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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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コンドールマン 第21話から第23話
評価:
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TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
¥ 8,187
(2009-05-21)

配信は終了してしまった。
遅ればせながらの更新。

第21話「悪魔の超一流塾」
マッドサイエンダーの協力でマッドヘドロを完成させたヘドロンガーは、超一流塾を主宰してエリート予備軍たちの正義の心を奪う計画を実行する。北水博士の正体がヘドロンガーであることを見破ったコンドールマンは、戦いを挑む。

中央公害科学研究所を乗っ取ったマッドサイエンダー、ゴミゴン、ヘドロンガーは新たな作戦を開始。
完成したマッドヘドロの持つ、頭が良くなるという副作用を使った作戦だ。
コンドールマン 第21話
コンドールマン 第21話

彼らは「超一流塾」を設立し、マッドヘドロを仕込んだノートを使わせ、頭の良さを与える代わりに、正義の心を奪うというのが作戦だ。

子供たちの奇怪な事件が全国各地で発生。
コンドールマン 第21話
コンドールマン 第21話
コンドールマン 第21話
こうやって新聞を印刷するシーンに見出しが躍る映像は、まさに「昭和」な表現だよな。
コンドールマン 第21話

その事件を起こした子供はみな秀才であるkとおがひとつのポイントだ。
この事件における子供たちの共通点と、コンドールジュニアを脱退したコウタくんから、一心はあっさり超一流塾にたどり着く。
コンドールマン 第21話
コウタくん
コンドールマン 第21話
名前!
コンドールマン 第21話

いわゆる家庭内暴力なんての、この頃だっけ?
子供が反抗的になったり、汚れた教室や教育方針に多少の違和感があっても、説明を鵜呑みにしてしまう保護者の姿は、考えちゃうなぁ。
コンドールマン 第21話
「みなさんのご心配はよく判ります。しかし、天才と狂人は紙一重。妙な行動をすればするほど、子供さんたちは天才に近づくんです。それにモンスターの出るよな厳しい世の中だからこそ、他の子より成績を上げ、超一流の学校を出て、超一流の会社に入る必要があるんです」
コンドールマン 第21話

今回でヘドロンガーは倒されてしまう。
まぁ、作戦失敗の主な要因は、やっぱりあっさりと正体が明らかにされてしまったことだろう。
そうなると最終的には腕力に頼りたがるのは悪の組織の悪しき習慣と言えるだろうな。
シリーズ初期のハンガー作戦のように地道に作戦を維持、発展させていけば、より効果的だと思うんだけどな。
最終的にはアジトにおびき寄せ、子供を使ってコンドールマンを倒そうとするが、結局はあっさり回避され、返り討ちにあう。


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コンドールマン 第17話から第20話
評価:
---
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
¥ 8,187
(2009-05-21)

第17話「火の海を突破せよ!!」
火力発電所の爆破作戦、さらには日本に石油の提供を約束したバタール石油大臣の再度の暗殺をコンドールマンに阻止されたオイルスネークは、石油輸送のタンカー襲撃を計画する。情報を得て駆けつけたコンドールマンだが、まことたちが人質となってしまった・・・。

冒頭から飛ばし気味のナレーション。
「突然、日本各地のコンビナートが原因不明の爆発を続け、大切な石油資源が黒煙となった。いち早くモンスターの挑戦を知ったコンドールマンは、オイルスネーク一味の悪だくみ阻止せんと必死に努力をする。だが、オイルスネークは卑劣にも日本最大のコンビナートとともにコンドールマンを爆破せんとした。このとき、正義の若者さゆりの弟次郎の助けで危機を脱するが、しかし、次郎は若く尊い絶った」
コンドールマン 第17話

まずはコンビナート爆破どころか、コンドールマン抹殺までも失敗したオイルスネークが「今に日本中の石油を一滴残らず炎に変えてくれるわ!」と火力発電所の爆破を命じる。
しかしあっさりとゴールデンコンドルに化身したコンドールマンに阻止されてしまう。
コンドールマン 第17話
「しかし、オイルスネークの攻撃によって、これまでの日本の石油備蓄量は底をついていた。人々は日常生活に不便をかこつばかりでなく、石油を原料とする化学工場を始め、関連産業は閉鎖を余儀なくされ、そのために失業者の暗い顔が巷にあふれた」
コンドールマン 第17話

子供向けと思われる特撮番組で、巷に失業者があふれるとは…
まぁ、直接的な描写がないので、子供がぴんときたかどうかは判らないけど。

第15話に登場したバタール大臣が再登場。改めて日本へ30万トンの石油を運び入れる約束をする。
コンドールマン 第17話
何故か一心が交渉に?
コンドールマン 第17話

こうなると当然、バタール大臣が危ない。
いつもは絶妙なタイミングで現れるコンドールマンだが、なぜか今回は到着が遅く、バタール大臣が無駄に殴られたりして可哀想だ。

無事バタール大臣を救出したコンドールマンは、大臣を病院へ運ぶが…
コンドールマン 第17話
まさかの、映像使いまわし!
コンドールマン 第17話

第15話では赤ちゃんが生まれたが、今度は怪我の治療。

そのコンドールマンによる大臣救出劇を目撃していたコンドールジュニアたちは、コンドールマンではなく、逃げていったオイルスネークを尾行する。
そしてその手段がトラックをヒッチハイクして追跡するという、とても今じゃ考えられない発想(「昭和な発想」と片づけていいものか?)。
コンドールマン 第17話
しかし「おじさん、正しい事に力を貸して」というまことのセリフにはどこかひっかかるなぁ…
コンドールマン 第17話

で、まことはどうやってコンドールマンに情報を伝えるのかというと…
コンドールマン 第17話
バッジで文字って!
コンドールマン 第17話

ギラーメンはタンカーを爆破しようとした爆弾で、オイルスネークはコンドールサンダーで倒され、石油パニック編(僕の勝手な呼称)はこれでおしまいか。

そして次なる幹部はというと、キングモンスターとマッドサイエンダーの会話から。
コンドールマン 第17話
「かなり空を汚してくれましたから、これからの作戦はバッチリですぞ」
「うん、スモッグトンか」
「はい、私の作った猛毒マッドXが、今に日本を滅茶滅茶にいたしますぞ。空も、海も、街も」
コンドールマン 第17話


