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読書と特撮と子どものことと、愚痴を書いたblogです。
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ゴーカイジャーより後の戦隊の分や、ライダーシリーズでも実現して欲しいな。特にライダーはディケイドのおまけでやっつけ仕事だったから特に。
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バトルフィーバーJ 第25話から第28話
第24話でミスアメリカの正体がダイアンであることがバレたこともあって、彼女は退場。
この数話はエゴスがいかにしてバトルフィーバーの正体や秘密を探るのかが焦点となっている。

ただ、第25話「撮影所は怪奇魔境」に関しては、ちょっと雰囲気が違うな。
大物女優役で初代ミスアメリカの中の人、モモレンジャーを演じた小牧リサが登場。
お疲れ様的な出演でしょうか?
この回でどこか違和感があるとすると、バトルフランスとミスアメリカが人前で変身しているところ。
あれほど正体を隠してたのに、と。

第26話「包帯男の仮面報告」ではついにバトルフィーバーの正体が明らかになる。
かつて破壊したエゴスの基地が国防省の管轄下におかれているという設定はちょっと意外で、面白い。
ラストはあえて姿を現して、目の前で変身するという演出は、なかなかカッコイイ。

続く第27話「初恋泥棒にご用心」は正体判明を受けて、今度は基地を突き止めようという。
そのために連絡員のトモコの妹であるユキを騙す作戦を計画する。

結構手が込んでると思うのは、一旦は仕掛けのないペンダントを渡しておき、あとで爆弾入りのペンダントとすりかえるという、地味ながらも効果的な作戦。
しかし、バトルフランスがユキに肩入れする理由がよく判らんな。

そして第28話「謎のボートを追え」の舞台は逗子マリーナ。
ある男性の撮影した写真にビックベイザー(ビッグじゃねーの?)が写っていたから。
毎回、わざわざ逗子から飛んできてたの?
後半のバトルジャパンのセリフで明らかになるが、どうやら相模湾海底を移動中に偶然撮影されたもので、毎回逗子から駆けつけていたワケではなかったようだ。

今回一番の謎は、バトルケニアの誘いに女子三人にマサルが乗って、逗子マリーナにまで遊びにきたこと。
女子三人と書いたが、ミスアメリカ/マリアとケイコ(日高範子)とあと一人は…てっきりいつの間にか加入していたトモコかと思ったが、基地でも女性がいて…
ラストで再び海水浴を楽しむシーンがあったが、そこにユキの姿は無かった。
まぁ、27話だけのゲストなんだろうけど、ちょっと寂しいよね。

次回はまさかの「口割け女」ネタ!
時代を感じるね。


ところで、第25話と第27話はバトルフィーバーロボも悪魔ロボットも登場しなかった。
ドラマパートに力を入れすぎて時間がなくなったのか?
急遽外すってことはないだろうから、当初からの予定だったとすると…
まぁ、簡単に巨大戦を外せるってのは今考えるとスゲー。

第27話の不意打ちのペンタフォースには驚いた。


JUGEMテーマ:特撮

さらば、ダイアン! - バトルフィーバーJ 第24話、第25話
第23話「決戦!!怪人総登場」

冒頭からいきなりインベーダーゲームに熱中するバトルフィーバーの五人。
慢心して油断しまくったバトルフィーバーは、ゴースト怪人に翻弄され、敗北を喫してしまう。
当然、鉄山将軍のお説教タイムだ。

まさかこの流れで、総集編が始まるとは!
オシャレなBGMがかえって切なくなる。

過去の映像(劇中ではVTRの設定だが、どうやって撮ったか突っ込んじゃダメ)はセリフが一切カットされているのがちょっと不自然。
ダイアンだけはメインとなった回が存在しないため、第1話を取り上げるとか、ちょっと寂しいな。

