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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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ゴーカイジャーより後の戦隊の分や、ライダーシリーズでも実現して欲しいな。特にライダーはディケイドのおまけでやっつけ仕事だったから特に。
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仮面ライダークウガ EPISODE 25 「彷徨」、EPISODE 26 「自分」
いま、「ジャッカー電撃隊」と並行して、「仮面ライダークウガ」も見ている。
最初は「クウガ」も何か書こうかと思ってたけど、案外書くことがない。
でも、この2話については書こうと(既にyoutubeでの配信は終了してるけど)。

そもそも、「クウガ」の印象というのは、それほど革新的だったのかというところ。
これは勿論、平成ライダーシリーズも17作目の「ゴースト」が放送されているところからの視点だが…
リアルタイムでも何話か見ており、確かに「今までとは違う」という印象を抱いたのは確かだ。

ただ、主人公である五代雄介だけは、やっぱり旧来のヒーローらしさを備えた人物だと思ってる。

昔の特撮ヒーローの多くは、基本的に完全無欠な存在だと思っている。
時に思い悩むこともあるが、「なぜ戦うのか?」といった根源的な悩みではないことの方が多い。
勿論、これは僕の印象の問題だから。

じゃ、悩むのは、迷うのは誰か?
それが特撮ヒーロー番組におけるゲストやレギュラーキャラクターだろう。
そんな人たちを助け、時に導くのが、昔の特撮番組におけるヒーローの役目のひとつだろう。


さて、この25話、26話では、未確認生命体出現の知らせと並行して、五代の恩師である神崎先生の教え子が東京にやってくるというストーリーが展開される。
独りで上京したこの小学生の彼を、五代が探し、説得するというだけの話だ。
そこで平成ライダー製作の多くに関わった白倉伸一郎がその著書「ヒーローと正義」でこう書いている。
ここの表出されているのは、「小学六年生の少年が、担任教師に断りも入れず、保護者の同伴もなく、ひとりで東京に遊びに出る」という行為は、ヒーローの出動が要請されるほど「とんでもないこと」だという感覚である。
p144-145


これが旧来からの特撮ヒーローのドラマだったら、恐らくはこの少年が偶然怪人に襲われ、そこにヒーローが駆け付け…という流れになったかもしれない。

でもこれは「クウガ」だ。
独り上京した少年は、未確認生命体に遭遇することもなければ、説得に現れた青年が未確認生命体第4号に変身するところを目撃するワケでもない。
あれこれと思い悩んで、自らの足跡をたどるように上京し、説得されて帰っていくだけである。

これがもし旧来の作品のように、少年が戦いに巻き込まれたりすれば、「ヒーローの出動が要請」されるに足るんだろうな。
人間ドラマと特撮ドラマの乖離(「響鬼」や「大魔神カノン」ほどではないにせよ)がかえって、ある種の特撮ヒーロー番組におけるお約束に対して違和感を植え付けてしまったのではなかと。


うーん、眠くて考えがまとまらなくなってきたので、ひとまずはここまで。


JUGEMテーマ:特撮


今さらながら「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」
遅ればせながら、「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」をレンタル。

地球の内側にもう一つの地球があり、そこに迷い込んだ紘汰と舞。
偶然出会った少年とともに元の世界に戻ると、そこに本郷猛が現れる…

本郷猛の重いアクションが歳月の流れを感じる。

久しぶりに見て、やっぱり門矢士が好きだと再確認。
乾巧も、いいねぇ。
翔太郎も、いい味出してるわ。フィリップ不在が悲しいが。
晴人はもうちょっと出番をあげても良かったんじゃないのかな? コヨミのことを語るシーンもあったけど、乾巧のストーリーで出してあげても…いや、まぁ、色々と事情があるのかな?