さて、オイルスネークを倒し、無事石油パニックも解決した日本では、バタール大臣は帰国の途に就く。
コンドールマン 第17話
コンドールマン 第17話

しかし、大臣の乗った飛行機が爆発!
当然、スモッグトンの登場だ。
コンドールマン 第17話
コンドールマン 第17話
コンドールマン 第17話

こういう部分で救いのない作品だよなぁ。

この第17話で色々と気になったポイントを。
冒頭でオイルスネークたちがあの山荘にいるんだけど、第15話で二人の石油大臣の前で怪人の姿になっているが、ドバジャン国大使館の山荘を使い続けられるんだな。
コンドールマン 第17話
コンドールマン 第17話

そしてバタール大臣の国名なんだけどアジウラ国かと思ったら、アンジュラ国だったのな。
ただセリフはどうしてもアジウラ国なんだよな。
コンドールマン 第17話
クラシックとクラッシックみたいな?
違うな。
コンドールマン 第17話

バタール大臣と一心が会話してるシーンがあるが、一心=コンドールマンというのは周知の事実なのか?

一心がさゆりの弟、次郎の墓参りをするシーンがある。
コンドールマン 第17話
コンドールマン 第17話

そこでさゆりと再会するんだが、なんか切ない。
かつて思いを寄せた一心とは別人であると判ってるよね、さゆりさん。
コンドールマン 第17話
コンドールマン 第17話

それでも弟の望みを叶えようとしたり、一心の無事を祈るというのが、なんとも。

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コンドールマン 第15話、第16話
評価:
---
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
¥ 8,187
(2009-05-21)

今回はなんだか長文になってしまった。

第15話「戦慄の日本炎上作戦」
オイルスネークによりコンビナートを次々と爆破された日本は深刻な石油不足に陥った。ドバジャン国大使に化けたオイルスネークは、日本に高値で石油を売りつける一方、来日した産油国・アジウラのバタール石油大臣の誘拐・暗殺を計画する。

今回もモンスター一族の会議の様子が描写される。
そこでナレーションは
「今度は陸海空からの封鎖作戦で日本を征服せんと図った。そしてその先陣として戦慄のモンスター、オイルスネークを起用することを決定し、不敵にもコンドールマンに挑戦状を叩き付けるように命じたのである」
コンドールマン 第15話

と説明するのだが前回、第14話で会議シーンがあるにはあったが、話がまとまった様子はなかったはず。
さらには一心と三矢家の平和なシーンが挿入された上で、会議シーンではモニターに爆破シーンが映るなど、どこかチグハグな印象を受ける。
多少なりとも主要人物以外の描写が入らないと、リアリティはガクッと落ちるね。

さてその会議で「作戦にかかる前に見せたいものがある」とキングモンスターが幹部たちに地獄での様子を見せる。
コンドールマン 第15話
「地獄の門番に成り下がってしまったぁ…」とサタンガメツク
コンドールマン 第15話
サドラーとサラマンダー、バーベQ
コンドールマン 第15話
ゲムスラー(翼だけ)にコインマー、ゼニクレイジー
コンドールマン 第15話
上手くキャプれなかったけどゴキブラー
コンドールマン 第15話
火あぶりになるマダムバーベQ(声は完全に男じゃないか?)
コンドールマン 第15話


「日本ハンガー作戦に失敗したモンスターどもの、地獄の苦しみを見るがよい!」と脅しをかけるキングモンスター。さらに「お前たちも失敗したらあのような、いや、あれ以上のお仕置きをしてくれるわ」と続ける。

来日したオイルスネークの最初の仕事は、「石油輸送列車」の破壊。
コンドールマン 第15話
輸送列車が機関車なんだけど…
コンドールマン 第15話

この作品が1975年。Wikipediaなどで見ると、機関車が姿を消すのは1970年代半ばあたりのようだ。とすると、ギリギリでリアリティのあった時代なんだろうな。
蒸気機関車が近づいてきたところで、大喜びする子供たち…なんてシーンも、フツーの光景なんだろう。

この石油輸送列車破壊に始まり、ワリとストレートな破壊工作で、あっという間に日本から石油が枯渇してしまう。
ナレーション「石油パニック。コンドールマンの恐れていたことが始まったのだ」
オイルスネーク「紙も着るものも、多くはみんな石油から作られている。牛や豚の飼料も化学肥料もみんなそうだ。発電所の燃料もガスもガソリンもジェット燃料もみんな石油だ。それがなくなっていくんだから慌てるはず。大混乱の次は大恐怖。今にもっともっと楽しませてやるぞ」
コンドールマン 第15話

時代としては第1次オイルショックの直後くらいなので、もしかするとハンガー作戦よりもリアルなのかもしれない。
破壊工作で日本から石油が無くなっていく状況を作り、自ら「ドバジャン国大使」として日本に高値で石油を売りつけようという。そしてさらに破壊工作で…と。
コンドールマン 第15話
ドバジャン国 アーブラ大使
コンドールマン 第15話

大使を名乗るオイルスネークの交渉相手が中野石油大臣。食料大臣に続いて石油大臣の登場である。
コンドールマン 第15話
大臣のいる建物にも「石油省」という看板が出ている。
コンドールマン 第15話

その中野石油大臣との交渉シーンが面白い。
はっきり言って、絵的な面白さ以外に全く意味もなく、変身と解除を繰り返す。
コンドールマン 第15話
見ていないとモンスター
コンドールマン 第15話
見ていると人間
コンドールマン 第15話