映像を見て心を入れ替えた五人に、鉄山将軍からありがたいお言葉。
勝ち負けは時の運。敗北を恐れてはならない。敗北を乗り越えてこそ、また、戦う新しい力がわく。
肉を切らせて骨を断て。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。これが昔から言われている武士道の極意だ。
キミ達五人は、悪の犯罪組織エゴスと戦うために選ばれた勇者。決してエゴスに負けはせん。自信を持て。

後半はいきなり戦闘開始!
油断していたバトルフィーバーが心を入れ替えたのと同様に、今度はゴースト怪人が油断してしまい、敗北を喫する。
案外ストレートなメッセージだこと。
御子、ロボットの敗北を見届けた後にヘッダーとサロメに言葉をかけるサタンエゴスは、鉄山将軍と同様にいい上司なのかもな。


第24話「涙!ダイアン倒る」

ダイアンの妹キャサリンの登場。
なんつーか、典型的なブロンド、そばかすの白人少女って顔。
全然似てないなぁ。

そのキャサリンに会うために宿泊しているホテルに向かうバトルフィーバーだが、エゴスの襲撃にあう。
そしてキャサリンは誘拐されてしまう。

キャサリンの護衛に就いていたのは汀マリア。
鉄山将軍に命じられFBIに研修に行き、ダイアンの父親によって一人前の捜査官に育ったという。

今回の怪人は、南米はアマゾン出身でアメリカ支部所属のドラキュラ怪人。
最後の一滴まで血を吸い尽くすという恐ろしい能力だ。FBIも動くほどだからな。
捕まったダイアンが、ドラキュラ怪人の武器によって血を抜かれながらも妹を連れて逃走するところ、悲壮感が漂ってた。
五人が揃わないと怪人を倒せない。こは非常に重要なポイントだ。

バトルフィーバーのスーツってのは、あのブレスレットに収納されてたんだな。
まるでスパイダーマン(東映版)のようなスーツ着用シーンは、ちょっと笑える。

これでダイアンは退場。
個人的にはミスアメリカといえばダイアンってくらいなので、寂しい限り。
実は二代目の印象ってのは限りなく薄いので、ある意味では楽しみではある。


その二代目の汀マリア。
バトルフィーバーJ 第25話
バトルフィーバーJ 第25話

帽子を被って、髪の毛を下ろしてると、印象が違う。
こういう髪型のがいいと思うんだが、動くから、まとめないといけないか。

バトルフィーバーJ 第24話
コサックの八つ当たりで壊れた九官鳥に驚くダイアン
バトルフィーバーJ 第24話

バトルフィーバーJ 第25話
妹の来日を知って笑顔を見せるダイアン
バトルフィーバーJ 第25話
お別れの涙を流すダイアン(妹に再会できると知ったときとの違いが…)
バトルフィーバーJ 第45話



JUGEMテーマ:特撮
バトルフィーバーJ 第19話から第22話
年末年始バタバタしてて更新できず、まとめて行きます。

第19話「世界最強の美女!!」

マキ上田演じるサロメが登場する。
警官二人にいきなり「やいポリ公」とケンカを売るサロメ。
その部下がスーツにストッキングを被った男達というのは、笑うところか?
制服を奪われた警官二人がパンツ一枚で…というのはさらに笑うところか?

設定上はアメリカ支部から来たことになってるし、バトルフィーバーに捕らえられた際にも「アメリカ支部にその女ありと恐れられた最強の女さ」と語っている。
さらに、エゴスの幹部か?と問われた際に、はっきりと「そうさ」と答えている。
しかし、サタンエゴスはサロメの存在を知らず… ちょっと不思議な展開だった。

ペンタフォースも効かない(かわされた?)し、巨大戦もないし、サロメの紹介ということで、珍しくバトルフィーバーが手も足も出ない回。

ダイアンの出番は基地内のみ。

しかもかなり少ないし、アップも一瞬だった。


第20話「危険な幽霊狩り」

城南女子大学の学生寮が舞台(定番の城南大学に女子大があったとは)。
女子寮では、同級生が飛び降り自殺して以来幽霊騒動が起きているという。
その女子寮で暮らしている学生にケイコ(日高のり子)の幼馴染がいるため、幽霊騒動解決の手伝いをするバトルケニア/曙四郎、バトルコサック/白石謙作だったが、男子禁制の高いハードルのため潜入することすら難しい。

