めたベルバラ扮する東京魔女大学教授のベルタバラコ先生による講義を経て、ハテナマンが「つまり日本中が不幸の手紙で埋まってしまうというわけですね」と発言。
「ナンセンス」を繰り返すベルバラにショースケも、「みんなもそれくらい判ってると思うの。でもなんとなく不安だから手紙を出すんだと思うわ。そんなの変よ、もっと勇気を持たなくちゃ」と続ける。
クラス中が「その通り!」と。

そして手紙を燃やす5年3組一同。
5年3組魔法組 第29話
「いいか、幸せはみんなの努力で勝ち取るものなんだ。不幸の手紙なんて関係ない」
5年3組魔法組 第29話


「さあみんな歌おう!」というショースケの掛け声で歌いだしたのは…
オープニングテーマ!
この流れ、久しぶり。


第30話「カンザブロー先生が大悪人?!」
テストが終わって開放感につつまれるショースケはマジッカーに乗って浜松の館山寺温泉にいくことにする。遊園地に下りようとしたショースケ達が降りたのはとあるホテル。そこで出会ったのがこのホテルの子どもである正義。正義は足をケガしている。過去に酔っ払った男が花を盗もうとしているのをとめようとした時に足をケガしてしまったのだった。凶悪犯に襲われている女の子を助けさせることで正義に自信を取り戻させようと考えた5人組は魔法で森本先生にそっくりの凶悪犯に変身する。

特撮番組のかつての定番だったリゾート地タイアップシリーズ。
館山寺ビューホテル。

カンザブローのそっくりさんが脱獄犯という、これまた盛り上がりそうな導入部。
5年3組魔法組 第30話
「では次のニュース。脱獄した大野は前科18犯で、変装して非常線を突破。その行方は今のところ判っておりません」
5年3組魔法組 第30話
5年3組魔法組 第30話

そんなニュースを見ていたカンザブローが、期待させる一言。
5年3組魔法組 第30話
「何だ? わしによく似てるなぁ、こいつ。下手すると、間違えられちゃうな、もぉ」
5年3組魔法組 第30話


そして同じテレビ報道を見て、正義の怒りに燃える少年。
どうやら彼は足を痛めているようで、松葉杖をついている。
5年3組魔法組 第30話
カンザブローそっくりさんと激しく戦うシーンを妄想する少年。
5年3組魔法組 第29話

そんな脚が不自由な息子に外で遊べという母だが、どうやらそんな無茶な人でもないらしい。
亡くなった祖父によって叩き込まれた「正しいと思ったら脇目もふらずぶつかっていけ」という言葉を守って足に怪我を負い、すっかり自信を失ったのだということが、彼の母親から明かされる。
5年3組魔法組 第30話
5年3組魔法組 第30話
5年3組魔法組 第30話


物語はテストが終わり、ショースケとミコはマジッカーで気晴らしに舘山寺温泉へ。
5年3組魔法組 第30話
なんだろう、急激に「女」な雰囲気になってきてる二人。
5年3組魔法組 第30話
ご丁寧に地図も。
5年3組魔法組 第30話

そこで正義(まさよし)くんと出会う。
置いてきぼりの男子たちはベルバラによって舘山寺に合流し、事件に巻き込まれていく。

自信を取り戻させようと、ガンモを悪人に化けさせて、ショースケ、ミコを襲わせて、そこを正義くんに救出させようと言う作戦だ。
これ、完全に吉本新喜劇の定番シナリオ。

カンザブロー似の脱獄犯が館山寺にいることを知って、カンザブローの姿になることを勧めたり、ガンモと脱獄犯を入れ替えたり、ベルバラのやってることは、死者が出てもおかしくない事態じゃないか?
5年3組魔法組 第30話
えらく雑な合成。
5年3組魔法組 第30話

とはいえ魔法の道具を使った大捕り物は、まぁ、楽しいよね。

でもサブタイトルの「カンザブロー先生が大悪人?!」といい、冒頭でのカンザブローの「間違われちゃうな」ってセリフは、その気にさせるだけで、カンザブロー本人はまったく物語に関わらないというのはどうなんだ?