「大臣、横見て!」と思わず…言わないな。

ここで石油1バレルの金額が提示されるんだが…
コンドールマン 第15話
200.000
コンドールマン 第15話

それを見て「ゼロの数がひとつ多すぎるのでは?」と大臣が言う。73年のオイルショック以降、原油価格が上がっているが、明確にいくらという資料が見つからなかった(グラフは見つけたがはっきりと幾らくらいという文章は見つからず)。どうも20ドル/バレルくらいのようなので、200.000というのはやっぱり200ドルなのかな?
「しかし今までの十倍以上。これで買ったら、日本は大インフレになって、国自体が破産しかねん」
コンドールマン 第15話

と渋る大臣にドバジャン国アーブラ大使は
「石油の一滴は血の一滴。石油がなければどうにもなりませんからな」
コンドールマン 第15話

と切り返す。

しかしこの交渉もアジウラ国のバタール石油大臣の来日で急展開を迎える。
コンドールマン 第15話
バタール大使
コンドールマン 第15話

中近東の小さな産油国で、日本に安く大量に石油を売る意志を示しているという。
つまりは、オイルスネークの商売敵だ。
「一方で三矢家では、買い物にきたまことの友達、ひろしの母親が急に産気づいた」
コンドールマン 第15話

というナレーションとともに、こちらも急展開。
そもそもひろしくんって誰だよとか、ひろしくんの母親が妊娠してるとか、一切そういった情報がないところでいきなりぶっこんでくる強引さが、この頃の特撮作品の大雑把なところだな。
嫌いじゃない。
一応、これまでの石油不足からガソリンが入手できず、救急車が来ない、軽トラも動かせない。そんな状況で頼れるのはコンドールマンだけ。
ここでバタール大臣の命と、産気づいた妊婦の二択を迫られ、苦悩するコンドールマン…となるかと思ったが、コンドールマンはあっさりまことたちの元へ。
コンドールマン 第15話
外科、内科の病院で出産!?
コンドールマン 第15話

バタール石油大臣が中野石油大臣とともに拉致されたが、結局コンドールマンは間に合うのね。

ドバジャン国大使の正体がオイルスネークだとあっさりと露見するし、日本ハンガー作戦のようなまわりくどいことをせず、案外ストレートな破壊工作が作戦の中心なんだな。
次の第16話ではコンビナートの爆破予告まで行っている。

ところで堅介が一心にとって便利な情報屋程度の扱いになってないか?
バタール大臣の来日の知らせをもたらし、さらにはバタール大臣が拉致されたことをなぜか病院まで来て知らせている。

ドバジャン国の使用する建物がいちいち印象的で面白い。
コンドールマン 第15話
コンドールマン 第15話
最初の中野大臣との会談場所はなぜか「山荘」だ。
コンドールマン 第15話
コンドールマン 第15話

さらに大使館の建物も、オモチャ屋かセンスの悪い飲食店かってイメージだ。
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コンドールマン 第13話、第14話
評価:
---
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
¥ 8,187
(2009-05-21)

第13話「大血戦!モンスター砦」
コンドールマンを取り逃がしたサラマンダーはネオ中性子爆弾を使って最後の勝負に出た。まことたちを人質に取り、脅迫するサラマンダー。卑劣なキングモンスターは、コンドールマンがサラマンダーを追ってアジトに乗り込んだところを爆破するが・・・。

コンドールマンにコンドールチョップで顔面を真っ二つにされながらも健闘したマダムバーベQだったが、あえなく敗北。
コンドールマン 第13話
スパッと切られたが、
コンドールマン 第13話
何故か生きてる。
コンドールマン 第13話

サラマンダーは強引にニューヨークのモンスター一族のアジトに、一瞬にして連れ戻されたようだ。
ここで軍事裁判の名のもとに、死刑が言い渡されるサラマンダーだったが、最後のチャンスを得て東京へ戻る。

軍事裁判と言いながら、アジトで待ち受けるモンスター一族の全員が花を持っている。
これ、どう考えても最初から死刑のつもりだったろ?
コンドールマン 第13話
ゴミゴン「美しい花束での嬲り殺しだ」
コンドールマン 第13話

東京に戻るサラマンダーはマッドサイエンダーから強力な中性子爆弾を受け取るが、これ、完全に自分も巻き添えくらうんじゃないか?

凄まじい威力だ。


舞台は再び日本。
モンスター一族から奪還した食料の配給が開始される。
コンドールマン 第13話
コンドールマン 第13話
コンドールマン 第13話

一方でコンドールマンは大臣の秘密メモ(堅介の取材メモ?)からついにサラマンダーのアジトにたどり着くが…
コンドールマン 第13話
「ご苦労様でした、コンドールマンさん。私は日本にいる。そして今からお前の味方をした正義の人間どもを次々に銃殺するのだ」
コンドールマン 第13話
「早く私を見つけないと、東京中が死人の山だぞ」
コンドールマン 第13話

案の定、三矢一家はサラマンダーに拉致されてしまう。

ここからが、大月ウルフの見せ所。
捕えた三矢一家の前に演説をぶつける。
コンドールマン 第13話
「お前たちは自分の欲に目をくらませず、正義の心を持ち、コンドールマンに味方をした!」
コンドールマン 第13話
「貴様らのような心の清らかな人間がいる限り、我々モンスター一族はひっじょうにやりにくいんだ。それで、ここに銃殺刑を行う!」
コンドールマン 第13話

喋り方、表情、身振り…どれもこれも、特徴的で面白い。

ここでの三矢両親のセリフが面白いというか…
「なぁに、コンドールマンは神様みたいなお人だ。わしらの息子はその一等親しい友達だい。嬉しいじゃねか!」
「そうともさ。そんなお人のためなら老い先短いあたしたちはもう喜んで天国行ってやるよ。さぁ、どうとでもしておくれ。覚悟はできてるんだよ」
コンドールマン 第13話

そしていよいよ子供たちが処刑されそうになるんだが、コンドールマンはというと…
コンドールマン 第13話
コンドールマン 第13話
「サラマンダーめ、どこにいる!」
コンドールマン 第13話

おい!
案外、何もできないのね。

子供たち、つまりコンドールジュニアのメンバーはコンドールマンからもらったバッジを一つに重ねて…
コンドールマン 第13話
コンドールマン 第13話
「コンドールスパーク!」
コンドールマン 第13話