自殺した少女が持っていたペンダントの石が実は隕石から採取した石であり、エゴスはその石を狙っている。そしてそのペンダントを手に入れるために自殺に見せかけて少女を殺した…というのが、事の真相だ。

しかしそのペンダントはどこにもない。
まぁ、劇中では先生と呼ばれるおばさん(概要には寮長と記載されている)が夫の借金返済のために盗んだ、というのが真相。
盗んだ理由もそうだが、敵組織が何かを手に入れるために自殺を偽装するとか、完全に子供番組の枠を逸脱してる。

男性メンバーがあれこれ作戦を練るが、ミスアメリカとケイコ、ミドリで潜入したら…とは言っちゃダメなんだな。
そもそも今回はダイアンの出番がない。

ちなみに戦闘シーンでのカットマンが壁を登るところは、「スパイダーマン」の応用だよな。


第21話「恐竜半島へ突撃!!」
第22話「女スパイ団の逆襲」

珍しく前後編。
能登半島でのロケもあり、定番といえば定番なのかな。

能登半島からサロメに追われて逃げてきた漁師を救ったバトルジャパン。
その漁師が持つ短剣には数千億円もの宝の隠し場所が記されているという。
その宝を巡る攻防。

今回の作戦の実行にエゴスの諜報部員という二人の女スパイが登場する。
ゼロワンは賀川雪絵
「東映版スパイダーマン」の幹部であるアマゾネスを演じた彼女だが、ここではサロメに使われる下っ端だ。ちょっと新鮮。
そしてもう一人ゼロツーを演じる女性はどこかで見たことがあると思ったら、「デンジマン」のミラーを演じた美川利恵。
このページによると、元ミス日本らしい。
ミラー・ケラー-美しき女幹部ふたりのプロフィール: デンジマンの東京


第22話前半で奪った宝が石ころだったと知ったサロメが、宝を摩り替えたのはバトルジャパンに違いないと決め付けるのに驚いた。
残念な上司に振り回されるゼロワン、ゼロツーが哀れになった。

定番のタイアップは能登ロイヤルホテル。
今でもホテルは存在するようで、ウェブサイトでその外観がちらっと確認できる。
他にも関野鼻パークハウスが登場。
関野鼻パークハウス 地震後の写真 【360@旅行ナビ】


ダイアンも能登半島に行ってからは、珍しく出番が多い。
バトルフィーバーJ 第21話
ロケには参加したんだな。
バトルフィーバーJ 第21話
画質がイマイチだが第21話での白いビキニは眩しい。

久しぶりにバトルフランスと仲良く遊んでるシーンが登場。

バトルフィーバーJ 第22話
第22話でのみんなでゴルフをしているっぽいところのカジュアルな衣装も悪くない。
やっぱり美人だよな。
バトルフィーバーJ 第22話



第23話の予告はいきなり将軍の説教で驚いた。


JUGEMテーマ:特撮


バトルフィーバーJ 第17話、第18話
第17話「怪物マシンを奪え」

まずは青スジ怪人を説明して欲しい第17話。
いきなり大泉滉の登場で思わず笑ってしまうが、有名な車の設計者らしい。
そのモンスターマシンをバトルジャパン/伝正夫が運転しているというのも、不思議な話だが…

その博士の腕を見込んで、青スジ怪人の弟ロボのカスタマイズを依頼しようというのが、エゴスの作戦だ。
人間に化けた青スジ怪人が依頼したのは鳥島太一博士ではなく一卵性双生児の鳥島大助…というオチ。
青スジ怪人は博士に振り回されてばかりで、面白い。
出鱈目な設計図を手にした青スジ怪人の復讐がまるでちょっとした怪談レベルの脅しでさらに笑える。