しかし、ウナギの蒲焼が出てくるが、不自然すぎて…
5年3組魔法組 第30話
5年3組魔法組 第30話


最後はマグロの解体ショー。
5年3組魔法組 第30話
いくらマサヨシ君がホテルの息子だといっても、小学五年生が船盛か…
5年3組魔法組 第30話


ミコが使っていたのは、ペンタックス(ASAHI PENTAX)のSPかなぁ?
5年3組魔法組 第30話
5年3組魔法組 第30話



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5年3組魔法組 第27話、第28話
すっかりご無沙汰。
社会人になって夏休みなんて無縁かと思ったけど、子供の夏休みはそれはそれで大変だということで。
関係ない話だけど。

第27話「ママなんか大嫌い!」
ハテナマンの妹のルリコがゴミ捨て場に捨てられていた子猫のマミちゃんをつれて帰ってきたことでお母さんはカンカン。ルリコは「ママなんか大嫌い!」と言って家を飛び出してしまう。ユタカと出会ったルリコは子猫を飼ってくれる人を二人で探しはじめたのだが、いざ、飼い手が見つかりそうになると、子猫を抱えてルリコは走り出す。そして公園でルリコが自分で子猫を育てることに。しかし、子猫が公園からいなくなってしまった。ユタカとルリコは魔法を使って子猫を探し出そうとするのだが・・。

最近のドラマでは、なかなか捨て犬や捨て猫を拾って帰る子供っての、見かけないなぁ。
そもそも野良猫自体、それほど見かけない気がするけど、うん、近所に一匹いたな。
5年3組魔法組 第27話
当然「返してきなさい」となる。
5年3組魔法組 第27話

さすがに僕も、もう大人だし、一応子供もいるんで、口うるさい母親の気持ちもよーく解る
一方で、口うるさい大人のことを「だいきらい」って思う子供のことも、解らないでもない。
でも、別に子供のことが嫌いなんじゃないよって、思うから、見ていて複雑な気分なんだ。
5年3組魔法組 第27話
こんなオープンスペースを「おうちよ」って言っても…
この後いなくなるのが予測できるんで、切ない気持ちになる。
5年3組魔法組 第27話


いつもはどちらかと言えばワガママなキャラクターのユタカも、ルリコの前では年長者らしさを見せる。
5年3組魔法組 第27話
5年3組魔法組 第27話

ただ、その男前ぶりを帳消しにする最後の嘘はなぁ…
せっかくガラス屋の一件で、正直者というキーワードが出てきたのに。
まぁ、こういうぶち壊しも、子供がメインキャラクターの番組ではありがちといえば、ありがちだしな。
事件を起こすために、主人公の子供の性格が破綻してるとかあるしな。

ところで、今回の公園も非常に印象的なロケ地だけど、どこだろう?
5年3組魔法組 第27話
5年3組魔法組 第27話



第28話「貸本屋最後の日」
5人組が大好きな貸本屋が意地悪な大家さんに立ち退きを迫られて大弱り。うっかりルリコのメンコを水に濡らしてしまった森本先生は新しいメンコを買うために貸本屋へ。そして森本先生も貸本屋が大好きになる。その夜、家で勉強をしていたハテナマンだったが、魔女ベルバラのイタズラにより、白虎頭巾の本をお母さんに見つかってしまい、お母さんはカンカン。それ以後、お母さんの周りには白虎頭巾の格好をした人達が現われるようになる。貸本屋を守ろうと5人組と森本先生は署名運動を始めるのだが・・。さあ、白虎頭巾の登場だ。

さて、冒頭でルリコがメンコに興じているが、そのメンコが…
5年3組魔法組 第28話
巨人の川上哲治に、楠正成。
5年3組魔法組 第28話
さらに「南海の別所」
5年3組魔法組 第28話

川上哲治 - Wikipedia
楠木正成 - Wikipedia
別所毅彦 - Wikipedia
歴史上の人物、それも武将がメンコになり子供たちの人気を博していたというのも、今から思うと凄い話だなぁ。
そしてハテナマンが借りる本が…
5年3組魔法組 第28話
おもしろブック9月号のふろくである「痛快絵ものがたり 飛龍夜叉」
5年3組魔法組 第28話
「なぞの白虎頭巾」
5年3組魔法組 第28話

表紙のクオリティに凄まじい落差。それもそのはずで、「飛龍夜叉」は実在の本だからだ。
昭和29年 「おもしろブック」9月号付録 「飛龍夜叉」 岡 友彦 ( 漫画、コミック ) - まつざきあけみのブログ - Yahoo!ブログ