バッジからと思われる光が、太陽を反射して、コンドールマンにその叫びを届ける。
コンドールマン 第13話

ラストバトルは、まずは中性子爆弾のスイッチ争奪戦から。
コンドールジュニアは当然だとしても、堅介や石松だけでなく三矢父までもそこそこの活躍。
そして中性子爆弾とスイッチを放置して、コンドールマンとサラマンダーの一騎打ちへ。

左腕を失ったサラマンダーは、アジトへ退却。
コンドールマン 第13話
コンドールマン 第13話

サラマンダーはキングモンスターに助けを求めるが、そのキングモンスターは追って来たコンドールマンを倒すため、サラマンダーごとビルを爆破する。
コンドールマン 第13話
コンドールマン 第13話

コンドールマンはゴールデンコンドルに化身して難を逃れた。
とりあえずは日本支部が壊滅したことになり、第1話から開始されたハンガー作戦も、これでおしまいか。



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コンドールマン 第11話、第12話
評価:
---
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
¥ 8,187
(2009-04-21)

第11話「ゼニクレージー大反撃」
黒井大臣の正体がゼニクレイジーであることを知ったコンドールマンは、モンスターの船を襲い食料を奪還。一方、黒井大臣は記者会見を開き、コンドールマンの奪った食料は病原菌に汚染されていると偽情報を流して糾弾するが、現れたコンドールマンに正体を暴露されてしまう。

冒頭にいきなり君も今日からコンドールJrだのシーンで、前回見逃したか!?と焦ったぞ。
コンドールマン 第11話
あまりに唐突で話が飛んだかと思った。
コンドールマン 第11話

あらすじにもあるように、黒井大臣の正体があっさりとコンドールマンにばれてしまう。ゼニクレイジーはほとんど自分からばらしにいったかのような展開だ。
コンドールマン 第11話
「今頃気が付いたか。我らモンスターは日本の政治をも動かしておるのだ」
コンドールマン 第11話

さらにコインマーも干潮のタイミングを知っていたはずなのにさっさとコンドールマンを倒さない。しかもその正体を吐かせるのが一番の目的だったはずなのに、冒頭ではすっかり寝てるし(であっさり倒され、コインに戻る)。
まぁ、敵側にこういううっかりさがないと、ヒーローが逆転する切っ掛けがないもんな。

ところでコンドールマンを倒したと思って浮かれるゼニクレイジーが金を要求したときの、ゴードンとレオナのセリフが面白いぞ。
「アホ。金なら、日本から好きなだけ搾り上げなさい。そのために食料大臣という地位があるんでしょう」
「大臣命令という手があるはず」
コンドールマン 第11話

なんだよ、大臣命令って。お子様的発想か、はたまた省令かなにかか?
…と真剣に考えるだけ無駄か。

黒井大臣の電卓が印象的だった。
コンドールマン 第11話
コンドールマン 第11話

こういう当時の様子が判るシーン(小物なども)好きだわ。

クライマックスは、記者会見のテレビ中継の真っ最中にコンドールマンが出現するところだな。
コンドールマン 第11話
コンドールマン 第11話
なぜ金屏風?
コンドールマン 第11話

報道陣の目の前でコンドールアイを放ち、黒井大臣の正体がゼニクレイジーだと暴く。
コンドールマン 第11話
コンドールマン 第11話

あっさりと外での戦いに移ってしまって、その後のテレビ中継が放置されてしまったのが非常に残念。

コンドールマンに命乞いをするゼニクレイジーが面白い。
コンドールマン 第11話
「まま、待ってくれ、命だけは助けてくれ。銭ならやる、ほらほらほら」
「やめろ。お金で正義や人の人の心が買えると思うのか!」
「買えるとも。人間は欲の皮を被った獣よ。銭で買えないものはない」
コンドールマン 第11話

ゼニクレイジーはここで退場。いいキャラしてたし勿体ないように思うが、仕方ないか。

で、何故かメイクが変わってるぞ。
コンドールマン エンディングテーマ
コンドールマン エンディングテーマ

改めて見るエンディング映像だと眉も口紅もないが、今回はバッチリメイク。
コンドールマン 第11話
コンドールマン 第11話

こういうマイナーチェンジは結構戸惑うな。




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コンドールマン 第9話、第10話
評価:
---
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
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(2009-04-21)

第9話「恐怖の吐かせ屋!」
コンドールマンに倒されたレッドバットンの後任としてアフリカからやって来たコインマーによって食料輸送船団の爆破は続いた。さらに、ゼニクレイジーが化けた黒井食料大臣の情報操作によって全ての罪がコンドールマンに着せられてしまう。

ありゃ、あらすじの時点でレッドバットン退場が判明してしまっている…

ついにゴールデンコンドルに化身したコンドールマンによって倒されたレッドバットン。
彼女の姉であるゲムスラーは妹の怨念を吸収し、被り物になってしまった(違うか)。
コンドールマン 第9話
「レッドバットン、カワイイ妹よ、お前の恨みの心と魔力、確かにこの私が吸収したよぉあぁ…」
コンドールマン 第9話

振り絞るように恨みの言葉を吐き続けるゲムスラー。
「貴様の正体を暴き、痛めに痛めて嬲り殺しにしてくれる!妹の恨み、晴らさずにおくものかぁ!」
コンドールマン 第9話

黒井食料大臣の尽力によって、改めて外国から食料の輸入が実現する。
しかし、大臣はコンドールマンの存在に対して疑問を呈する。
コンドールマン 第9話
「ただここで問題なのが、コンドールマンの存在です。と申すのは奴がいる限り、またどんな邪魔をするかしれないからです」
コンドールマン 第9話

案の定、レッドバットンの後任によるコインマーによって輸送船が沈没させられ、コンドールマンの仕業だと号外まで出てしまう。
コンドールマン 第9話
腰に鈴をつけた人物が号外を配布していた。昔ってそういうもん?
コンドールマン 第9話