ダイアンは基地のシーンでのみ。
バトルシャークの操縦を担当している…ということだが、ちょっと苦しいな。

青スジ怪人は瞬殺だったので、青スジロボとのバトルはちょっと時間が長かった。
電光剣・唐竹割りでロボ粉砕後の電光剣を構えるバトルフィーバーロボがカッコイイ。

大泉滉が二人並ぶシーンの合成は、当時としてはなかなかキレイに出来てるんじゃないか?
その前の「ジャッカー電撃隊」の合成が酷かったからな。


第18話「鳩よ悪の巣へ急げ」

伝書鳩がネタというのは、やっぱり驚くな。
バトルコサック/白石はカズキ少年とともに伝書鳩・流星号の訓練。

冒頭のカズキ少年は、エゴスによって強制的に研究をさせられている岩本博士の息子。
博士が作らされているのは1億度の高熱を発する核融合装置。

基地から飛び立った流星号を見つけて後を追うバトルフィーバーだが、「その鳩はカズキ少年のところに行く途中では?」と思ったが、あっさり基地潜入。
既に御子マグネット怪人は倒されているという珍しい展開なので、ヘッダーがマグネットロボットを呼び出すんだが、「御子」ではなく「そうだ、もっと暴れろ、マグネットロボットよ!」と命令口調なのに激しい違和感。

第17話で流れた第18話の予告では岩本博士は伝書鳩の磁力コンパスを研究しており、マグネット怪人は磁力コンパスを利用して生まれたと語られているが、本編では一切触れられず。
タイトルから想像したほど、伝書鳩自体が話のメインではない気がする。


この2話のダイアンは服装と髪型が今までと違ったが、美人であることに変わりはなかった。
バトルフィーバーJ 第17話「怪物マシンを奪え」
バトルフィーバーJ 第17話「怪物マシンを奪え」
バトルフィーバーJ 第18話「鳩よ悪の巣へ急げ」
バトルフィーバーJ 第18話「鳩よ悪の巣へ急げ」


JUGEMテーマ:特撮


バトルフィーバーJ 第15話、第16話
第15話「エゴスの地獄料理」

youtubeの当該ページの解説によると…

全人口の3分の1が飢えているのに日本の児童は飽食だという現状に憤りを感じたサタン-エゴスは、再び料理作戦を開始。
エゴス様、完全にどこぞのプロ市民かよ。
しかも日本の子供たちは「生意気にも食べ物のありがたさを忘れてしまっておる!」とお怒りのご様子。
しかしヘッダーは「また料理作戦でございますか?」と言いたくなる気持ちも判らないでもない。
でもエゴスが「ヘッダーよ、失敗を恐れてはならん」と言うのはなんつーコメディ。

冒頭でエゴスのフランス支部の腕利きの女性殺し屋カトリーヌが登場する。
彼女はカタツムリ怪人とともに、街中でエスカルゴを振る舞う。それを食べた子供の額にエゴスのマークが…

今回もバトルフランス/京介活躍の回です。
彼が手に入れたエゴスのエスカルゴは、食べても調べても、異常はない。
さて真相は…と思ったら、まさかフォークに毒がぬってあるとか!

殺し屋カトリーヌは実はインターポールの潜入捜査官だったというのも、ちょっとあわただしい展開だった。
しかし、それはエゴスのマークが消えなくなった少年のその後に、京介とカトリーヌの別れなど、盛り込むシーンがたくさんあったからなんだな。
こんなにきっちりとシメたのは、とても珍しいよね。