とはいえ、今回の物語で重要なのは、微妙な絵柄の「白虎頭巾」の方。

「なぞの白虎頭巾」なる貸本に、ハテナマンだけでなく、かつての読者だったカンザブローにハテナマンの父親も「20年前のベストセラーだ」と大興奮。
5年3組魔法組 第28話
颯爽登場!
5年3組魔法組 第28話

一方でハテナマンの母親は「1ページの内に5人まで死ぬんですよ。こんなくだらない本を野放しにしておいていいのかしら。文部省は何をしてるんでしょう?」と全否定。
5年3組魔法組 第28話
5年3組魔法組 第28話

閉店を決めた貸本屋のことを知ったチクワの父親も「惜しい、そういう店を潰すのは。こら一種の文化財というべきだな」と、肯定的。
5年3組魔法組 第28話
5年3組魔法組 第28話

男性陣といかにも教育ママ全開のハテナマンの母親とは好対照。

カンザブローからして懐かしいと感じる貸本屋だからな、当時としても相当珍しかったと思うんだけど、どうなんだろう?

さて引用文にもあるように「その夜、家で勉強をしていたハテナマンだったが、魔女ベルバラのイタズラにより、白虎頭巾の本をお母さんに見つかってしまい、お母さんはカンカン。それ以後、お母さんの周りには白虎頭巾の格好をした人達が現われるようになる。」というシーン。
本を没収したから白虎頭巾が見えるようになったワケではなく、没収された本を回収するためにハテナマンがベルバラにかけさせた魔法の効果だ。
なのでほんのちょっとしたシーンだけ。
5年3組魔法組 第28話
丼を下げに来たラーメン屋
5年3組魔法組 第28話
婦人会のお知らせを持ってきたご婦人
5年3組魔法組 第28話
「ただいま」「おかえり」の図
5年3組魔法組 第28話
挙句に「ニャー」
5年3組魔法組 第28話
そりゃ、こんな顔になるわ。
5年3組魔法組 第28話

あまり目玉として挙げると、肩透かしを食う。…とはいえ、ご近所さんが頭巾を被って現れるのは面白いわ。

あとはラスト、貸本屋に立ち退きを迫る大家をこらしめるために、魔法組の面々が白虎頭巾になって現れるシーンだろう。
やり過ぎだとは思うけど、こういう大人の理論は判りやすく「敵」認定されちゃうからね。
5年3組魔法組 第28話
5年3組魔法組 第28話

しかし、最近のボイスボールの万能ぶりが目に余る。
ついに絵と会話を始めてしまった。
5年3組魔法組 第28話
5年3組魔法組 第28話
5年3組魔法組 第28話

中屋敷哲也の名前があったが、どこに出てたんだろう?

こらしめられてしまう大家役には潮建志。
違う役なのに、同じようにちょっと嫌な人。
5年3組魔法組 第28話
5年3組魔法組 第28話


今回の名言
チクワ「で、どこにあるんだい、その貸本屋」
ハテナマン「僕んちから、歩いて8分、走って5分」
5年3組魔法組 第28話


この二話ではハテナマンの母親が序盤は厳しいが、やっぱり子供のことを想ってるというのが判る展開になっている。
第27話ではルリコを心配して探している。
また第28話では白虎頭巾から貸本屋のおばさんと会話をする回想シーンが出てくる。恐らくは抗議にでも行ったんだろうが、閉店を決意したおばさんに同情を示すような表情をしていた。
5年3組魔法組 第28話
おばさん
5年3組魔法組 第28話
5年3組魔法組 第28話



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5年3組魔法組 第25話、第26話
第25話「魔女ベルバラの泥棒騒ぎ!?」
ガンモにバカにされた魔女ベルバラは、ガンモへの仕返しを企む。そして、魔女ベルバラのイタズラにひっかかったガンモのお父さんは、泥棒にさせられてしまう。ガンモにこの一件を知られたくないお父さんだったが、おしゃべりな洗濯屋は町中に触れまわり、噂は町中に知れわたることとなる。そしてガンモの耳にも泥棒の噂が入り、落ち込むガンモ。ガンモのことを心配するショースケ達は、なんとかガンモを助けようとするのだが・・。果たしてお父さんの疑いを晴らすことはできるのだろうか?