第8話の時点ではフォローできないなら、無理して入れなくても良かったんじゃないかと思ったりする。
でもまぁ、この間までやってた紅コウモリ作戦のバリエーションにしか見えないな。
黒井大臣が輸送船を呼び、モンスター一族がそれを沈没させ食料を入手しつつ、その犯人をコンドールマンに押し付けるという。

大臣の発言を鵜呑みにし、コンドールマンを敵視する人々。しかしまことたちはあくまでもコンドールマンは「正義のシンボル」であると反論する。
こういうときはどうしても、主要人物以外は騙されやすいのな。
それにしても子供だろうが容赦なくリンチにしようとするの、なかなか怖い。
コンドールマン 第9話
率先して暴力をふるう男として大葉健二と高橋利通(ヒゲの方)が登場。
コンドールマン 第9話

そんなまことの助けに入る一心だが…
ナレーション「飢えに苦しむ人々の深い憤りを知るコンドールマンは甘んじて殴られた。それはまだモンスターを倒すことのできない自分に対する人々の怒りでもあるのだと、自らに言い聞かせるのだった」
コンドールマン 第9話

散々殴られたり蹴られたりしているところにさゆりが現れる。
まだ登場は2回目だというのに、さゆりに助けられて介抱される一心ってのは、定番のパターンに見えるぞ。
様子を見に来た大前田に「お安くないわね」と言われるところまででテンプレートかね?

物語が動き出すのは、まことの友達の一郎くんとその父親が海釣りに行ったところからだ。
コンドールマン 第9話
コンドールマン 第9話

公害で汚れてしまって近くの海には魚がいないと石松が言うのがまた、この番組の一番言いたかったことなんじゃないかと勘ぐってしまうな。
その釣りの最中に、一郎親子は、沈められたはずの輸送船を目撃する。
コンドールマン 第9話
コンドールマン 第9話

そこからやはり船を沈めたのはモンスター一族であるという確証を得たコンドールマンは、捕らわれた一郎親子を救うために、敵地に乗り込んで行く。

レッドバットンの後任として現れたコインマー。彼は「ケニアの吐かせ屋」の異名を持つ。
コンドールマン 第9話
人間の姿
コンドールマン 第9話
左手がU字の磁石型になっている。
コンドールマン 第9話

このコインマー、名前から想像できると思うが、どうやらコインが好き…というか、コインを食べる。さらに紙幣や通帳には一切興味がない。
コンドールマン 第9話
人間の姿からモンスターの姿に切り替わるの、楽しい。
コンドールマン 第9話
やたらと札束を要求するゼニクレイジーとコインだけというコインマーにウンザリ顔のゲムスラーの対比が面白い。
コンドールマン 第9話

ゲムスラーのコインマーに対するセリフだが、今のところ、吐かせ屋らしさはあまり感じられず。
「ケニアの吐かせ屋コインマー、お前にかかったらどんなに強い信念の持ち主でも、まいらない者はないそうだな」
コンドールマン 第9話


今回もコンドールアイを使っていたが、あれはあくまでもコンドールマン/一心の頭の中だけのものではなく、変装というか、変身を解除する働きがあるのな。
国会議事堂の前で怪しげな車にコンドールアイを使うシーンがある。運転手だけが魔人コンバットの姿に戻り、危うく身をシートに潜り込ませたゲムスラーらは無事。そこで人間の姿から魔人コンバットの姿に戻ったのをゲムスラーらも認識している。
そういえば第1話でもみんなの前で怪人たちの変身が解除されてたなぁ。

テレビの向こうの黒井大臣に向かってコンドールアイを使うシーンがある。
コンドールマン 第9話
まさかとは思ったが、テレビの向こうの大臣が苦しみだすというのはビックリだろう。
コンドールマン 第9話
見てる一心にはナレーション曰く「コンドールマンはコンドールアイを使ってみたが、画面が乱れただけで相手がモンスターかどうかは判らなかった」という状態。
コンドールマン 第9話



第10話「海の罠・魔界島」
逃走したコインマーを追って魔界島に着いたコンドールマンは大量に食料を備蓄した倉庫を発見するが、流れ込んで来た大量の海水を防ぐべく扉を押さえ続ける破目になる。だが、これこそコンドールマンの正体を暴こうとするコインマーの作戦であった・・・。

緊迫した戦闘場面よりも、やはりアメリカでのモンスター一族の幹部会議が今回の一番の見ものだ。
コンドールマン 第10話
ナレーション「その頃、モンスター一族の大幹部たちはニューヨークに集合。帝王キングモンスターに、世界征服作戦の進み具合を報告していた。」
コンドールマン 第10話

まずは各幹部が、それぞれのエリアでの活動報告。
コンドールマン 第10話
スモッグトン「今や南アメリカの空もスモッグで汚れきっています」
コンドールマン 第10話
ヘドロンガー「北米の海のヘドロ汚染作戦も順調に進んでいます」
コンドールマン 第10話
オイルスネーク「中近東のオイル作戦、見事成功しました」
コンドールマン 第10話
ゴミゴン「ヨーロッパの各地もゴミだらけにしてやります」
コンドールマン 第10話

作戦をゲムスラーに任せて会議に出席しているサラマンダーの報告。
コンドールマン 第10話
「極東、ことに日本のハンガー作戦も私が就任して以来、着々と進んでおります」
コンドールマン 第10話

その報告に沸く一同が微笑ましい。
コンドールマン 第10話
パチパチパチ…
コンドールマン 第10話

そしてキングモンスターの締めの御言葉。
「諸君頼むぞ。我らモンスター一族の名誉にかけて、世界制覇のために頑張るのだ」
コンドールマン 第10話

一心は魔界島へ食料奪還に向かう。
事前にまことへ置手紙をしておくというのも、なんか面白い。
「三矢一心くんと、魔界島に行く。だから彼がいなくても心配しないように。
明日の昼までにはモンスターに奪われた食料を、きっと持って帰ってくる。
正義のシンボル コンドールマン」
コンドールマン 第10話