そう思うと、ダイアンの不在が不自然だが、まぁ、仕方ないか。

次回予告では珍しくゲストのセリフが盛り込まれた豪華な演出。


第16話「格闘技!闇の女王」

格闘技の女王になるブラック・タイガーマリー役にハートクインを演じたミッチー・ラブが出演。
「東映版スパイダーマン」の宇宙人役以来か。

子供たちに人気があるというキックボクサー、プロレスラーら格闘家が次々に襲撃される事件が発生。
一方でケイコが「女子格闘技 闇の女王決定戦」の招待券を手に入れる。
それを横取りしたバトルフランス/京介は、ミスアメリカ/ダイアンと共に、闇の女王決定戦を観戦することに。
ただ、どっからどー見ても、女子プロレスだ。
そこにエゴスの匂いを嗅ぎ取るダイアン。

子供に人気のある格闘家としてバトルジャパンが護衛にあたったボクサー沖山満がデンジグリーンを演じた内田直哉だ。
さらにブラック・タイガーマリーと戦った相手がジャガー横田で、格闘技怪人を演じたのがバンリキ魔王の大前均だというのは、地味に驚く。

今回の格闘技怪人は大前均が演じてることもあって、珍しく顔出し(少し前にも顔出しの女怪人がいたが)。巨大な弟も当然顔出しだが、スゲー違和感あるわ。さらに彼の連れている兵士は、いつものカットマンとは衣装が違う特別製(?)。
バトルジャパンの丹下段平のコスプレには突っ込むまい…

第15話からペンタフォースが大砲じゃなくて、回転して敵に突っ込むパターンになり、バトルフィーバーロボもついに電光剣・唐竹割りを披露。
これで馴染みのあるバトルフィーバーのフォーマットになったワケだ。


そしてダイアン。
バトルフィーバーJ 第15話より
バトルフィーバーJ 第15話より
第15話「エゴスの地獄料理」
バトルフィーバーJ 第16話
バトルフィーバーJ 第16話
第16話「格闘技!闇の女王」

相変わらず安定した美しさである。



JUGEMテーマ:特撮


バトルフィーバーJ 第13話、第14話
第13話「金の卵と目玉焼き」

タマゴ怪人だが… 思い切ったネーミングにデザイン。
その怪人が卵になり、鶏になったのを見てヘッダーが首をひねる。
どんな怪人だろうと毎回「おぉ、御子よ」と唸るヘッダーの心中はいかばかりか。

金色の鶏冠の鶏をコサックはマサルたちと捕まえた。
その鶏を引き取ったユウイチ少年。
その鶏は雄鶏であるにも関わらず、卵を産む。しかも金の卵。試しにその卵で目玉焼きを作ってみると…

子供たちは学校をサボリ、ついにはケイコまでもが出社拒否。
町内の子供たちは登校拒否。大人たちも働くことを拒否し、店を閉じてしまう。

サタンエゴスが語る作戦の真意とは、こうだ。
「精神の堕落は他の子供たちにも伝染する。十年後二十年後にはそれこそ日本中、いや世界中の子供たち、いや大人までがエゴスの精神を持つようになるのだ。すなわち自分の欲望のままに動く人間にな」

鶏は洗脳された人間によって守られており、うかつに攻撃することは出来ない。
コサックが米屋に化けて潜入するがあっさり見破られ…

本来であれば、ここからじっくりってところなんだろうけど、既に時間が足りない。
あっさりとラストバトルへ雪崩れ込む。
ここはちょっと残念。


第14話「美女と野獣の結婚」

今回のゲストは三浦リカ。
「東映版スパイダーマン」でスパイダーマンの恋人だった女性だ。
今回エゴスは、銀河宇宙染色体を持つギンガ怪人の花嫁にうるう年(2/29)生まれの女性を探している。
ギンガ怪人が花嫁として選んだのが三浦リカ演じる水沢久美子だ。

彼女の恋人に化けたギンガ怪人だったが、爪でタバコに火をつけたり、指紋など人間の痕跡がないということであっさりと正体が暴かれる。

恋人と、そして妹の命を守るため、ギンガ怪人と結婚を決意をする久美子。
教会や神社を捜索するバトルフランスだが… エゴスの御子がそんなところで挙式を…と思ったら、フツーに神前式だった。
ヘッダーが「かしこみかしこみぃ〜」というのは、もはや笑うしかないだろう。