ライダー勢ぞろいシリーズではワリとストーリーはマシな方という印象だ。
しかし「実は○○でした」というオチが判るまでのモヤモヤ感はハンパない。バダンの進攻をほったらかしで戦い合うライダーとか、なんのジョークだよ、と。
ラストの昭和対平成はなんともやっつけ感が漂うのがさらに残念。
スーパー戦隊も取って付けたようなカンジだし。完全に大人の事情ってやつでしょって。

しかし「鎧武」放送中のタイミングで上映されて、メインはほぼ士と乾巧というのも凄いわ。
とにかくこの劇場版の見どころは、本郷猛の変身、神敬介のイケメンボイス、乾巧の復活(後半での迷いはやりすぎだが)、いつも通りの草加、そして相も変わらずの棒読み門矢士の不思議な演技だ。
なんにせよ、いろんな人が改めて出演してくれることに感謝しないといけないな。いい加減な内容を、キャストで…いや、「ライダー」という作品やキャストを愛してるファンの想いで埋めるような作りなのがな。

全体的にアクションがもっさり気味なのが気になったな。

ライダー勢ぞろいということで言えば、やっぱり最初の「オールライダー対大ショッカー」の興奮を超えられない。勿論、一番最初だったということもあるだろうけど。


板尾ね。
不思議な人だね。


JUGEMテーマ:特撮


仮面ライダー鎧武について、書いておこう
ついに終った。
終ってみれば、ここ数作は不振だと感じていた平成ライダーシリーズにあって、久しぶりの(個人的な)ヒット作だった。

当初のビートライダーズの縄張り争いだったり、ライダーの力をバイトに使ったりという、平和な空気はいつの間にか消えて、殺伐とした展開に。雰囲気としては「龍騎」を思い出す作品だった。

唯一残念だったのが、やはり戒斗だな。
中盤ではオーバーロードに負けまくりで、ゲネシスドライバー入手まではたいした戦績を上げられずに、どうも中途半端な印象。
しかも当初からキャラにブレはなかったが(前述の通り"口だけ"に見えても)、DJサガラかの評価は不当に低いといわざるを得ない。耀子の評価の方が妥当だと、やっぱり思う。

物語はちょっとくらい存在感が薄い主人公だったとしても、強力な物語を持つライバルがいれば、十分に成り立つと僕は考えている。
引き合いに出した「龍騎」で言えば、ナイト/秋山蓮だろう。主人公の龍騎/真司以上にブレブレで、ライバルポジションとしては珍しいが、最終的には彼が主人公だったのかという展開だ。
「電王」なら桜井侑斗(もしくはお姉ちゃん)が本当の主人公と言っても差し支えない。
「フォーゼ」なら歌星賢吾なんだろうけど、ストーリー自体が弱くて、個人的には失敗作。
何が言いたいかというと、少なくとも平成ライダーにおいては、主人公は物語の大きな流れの中では案外傍観者であることが多いように感じてる。その中で物語を引っ張るキャラクターがきちんと機能していると、面白いお話になるんだけどな。
例えば「アギト」ならアンノウンの事件を追うのは警察官であるG3/G3X/氷川(とそのチーム)なワケで、アギト/翔一は積極的にストーリーに関わっているワケではないし、ギルスなんて完全に別のお話だ。

そう思うと、中盤の戒斗の扱いが軽すぎる。もう少しだけでいいから、心情なんかを掘り下げる回が一回でもあれば…
中盤は完全にミッチの物語だったが、最後の最後で失意のどん底で、なんだかケリの付かないままで途中退場のようなカンジになってしまったからなぁ。
ただ再び仲間の輪に戻っていくきっかけを、外部からの敵に頼らざるを得なかったのは、残念だ。

物語のまとめ方としては悪くはないと思う。しかし、種としての限界に来てるとして、その人間が破壊もその後の創造もされないまま残ることに、何か希望があるのか?そういう部分が欲しかった。


ともあれ、久しぶりに毎週楽しみなライダーだった。
次の「ドライブ」は楽しいかなぁ?


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仮面ライダー鎧武 第14話「ヘルヘイムの果実の秘密」
予想通り、第1話のインベスは崎本大海が演じるチーム鎧武のリーダーだった。
当然、それを知ったミッチーは大きなショックを受けるが、同時に紘汰がインベス化した初瀬と戦うという、ベタだけど盛り上がる構図には、ドキドキしたさ。
真実を知ったら、紘汰はどうなってしまうんだろう?

…ところで、ずーっとどこかで見たことがあると思ってたけど、戦極ドライバーの設計者って「牙狼 GARO 闇を照らす者」に出てた彼だったのね。

昭和vs平成の映画も楽しみだなぁ。
ストーリーは多分、テキトーだろうから期待してないけど、どれだけ懐かしいキャストが出るのかってところがね。
翔太郎がロストドライバーを持ってるのがな。勿論、仮面ライダージョーカーもいいけど、フィリップも出て欲しいからさ。


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仮面ライダー鎧武 第13話「鎧武、バロンの友情タッグ!」
来ました!