一心(つまりコンドールマン自身)のこともフォローしてるのが面白い。

満潮のために押し寄せる海水から食料を守るため、鍵のない扉を押さえ続けなければならなくなったコンドールマンを、どうコインマーが襲うのか。
コンドールマン 第10話
コンドールマン 第10話
コンドールマン 第10話

つづくかぁ…


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コンドールマン 第5話から第8話
評価:
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TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
¥ 8,187
(2009-04-21)

第5話「紅コウモリ現わる」
“空が飛べない”というコンドールマンの弱点を突くため、レッドバットンとゴキブラーが日本に送り込まれた。ゴキブラーは買い占めた食料を売り捌いては強奪を繰り返し、レッドバットンは義賊・紅コウモリを名乗り、強奪された食料をばら撒いて大衆の人気を集めていく・・・。

前回までの流れとサブタイトルからして、サタンガメツクの最期じゃないですか。
案の定、開始5分でサタンガメツクは倒されてしまった。

そしてサタンガメツクが倒されたモンスター一族はというと…
コンドールマン 第5話
ナレーション「サタンガメツクの霊を呼び出したキングモンスターは、コンドールマンの弱点が、空を飛べないことにあると知った」
サタンガメツク「このサタンガメツクも空を飛べたら死なずに済んだものを。うらめしや…」
キングモンスター「えぇい、未練がましいぞ。仇は必ず取ってやるから、大人しく地獄の番人を務めていろ」
コンドールマン 第5話

どこから突っ込もうか?
三角巾か ?

協議(!)の結果、幹部ではなく幹部候補生レッドバットンが日本に派遣されることになった。
コンドールマン 第5話
レッドバットン
コンドールマン 第5話

姉であるゲムスラーと二役(演じるのは一の瀬玲奈)なので、合成シーンが多用されてて映像的に面白いシーンが続く。
コンドールマン 第5話
登場シーン直後から二人が同じ画面に。
コンドールマン 第5話
お店での作戦会議(?)では背景で上手く誤魔化している。
一の瀬玲奈

レッドバットンの相棒は、残飯あさりが好きなゴキブラー。
コンドールマン 第5話
人間の姿
コンドールマン 第5話
怪人の姿。
名前の通り、ゴキブリに変身することもできる
コンドールマン 第5話

さて、日本ではサタンガメツクが倒されたことで、金満商事は消滅したのかな?
新たな展開が。
つまりは、マッチポンプというのかね。
自分たちで缶詰を売りつけ、それを強奪。そしてその一部を配布して人気を集めるという作戦だ。
義賊紅コウモリ現る
昨夜紅コウモリと名乗る一団が、買占め中の悪徳商人から奪った輸入缶詰を、上に苦しむ人々の家に1トン近くも配る
コンドールマン 第5話

そんな新聞記事が早速掲載される。
コンドールマン 第5話
父「儂たちの荷は10トン近くもあったんだ! 残り9トンは盗みやがって何が義賊だ!」
母「みんなに喜んでもらえると思って有り金はたいたのに、悔しい!」
コンドールマン 第5話

義賊として名を上げた紅コウモリ。
街では「紅コウモリごっこ」をやろうという子供たちが現れるほどに。
コンドールマン 第5話
こんな看板持って仲間を募る子供なんて見たことない
コンドールマン 第5話

しかしまことが紅コウモリはモンスターであると抗議。
それを証明するため、少年とまことを連れて、石松がレッドバットンの車を追う。

相変わらず展開がご都合主義。
一心がまことたちが車を追って姿を消したという噂を早速聞きつけて、家族の元へ現れる。
そして捜索の結果、まことを発見し、敵アジトへ乗り込んで行く。
しかしコンドールマンはゴキブラーとの戦いのさなか、レッドバットンの仕掛けた罠にはまり、船もろとも爆発に飲み込まれる。

第2話で一心が姉に目撃された街歩きのシーンが捜索シーンとして流用されている。


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コンドールマン 第3話、第4話
評価:
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TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
¥ 8,187
(2009-04-21)

第3話「殺しが命ダンガンマー」
危機を脱したものの身体に毒を浴びたコンドールマンは、解毒のための清らかな水を求めて山中へと足を踏み入れる。一方、ダンガンマーの果物と野菜買占めによって視力を失ったまことのために必死でミカンを手に入れた陽子の命をダンガンマーの銃が狙った・・・。

磔から脱したものの、サタンガメツクの毒に苦しむコンドールマン。
解毒にはきれいな水が必要というのは判るが、殊更に都会の川が汚いと描写するあたりが、多分「らしさ」なんだろうな。
コンドールマン 第3話
コンドールマン「この水は腐っている!」
ナレーター「モンスター、サタンガメツクの毒素を洗い清めるためには、公害などに汚染されていないきれいな水が必要なのだ。コンドールマンは清らかな流れを求めてひた走りに走った」
コンドールマン 第3話


さて、ハングリー作戦に遅れが生じているのか、サタンガメツクは新たな怪人を呼び寄せた。
それがサブタイトルにもなっている死神四郎ことダンガンマーだ。
コンドールマン 第3話
演じるのは中田博久。
コンドールマン 第3話
怪人の姿。
コンドールマン 第3話

個人的にはメイスンだが、やっぱり有名なのは「キャプテンウルトラ」だろうな。

サブタイトルにある通り、このダンガンマーがまさに「殺しが命」なので、ハングリー作戦の指揮を命じられて不満顔なのが面白い。
「ちょっとお待ちください。私は殺しに命をかける男。それなのに…買占めなんて仕事を…」
コンドールマン 第3話

「殺しても構わん」と言われ「本当ですか?」と嬉しそうな顔で変身!
彼の持つ弾丸が、この後のキーアイテムになろうとは…

一心の姉、陽子がどうやら結婚しているというのは、前回ちらっと語られている。
コンドールマン 第3話
団地に住んでるようだ。
コンドールマン 第3話
堅介の字が…
コンドールマン 第3話