未だ怪我が治らないガンモだが、怪我そのものはストーリーと関係がないようで。
5年3組魔法組 第25話
「いててっ」
5年3組魔法組 第25話

ガンモ vs ベルバラのバトルが勃発。その矛先はクラスまとめて、そしてついにガンモの父親にまで向けられ、その結果ガンモの父親は泥棒に間違われてしまう。

泥棒騒動に関しては、まぁ、やり過ぎだし、それにショックを受けるガンモも可哀想だが、今回の物語のポイントはそんなところじゃない。

冒頭でガンモがいわだて酒店を大きくしたいという妄想抱くが、何故かそこにショースケが「かわいいお嫁さん」として登場する。
5年3組魔法組 第25話
「俺、いわだて酒店を、東京中で一番でっかい店にするんだ。やっぱしビルにしなくっちゃ」
5年3組魔法組 第25話
ちょび髭ってのがなんとも可笑しい。
5年3組魔法組 第25話
「あなたお茶」
5年3組魔法組 第25話

そして姿を消したガンモをただ一人待つショースケ。
5年3組魔法組 第25話
「あたし、友情って信じてる。ガンモは?」
5年3組魔法組 第25話
「俺なんて、バカだから、なんでも信じちゃうよ」
「信じるわね」
5年3組魔法組 第25話

そして見つめ合う二人。
5年3組魔法組 第25話
5年3組魔法組 第25話

こ… これは!

最後はガンモがベルバラに変身し、泥棒の容疑をガンモの父親からベルバラに向けるという作戦。
5年3組魔法組 第25話
5年3組魔法組 第25話
5年3組魔法組 第25話
5年3組魔法組 第25話

作戦は的中し、ガンモの父親の疑いは晴れるのだった。

5年3組魔法組 第25話
ハイタッチじゃないんだ。
5年3組魔法組 第25話

今回の名言。
5年3組魔法組 第25話
「魔女が怖くてよぉ、横町歩けるかよ」
5年3組魔法組 第25話



第26話「ボク、ぼくは学校新聞の名編集長!」
ショースケがハテナマンから学校新聞の編集長に推薦された。はりきったお父さんは町へ新聞のネタ探しに出かける。魔女ベルバラはお父さんのために魔法を使って様々な事件を巻き起こし新聞のネタを作ろうとする。そして、東町小学校には新しい校医の先生がやってきた。なんとその先生はショースケが電車で席を譲ることができなかった老人だった。ショースケの姿を見た先生は怒って、その日のうちに校医をやめてしまう。そして、ショースケは自分の失敗を取り返そうと魔法を使うことに・・。

「なっちゃったのよ…」とため息をつくショースケ。
「嫌だ嫌だって言ったのに、ハテナマンの奴…」という切ない表情のショースケにドキドキするのは、きっと汚れた大人なんだろう。
5年3組魔法組 第26話
5年3組魔法組 第26話

前回のガンモの妄想といい、ショースケがなんだか大人になってきたかな。
5年3組魔法組 第26話
ショースケの父親も編集長を酋長を聞き間違えるとか。
5年3組魔法組 第26話


「ウチの学校の生徒はたちの悪い読者ばっかり。どんなに一所懸命こしらえても、ちっとも読んでくれないじゃないの!」
5年3組魔法組 第26話

イライラも絶頂のショースケの回想が続く。
ハテナマン「だからさ、ショースケなら顔が広いから、きっと面白い話が拾えると思うんだ」
ショースケ「面白いだけが学校新聞じゃないでしょ」
ハテナマン「勿論だよ、なにかこう、身近な問題を取り上げて、しかも面白く」
ショースケ「そんなことができるなら、小学生なんかやってないわよ」
5年3組魔法組 第26話

「小学生なんかやってない」というのは面白い。
すると今度は違った切り口で迫る。
ガンモ「今まで男ばっかしだったもんな編集長」
チクワ「そうそう、女になればぐーっとムードは変わりますからね、な?」
ガンモ「ショースケ、女だろ、女だよな? 女ならできるさ」
5年3組魔法組 第26話