仮面ライダー黒影の初瀬ちゃんの落ちぶれっぷりもさることながら、ラストでついにロックシードになる実を食べてしまうという展開には、「やっとか!」と。
で、予想通りというかなんというか、初瀬ちゃんがインベスに変身してしまうワケだ。
次回でそんなインベスと戦えるか葛藤する…のかな?

インベスに襲撃された人から植物が生えてくる現象が発生するようになって、ビートライダーたちが槍玉に挙げられるとかって展開も、面白くてたまらん。
まぁ、もうちょっとビートライダーズに無関心な層ってのを出してもよかったんじゃないかって思ったりするけど、贅沢かな? 世の大人の代表が主人公の姉だけじゃ、ちょっと弱いよね。

これをどう収束させるのか、もしくは発展させていくのか、楽しみだ。


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仮面ライダー鎧武が面白くなってきた
突然だけど、面白い物語ってのは、だいたい裏の主人公ともいえる魅力的なキャラクターがいるもんだと、平成ライダーシリーズを見て考えるようになった。

判りやすいところでは、「電王」なんかは完全に桜井侑斗(と野上愛理)の物語だ。
「龍騎」では主人公である城戸真司は最終回を待たずに物語から退場し、最終的に望みを叶えるのは秋山蓮だったりする。望みを叶えるためにライダーバトルを続ける秋山蓮だが、案外真司よりも苦悩したりブレていた…という記憶がある。ある意味純粋な真司に触発されて成長する秋山蓮の物語だ…といえなくもないかな?
「フォーゼ」は最終的に歌星賢吾の物語になりそこねたなってのが印象。

そうそう、昨年話題だった「あまちゃん」だって、あれは天野春子の物語だよね。
まぁ、見てたのは後半だけだし(年末のダイジェスト放送で前半部分を補完)、的外れかもしれないけど、やっぱり鈴鹿ひろ美が自ら「潮騒のメモリー」を歌うあのシーンで物語は完結してると思う。

うん、脱線した。

でもって、最近「仮面ライダー鎧武」が面白い。
当初のダンスチームの縄張りとランク争いのくだらなさ、インベスゲーム内の圧縮されたインベスを蹴散らすライダーとか、首をひねるようなところも多々あったが、我慢した甲斐があった。
物語が核心に近づいてくることで、僕の中で色々と盛り上がってきた。

なにより主人公の葛葉紘汰が見せる態度が、どこか初期の平成ライダー主人公を彷彿とさせる。
呉島光実(ブドウ)に「変身しないように」と言われても、とにかく目の前の人を助けるんだと戦う姿勢がね。

で、やっぱり葛葉紘汰は、最後までこういうキャラクターなんだと思う。
多少ブレることもあるだろうけど、ユグドラシルコーポレーションがどうとか、森の秘密がどうとかってことは関係なくて、最終的には人助けを最優先としてしまう…そんなキャラクターだろう。
なにが言いたいかというと、彼はきっとこれで完成されたキャラクターなんだということ。

だとすると、最初に書いた「魅力的な裏の主人公」は誰か、ということ。
光実は最終的に兄と同じような方向へ行くんだろう。一緒に戦うのか、対立するのかは判らないが、兄の位置を占めるキャラクターになる…のではないかと(もしくはそれを目前にして退場?)。

そう思うと、きっと駆紋戒斗(バナナ)なんだろうな。
人一倍街に思いいれを持ってるし、舞との関係も気になる(他のキャラクターが昔の街に愛着を持ってないのが気になるな)。
主人公たちとは異なる価値観を、どう壊して成長していくのかが鍵かな?
個人的にはBOYS AND MENのメンバーとして活動している小林豊とのギャップに驚いてるんだけど。


新しいロックシードに新しいベルトの登場と、インベスゲームの終焉ってことで、ここから本当の物語ってことなんだろう。
個人的には「W」以来のヒットになりそうな予感がしてきた。
まだ予感だけど。