今回は久しぶりにミドリの出番が多い。
元々チョイ役だったが、最近はさらに影が薄いんで、ちょっと心配だったんだがな。
ちょっと濃いめの顔だけど、結構美人さんだと思う。
ダイアンも出番がそこそこあって良かったよ。

二人の結婚を見守るバトルフランスと久美子の妹。
妹からのプロポーズがオチだとは!

次回はエスカルゴを使った作戦で…って、またもバトルフランスの回かよ!


JUGEMテーマ:特撮


バトルフィーバーJ 第11話、第12話
第11話「ペット誘拐大事件」

ペットを盗んでどうしようというんだろう?という素朴な疑問は、なかなか解けない。

動物好きの小学生三人組が主人公。
抜け作、弱虫、怒りん坊とあだ名される三人が世話をしていた小学校のペットがいなくなる事件が発生。
同様の事件が多数発生。
動物好きなケニアが怒りまくるが、お気軽なメンバーは取り合わない。
単身調査に乗り出したケニアがその三人の小学生と出会い、共に調査に乗り出す…というお話。

ペットを誘拐するのは、コブラ怪人のペットのヘビのエサのためではなく、ペットとの交流により子供たちが勇気を得ることのないように…というサタンエゴスの計画だ。
ここのエゴスとヘッダーとのやり取りは笑えるが、相変わらず気の長い作戦だ。

例の九官鳥を囮にする作戦を敢行するが、子供たちまでも囮に使うという豪快な作戦には正直驚いた。
しかも九官鳥と街頭で「エゴスからペットを守るために募金を」というから、さらに驚き。
結局、男が四人尾行していながら子供たちを拉致されてしまうという大失態。

まぁ、いつものバトルに雪崩れ込むための、導入でしかないんだけどさ。
まぁ、ピンチに基地からミスアメリカ/ダイアンが助けに向かうという、実際にはスケジュールの都合との噂だが、有事に備えて待機していましたって体裁はなかなか面白い。


で、第12話「呪い殺法バラ吹雪」

今回は親子関係をバラバラにさせようという作戦だ。
各地で親子ゲンカが多発し、テレビで報道されるほどに。
案外あっさりエゴスの作戦であることが露見する。
さらに怪人バラリンカが教師に化けていることも判っているのだが、バトルフィーバーは何故か「証拠がない」と言い出す。
まぁ、いかにしてその証拠を掴むのか、が今回のテーマのようだが、やや唐突な印象は否めない。

今回の怪人はバラリンカは女性タイプで、顔出しだ(目以外はベールで隠れてるけど)。
妹と呼ばれる悪魔ロボットも、同じく顔出し。
巨大なロボットと顔出しの女性との巨大戦は結構な違和感だ。

久しぶりにミドリのバイト先のレコード店が出てきた。

ちなみにこの第12話は、鉄山将軍の出番が多め。
鉄山将軍のパートはアフレコじゃないらしいので、他のシーンに比べて音声のカンジが違うね。


さて次回はタマゴ怪人か…


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バトルフィーバーJ 第9話、第10話
第9話「氷の国の女」

バトルフィーバーのニセモノが現れ、銃砲店から銃を強奪する事件が発生。
そのニセモノの一人がバトルジャパンの旧友、片山である。
彼は入院している弟の手術費用を得るためにエゴスの誘いに乗り、ツララ怪人に操られてニセモノを演じていたのだ。

正直、ニセモノを使ってやることが案外セコいが、病気の弟のために道を踏み外すというテーマは、やっぱ子供向け特撮っぽくないが、昔のドラマっぽい。
案外こういうことで悪の道に、という展開が多いのは確かだ。時代ということでしょうか?