一心の姉の夫は、70年代特撮では欠かせない池田駿介氏。
コンドールマン 第3話
コンドールマン 第3話

さて、わざわざ新たな怪人を呼び寄せてまで実行しているハングリー作戦だが、ストーリー的にはますますエスカレートしている(呼ぶ必要があったのかと思うが…)。
「買占めは肉や魚だけじゃないの。バター、ミルク、卵、それに果物や野菜までも」
コンドールマン 第3話

朝の団欒の描写に続いて、コンドールマンに描写が移り、再びまことたちに話が戻ると…

いきなりまことが失明の危機。
「目がかすんでよく見えないの」
「お医者さんは、野菜や果物、栄養のあるものを食べればすぐ見えるようになるって」
コンドールマン 第3話

買占めの影響ということなんだろうが、朝のシーンから数日経過しているかのような雰囲気に驚く。
ここからの会話が、ストレートに説教臭くて驚く。
「だって、いつもママが食べなさいって言ってたのに、ニンジンやほうれん草を食べなかったから、だからお目めがかすんじゃったのね。」
「ママ、あたし、今日からニンジンでもなんでも食べるわ、だから、お願い…」
コンドールマン 第3話


農園に乗り込む陽子だが、助けに来た堅介とともに返り討ち。
今にも変身しそうな空気を醸し出す堅介だったが、まぁ仕方ない。
相棒のカメラマン大前田マキとともに、金満商事のことを記事に書くようだが…
コンドールマン 第3話
大前田マキ
コンドールマン 第3話

「今ならまだ締め切りに間に合うぞ」と言った後、出番なし!

さて、最後はコンドールマンとダンガンマーとの一騎打ち。
凄いと思うのは、「黄金の弾丸を食らえ」と恐らくは決め技でも使おうとしていたダンガンマーにその黄金の弾丸を使わせずに倒してしまうことだ。
フツーは、視聴者もそのパワーを思い知らされるんじゃないの?

このダンガンマー、指揮官というよりはただの用心棒だったな。
ハングリー作戦自体は遅滞なく進展してることを思うと、もはや誰が頭かというのは関係ないんじゃないかと思えてくる。


第4話「輝け!ゴールデンコンドル」
サタンガメツクによってダンガンマーの黄金の弾を身体に撃ち込まれ、死期が迫ったコンドールマンだがタバによって救われる。タバの勧めで精神修養を重ねた一心は、悟りの中で第三の化身・ゴールデンコンドルの姿を目にする。

期待させておいて使われることなく終わったダンガンマーの黄金の弾丸が、よもやちゃんと使われるとは…

ここで「ハンガー作戦」ではなく「日本飢え死に作戦」とか言い出す、サタンガメツクに軽く驚くが、いきなり敵地に乗り込むコンドールマンにはさらに驚かされる。
コンドールマン 第4話
コンドールマン 第4話

まんまと返り討ちにあい、毒と爆薬を仕込んだ黄金の弾丸を受けたコンドールマン。
爆弾のタイムリミットは一時間。

苦しみながら逃げ惑うコンドールマンの前に現れたのは…

タバ老人!
コンドールマン 第4話
コンドールマン 第4話

第4話にしてピンチからのパワーアップというのは、平成ライダーよりも早いペースじゃないのか?

コンドールマンの死を確信したサタンガメツクは、いよいよ米と麦の買占めを開始する。
コンドールマン 第4話
いきなり現れて、買収!
コンドールマン 第4話
名刺
コンドールマン 第4話

真っ当な買占めかと思ったら、脅迫まがいという。
「俺にはモンスター一族からみんなを守る使命がある。奴を倒せば、俺の体なんかどうなってもいい、どうなってもいいんだ!」
「落ち着け! そうして焦る心が冷静な判断を狂わせるのじゃ。それこそがモンスター一味の思うつぼじゃ。」
コンドールマン 第4話

案外、真っ当な意見のタバ老人。
コンドールマン 第4話
「まず、逸る気持ちを抑えるのだ。そして己自身と戦い、これに勝たねばならん」
コンドールマン 第4話

そして修業が始まる。
雑念を払い、精神統一で光を見出すとか、特撮特有の特訓じゃなくて、修行だよね。

「お前だな、ワシが買い占めとるなどとデマを飛ばしたブンヤは」
「デマじゃない、証拠があるんだ」
「証拠ね… ま、場所を変えて、ゆっくり相談しよう」
コンドールマン 第4話

さて、いよいよキカイダー01とサタンガメツクの一騎打ち…となるワケではなく、堅介と石松は捕えられ、家族も拉致されてしまう。

まことの危機を察知したコンドールマンだったが、「今乗り込めば心の焦りから恐らく無駄に命を落とすことになる」とタバ老人に指摘される。
「己が自身の邪念を振り払うことすらできぬ心の弱い人間に、人の命が守れるというのか、モンスターが倒せるか!?」
コンドールマン 第4話


そしてついに…

開眼!

自らの中のゴールデンコンドルの力に気づいた一心だが、その力を得るまでにはまだ修業が必要であると、タバ老人は語る。

そしてまことを救うため、マッハコンドルを飛ばして…
コンドールマン 第4話
つづく!
コンドールマン 第4話


こら!

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コンドールマン 第1話、第2話
評価:
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(2009-04-21)

「ジャイアントロボ」について書いてたのが、すっかり配信から遅れてしまい、あれよというまに「コンドールマン」の配信がスタート!

えっ!?
コンドールマン!?