それが予感で終らないことを祈ってます。







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仮面ライダー鎧武 第10話「ライダー大集結!森の謎を暴け!」
悪くないなって思うポイントは、ヘルヘイムの森の謎とユグドラシルコーポレーションの正体といったところ。
最近のライダーは、あまり謎がないんだよね。
結局、キャラ萌えじゃないけど、キャラクターだけを泳がせてお話作りってのは、あまり…

正直なところ、ビートライダーズのいざこざだったり、モラトリアムというか、遊びほうけているだけに見える主人公たちも、イマイチ好きになれないけど、森のことや会社が裏でなにをしているのかってことが、物語を引き締めているように思える。
ただ、この謎も今後、どう使って、どう解決していくかが大事。
とりあえず今のうちは風呂敷をどんどん広げていけばいいんじゃないかと。

あとは説明セリフをなんとか整理して欲しいな。


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てれびくん2014年1月号 平成仮面ライダー大紹介スペシャル!
変わったなぁと思うのは、昔の映像で素顔の役者たちの映像がでていること。
以前、このてのDVD付録が乱発されていた頃、当時の映像は使っても、変身前の人たちは一切登場せず、さらにはセリフやBGMをカットするなんてザラだった。
まぁ、色々大人の事情ってのがあるんだろうけど…
とりあえずyoutubeで大々的に公開してるんで、ぜーんぶ見てみる。
勿論、明日にでも長男のために買いにいくんだけどさ。

ってことで「平成仮面ライダーシリーズ」の幕開けとなった「クウガ」から。

合成のチャチさは仕方ないとしても、やっぱり画面から伝わる空気が違う。
…とはいえ、実はこれだけ全話見てない。

続く「アギト」は、やっぱり謎が謎呼ぶ展開だよな。

あかつき号事件の真相が判明する瞬間の、あの恐ろしさといったら…
昭和ライダーの悲哀を一身に背負ったギルスの悲しい運命は、追随を許さないな。

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仮面ライダー鎧武 第3話、第4話
会社の後輩は早々に1話で切ったらしいが、せめてライダーが全員揃うまでは我慢しようよ、と思わないでもない。

第3話の紘汰と舞の会話なんて、聞いてられなかった。
お互いに「みんなのために」を繰り返すが、こんなのどう考えたってただの口実だろう。
「大人の仲間入り」しようとして結局モラトリアム人間であることを選択しわワケで、それは「逃げ」でしょう。
とはいえ、あのまま大人の仲間入りしてては、物語が成り立たないので、仕方ないか。
でも、姉には全否定されててちょっと安心した(とはいえ、ちょっと説得力に欠ける)。

…ところで、紘汰は誰からお金を貰ったんだろう?

バナナのキャラクターは悪く無い。
最近のライダーでこういうキャラクターがいなかっただけに、期待が持てる。
一方のブドウはせっかくの初登場だったが、戦闘シーンが配信映像でのダイジェストのみ。ベルトを手に入れようと決意するあたり、なかなか面白い。まぁ、家のこととかもあるし、いずれは敵対するのかな?

すばらしい!とは思わないが、つまらないとも思わない、微妙なライン。
今後、ただの縄張り争いが、どういうふうに変化していくのかは楽しみではある。


JUGEMテーマ:特撮
仮面ライダー鎧武 第1話、第2話
ダンスチームから抜けて、大人になろうと躍起になる主人公と姉の会話はまるで「渡る世間は鬼ばかり」だった。

ダンスチームの抗争やロックシードの設定なんかも、とりあえずはこういうもんだと思って見てる。
突っ込みたい気持ちを抑えて、見てる。

ロックシードになる木の実を食べた人間がインベスになるってのは、ワリと確実なカンジだけど、どうかな?

現時点では面白いともつまらないとも評価しにくい雰囲気。

あとチーム鎧武の女の子高司舞を演じる志田友美は、「すいエんサー」に出てたんだね。芸能界ってのも案外世界が狭いというか、同じようなところで仕事が回ってるんだなって(「オーズ」の比奈ちゃんにアキバイエローも出てるし)。
仮面ライダー鎧武 第1話より 志田友美
仮面ライダー鎧武 第1話より

幻想的な金髪衣装だが、顔のラインとかまだお子様。
半年くらいしたらもっと似合うようになってるんだろうな、という予想第2弾。


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