今度はやたらと女性であることを強調されて持ち上げられるというのも、嫌なもんだろう。
しかし…
ショースケ「ミコだって女よ」
ミコ「あら、だって国語、あたしは3でショースケ5だもん」
5年3組魔法組 第26話

女の敵は女だった…というのは大袈裟か。

ウンザリ顔のショースケを無視して父親が娘に代わってネタ探し。それ切っ掛けでショースケが編集長になったことがベルバラに伝わり…

一方、ショースケはミコも含めて編集会議。
5年3組魔法組 第26話
5年3組魔法組 第26話

「もっと私たち子供の主張を、新聞に盛り込みましょうよ」というミコだが、思い浮かぶのは、給食のことばかり。
5年3組魔法組 第26話
5年3組魔法組 第26話

ハンバーグ、カニコロッケ、スパゲッティ、カレーライスの大盛、ホットドッグ…
今の小学校給食、こういうの出てるぜ。

そして、いつの間にかメンバー全員で会議。
5年3組魔法組 第26話
5年3組魔法組 第26話

引っ越したことで校医が不在の小学校に、新しい校医を迎えて欲しいという主張を学校新聞に盛り込むことを決める。

…とまぁ、こんなカンジ。

その後、父のお使いで電車に乗ったショースケが、ベルバラの意地悪され、ズボンが破られてしまう。
5年3組魔法組 第26話
ベリッ!
5年3組魔法組 第26話
「あっ!」
5年3組魔法組 第26話

どちらかというと、男勝りなキャラクターだったが、こういうのは恥ずかしいんだ。
偶然居合わせたミコのスケッチブックで隠しながら電車を降りたが、結局老人を怒らせてしまう。
5年3組魔法組 第26話
5年3組魔法組 第26話

その老人が、校医の候補だったのは引用文にもある通り。
さて、それをどう挽回するのか?

マンガンキーしかないな。
再び電車に乗り込み、老人に席を譲るチャンスを得るショースケだったが、その老人とは別の、大きな荷物を持った女性に席を譲る。
5年3組魔法組 第26話
5年3組魔法組 第26話

そんなショースケに「弁解無用」と大きな声を出す老人。
「わしはまだまだこの通りぴんぴんしておる。おばあさんに譲った君が正しい」と嬉しそうにショースケをほめる。さらにじろじろ見ながら、周囲の人間に嫌味を言う。
「見たところ、元気そうな連中が大勢座っとるが、気の毒にのう、顔は若くても年寄りばかりらしい。医者として断言する、こんな歳で座りたがる人間は、絶対長生きできっこない」
5年3組魔法組 第26話

まぁ、なんつーか、面倒な老人だ。
「白状するとな、君がもしわしに席を譲ったら、絶対行為にはならんつもりだった。
そんな見え透いたごますりは、大嫌いじゃからな(笑)小原だったな、危うく、合格じゃ」
5年3組魔法組 第26話


5年3組魔法組 第26話  
校医先生、ついに決定
シールバーシートがとりもつ小さな親切
私たちの校医先生がついに決まりました…
5年3組魔法組 第26話

さて、今回のマンガンキーのしっぺ返しだが…
「ショースケと僕に降りかかるマンガンキーのしっぺ返しをやめてください」と、ハテナマンが機転を利かせるが、結局、コントロールルームのジョーカーの居眠りやベルバラとの喧嘩でなかったことになってしまった。
5年3組魔法組 第26話
5年3組魔法組 第26話

別にハテナマンの手柄でもないか。

今回の名言。
「おばさん!」というハテナマンに対して、ベルバラの一言。
「なんだよおばさんって、あたしゃあね、あんたみたいな甥っ子を持った覚えはないんだからね」
5年3組魔法組 第26話


ちなみにのこ第25話と第26話で、ともに写生をしてた。
第25話では校庭で写生をしていたが、その後の第26話ではミコがどこかに出かけて絵を描いてきたというのが見て取れる。
なんとなくつながりを感じる描写だけど、あまり深い意味はないかも。

さらにカンザブロー。
第25話では突風に服がはだけ、第26話では新聞ネタの回想シーンでズボンが脱げる。
5年3組魔法組 第25話
5年3組魔法組 第25話

5年3組魔法組 第26話
木にひっかかったバドミントンの羽を取ったら、はずみでズボンが…ってあるかい!
5年3組魔法組 第26話



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