ってくらいの衝撃を受けてしまいまして…

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5年3組魔法組 第41話(最終回)
第41話「くたばれ魔法組!」
いよいよ文化祭が始まった。5年3組のテーマは「魔法の国」。ピノキオ役のチクワは恥ずかしがって人に声をかけることができない。文化祭にやってきたベルバラはここでもイタズラを次々と。魔女役の森本先生が金太郎に、姫子先生は桃太郎に。そして、赤鬼に変身してしまった森本先生は姫子先生に切られそうになるし、警察に逮捕されそうになる。魔法を信じない森本先生の前に、とうとう魔女ベルバラが姿を現し、魔法の恐ろしさを見せ付ける。ところが、ベルバラは魔界のルールを破った罰としてジョーカーから石返しの刑を与えられてしまう。

これまでの五人組と魔女の関係からすれば、いつものやり取りの延長線上ってことなんだろうけど、今回と前回については完全にやり過ぎだ。
まぁ、これまでにもやり過ぎってことはあったが、今回のそのエスカレートぶりがついに関係性を壊してしまうきっかけになってしまった(最終回だから…とは言わないで)。
五人とベルバラの間に、カンザブローを巻き込んでしまったことも、そのエスカレートに拍車をかけてしまったように思う。
そしてついにベルバラはジョーカーの怒りを買ってしまう。
5年3組魔法組 第41話
「魔女はみだりに正体を明かしてはならん!」
5年3組魔法組 第41話

本当のことを言えば、ジョーカーのセリフも「今さら何を」というカンジだが、そこにツッコミを入れるとすると、この番組の成り立ちからして否定しなくれはならんが…

そしてベルバラは石返しの刑に処せられることになる。
石返しの刑とは、階段の上まで大きな岩を運ぶだけ。しかしMJ曰く「ところが、決して階段の頂上には着かんのんじゃ」というものだ。
5年3組魔法組 第41話
最上階までたどり着いたと思ったら…
5年3組魔法組 第41話
岩が消え、
5年3組魔法組 第41話
ゴロゴロ…
5年3組魔法組 第41話

果たして、その刑がいつまで続くのか?と。
「死ぬまで、と言いたいが、不老不死の魔女の悲しさ、永久に石を背負って登らねばならんのんじゃ」というMJの言葉にもあるように、不死身の魔女にとっては終わることのない、永遠の刑。
ただしその刑を終わらせる方法がある。
「一人ではどんなにしても無理。ただしじゃ、二人なら、いやいや、二人でも難しいなぁ」
「六人なら? つまり僕たち五人が、手伝いに行くってことだけど」
5年3組魔法組 第41話

ハテナマンの言葉に次々と賛成する四人。

しかしマジッカーで魔法の国に行くことはできるが、帰るには「魔法のエネルギーが余分に要る」らしい。
「そんなこと言ったって、僕たち魔法のエネルギーなんて」
「持ってるじゃじゃんか、ここに」
5年3組魔法組 第41話

そんな永遠に続く罰からベルバラを救うため、子供たちはついに魔女バッグを捨てる決意をする。
5年3組魔法組 第41話
ハテナマン「魔法が使えなくなっても、あのベルバラを、イジワル魔女を助けるんだね」
5年3組魔法組 第41話
ショースケ「だって、それでもともとよ」
5年3組魔法組 第41話
チクワ「どうせ、魔女バッグはベルバラにもらったんだし」
5年3組魔法組 第41話
ガンモ「魔法がなくたって俺たち仲良しさ!」
5年3組魔法組 第41話
ミコ「うん、早く行きましょ。ベルバラおばさん、へばってるわよ」
5年3組魔法組 第41話

魔法の国に行った五人は、ベルバラを助けて岩を頂上まで運ぶことに成功する。
その結果、ベルバラは魔女としての地位を取り戻す。

そして五人は元の世界に戻るために、魔女バッグをジョーカーに渡す。
5年3組魔法組 第41話
ベルバラ「もうあんたたちに会えないのかね、魔女バッグと縁を切ったあんたたちにさ」
ジョーカー「運さえよけりゃ、また会えるよ」
5年3組魔法組 第41話

魔女バッグだけでは魔法のエネルギーが足りないにも関わらず帰るのを許可したり、なんだかんだと、ジョーカーも優しい。
そして大泣きするベルバラが印象的だ。
ベルバラ「それまであんたたちのこと、忘れないよ」
ハテナマン「僕たちも」
ショースケ「いつまでだって覚えてるわ」
ミコ「ベルバラお姉ちゃん」
チクワ「元気でね、いつまでも」
ガンモ「バイバイ」
5年3組魔法組 第41話

魔女バッグを捨て、ベルバラと別れることで、現実の世界に戻って来た。
例えばこういう手続きを、大人になるということの暗喩…と言えなくもないが、そこは東映の特撮だからさ、細かいことは考えてないだろ。

5年3組魔法組 第41話
ショースケ「ベルバラおばさん、どうしてるかなぁ?」
チクワ「またどっかの町行って」
ミコ「意地悪してるんじゃない」
ガンモ「ほんでもって、ズッコケてんのさ、きっと」
ハテナマン「今度会う時が、楽しみだなぁ」
5年3組魔法組 第41話
ベルバラ「さてはあの子たち、また噂してるなぁ」
5年3組魔法組 第41話

五人に薔薇を送って、お別れ。

そして最後は、視聴者に向かってご挨拶。
5年3組魔法組 第41話
「麗しのベルバラちゃんを忘れないでね。またいつか会いましょうね」
5年3組魔法組 第41話

やっぱりさ、こういう子供を主役にした作品って、大切だと思う。


さて、東映の特撮作品らしく黒十字軍からゲスト出演がある。
魔法を信じないカンザブローに幻覚を見せるのだが、そこに巨大な怪人が…!
5年3組魔法組 第41話
タイガー仮面
5年3組魔法組 第41話
海賊仮面
5年3組魔法組 第41話
ゴールデン仮面大将軍
5年3組魔法組 第41話
炎を吐いてて顔が見えないけど…
鉄人仮面テムジン将軍
5年3組魔法組 第41話


うん、どういうチョイスだ?

そういえば第1話だけは配信期間中は見られるようになってて、改めて見てみると、子供たちの成長ぶりもさることながら、何故高牧先生は番組からいなくなったのかが気になる。
第1話では「バカバカしい、そんなハリボテで先生を驚かそうとしてもダメだ。さぁ、さっさと片づけなさい」「バカバカしい、魔法だと? そんなものがこの世の中にあるワケがない。…にも関わらずあそこを飛んでいく」と全く信用しようとしない。
ここだけ切り取ると、カンザブローに代わる必要性が感じられないよな。


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