片山の妹(入院中の弟からすると姉)に三原じゅん子が登場。
これの前身である「東映版スパイダーマン」にもチョイ役で出てたし、続編「デンジマン」でもデンジブルーの妹分みたいなので出てた。さらに「サンバルカン」ではデンジ星人の子孫として登場。
まぁ、大変だよねって思う。

仲間の二人はヘッダーの命令で殺されてしまうが、そのことには一切触れないまま物語は幕を閉じる。
とりあえずメインのゲストたちが丸く収まればOKってのは仕方ないか。
スーパー戦隊シリーズとして確立する前の、言ってみれば黎明期みたいなもんで、こういう地味めの、刑事ドラマのような展開も仕方ないよね。


第10話「ナウマン象を見た」

ナウマンゾウをモチーフに怪人を作るとは、さっそくネタ切れな匂いがぷんぷんするが…

今回からケイコはスナックケニアでアルバイトしている。
やはりヒーローがレンタカー屋の車を勝手に乗り回しているというのは、イマイチな設定だったか?
そのスナックケニアのトイレが、バトルフィーバーの基地につながっている設定は無理がある。
「トイレに入っちゃあ出てこないんだよな」とボヤくマスターだが、さすがに気付いてもよさそうなもんだろうに。

考古学研究室からナウマンゾウの化石が強奪し、ナウマン怪人を製造。
ナウマンゾウの象牙を手に入れてナウマンエネルギーとやらを作るらしいが、イマイチぴんとこない。

でもって、ケニアが化石採掘をする先生(?)と子供たちと出会い、戦いに巻き込まれていくというもの。
一番驚いたのはストーリー展開でもなく、この化石採掘をする先生が、「仮面ライダーウィザード」に終盤に登場したコヨミを探す作家さんだったってこと。
なかなかの衝撃だった。


JUGEMテーマ:特撮


バトルフィーバーJ 第7話、第8話
第7話「お家が燃える!」

冒頭から火の玉怪人の不気味な演説から始まる今回は、多発する放火魔事件が物語の発端だ。
ヒーローもので連続放火事件が物語の中心というのも、なんとも恐ろしいというか、題材としてはあまりに生々しい。

バトルコサックが火災現場で見かけた少年は、記憶を失って入院中だった。
彼は自宅が放火にあい家族を失った。そして記憶を失ったという…
自らも孤児だったコサックが彼に感情移入するのも、仕方のないことか。

そしてどうやらエゴスはこの少年の失われた記憶が蘇るのを恐れているらしい。
KKKを思わせる頭巾を被ったカットマンの集団が、火の玉怪人の指示によりエゴスに敵対する者の家に放火していたというのが真相だ。
一見怪しげな宗教集団を思わせて、結局はカットマンの集団だったのは拍子抜けだ。
しかしながら敵対する者を抹殺するのに放火という手段を選ぶところはやっぱり生々しいチョイスだと思う。

少年は結局、孤児であることには変わりなく、賑やかなラストだったけどちょっと救われない。


第8話「鉄腕エースの謎」

オープニングのキャストに「大山いづみ」の名を見つけてテンションが上がってしまった。「東映版スパイダーマン」以外で見かけることってないからさ。
その大山いづみはバトルジャパンとともに少年野球を見守る。
そのチームは高校時代、決勝戦を前に交通事故死したバトルジャパンの旧友の弟がピッチャーを務めている。

その少年野球のチームの控えピッチャーが、突然プロ並みのボールを投げるようになり、話題を呼ぶ。
ドクターと呼ばれる男の天才スポーツクラブに入会すれば、遊んでいても天才になれるという。
「これにはきっとカラクリがある」と断言するジャパン。

久しぶりにサボるメンバー。
コサックとミドリはテーブル筐体のゲームに興じ、アメリカはダンスしながら「あたしが好きな選手はベーブルースだけよ」と取り付く島もない。
単身潜入したジャパンが見たものは…

天才スポーツクラブの目的は、エゴス曰く
「子供たちに努力することを忘れさせ、怠ける人間を増やすのだ。そして堕落させろ!日本中の子供たちを!」

さらにマサルが「安心しろよ、天才スポーツクラブがある」と宿題をしないというケイコの言葉に、ジャパンも
「子供たちに安易な生き方を教え込もうとしているんだ」
と狙いに気付く。

気の長い作戦だが、しかし現実的で恐ろしい作戦だ。

しかし最後の戦闘でダイアンが基地で待機してるのは何でだ?
まぁ、バトルシャークでの空中戦を演出する手段なのかもしれないが、ちょっと不自然。

ところで、旧友の弟を演じるのは安藤一人。この頃の特撮ものとかによく出てたよね。「ガンバロン」が代表作か。

…で、大山いづみは何の役だったんだろう?
安藤一人の姉?(つまりジャパンの友人の妹?)
サイボーグを追跡するシーンでも、一瞬映っているので、もしかしたらジャパンと一緒に車に乗るところも撮影されてたのかもしれない。
ここら辺、一切説明も描写もないままなのは残念。

第7話、8話ともに鉄山将軍は出演なし。
代わりにあれこれ指示を出す九官鳥が登場する。
さらに第8話ではヘッダーは姿を見せず、声のみの出演だった。


JUGEMテーマ:特撮


バトルフィーバーJ 第5話、第6話
第5話「ロボット大空中戦」

子供を誘拐され、バトルフィーバーロボの秘密を探る国防省の坂口情報局長。
残念ながら、今回はバトルフィーバーロボと弟こと悪魔ロボットの登場と対決がメインなので、それ以外がワリとあっさり。
坂口局長がエゴスの秘密基地から子供を連れて脱走するあたり、簡単すぎてちょっと…となるし、自爆からのシーンにもう少し余韻が欲しい気がするな。ラストで一切触れないというのも…

とはいえ、それもこれも、バトルフィーバーロボとバッファローロボットとの一騎打ちのための前座に過ぎない。
勿論「大鉄人17」や東映版の「スパイダーマン」で既に巨大ロボットのバトルをやっているが、その後のスーパー戦隊の歴史を考えると、非常に意義深いバトルシーンである。
電光剣とバッファローロボの剣がぶつかりあい、火花が散るところなんかは、製作側のこだわりを感じる。
唯一残念なのが、決め技がクロスフィーバーであることだ。
これは完全にソードビッカーの延長線だよな。

で、この第5話のブローアップ版が劇場版として公開された…と。


第6話「万能戦艦発進せよ」

エゴスはバトルシャークに対抗するため、ほこら作戦を決行する。
航空機を誘導するためのドグウ怪人によってレーダー基地を占拠する。
敵に占領されたことを知らず、ピンチに陥るバトルシャーク。
バトルフィーバーたちはレーダー基地を奪還すべく行動を開始する。

今回はジャパン、コサック、ケニア、それにケイコとマサルの姉弟が海に釣りに出かけている。
フランスとアメリカは基地内で身だしなみを整えるのに忙しいというのが、相変わらずだ。

さらに自称少年探検隊の子供たちが登場する。
彼の導きにより、基地への侵入経路が判明するのだが…

…結局、正面からバトル開始で、あまり意味のない展開になってしまった。

ピンチのバトルフィーバーを助けるためにバトルシャークが出撃するが、操縦するのはケイコとミドリというのが、なかなかはらはらさせる。
そして剣、鎖、槍、斧と次々に武器を変えて戦うバトルフィーバーロボ。歩きにくそうなのが残念だが、上半身の身軽さがなんともカッコイイ。

サタンエゴスが自信満々だったほこら作戦の扱いの軽さとか少年の存在とか、後半のロボの見せ場のために、随分脚本が削られたのかなぁ?と勘繰ってしまうな。

そうそう、この第6話でもヘッダーが差し替え前のやつだったね。


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